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佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

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2019年6月30日(日)の昆虫館

一日館長:齋藤泰彦 サブ館長:岡田浩資 応援:末宗安之

来館記帳者:45名 天候:曇り

昨晩、こちらでは大雨が降ったようです。

寺谷川の水量は増え、濁り水となっていました。

水中ポンプが流されるほどの水量です。

今日は、川の水のポンプアップはあきらめました。

雨は降らなかったのですが、午前中は霧というか靄というか、

白いものに包み込まれたような昆虫館でした。

午後からは白いものは無くなりましたが、水蒸気がたっぷりでした。

本当に、蒸し暑い一日でした。

オオムラサキとクワゴが館内で羽化していました。

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オオムラサキは昨日が羽化し、今日羽化したのはでした。

あまりの湿気の多さで、飛びものがいません。

今日も、捕虫網を振る子供はいませんでした。

ですので、お絵描きや生き虫とのふれあい。

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館の外で、お父さんがモリアオガエルを捕まえて子供さんに渡したところ、

モリアオガエルはピョンと跳ねて、子供の頭に着地(?)

笑ってしまいました。

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仙台の清水さんから、素敵なプレゼントが届きました。

コクワガタ、ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタがウジャウジャと。

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クワガタマンションの住人が増えました。

とても美しいアオオサムシ。

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マイマイカブリの亜種のコアオマイマイ。

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西日本では見ることの出来ない種類です。

昆虫館の生き虫展示。

ますますパワーアップしています。

(報告:齋藤泰彦)


by konchukan1 | 2019-06-30 19:47 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

6月22日の夜間観察会

 スタッフ 久保 八田 茂見 井嶋 戸川

 少し遅くなりましたが、6月22日に南光自然観察村(キャンプ場)での、夜間観察会のようすです。
 前日まで天気予報が良くなかったので心配していましたが、幸いにも雨にはならず、それどころか時に晴れ間も見える天気になりました。蒸し暑く、しかも午後には少しだけ通り雨もあるという、ライトトラップには最高のコンディションになりました。

 午後4時ごろから準備を始め、5時前にはすっかり準備完了。昆虫館で一日館長を終えた八田さんや茂見さん、遠方からの井嶋さん、戸川さんも順次集合して、体制は万全です。

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 暗くなるまで、スタッフは思い思いに昆虫採集。キャンプを始めた子供たちが、珍しそうに後ろをついて回ることもありました。そして午後7時。暗くなり始めたところでいよいよ点灯です。
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 夜のキャンプ場に、ブラックライトと蛍光灯の灯りがともります。するとほどなく、たくさんの川虫たち(カゲロウ・カワゲラ・トビケラなど)と、蛾が飛来し始めました。

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 しばらくすると、バーベキューを終えた皆さんが、続々と詰めかけてくれました。
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                          ライトに集まる人と虫

 子供たちは夢中で、コガネムシや蛾を採集します。「蛾が気持ち悪い」という子は、ほとんどいませんでした。恐ろしい顔のヘビトンボを、わしづかみにする子も。

 ひとしきり虫をとって、お風呂に入りに行って、また虫を採りに来て。そんな親子がたくさんいらっしゃいました。ちょうどゲンジボタルもシーズンで、暗い川岸に、ゆっくりと光りながら飛ぶ様子に、みんな大盛り上がり。「川べりは気を付けてください!」と叫ぶスタッフの声も気にせずに行かれる方がおおぜいおられました。ほんとに、皆さん、気を付けてくださいよ。

 「こんなにたくさん、灯りに来る虫がいるなんて」と驚いた保護者の方も多数。「なぜ灯りに虫が来るんですか」という禁断の(?)質問も飛び出しました。

 夜10時半になり、子供たちも眠そうな目になってきたところで、夜間観察会はお開き。みんな自分の「獲物」を籠に入れて、それぞれのテントに戻ってゆきました。

 今回は残念ながら、クワガタムシは登場せず。代わりに、立派なゴホンダイコクコガネを見て楽しみました。次回のライトトラップは7月27日です。次はクワガタくるかなぁ? 


by konchukan1 | 2019-06-30 14:40 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

6月29日(土)の昆虫館

2019年6月29日(土) 天気:曇り後時々雨
 一日館長:末宗安之 サブ館長:茂見節子 応援:高橋弘樹
来館記帳者 61名

6月もあと2日。湿度の高い朝です。いよいよ梅雨本番の雰囲気です。 

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 朝、昆虫館に入ると、恐らく今朝、羽化したオオムラサキ♂が待ってくれていました。
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今日は曇りがちで、虫が飛ぶには今ひとつの天気でしたが、来館者の皆さんが午前中から途切れなく来てくれました。
4人兄弟とお父さんはお絵かきもしっかりがんばりました。みんなとても上手でした!

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羽化したオオムラサキが来館者の目の前に降りてきました。
(ノコギリクワガタの写真の下)

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今日来られた皆さんは、中でも外でもじっくりと長時間楽しんでくれる方々が多かったです。クワガタ好きの兄弟です。

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水路でアカガエルのオタマジャクシやイモリ、ミナミヌマエビをじっくりと観察しているお客さんです。

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モリアオガエルのオタマジャクシが池に落ちていくところも観察できました。

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午後もたくさんの方々が来館してくれました。
クワガタ、カブトはやっぱり人気です。
高橋さんがヒメボタルやヘイケボタルを展示してくれました。

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みんながアリを落としてくれるので、アリジゴクは成長が早く、
幼虫が少なくなってきました。

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外ではオオムラサキのオスの翅やミヤマクワガタの頭部が落ちているのを来館者の方が見つけてくれました。
恐らく鳥などに捕食されたのでしょう。
今日羽化したオオムラサキはもう一日、展示する予定です。

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(報告:末宗安之)



by konchukan1 | 2019-06-29 20:51 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

6月24日(月)10:00~12:00  天気:晴れ

赤穂市立高雄小学校 4年生児童16名 、引率の先生と保護者5名、計21

雨の心配もしていましたが、幸いなことに、暑くもなく寒くもない絶好の日和でした。

室内で、諸注意を伝えた後、池を中心にイモリやイモリの卵の見つけ方の説明、モリアオガエルの卵塊の紹介などをしながら、外まわりを案内しました。

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その後、虫たちに触ったり、お絵描きをするなど、各自思い思いの活動を楽しんでいたと思います。

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熱心にメモをしたり、後半には、様々な質問をするなど、とても意欲的な子どもたちでした。

昆虫館の後は、近くの自然観察村で、川遊びをする予定になっていました。

( 報告 野村智範 )


by konchukan1 | 2019-06-27 20:16 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

2019年6月23日(日) 天気 曇り

館長:岡田 浩資   
サブ館長:山内 隆司 ちはる 裕月

スタッフ 久保 弘幸

応援 末宗 安之

来館者 75名

本日は午前中から曇り空でしたが一瞬の晴れ間もありました。

開館準備を終えしばらくすると、久保さんと共に戸川 元貴君(高校生)
前夜の南光自然観察村でのライトトラップを終了し、昆虫館に来られました。

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久保さんは、片付けを終えると前夜の疲れを感じさせず草刈機で草を刈ってくださいました。

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戸川君は、せっせと採集品の小さな蛾を仕分けしてました。帰ったら展翅するそうです。

数が多く大変そうに思えました。

開館と共に来館者が次々と来てくださり、気がつけばクワガタ、カブトは、来館者に大人気で次から次へと触れられ少々しんどかった?と思います。

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山内ちはるさんは、積極的に接客してくださいました。疲れたと思われます。ありがとうございます。

山内 隆司さんと裕月くんは、来館者と共に昆虫採集に励んで頂きました。色々な昆虫を採集されました。

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シナノキの葉にラミーカミキリが次から次へと飛来してました。

(報告:岡田浩資)


by konchukan1 | 2019-06-23 20:16 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

6月22日(土)の昆虫館

6月22日(土) 曇り時々晴れ 一時雨
一日館長:八田康弘 サブ館長:茂見節子 スタッフ:齋藤泰彦

来館者37名

今日は夏至です。
夏至から数えて11日目のころを半夏生
(ハンゲショウ)というそうです。
この半夏はカラスビ
シャクという植物のことだそうで、この植物を一回り大きくした大半夏(オオハンゲ)の花が今を盛りに昆虫館の前で咲いていました。

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開館準備をしていると齋藤さんが来られ末宗さんから預かったというクツワムシの卵が孵化したということでナナフシの展示ケースに豆苗を餌にセッティングされました。

何匹成虫まで育つか楽しみです。

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来館者も朝から途絶えることなく、子供達には相変わらず

ヘラクレスオオカブトが人気です。

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男の子が採集したガガンボがあまりに大きいのでびっくりしました。
私が初めてみたガガンボで開帳8cm
で日本最大のミカドガガンボだそうです。

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末宗さんが元気なオオムラサキの蛹を持って来られ、展示されました。

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また久保さんも南光自然観察村でのライトトラップの準備に来られ、その合間に標本作りを来館者に教えておられました。

おかしな天気のせいか今日の昆虫館は蝶もモンシロチョウやヒメキマダラセセリぐらいしか見かけませんでしたがカラムシにたくさんのラミーカミキリがやってきていました。

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 (報告:八田康弘)


by konchukan1 | 2019-06-23 07:28 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
令和元年 最初の「いどうこんちゅうかん」は佐用町立三河保育園です!
これからも「ほんものたいけん」がんばって届けます。


それでは近藤さんのお手製の紙芝居「むしのおやこ」から、はじまりはじまり~~~ (^O^)
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卵の殻を破って、幼虫が出てきましたね。なんの赤ちゃんでしょう?
大きくなったらどんな虫になるのかな?




紙芝居が終わったら、みんなのおたのしみの「むしさんとあそぼう!」のコーナーです。
たくさんの虫さんが並んでいます。どんどんさわってね。
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毛虫だってへっちゃら! 茂見さんのおうちからやってきたクワゴマダラヒトリです。どんどん脱走しちゃってる!


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でっぷり太ったオオシモフリスズメというガの幼虫さんです。
1ぴき 2ひき 3びき・・・いっぱいのせちゃった!
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ちっちゃなダンゴムシや、日本のクワガタでは一番大きなオオクワガタもいます。



野村先生の水のいきものコーナーも子どもたちは大好きです!アカハライモリやカメさんもいます。
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カエルさんがのったよ!(モリアオガエル)



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今日はトカゲさんもいます(ニホンカナヘビ)


カヤに入ってみましょう。カヤの中にはやさしいおにいちゃんがいますよ!虫の持ち方などを教えてくれます。
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ちょうちょがいっぱい! 手 届くかな? 

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いろんなトンボが 体操服にとまったよ

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ウスバシロチョウ きれいだね


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標本を見てぬりえをしています。

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さいごは、むしむし大博士の質問コーナーです。いっぱい質問が出て久保さんもたじたじ。


写真は「どうしてバッタの足は太いの?」という質問に久保さんが答えているところです。
「ちっちゃな脚より大きな脚の方がたくさんジャンプできるから」と子どもたち。

「ダンゴムシはどうしてまんまるくなるの?」「それはね。。。。だんごむしディフェンス~~~!」と久保さんも大きな声でまんまるポーズ!「まるくなって身を守っているのです。」おなかはやわらかいからね。

「どうして、いろんな色のちょうちょがいるの?」 なかまを見分けるためなんだって。いろんなちょうちょがいるから、まちがわないようにしているのかなぁ・・・。

「鳴く虫がいっぱいいるけど、何のために鳴いているの?」 オスだけが鳴くんだって。メスに「ぼくはいい声してるだろ~~♪」ってアピールしてるって。カエルの歌も同じだそうです。いい声のオスガエルはモテモテなんだろうね!

「ダンゴムシはほかの虫とちがっていっぱい足があるのはなんで?」 ダンゴムシの脚は14本(7対)。知ってた? 6本足の虫よりもエビに近いんだって。

「テントウムシの黄色い汁はなに?」 今日のカヤにはテントウムシがいっぱいいたよね。よく見つけてくれたね。「あの汁は、実はまずいんだよ。おいしくないから鳥はたべたくない。そうやってテントウムシも身を守っているんだね。」

ほかにもおもしろい質問がたくさん出て、ユーモアたっぷりな久保さんの答えに笑いがいっぱいの楽しい時間でした。三河小学校の1年生がいっぱい答えてくれました。



楽しい時間もあっという間。保育園のみんなは給食を食べなくっちゃいけない時間だし、むしむしメンバーは午後のマリア幼稚園に行かなくてはなりません。バイバイとハイタッチとで「またね!」のあいさつでお別れです。
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また来るね~~~!


三河保育園は今年度で廃園とお聞きしました。うつくしい緑に囲まれ風はさわやか。こんないいところなのにさびしいですね。
2009年の水害直後と、2017年の「いどうこんちゅうかん」再開時には私たちから押しかけ訪問させていただき、今回が3回目でした。
2年前の打ち合わせの時には年長さんといっしょに私も持参巻き寿司をいただきましたが、給食の春巻きにフォークが刺さりにくくて、みんなのお皿からぴょんぴょん飛びだして大笑いしました! それもいい思い出です。
昆虫館から一番近い三河のみなさん、これからも昆虫館に遊びに来てくださいね。


三河保育園の衣笠園長先生、先生方。いろいろお気遣いありがとうございました。



参加者 : 園児 14人(3~5才児) 3人(2才児) 
      三河小学校1年生 3人
保育園スタッフ :  6人
こどもとむしの会スタッフ : 久保弘幸・近藤伸一・斎藤泰彦・野村智範・茂見節子・池田大・吉岡朋子 (報告:吉岡)




by konchukan1 | 2019-06-22 17:16 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
 一日館長 久保弘幸 スタッフ 八田康弘 高橋弘樹

 昆虫館に着くと、駐車場には早くも数台の車。八田さんが早くから開館準備をし、すでにお客様もお見えでした。朝からにぎやかな昆虫館。昨日の雨のなごりを少し感じる、たっぷりと湿気を含んだ空気ですが、空は青く、陽射しも見えます。

 そしてお客様がたは、いつもの通りカウンターの虫たちを手に取ってさわったり、ながめたり、記念撮影をしたり。

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 お絵かきに熱虫したり、思い思いに、家族の時間を過ごされます。
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 少しの時間を見つけて庭の草刈をしていると、谷奥の高いナラガシワの梢に、キラキラと輝くシジミチョウが飛び交っています。ウラジロミドリシジミに違いありません。日本に25種類いる、この美しいシジミチョウの仲間たちは、「ゼフィルス(西風の精)」と呼ばれ、ちょうど今の季節に登場します。この日は、ウラジロミドリシジミの他に、アカシジミも姿を見せてくれました。

 滴るような緑の草木には、さまざまな虫たちが見られます。
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 細長いカメムシは何カメでしょうか? ご存知の方は教えてください。
  
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 虹色に光るこの子はだあれ?
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 美味しそうにエノキの汁を吸う、ドロハマキチョッキリでした。

 一日中、絶えることなく64名のお客様がお越しになりました。たくさんお絵かきをして、網を持って虫捕りをして。楽しい一日をすごせたかな?
 
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                 めっちゃ頑張って仕上げた、大力作です!!!   
 
 
 

by konchukan1 | 2019-06-17 22:29 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(1)

6月15日(土)の昆虫館

2019年6月15日()の昆虫館

一日館長:齋藤泰彦 サブ館長:茂見節子

来館記帳者:25名 天候:雨、午後より雷雨

またしても、一日中雨でした。

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午後からは私の大嫌いな雷も轟き始め、心臓発作を起こしそうです。

2回ほど腹にずんと来る音が鳴りました。

近くに落雷したようです。クワバラクワバラ。

そんな天気でしたので、捕虫網を振ることはできません。

ですので本日の来館者は、長い時間昆虫館に滞在されました。

外は雨でも館内は絶好調。

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生き虫とのふれあいや、お絵かき。

それだけで半日近くの間、昆虫館におられたご家族もいらっしゃいました。

今年は昨年と比べ、モリアオガエルの卵塊が少ないような気がします。

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卵が孵化したら、その下でイモリが待ち構えています。

卵塊はレスキューしておきました。

三連池のハンノキに、ゲンジボタルを2匹見つけました。

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昼間なのに光ってくれました。

雨降りとホタル、良く似合います。

ギボウシの仲間が、もうすぐ満開になりそうです。

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ガクアジサイが咲いています。

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雨降りとアジサイ、これもまたよく似合います。

(報告:齋藤泰彦)


by konchukan1 | 2019-06-15 22:03 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
明石にある神戸大学附属小学校へ、今年も「いどうこんちゅうかん」に行ってきました!
昨年は1年生だけでしたが、今年は1年生と3年生の2部制です。
1年生は国語の「なるほどくいずぶっくをつくろう」という単元、3年生は理科の「昆虫の体のつくり」という単元のお手伝いです。
さてさて、どうなるでしょうか。

さあ、「いどうこんちゅうかん」のはじまりはじまり~
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待ってました!とばかりに、各コーナーに子どもたちが集まっていきます。

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じゃーん!ニジイロクワガタ!ピカピカですね~。

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こちらもピカピカ、オオセンチコガネ。虫がちょっと苦手な子も、これなら大丈夫!とやさしくさわっていました。

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ヘラクレスの迫力!かっこいいです。

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ツマグロヒョウモンの幼虫もなかなかの人気。
この後、3年生は学級で飼育するということです。大事に育ててね!

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いつものことですが、カヤの前は大行列。
「まだ~」などと言いながらも、みんなで数を数えて待っていました。

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ちょうちょ!

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バッタとトンボ!

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体の表と裏で全然、色が違う!
標本は生きた虫と違って、細部までゆっくりじっくり観察できますね。


さて、今回は授業の単元のお手伝いということで、虫たちとふれあう前に少しお勉強もしました。

1年生はタペストリーを見ながら、体のつくりとはたらきについて学びます。
「カマキリの前あしはなんでトゲトゲしてるのかな~」
「クワガタの大きなアゴは、何に使うんだろう~」

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さっそく、聞いた話を思い出しながらまとめています。
後日これでクイズをつくるそうです。

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3年生は、むしむし小話で昆虫の体について学びます。
まずは宇野くんによる「口のはなし」。虫の種類によって、口の形はいろいろですね~。

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そして「変態のはなし」。昆虫には完全変態と不完全変態の虫がいます。みなさん学校で習ったばかりなのか、よく知っていました。
(よく知っているからか、なんと「変態」という言葉に誰も笑いませんでした 笑)

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最後は久保さんによる虫の質問コーナー。両学年とも、たくさんの質問が出てきました。
虫さんは不思議がいっぱいですね。

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終了後もたくさんの子どもたちが個別に質問に来ました。

実は今回の3年生たち、2年前(当時1年生)の時に、私は一度会っていました。
その時は生活科の授業で、明石公園で一緒にむしとりをしていましたが、まさか2年後に再会するとは…。
また、いつかどこかで会えるかな~。
みなさん、ぜひ佐用町昆虫館やキッピー山のラボに遊びに来てくださいね!

高橋先生や田中先生はじめ附属小学校の先生方、今年もありがとうございました!


参加者:1年生70名、3年生70名
小学校スタッフ:担任の先生
こどもとむしの会スタッフ:久保弘幸・八田康弘・宇野宏樹・阪上洸多・池田大(キッピー山のラボ)
【報告:池田】





by konchukan1 | 2019-06-14 20:39 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)