佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

2018429日の昆虫館

一日館長: 岡田 浩資   サブ館長:清水 哲哉

応援:末宗 安之、 野村 智範

来館者 109名   天気 晴れ

本日ゴールデンウィーク二日目です。

今日は忙しいかなと思いながら昆虫館に向かいました。

既に清水さんが到着し開館準備を終えられてました。ありがとうございます。

今日は早く到着したなと思ったのですが・・・

館内は、肌寒いくらいでしたが、外は暖かく過ごしやすい一日で虫採り日和かなと思ったのですが、余り昆虫はいませんでした。

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正午前位から来館者が徐々に増え始めました。

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昼からは、昆虫採集をされる方が増えました。
大人も子供も網を持ち頑張ってました。


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常連の昆虫少年が登場です。

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コウヤミズキの幹にアゲハモドキの羽化不全個体が止まってました。


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今日もイモリが大人気。外で大人も一緒にさわってみました。
オオルリが庭のキハダの枝で大勢の人たちが見つめる中、さえずりを続けていました。

昆虫館手前の河崎地区でスタッフの末宗さんがウスバシロチョウを数頭目撃しました。例年より羽化が早い印象です。

水槽ではオオコオイムシの孵化が始まりました。
ぜひ、館内、館外ともに楽しめる佐用町昆虫館にお越し下さい。

(報告:岡田浩資)



# by konchukan1 | 2018-04-29 21:44 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
2018年4月28日(土)の昆虫館
一日館長:末宗安之 サブ館長:齊藤泰彦
スタッフ:清水哲哉、大江弘、野村智範、吉田浩史

来館記載者:15名 天気:晴れ

今日からGW。スタートは新緑のまぶしい快晴です。
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今日からスタッフとして仙台から清水さんが来てくれました。植物に詳しい方で、ツメレンゲなど、多肉植物を新たに昆虫館に持ってきてくれました。
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今日も大江君が開館準備を手伝ってくれました。広場の雑草を抜いてくれました。
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午前中、最初のお客様はアメンボが大好きな子どもさんとお母さん。イモリやミナミヌマエビを眺めています。
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昨年から飼育していたミヤマカラスアゲハの越冬蛹が、本日羽化しました。
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彼はクワガタムシやアゲハをじっくりさわってくれました。
昆虫館周辺にもミヤマカラスアゲハが飛来し、お客さんが1頭採集していました。

庭や壁にあったジャコウアゲハの越冬蛹もどんどん羽化しています。ツツジに羽化直後のオスがいました。
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今日も外でのんびり、お客さんと話しをしながら生き物とふれあうことができました。
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 今日、確認できた昆虫は、ジャコウアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、オナガアゲハ、クロアゲハ、ツマキチョウ、コツバメ、ハンミョウ、ニワハンミョウ、ニホンカワトンボ、シオヤトンボなど。
フェンスに絡んだキジョランには、大きくなったアサギマダラの幼虫を確認。4cm程度ありました。
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いよいよ黒いアゲハチョウの仲間が飛び始めました。
ぜひ、佐用町昆虫館でたくさんの生き物との出会いを楽しんで下さい。

(報告:末宗安之)


# by konchukan1 | 2018-04-28 22:14 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

春らんまんな、4月22日(日)でした


一日館長:八木 剛、サブ館長:茂見節子、スタッフ:金子留美子
来館者数:42人+千種川流域植物観察会のみなさま


4月とは思えない、暑~い日でした。
広場で虫とりを楽しむ子どもたちの風景が、よかったです。

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子どもたちが追ってるのは、ツマキチョウやスジグロシロチョウ。

広場を、行ったり来たりしてくれます。ベニシジミもいました。
この高温でちょっと期待しましたが、アゲハチョウ類は見られませんでした。
虫の顔ぶれは、春らんまん、という感じです。


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参道でダビドサナエ。シオヤトンボもいました。すでにオスは白くなっていました。

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ヒゲナガガのなかま(クロハネシロヒゲナガ)です。

これはメスですが、オスのアンテナはもっと長いです。
白いアンテナを漂わせて、草むらをチラチラ飛ぶ姿が、かわいいです。
翅(はね)の長さが6、7mmのちっちゃな蛾ですが、メタリックで美麗。
春から初夏の、季節ものです。


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カウンター上の、本日の、旬のネタです。

ヒトリガ(スジモンヒトリ)の幼虫。道路を横切る姿がよく見られます。
毛虫=危険と思ってる人が多いので、おっかなびっくり。


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この子は、タンポポのお花が、とても好きでした。葉っぱより先に花を食べておりました。


さて、池にはアメンボがたくさんいますね。
2種類いるの、ご存じでしたか?

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コセアカアメンボです。

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こちらは、ヤスマツアメンボ。


コセアカの方が少し大きくて、色が明るく、色味にイエローが入る感じです。
慣れれば、わかるようになりますよ。
昆虫館の池で見られるのは、ほとんどが、このどちらかで、コセアカの方が多いです。
みなさんも、見てみてください。


(八木 剛)


# by konchukan1 | 2018-04-22 20:52 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)