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佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

8月16日(金) 曇り後晴れ

一日館長:八田康弘 サブ館長:久保弘幸 清水哲哉

来館者109名

台風一過の朝、少し早めに出発しましたが高速道路はいつもより少し車が多い程度で渋滞もなく着きました。
山崎インターを降りて少し日差しが射しましたが午前中はずっと曇って午後になってやっと晴れてきました。
そのせいか来館者は開館後しばらくは来られませんでしたが
1番目の来館者が来ると団体さんを含めて途絶えることがありませんでした。
むしむし広場周辺でたくさんのウスバキトンボの群れを久しぶりに見ました。
この夏は見かけても神戸では数匹でした。
朝早めだったせいか止まっている姿も初めて見ました。

台風のせいか昆虫もオオチャバネセセリ、クロコノマチョウぐらいを見かけた程度でした。

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来館者1番の僕は常にコーカサスカブトのフィギュアをずっと握りしめていました。
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2番目に来た僕は昆虫の敵スパイダー(マン)のTシャツを着ていました。
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昨日のスタッフ予定の井嶋さんが家族総出で来られ、長い時間おられました。
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兄弟で来館する子供はお揃いのTシャツが多いです。
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お絵かきも人気で、さすが中学生は精密な絵を描いていました。
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清水さんがセッティングされた網舍のアサギマダラは優雅に飛びながら時たま花に止まり、来館者にも人気でした。
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(報告:八田康弘)


# by konchukan1 | 2019-08-16 22:46 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
2012年から連続8回目のしあわせの村(神戸市北区)での「いどうこんちゅうかん」です。
場所は、温泉健康センターのホールです。人の出入りが多いと自動ドアは開きっぱなし。
連日35℃を超す高温続きで今年もかなり暑いしあわせの村。今日はどんなお客様が来てくださるのでしょう?

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虫スタッフは、11時からカヤ用のセミ採りです。立っているだけで汗が流れます。それにいつもクマゼミのシャンシャン大合唱に耳をふさぎたくなるのですが、今年は違います。時期も例年とほとんど同じなのに ほとんどがアブラゼミ。アブラゼミは山ほどいるのですが、クマゼミよりはるかに敏感なのか、虫かごの中のすでに捕まった仲間の声に反応するのか、ガサゴソジージーあばれる声を聴いた途端、飛んで逃げて行ってしまいます。例年ならばひとり10~20匹のセミをつかまえるのですが、今年はさっぱり。いつもの半分以下。クマゼミは川崎さんが採ってくれた1匹のみという成果です。暑すぎるのかなぁ‥‥。昨日、有馬富士でバッタをもらっておいて助かりました。


セミを採り、昼食を済ませ、準備が整いました。
13時。しあわせの村2019の「いどうこんちゅうかん」の開店です!
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待ってましたと、子どもたち。みんないい顔してむしさんたちをさわっています。
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お母さん方には「G!G!」と嫌われ者ですが、マダガスカルオオゴキブリさんはむしの会では人気者。マダガスカルの森で落ち葉や倒木の下で平和に暮らし、草花や果物をかじっているのだそうです。怒る?とシューシューと威嚇します。この男の子「なんだ、よく見るとかわいい。」と言ってくれました。

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やっぱり一番人気はヘラクレス? ちょっと緊張。

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アカハライモリ「ちょう かわい~~!」


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「いどうこんちゅうかん」の通はカヤ好きです。
1時間以上、カヤの中で遊んでいる子もいました。

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セミセミセミセミ、アブラゼミ! 昆虫大好き少女です。

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昨年より人が少なかったような気がしましたが、暑い中 来てくださった皆さんに感謝です!
今年はゆったりと楽しんでもらえました。



長年使っていた「相棒」のカヤ用のタープテントのフレームのネジ(金属)が根元でぽきんと折れてしまいました。ほかのネジも緩んだり取れてしまっていたり。暑さによる劣化? いえいえ、7~8年間「いどうこんちゅうかん」を支えてくれてくたびれてしまったのでしょう。北は岩手から仙台・福島に南は熊本まで、どのスタッフよりも多く「いどうこんちゅうかん」に出動してくれました。たくさんの子どもたちを喜ばせてくれて ありがとう。次回からは新しいフレームに換えますが、このフレームは久保さんが修理してナイターに使ってくださることになりました。人使い(フレーム使い?)が荒い?むしの会ですが、第2のフレーム人生 またまた たくさんの子どもたちを楽しませてくれることと思います。


体験者数 : 約250人
こどもとむしの会スタッフ : 八田康弘・久保弘幸・室崎隆春・川崎安寿・脇村涼太郎・松岡想・吉岡朋子(報告:吉岡)

# by konchukan1 | 2019-08-15 16:44 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
2019年8月13日(火、お盆臨時開館)天気: 晴れ
一日館長:清水哲哉
スタッフ:島岡 良治、島岡 佳子、島岡 優、高橋 弘樹、末宗 安之、金子 留美子
来館者数 202人

お盆の9日間臨時開館4日目。
早めに宿を出て展示用にハンミョウ数匹を採集後、昆虫館にて樹液酒場ジオラマ展示とカウンターの昆虫を整えて、開館時間を待ちました。
この日のカウンターは一日館長の趣味で、春からいるレギュラーメンバーの多くには控えに回ってもらい、カナブン御三家、カブトムシ、ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタ、ルリボシカミキリ、オオアオカミキリ、ハンミョウなどの旬の虫を並べました。

この日も来館者が多く、三日連続の200人超えを記録しました。
島岡さんのお母さんと清水が館内のカウンターで昆虫の説明、島岡 優くんとお父さん、高橋さん、金子さんが外回りを受け持ち採集した虫を子供たちに説明してくれるといった感じで閉館までの時間を過ごしました。

来館者が多い時間には、こどもたちからカウンターのさわりたい昆虫の注文が次々だされ、廊下側からもラボ内からもたくさんの腕がカウンターの虫にのびました。
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カウンターの昆虫では、極小のカブトムシと大きなカブトムシを示して、どちらもオスの成虫で幼虫時代のえさの量で体形が変わることを教えると感心される方が多くいました。小さいカブトの角があまりにも小さいのでメスだと思っていた人も多かった。
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ルリボシカミキリとハンミョウの美しさに感心される方も多かった。
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仙台から連れてきたクワガタ、カナブンを追加した樹液酒場ジオラマ展示では、たくさんのクワガタが活動し、時に餌やメスをめぐって喧嘩する様子が見られます。
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網室では連続開館中、採集してきたアサギマダラを52匹を放し、末宗さんが整備されて明るくなった空間を、優雅に舞う姿が来館者を楽しませています。ちょっとぐらいなら、捕まえてみてもだいじょうぶです。
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その末宗さんは、展示用にタガメ、ガムシ等の貴重な水生昆虫を採集してきてくださりました。この9連続開館を連日助けてくださり本当にありがとうございます。
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朝には、近所の方が捕まえたオオゴキブリを持ってきてくださいました。翅が擦り切れていることが多いオオゴキですが、この個体は翅がきれいに残っています。
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館外での昆虫を観察する時間はあまりありませんでしたが、ボタンクサギにめずらしいホソバセセリが来ていました。
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(報告:清水哲哉)

# by konchukan1 | 2019-08-15 15:55 | Comments(0)