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佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

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5月26日(日)の昆虫館

2019年5月26日 天気: 晴れ

一日館長:岡田 浩資  サブ館長:斎藤 泰彦

来館者:51名

本日もやはり斎藤さんが一番乗りです。

開館準備もすでに終えられ準備万端です。

ラボ内の不要な物を率先して片付けられ使用しないケース類はすべて洗浄してくださいました。
流石は斎藤さんです。

見習わなければならない事ばかりです。

午前中は静かな立ち上がりでした。

午後からは徐々に来館者が増え閉館前まで
滞在されるご家族や昆虫採集を楽しまれるご家族が多数おられました。

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ジャコウアゲハの説明会です。

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桑にて休憩中のモリアオガエルです。わかりますか?

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ご家族みんなでアリジゴクを熱心に観察していました。

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やはりクワカブは人気があります。

楽しそうに触れる子や怖がる子さまざまな子がいます。

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齊藤さんによるヤママユ系のまゆと幼虫の説明会がおこなわれました。

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クワガタ展示用水槽にてクリストフコトラカミキリの羽脱を確認しました。

宮城県蔵王産との事です。

ウスバツバメガの蛹が建物の周りに増加してます。
モンキアゲハが良く目撃されました。
(報告:岡田浩資)


by konchukan1 | 2019-05-26 19:12 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

5月25日(土) 晴れ


一日館長:八田康弘 サブ館長:茂見節子 スタッフ:齋藤泰彦


来館者48名

開館1時間前に昆虫館に到着したのですが、すでに開館準備が

整っていました。今日会員の役員会が午後からあるのですが

それにもかかわらず斎藤さんが朝早くから来られて、いつも通り

のペースで準備をしてくださっていたのでした。

また早くから来られた来館者が2組あって、親子二人連れの来館者

はかなり長い間滞在されました。親子ともに昆虫食に興味があると

いうことで斎藤さん保存の昆虫食缶詰に興味を示されて昆虫食談義を

しておられました。

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午前中から絶えることなく来館者があって大きな網に振り回されながら

昆虫採集を一生懸命したり、ガチャポンを楽しんだり、61日のむしむし

まつりの予行か茂見さん演じる紙芝居を楽しんでおられました。

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また、ヒラタクワガタに指を挟まれた僕はべそをかきながら母親に

甘えながらお絵かきをして機嫌を取り戻していました。トラウマに

ならなければ幸いです。

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昆虫館では館外に朝からモリアオガエルの卵が1つ、クワガタ展示ケースに

クリストフコトラカミキリが1匹、ヒメキマダラセセリ、キタキチョウ、

カラスアゲハ、クロアゲハ、モンキアゲハ、タカネトンボ、ニホンカワトンボ、シオカラトンボ

等が見かけられ、ウスバツバメガの蛹になりかけのものがたくさんありました。

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また末宗さんがウスタビガの幼虫を持ってこられ、展示されました。

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綺麗な緑色の繭が楽しみです。
(報告:八田康弘)


by konchukan1 | 2019-05-25 23:32 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
5月23日(木)の午後は佐用マリア幼稚園です。
むしメンバーが到着するのを、みんなで待っていてくれました。
カヤなのどの機材を運び込む様子を、みんな興味津々で見ています。


それではお待ちかねの「いどうこんちゅうかん」の始まりで~~す!


最初は近藤さんの紙芝居「むしのおやこ」です。「むし」の字も幼虫で描いてありますね (^^♪
このむしの赤ちゃんは、どんなむしになるのでしょうか?
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「これは何でしょう?」との問いかけに「は~~い!」と元気な手がいっぱい上がります。



紙芝居が終わったら「むしむした~~いむ!」の始まりです。虫さんをいっぱいさわってください。
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ヘラクレスもいます。おっきいねぇ~!


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茂見さんのお庭からやってきたクワゴマダラヒトリの幼虫たちです。どんどんにげるので一生懸命つかまえてくれました。


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 むしむし博士にいろんなことを聞いています。

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野村先生の「水のいきもの」 カメさんやイモリさん、カエルさんとなかよくなったね!


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こちらはカヤです。おにいちゃんにちょうちょを取ってもらいます。上手に持てるかな?


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自分でも取れる?

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カヤの中の ウスバシロチョウとナナホシテントウ


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ぬりえも人気です。標本を見てぬります。とてもよく観察してぬってくれます。
 
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「みてみて!」「おお。じょうずにぬれたねぇ~」

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最後は「むしむし大博士にしつもんしよう!」のコーナーです。

「むしさんは何を食べるの?」という質問から、むしの口の形と食べ物の話に発展! 最近の幼稚園児の知識は すごいです! 佐用ではカメムシのことを「ガイダ」と呼ぶことも、初めて知りました。兵庫~岡山の山間部での呼び方だそうです。



とても元気なマリア幼稚園のおともだち、「いどうこんちゅうかん」はたのしかったですか?
みんなが むしさんととてもなかよしになってくれたようで、私たちスタッフも たくさんの虫さんたちも うれしかったです。昆虫館にもどんどん遊びに来てください!



むしむしメンバーの茂見さんがこんなことをおっしゃっておられました。

「虫は怖い、気持ち悪い」という偏見は、大人になるとなかなか払拭できにくいものです。 「僕、ダメ!」と手を振っていた方もいましたね。 でも、こどもは「虫は面白い、楽しい、時には綺麗、よく見るとその緻密さにびっくり!!!」という世界にすんなり入り込めるというさまが よく見て取れました。毛虫でも爬虫類でも、初めは「知らない世界に挑戦!」でもすぐに、また何度も何度も。 やはり、小さいときのスポンジのように吸い込む力を改めて確認できましたね。そして「自然はともだち・・・時に悪友もいますが・・・虫は人間にはかなわないものをたくさん持っている」という密やかな畏敬の念も持ち続けてほしいと思いました。






尾崎園長先生、先生方。ありがとうございました。



参加者 : 園児 32人(年長13人 年中11人 年少4人 未満児4人)
幼稚園スタッフ :  6人
こどもとむしの会スタッフ : 久保弘幸・近藤伸一・斎藤泰彦・野村智範・茂見節子・池田大・吉岡朋子 (報告:吉岡)


by konchukan1 | 2019-05-24 16:26 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
令和元年 最初の「いどうこんちゅうかん」は佐用町立三河保育園です!
これからも「ほんものたいけん」がんばって届けます。


それでは近藤さんのお手製の紙芝居「むしのおやこ」から、はじまりはじまり~~~ (^O^)
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卵の殻を破って、幼虫が出てきましたね。なんの赤ちゃんでしょう?
大きくなったらどんな虫になるのかな?




紙芝居が終わったら、みんなのおたのしみの「むしさんとあそぼう!」のコーナーです。
たくさんの虫さんが並んでいます。どんどんさわってね。
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毛虫だってへっちゃら! 茂見さんのおうちからやってきたクワゴマダラヒトリです。どんどん脱走しちゃってる!


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でっぷり太ったオオシモフリスズメというガの幼虫さんです。
1ぴき 2ひき 3びき・・・いっぱいのせちゃった!
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ちっちゃなダンゴムシや、日本のクワガタでは一番大きなオオクワガタもいます。



野村先生の水のいきものコーナーも子どもたちは大好きです!アカハライモリやカメさんもいます。
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カエルさんがのったよ!(モリアオガエル)



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今日はトカゲさんもいます(ニホンカナヘビ)


カヤに入ってみましょう。カヤの中にはやさしいおにいちゃんがいますよ!虫の持ち方などを教えてくれます。
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ちょうちょがいっぱい! 手 届くかな? 

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いろんなトンボが 体操服にとまったよ

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ウスバシロチョウ きれいだね


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標本を見てぬりえをしています。

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さいごは、むしむし大博士の質問コーナーです。いっぱい質問が出て久保さんもたじたじ。


写真は「どうしてバッタの足は太いの?」という質問に久保さんが答えているところです。
「ちっちゃな脚より大きな脚の方がたくさんジャンプできるから」と子どもたち。

「ダンゴムシはどうしてまんまるくなるの?」「それはね。。。。だんごむしディフェンス~~~!」と久保さんも大きな声でまんまるポーズ!「まるくなって身を守っているのです。」おなかはやわらかいからね。

「どうして、いろんな色のちょうちょがいるの?」 なかまを見分けるためなんだって。いろんなちょうちょがいるから、まちがわないようにしているのかなぁ・・・。

「鳴く虫がいっぱいいるけど、何のために鳴いているの?」 オスだけが鳴くんだって。メスに「ぼくはいい声してるだろ~~♪」ってアピールしてるって。カエルの歌も同じだそうです。いい声のオスガエルはモテモテなんだろうね!

「ダンゴムシはほかの虫とちがっていっぱい足があるのはなんで?」 ダンゴムシの脚は14本(7対)。知ってた? 6本足の虫よりもエビに近いんだって。

「テントウムシの黄色い汁はなに?」 今日のカヤにはテントウムシがいっぱいいたよね。よく見つけてくれたね。「あの汁は、実はまずいんだよ。おいしくないから鳥はたべたくない。そうやってテントウムシも身を守っているんだね。」

ほかにもおもしろい質問がたくさん出て、ユーモアたっぷりな久保さんの答えに笑いがいっぱいの楽しい時間でした。三河小学校の1年生がいっぱい答えてくれました。



楽しい時間もあっという間。保育園のみんなは給食を食べなくっちゃいけない時間だし、むしむしメンバーは午後のマリア幼稚園に行かなくてはなりません。バイバイとハイタッチとで「またね!」のあいさつでお別れです。
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また来るね~~~!


三河保育園は今年度で廃園とお聞きしました。うつくしい緑に囲まれ風はさわやか。こんないいところなのにさびしいですね。
2009年の水害直後と、2017年の「いどうこんちゅうかん」再開時には私たちから押しかけ訪問させていただき、今回が3回目でした。
2年前の打ち合わせの時には年長さんといっしょに私も持参巻き寿司をいただきましたが、給食の春巻きにフォークが刺さりにくくて、みんなのお皿からぴょんぴょん飛びだして大笑いしました! それもいい思い出です。
昆虫館から一番近い三河のみなさん、これからも昆虫館に遊びに来てくださいね。


三河保育園の衣笠園長先生、先生方。いろいろお気遣いありがとうございました。



参加者 : 園児 14人(3~5才児) 3人(2才児) 
      三河小学校1年生 3人
保育園スタッフ :  6人
こどもとむしの会スタッフ : 久保弘幸・近藤伸一・斎藤泰彦・野村智範・茂見節子・池田大・吉岡朋子 (報告:吉岡)




by konchukan1 | 2019-05-24 10:16 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
JR姫路駅前から貸し切りバスで、こどもとむしの秘密基地「佐用町昆虫館」へ。
明るい間は見る機会の少ない「光らないホタル」たちの観察会、
暗くなればヒメボタルとゲンジボタルが飛び交う場所で、観察会を実施します。

開催日:令和元年(2019年)7月6日(土曜日)小雨決行 14時15分~22時00分

集合場所:JR姫路駅南バスロータリー

募集定員:幼児から中学生とその保護者 計40名(応募者多数の場合は抽選)

実施内容:昼と夜のホタル観賞等

講師:八木 剛(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)

参加費:無料(バス代もいらない)

主催:兵庫県西播磨県民局
共催:佐用町昆虫館(NPO法人こどもとむしの会)
協力:佐用町、佐用町教育委員会

申込方法:元年6月18日(火曜日)までに、募集チラシ裏面の参加申込書を下記申込先あてにFAXまたは郵送
〔申込先及び問合先〕兵庫県西播磨県民局県民交流室環境課
〒678-1205 赤穂郡上郡町光都2-25 TEL:0791-58-2138 FAX:0791-58-2327

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チラシのPDFファイルは、兵庫県のサイト(↓)からダウンロードください。



by konchukan1 | 2019-05-20 22:47 | こどもとむしの会のイベント | Comments(0)

5月19日(日) 曇り時々晴れ

一日館長 野村智範、サブ館長 末宗安之、スタッフ 高橋弘樹  記帳者数 53

本日は、曇り空が優先していて、お日様の光はほとんどさしませんでした。そんな状態でしたので、蝶類は、少なめでした。
それでも晴れ間には網舎前のノアザミにカラスアゲハ♂やナガサキアゲハ♀が来ました。


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来館者は、記帳者数の倍近くあったと実感しています。長時間滞在されるご家族が多く、熱心に質問されたり、積極的に生き物との触れ合いを楽しまれました。

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ヘラクレスオオカブト、マダガスカルゴキブリ他のおなじみの虫に加えて、エダシャク、モリアオガエルのオス2匹とアマガエルなど、多彩な生き物とのふれあいもできました。

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蚕の原種?である「クワゴ」の幼虫と繭も持ち込まれました。

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もうすぐ産卵するであろうモリアオガエルのメスが池のそばのアジサイの枝で待機している様子も観察できました。
まもなく、園内のあちこちに卵塊が産み付けられることでしょう。

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蝶類の標本をじっと観察する姿も見られました。


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ヘラクレスオオカブトを手にのせてご満悦の様子も。


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イシガメを手にする子どもも。


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イモリやカメとのふれあいを楽しむ姉妹の姿。


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子どもたちは、家族の方といっしょに、閉館時刻間際まで、お絵描きを楽しんだり、網を手にチョウなどの虫を追いかけたりしました。
(報告 野村智範)














by konchukan1 | 2019-05-19 21:53 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

2019年5月18日(土)の昆虫館

一日館長:齋藤泰彦 サブ館長:野村智範

来館記帳者:22名 天候:曇り


一日中曇天で、気温も上がらず肌寒い一日でした。

先週とはうってかわり、チョウもあまり飛びませんでした。

久しぶりの、野村さんによる「イモリの実践生態観察講座」が開講されました。

一時限目の生徒は、一家族の4人。

イモリの雌雄の見分け方や、生息場所や、色々なことについて講座は進みました。

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残念ながら今日は生徒数が少なく、二時限以後は休講となってしまいましたが。

網舎の中で、アカスジキンカメムシの幼虫を見つけました。

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カラムシにはアカタテハが餃子のような巣を作っています。

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そっと中をのぞいたところ、まだ3齢位の幼虫がいました。

もうしばらく、優しく見守りましょう。


山の悪いサルが、昆虫館を荒らしに来たようです。

クワの若葉を食い散らかしています。

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その挙句に、こんなお土産を残してゆきました。

ちょっと汚らしいですが、ワタクシ的には嬉しかったりして。

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今年も、モリアオガエルが山から下りてきました。

水路の傍に、今年初の産卵です。イモリの産卵も確認できました。

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自分で採集したオナガアゲハを展翅する、小学一年生の男の子。

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上手に展翅が出来ました。

(報告:齋藤泰彦)


by konchukan1 | 2019-05-18 19:39 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

5月12日(日)の昆虫館

2019年5月12日(日)の昆虫館

一日館長:齋藤泰彦 サブ館長:岡田浩資

来館記帳者:42名 天候:晴れ

素晴らしいお天気の一日でした。

昆虫館の西側の山は、フジが満開です、

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爽やかな皐月の風より生まれてきたような、ダビドサナエを見つけました。

翅がキラキラ輝いています。

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昆虫館の中のヤブテマリの花も満開です。

いろんな虫が訪れました。

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ハナアブの仲間と、アブだかハエだかわからないのとか。

岡田さんによると、カミキリも4種類確認できたそうです。

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サカハチチョウもきれいです。

あちこちに植えてあるエノキには、テングチョウの幼虫が付いています。

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クヌギには、ちょっと危ない毛虫もいます。モンシロドクガの幼虫のようです。

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皆さま、注意してください。

本日のトピックスはアオバセセリとウスバシロチョウ。

アオバセセリが飛来してきたので、大慌てで証拠写真を撮ろうとしたのですが、

全く写真になりません。代わりに岡田さんが撮影してくれました。

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私には、アオバセセリの写真を撮るのは無理です。

それと、ウスバシロチョウ。これまた岡田さんが昆虫館内で採集したものです。

未交尾の美しいでした。

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捕まえてきたバッタを、図鑑で一生懸命調べているお母さんと女の子。

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微笑ましい風景です。

(報告:齋藤泰彦)


by konchukan1 | 2019-05-12 20:34 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

5月11日(土)の昆虫館

2019年5月11日(土)天気 晴れ
一日館長:末宗安之 スタッフ:茂見節子 吉岡朋子
来館者:13名

明るい初夏の日差しです。清々しい朝になりました。
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昆虫館に到着するとキビタキのさえずりが駐車場の周りで聞こえます。
既に池の上にはニホンカワトンボが縄張りを張っていました。
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午前11時頃から来館者の方々が来られました。ヤブデマリの花に来る昆虫を撮影されていた、アマチュアのカメラマンの方は鳥や昆虫を撮るのが好きな方でした。

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丹波篠山市から来られた家族はとても昆虫好き。野外でもずっと採集を楽しんでいました。
吉岡さんが持ってきたトビモンオオエダシャクの幼虫をじっくり観察してくれました。
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午後は来館者は少なめでしたが、山野草が好きな方々や、昆虫の飼育が好きな方など、色々な方が来られました。マダガスカルオオゴキブリも大丈夫です。
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飼育中のウスタビガも脱皮をしてきれいな緑色になりました。
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今日はたくさんの昆虫が目撃できました。
 ミヤマカラスアゲハ、クロアゲハ、オナガアゲハ、アオスジアゲハ、サカハチチョウ、ルリシジミ、オオスズメバチ女王、キイロスズメバチ女王、オオヤマカワゲラ、ニホンカワトンボ、ダビドサナエ、テングチョウ(越冬成虫)そして嬉しかったのは、ウスバシロチョウのオスを目撃したことです。(画像はありません)推測ですが、4月7日の「むし開き」で吉岡さんが見つけた幼虫が無事、成虫になったのでは・・・?

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サカハチチョウが玄関に来ました。
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ビオトープのクリンソウにオナガアゲハ。
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そして網舎の中で、オナガアゲハの越冬蛹も羽化しました。
もうすぐカラスアゲハやアオバセセリもやって来る時期です。
 新緑の中、たくさんの生き物に出会える佐用町昆虫館にぜひお越し下さい。
 (報告:末宗安之)



by konchukan1 | 2019-05-11 21:01 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

5月6日(月)の昆虫館

2019年5月6日(月)の昆虫館

一日館長:齋藤泰彦  サブ館長:岡田浩資

来館記帳者:30名  天候:午前中晴れ、お昼より曇りのち雨、一時激しい雷雨


平成より令和につながる、黄金の10連休もとうとう最後の日となりました。

午前中は良い天気で、館内のヤブテマリには羽化したてのサカハチチョウや

クロアゲハが飛来し、今日は上々なすべり出しと思っていました。

ところが、来館者がありません。

岡田さんは、この時間を利用して展示標本の整理をしたり。

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私は、ブログ用のネタ探しをしたり。

ついこの間には蕾だった、エビネやキエビネが花開いています。

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モクレンのような赤紫色の花もきれいです。(この花の正しい名前がわかりません。)

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カラスザンショウも空に向かって、新芽を伸ばしています。

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網室のジャコウアゲハの蛹も、羽化する時期を待っています。

お昼頃より、どんよりと曇ってきました。

あたりが暗くなってきてまもなく、雷鳴が轟き、あっという間に大雨です。

またしても、雨にたたられました。

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雷が大の苦手の私は、思わずおへそを手で隠しました。

不思議なもので、大雨になったとたんに、一気に来館者がありました。

当然、外には出られません。

ですので、生き虫と触れ合い、お絵かきをしていただきました。

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館の入り口の上のほうに、キアシナガバチが営巣しています。

4月28日のブログにあるものと、同一個体だと思います。

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可愛そうですが、巣は撤去しました。

同じところにまた営巣しそうなので、今後注意が必要です。

(報告:齋藤泰彦)


by konchukan1 | 2019-05-06 19:33 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)