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佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

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8月31日(土)の昆虫館

2019年8月31日(土)の昆虫館
一日館長:齋藤泰彦 サブ館長:八田康弘
来館記帳者:55名 天候:晴れ

朝早く昆虫館へ向かい、自宅を出発。
高速道路に乗るまでのしばらくの間、山の中を走ります。
つい2週間前は、ヒグラシの朝の大合唱が聞こえていたのに、今日は聞こえません。
その代わり、秋の鳴く虫の声が聞こえます。
夜明けの時間も、だいぶ遅くなりました。

8月も最後の日となりました。
昆虫館で多数飼育していたクツワムシは淘汰されて3♂、2♀になりました。昼間は残念ながら「ガシャガシャ」鳴いてくれません。葛の葉が好きで、よく食べます。

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夏休みの宿題に追われているのか、午前中は2家族しか、来館されませんでした。

昆虫館ではまだまだミンミンゼミが元気です。
一日中、鳴き声を聞くことが出来ました。
時折、ツクツクボウシやアブラゼミの声が混じります。
さすがにクマゼミは聞こえませんでしたが。

午後になり、一気に来館者が増えました。

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子供たちに「宿題は終わりましたか?」と尋ねると、
みんな「終わったー」とニコニコしながら答えてくれました。
それで何時ものように、生き虫を触ったり、水路でイモリを手掴みしたり。
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解放された喜びで、みんなイキイキしていました。

季節外れの、園芸品種のガクアジサイが一輪咲いています。

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今年は虫が少ないです。
チョウでは、オナガアゲハ、カラスアゲハ、キタキチョウ、
クロコノマチョウ、コミスジの5種類しか見ませんでした。

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あと、スケバハゴロモくらい。
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内海商店の横の空き地では、ウスバキトンボがたくさん飛んでいました。
秋が確実に近づいています。
ちょっと寂しい気分になりました。

(報告:齋藤泰彦)


by konchukan1 | 2019-08-31 21:20 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
兵庫県立大学附属中学校は、上郡町光都にある、県立の中高一貫校です。
昆虫館から、車で30分くらいかな。

たまたまですが、茂見さんと八木は、附属中の授業科目「プロジェクト学習」を担当しています。
ふだんは中学校での学習ですが、夏休み特別編ということで、休館日の昆虫館で、学習をすることにしました。

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中学生20人と先生3人。かなりの密度ですね。
手前は、八木の班で、「紙芝居」の試作品を披露しています。

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茂見さんの班は、標本づくりをしてみました。

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午後は、昆虫館や付近を散策したり、つかまえたカエルをタガメに入れてみたり。

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カエルの表情が・・・

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班ごとに記念撮影をして、

14時すぎに、県立大学のバスで帰っていったのでした。
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さて、今日は休館日でしたが、午前中に来てもいいかとの電話があって1組が、午後からは開いてると思ってたという1組が、いらっしゃいました。
午前の1組は宍粟市からでしたが、午後のご家族は淡路島の洲本市から。
淡路でのいろんなイベントにも参加くださってるご家族でした。

なぜかいっしょにバスを見送って、あとは、貸切でお楽しみ。

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「ほんとは昨日、来るつもりだったんです・・・」
昨日だったら、しょんぼりでしたね。
今日はゆっくり楽しめて、ラッキーでしたね。
きっと、何かのご縁でしょう。

ガチャガチャもたくさん買ってくださり、ママは、お掃除も手伝ってくださいました。


2019年8月30日(金)
スタッフ:茂見節子・八木 剛

(レポート:八木)

by konchukan1 | 2019-08-30 20:02 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」③頌栄児童館 編~

8月21日の午前は頌栄児童館(神戸市北区)です。
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坂本くんのむしむし小話は昆虫の頭、胸、腹のお話。甲虫での胸の区別はたしかに難しいです。


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タペストリーの昆虫紹介。ハンミョウまで答えてくれました。オオカマキリに見えてしまうハラビロカマキリ。



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ヘラクレスとカブトムシは大人気。カブトムシはもつところ(前胸から生えている小さい角)があり、持ちやすいのでチャレンジしやすいですね。
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オオセンチコガネとノコギリクワガタです。クロカタゾウムシも人気でした。

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イモリのコーナーも盛況でした。


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カマキリは頭に乗せていました。頭なら髪の毛があるから安心(?)。


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塗り絵コーナー。みんな真剣に塗っています。

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チョウは少なかったですが、セミ、バッタ、トンボが活躍してくれました。


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カヤの中です。セミを服につけて遊んでいる子も。


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質問コーナーです。「ゴキブリがすきになった!」「ヘラクレスのツノの毛が、電車のシートみたいだった。」という感想も!



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帰り際に、女の子が「つくったよ~~!」とこちらへ走ってきてくれました。今日のぬりえでこんなかわいいのができあがったようです。蝶とセミのペープサートで物語がはじまるのかな?
先生からは「こんなにたくさんおにいちゃんが来てくれて、子どもたちおおよろこびでした!」とうれしいお言葉もいただきました。



「いどうこんちゅうかん」に初参加の大学生スタッフの感想です。
「大勢の子どもたちに虫について教えるという経験は初めてでかなり大変な仕事でしたが、自分自身も子どもたちの反応や質問から学べることがあり良かったです。」と浦野くん。
「虫を見る子どもたちの純粋な反応を見てると僕らも色々なことを発見できたり、そういう見方があったのかと気付かされることも多かったりで、こちらとしても貴重な経験になりました。彼らの成長の一助になれていればと思います。大人になっても虫を苦手になっていないといいのですが。」と山下くん。


たしかに子どもの素朴な視点から気付かされることも多いですね。
「虫が嫌い」という気持ちも、虫のことをよく知らないことから来ていることも多いと思うので、実際に触れて知ってもらうというのはとても重要なことなんじゃないかとも私も思っています。
頌栄児童館の皆様、ありがとうございました。



参加者 : 小学生 39人  保育園児 11人
児童館スタッフ : 8人
こどもとむしの会スタッフ:阪上洸多・坂本貴海・室谷泰智・山下躍宇・浦野航平・吉岡朋子【報告:阪上】


by konchukan1 | 2019-08-26 22:26 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)

8月25日(日)の昆虫館

8月25日(日) 晴れ

一日館長:八田康弘 サブ館長:岡田 浩資 高橋弘樹

来館者79名

8月最後の日曜日、
きっと夏休みの宿題をやり終えた子供達が昆虫館にやってきてくれたのでしょう。
今日1番の来館者は10時前より待ちわびて入館してくれた
仲の良いきょうだいでした。

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双子の姉妹は仲良く並んで昆虫のお絵かきをしてくれました。
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また、長岡京のいどうこんちゅうの記事を見て面白そうだと
京都から来てくれた姉妹達、
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児童館のいどうこんちゅうの昆虫に触れ、もらった昆虫館パンフレットを親に渡して連れて行って欲しいと頼んで来てくれた男の子
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いどうこんちゅうの活動が昆虫館来館につながっています。

高橋さんが午後より手助けに来てくださり、いろいろな昆虫を見つけてくださいました。
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スケバハゴロモに寄生したハゴロモヤドリガの幼虫、こんな小さなものをよく発見できたものです。
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スタイルのいいコシボソヤンマ。
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花盛りのカラスザンショウに集まるアオスジアゲハと
ちょっと目につかない場所の虫達の情報を提供してくださいました。
展示ケースのクツワムシは同じ親の卵、同じ環境でありながら茶色と緑の個体がいます。
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この色の違いは他のバッタやカマキリでも見られますが、はっきり原因がわかっているのでしょうか?
誰かご教示ください。
今日は、他にオオチャバネセセリ、オオシオカラトンボ、タカネトンボ、ミヤマカラスアゲハなどが見られました。
(報告:八田康弘)


by konchukan1 | 2019-08-26 21:52 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」② 雪御所児童館 編~

19日の午後は雪御所児童館(兵庫区)です。


ぼくの「むしむし小話」からはじまります。
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「むしの頭はどこ?」「むしの脚は何本?」などの質問にみんな元気よく手を挙げて大きな声で答えてくれました。

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室崎さんによるタペストリー紹介。みんな全部の虫の名前を答えてくれました。「昆虫すごいぜ!」でカマキリ先生が紹介した影響で、何人かはハンミョウのタペストリーにかなり反応を示していました。


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雪御所の子どもたちが採ってきてくれたセミを、カヤに放しました。


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ヘラクレスオオカブトは相変わらず人気者です。この子はとても元気でずっと動き回っていました。


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 クワガタは大あごで挟んでくることもあるので持ち方に気を付けないといけません。
木に乗せて背中を撫でてみて、だんだん仲良くなったらつかんでみます。

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生き虫コーナーでは、虫を通してスタッフと子どもたちがたくさんおしゃべりをしています。


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タガメは「田んぼの王様」。獰猛な水中のハンターですが、子どもたちにとってはかわいい友達です。
意外に大人しいので、持ち上げて観察している子も多かったです。



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ぬりえコーナーも大盛況です。みんな真剣な様子で色を塗っています。


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カヤの中。手に乗せたり、つかんだり、服にとまらせてみたり、いろんな触れ合い方が出来ます。



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八田さんの「むしむし大博士の質問コーナー!」 子どもたちも聞きたいことが山積みのようで次々に手が挙がりました。



参加者 : 小学生 39人  
児童館スタッフ : 5人
こどもとむしの会スタッフ:八田 康弘・室崎 隆春・坂本 貴海・脇村涼太郎・吉岡 朋子【報告:坂本】



by konchukan1 | 2019-08-26 12:26 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」④北五葉児童館 編~


8月21日の午後は北五葉児童館(神戸市北区)です。
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坂本くんの「むしむし小話」です。「むしのからだのつくり」についてのお話でした。みな興味津々で聞いていました。
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そして僕が子どもたちにタペストリーの昆虫を紹介しました。子どもたちに昆虫の名前を質問すると元気に答えてくれました。TVのカマキリ先生を見ているのか、ハンミョウの雌雄の判別の方法を知ってる子がいて驚きました。
僕自身 初めて子どもたちの前で昆虫の紹介をしたのですが、想像以上に難しく、良い体験になりました。
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続いて、「むしむしタイム」です。生きた昆虫に触れ合ってもらいました。
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小さい昆虫は女の子に人気であったような気がします。チビクワガタやオオセンチコガネやスジクワガタなどやさしい虫たちです。はじめは怖がっていても僕が虫を手に乗せているところをみるとさわりたくなるようです。



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ヘラクレスは初めて本物を見る子も多いようで「どこに住んでるの?」と興味津々に質問してくれました。




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水の生き物のイモリや水生昆虫のタガメもさわってもらいました。イモリは可愛いようでなかには持って帰りたいと言う子どももいました。


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マダガスカルゴキブリをさわるのを怖がる子が多かったのですが、森に住む綺麗なゴキブリであることを子どもたちに伝えるとさわってくれました。これは貴重な体験になったと思います。


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みんなそれぞれにいろんな色で塗ってくれました。みんな真剣に標本を観察していました。特にタマムシは子どもたちの目にいろいろな色に映るようです。
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カヤの中では大はしゃぎ。「お兄ちゃんこの虫どうやってさわるの?」と。さわれたら嬉しそうに見せに来てくれました。実際手に乗せてみることで虫がかわいく思えるようで「虫に対する見方が変わった」と言ってくれた子がいました。


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セミはさわりやすいようです。


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シロスジカミキリはカッコイイと言って嬉しそうにさわっていました。




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カマキリはとても人気者で、集まって手から手へ「おさんぽ」させていました。



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カブトムシを手に乗せるのも貴重な体験、こうしてどんどん虫が好きになるのかもしれません。


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坂上さんによる「むしむし大博士の質問コーナー」です。アカハライモリのお腹はなぜ赤いの?セミの鳴き声はなぜ違っているの?など多くの質問が出てくるようです。僕はこの時の子どもたちのキラキラした目が忘れられません。


★「質問コーナー」で手をあげてくれた子どもたちの感想と質問です★
のしかった
うれしかった
バッタもかんたんにさわれるようになった
イモリのおなかのもようがかわっていた
ハラハラドキドキだった
虫はいろんな色をしてたから不思議だった。なんで虫の色はちがうのか?
カマキリのおさんぽがたのしかった
クワガタがさわれるようになった
セミがさわれるようになったのがめちゃくちゃうれしかった
セミの鳴き声はどうしてちがうの?
ヘラクレスはどこに住んでいるの?
何でヘラクレスの角の毛は上だけはえているの?





参加者 : 小学生 28人  
児童館スタッフ : 6人
こどもとむしの会スタッフ:阪上洸多、坂本貴海、室谷泰智、山下躍宇、浦野航平、吉岡朋子【報告:室谷】


by konchukan1 | 2019-08-25 16:59 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
2019年8月24日(土)の昆虫館

一日館長:末宗安之  スタッフ:茂見節子 高橋弘樹
天気:晴れ後曇り 来館記載者:69名

8月もあと一週間です。雨上がりの明るい朝になりました。
 
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昆虫館に到着すると、飼育していたタガメの幼虫が、今朝までに脱皮して成虫になっていました。まだ、体色が明るいです。
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清水さんが仙台から持ってきてくれたクワガタやカナブンが食欲旺盛で、昆虫ゼリーがほとんどなくなっていました。高橋さんが掃除をして、新しいゼリーを溶かして入れてくれました。これで今日は元気な虫たちの姿を見てもらえます。
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開館と同時に今日も来館者の方々が来てくれました。お父さんはヘラクレスオオカブトを超細密描写していました。立体感も素晴らしいです。
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タガメも人気者です。サイクリングのお客さんも久しぶりに本物を見てしっかり観察してくれました。
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天気が良かったので、今日もイモリやイシガメが大人気。
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お腹をすかせた魚たちに、女の子がミミズを与えてくれました。よほど空腹だったのか、ミミズをもった指をオヤニラミにかまれてびっくりしていました。
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金子さんが送ってくれたタマムシを顕微鏡でじっくり見てみると、さらに美しさが強調されるようです。
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庭の西側にあるカラスザンショウに、今日はアオスジアゲハ、クロアゲハ、ミヤマカラスアゲハなどが多く飛来して吸蜜をしていました。
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 トンボもオニヤンマ、タカネトンボがビオトープ周辺に産卵場所を探しにやってきました。

寺谷川の石垣に営巣していたキイロスズメバチの巣は、佐用町のご協力で無事、駆除されました。
 館内ではスズムシが鳴き始め、クツワムシも♂はほとんど成虫になりました。
いよいよ秋の気配です。
 カブトムシやクワガタもまだまだ元気な佐用町昆虫館へぜひお越し下さい。
(報告:末宗安之)
   

by konchukan1 | 2019-08-24 22:40 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」⑤清風児童館 編~ 

8月22日の午前は清風児童館(中央区)に行ってきました!
すぐ横は大倉山公園で、緑のたくさんあるところです。




さあ、最終日の今日も張り切っていきましょう!
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まずは、坂本くんの「むしむし小話」です。「むしのからだのつくり」について。昆虫の脚はどこから生えているか知ってますか?羽はどこから生えているのか知ってますか?


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室谷くんによるタペストリー紹介。
なんと、「いどうこんちゅうかん」のスタッフをするのは今日が初めてな彼ですが、それぞれの虫の特徴や生態など、たくさんみんなに教えてくれました。

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さあ、おはなしの後は「むしむしタイム」です。
わっと、各コーナーに子どもたちがやって来ました!
蚊帳の前では、「まだー?、まだー?」と声がします。

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ぬりえコーナーもいっぱいです!

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シャキーンっとしたシロスジカミキリ。
ちょっとこわい顔だけど、かっこいいですね~。

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ミヤマクワガタをやさしく手に乗せてみました。
余談ですが、三田市のどこかの公園にある施設では、子どもたちが乗れるほど大きなミヤマクワガタがいるそうですよ。大きすぎて、壁からお尻がはみ出しているとか…。

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クマゼミさん。指にがっしりとくっついています。

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ヘラクレスオオカブトは、どこへいっても大人気。
みんなでやさしくなでなでします。

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立派なオオカマキリも手に乗せちゃいました。
このカマキリを乗せている子は、なんと開始直後はクワガタすら怖くてさわれませんでした。
短時間で、一気にいろんな虫さんと仲良くなることができましたね。




参加者 : 小学生 15人・ 幼児 39人(生田保育所 含む)・ 大人 10人 
児童館スタッフ : 7人
こどもとむしの会スタッフ : 池田 大(三田市有馬富士自然学習センター)・吉岡 朋子・坂本貴海・室谷泰智・福井翔・脇村涼太郎 【報告:池田】



by konchukan1 | 2019-08-24 18:15 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」 ⑥旗塚児童館 編~

8月22日の午後は、夏の児童館シリーズのさいごは中央区の旗塚児童館です。
坂本くんの「むしむし小話」 ~むしのからだのつくり~ からはじまります。
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「あたま・むね・はら、昆虫の脚はどこからはえてますか?」という問いにたくさんの手があがります。


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つぎは、福井くんによる「タペストリー紹介」。室谷くんと半分ずつ紹介してくれました。



ここからは、みんなのお待ちかねの「むしむしタイム」で~~す! いろんな虫をさわってみましょう!
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「どれさわる?」「わぁ!うごいてる!」「え~ こわいなぁ・・・」「だいじょうぶかな?」「ヘラクレス、かっちょえ~!」「やっぱり ぬりえしよっか?」いろんな声が聞こえてきます。みんな大騒ぎ!!!


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カヤには順番待ちの行列ができています。
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午前の清風児童館を出てすぐのクスノキ並木で、アオスジアゲハのペアが舞っていたところを坂本くんがゲット。
旗塚が終わった後で 逃がしました。卵たくさん産んでね!


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カブトムシ~~! 小さい方のツノなら持てます!「裏がわ、こんなに毛が生えてるんだ。」

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ヘラクレスの背中 なでなで

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このタガメさん、8月初旬のナイターに飛んできたのをつかまえてくれたのですが、それから2週間よく動いているのに何も食べようとしなかったのでスタッフみんなで心配していました。 旗塚の「いどうこんちゅうかん」終了後、家の大きな水槽内で落ち着いたのか、翌日から 金魚やバッタをいっぱい食べ(吸い?)はじめたのでホッとしました。飼育にも結構気を使います。いまは、とても元気でくいしんぼうです。

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やはり人気のアカハライモリさん。「かわい~~!」の連発でした。



旗塚児童館の「いどうこんちゅうかん」は人数が多かったわりに、穏やかな楽しい時間となりました。

虫をさわりながら、子どもたちともたくさん話ができましたし、質問もたくさん出ました。とても楽しんでくれてる様子がこちらにも伝わってきました。みなさま、ありがとうございました。







この日、スタッフ初参加だった福井くんの感想です。

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僕達が小さいころから虫捕りをしていた公園の池では、虫捕りを禁止する『御触書』が最近 張り出され、池にはネットが張られて 虫採りをする子供はほとんど見られなくなりました。今日のように小さな子供に虫と触れ合える場を提供するお手伝いができたことは本当にうれしかったし、僕の想像以上に虫に興味を持つ子供がたくさんいたことに驚きました。僕自身、虫と関わること自体が久しぶりな1日だったのですが、やはり楽しかったです。しあわせな時間でした。

最初 虫を全然さわれなかった女の子がいたのですが、センチコガネをきっかけに虫をさわれるようになって「今まで 知らなかっただけなんだね~」きらきら光るセンチコガネを見て「宝石みたい。飼えるなら飼いたいな~。」と言ってくれたのがとても印象に残っています。゛知る機会”って本当に大切なんだな、と再認識しました。その子には「ソレ、フンコロガシやで~。」とは言えませんでしたが(笑)

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年の夏も連日35℃を超える猛暑で、カヤ虫を集めるのも大変でした。

神戸市児童館派遣事業(8/19・21・22)6館の参加者は、小学生 237人・幼児(保育園児 含む)50人・大人 20人・児童館スタッフ37人で、3日間で合計334人 でした。参加してくださったみなさま、ありがとうございました!





「いどうこんちゅうかん」が2011年に神戸市児童館派遣事業に入れてもらってから9年目ですが、旗塚児童館は毎年申し込んで下さり今年「やっと当った!」のだそうです。応募が多いので、毎年 こべっこの抽選で訪問する児童館が決まります。「いどうこんちゅうかん」を待ってくれている児童館と子どもたちがいるのなら「まだまだ がんばらなくては~!」と思います。たくさんの虫さんを連れてみなさんの児童館へ行きますので、待っていてください!






参加者 : 小学生 67人(1~4年生)
児童館スタッフ : 6人
こどもとむしの会スタッフ : 池田 大(三田市有馬富士自然学習センター)・坂本貴海・室谷泰智・福井翔・脇村涼太郎・吉岡朋子 【報告:吉岡】



by konchukan1 | 2019-08-24 18:09 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)

ことしでなんと10回目の桃山台児童館(神戸市垂水区)です。
クマゼミの鳴く広場に駐車、いつもの裏口から一輪車や小さなフラフープがぶら下がった階段を上り児童館に。館長先生の笑顔に迎えられて「いどうこんちゅうかん」の開始です。ことしも大勢の子供たちが来てくれました。


大学生の坂本君の「むしむし小話」はむしの体について
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大学院生の室崎君の昆虫タペストリーの説明、ナナホシテントウムシが特に注目を浴びたようです。





いよいよスタート。お待ちかねの場所に

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カヤむしには行列が、午前中に児童館の皆さんが捕まえてくれていたクマゼミやアブラゼミもカヤの中で鳴いています。





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さあ、むしが触れる

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女の子に人気抜群のイモリ


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ぬりえもしました




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質問コーナーは昆虫やイモリの寿命に集中しました。市街地に住んで普段虫やイモリが見られない子供たちにとっては、待ちに待った「いどうこんちゅうかん」だったと思います。初めて触ったイモリやゴキブリの感触は大人になっても忘れられない思い出になると思います。




体験者数 : 小学生 85名  幼児 9名  大人 8名

児童館スタッフ : 14名

こどもとむしの会スタッフ : 近藤伸一・吉岡朋子・池田大(三田市有馬富士公園自然学習センター)・室崎隆春・坂本貴海(報告:近藤伸一)








by konchukan1 | 2019-08-23 21:07 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)