佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

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2018年9月24日(月・振替休日)の昆虫館

天気:曇

一日館長:内藤親彦  スタッフ:齋藤泰彦、久保弘幸、東 輝弥、内藤千津子

来館記帳者:90

頼りない一日館長を心配され、強力な3名がスタッフとして助けて下さいました。

開館から閉館まで途切れることなく来館者ありました。子供たちは生き虫に興味津々で、久保さんの軽妙な解説を聞きながら、自分の手で虫を触ってご満悦でした。アカハライモリもいつも通り子供たちの人気者でした。

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あいにくの曇空でしたが、サカハチチョウ、オオウラギンスジヒョウモン、ホウジャク、ウスバツバメガが庭の花を訪れました。

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           サカハチチョウ

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           オオウラギンスジヒョウモン

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           ホウジャク

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           ウスバツバメガ

待望のアサギマダラも飛来し、齋藤さんがマーキングをして放しました。どこかで再捕獲されることを願っています。

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           マーキングをしたアサギマダラ

久保さんが奇妙な動く葉っぱを見つけました。クサカゲロウの仲間の幼虫で、背中に葉屑を背負う習性があるようです。体調は5㎜程の小さな幼虫です。

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          クサカゲロウの仲間の幼虫(右上方が頭で大きな牙を持っています)

アオバセセリの幼虫のゆりかごも見つけました。中に幼虫がいました。

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閉館まであと一か月になりました。


皆さん、秋の昆虫を探しに昆虫館に来てください。



(報告:内藤親彦)













           


by konchukan1 | 2018-09-25 22:17 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

佐用町昆虫館 平成30年度(2018年度)の一日館長とイベントの予定です。

※ 都合により変更される場合があります。

※ ( )内はスタッフの好きなジャンルです。


(2018年度の開館は、終了しました)

4月一日館長サブ館長スタッフ行事
1日(日)内藤親彦(ハバチの研究)岡田浩資(カミキリムシ) むし開き
7日(土)八田康弘(野鳥の撮影)齋藤泰彦(普通種の蝶)
8日(日)久保弘幸(蝶と蛾)八木 剛(昆虫少年の保護増殖)
14日(土)野村智範(両生類)茂見節子(朗読・英語)大江峻弘(学生)
15日(日)岡田浩資(カミキリムシ)齋藤泰彦(普通種の蝶)
21日(土)末宗安之(蝶・トンボ)野村智範(両生類) 吉岡朋子(こどもとあそぶ)
22日(日)八木 剛(昆虫少年の保護増殖)茂見節子(朗読・英語)金子留美子
28日(土)末宗安之(蝶・トンボ)齋藤泰彦(普通種の蝶)清水哲哉(蝶・昆虫写真)
29日(日)岡田浩資(カミキリムシ)清水哲哉(蝶・昆虫写真)
30日(月・祝)八田康弘(野鳥の撮影)齋藤泰彦(普通種の蝶)清水哲哉(蝶・昆虫写真)
5月一日館長サブ館長スタッフ行事
3日(木・祝)八木 剛(昆虫少年の保護増殖)齋藤泰彦(普通種の蝶) 清水哲哉(蝶・昆虫写真)
4日(金・祝)末宗安之(蝶・トンボ)岡田浩資(カミキリムシ)清水哲哉(蝶・昆虫写真)
5日(土・祝)内藤親彦(ハバチの研究)茂見節子(朗読・英語)清水哲哉(蝶・昆虫写真)
6日(日)齋藤泰彦(普通種の蝶)岡田浩資(カミキリムシ)清水哲哉(蝶・昆虫写真)
12日(土)八田康弘(野鳥の撮影)前原繁仁(クワガタ)
13日(日)岡田浩資(カミキリムシ)野村智範(両生類)
19日(土)末宗安之(蝶・トンボ)八田康弘(野鳥の撮影)
20日(日)野村智範(両生類)中務康平(アウトドア)
26日(土)八田康弘(野鳥の撮影)池田 大(ジョウカイモドキ)
27日(日) 岡田浩資(カミキリムシ)齋藤泰彦(普通種の蝶)
6月一日館長サブ館長スタッフ行事
2日(土)末宗安之(蝶・トンボ)八田康弘(野鳥の撮影)
3日(日)齋藤泰彦(普通種の蝶)中務康平(アウトドア)
9日(土)近藤伸一(チョウ) 臨時休館
10日(日)齋藤泰彦(普通種の蝶) 臨時休館
16日(土)近藤伸一(チョウ) 臨時休館
17日(日)齋藤泰彦(普通種の蝶) 臨時休館
23日(土)八田康弘(野鳥の撮影) 臨時休館
24日(日)岡田浩資(カミキリムシ) 臨時休館
30日(土)末宗安之(蝶・トンボ) 臨時休館
7月一日館長サブ館長スタッフ行事
1日(日)岡田浩資(カミキリムシ) 臨時休館
7日(土)齋藤泰彦(普通種の蝶) 臨時休館
大雨休館
8日(日)八田康弘(野鳥の撮影) 臨時休館
大雨休館
14日(土)齋藤泰彦(普通種の蝶) 臨時休館
15日(日)野村智範(両生類) 臨時休館
16日(月・祝)齋藤泰彦(普通種の蝶) 臨時休館
21日(土)八田康弘(野鳥の撮影)末宗安之(蝶・トンボ)齋藤泰彦(普通種の蝶)
22日(日)東 輝弥(トンボ)吉岡朋子(こどもとあそぶ) 越智 剛(クワガタムシ)ひまわり祭出展
25日(水)野村智範10:00~13:00三河保育園(臨時開館)
28日(土)八田康弘(野鳥の撮影)茂見節子(朗読・英語)
29日(日)近藤伸一(チョウ)齋藤泰彦(普通種の蝶) 三河地域づくり協議会「千種川の水質調査」野村智範
9:00~11:00
8月一日館長サブ館長スタッフ行事
1日(水)野村智範(両生類) 9:30~10:30 揖西中子ども園 貸し切り(臨時開館)
4日(土)近藤伸一(チョウ)茂見節子(朗読・英語)
5日(日)齋藤泰彦(普通種の蝶)八田康弘(野鳥の撮影)
10日(金)野村智範(両生類) 10:00~13:00 佐用町立南光保育園 貸し切り(臨時開館)
11日(土・祝)岡田浩資(カミキリムシ齋藤泰彦(普通種の蝶)清水哲哉(蝶・昆虫写真) 走査電子顕微鏡を体験しよう!
12日(日)野村智範(両生類)清水哲哉(蝶・昆虫写真) 河村幸子(蝶)走査電子顕微鏡を体験しよう!
13日(月)齋藤泰彦(普通種の蝶)岡田浩資(カミキリムシ)清水哲哉(蝶・昆虫写真)臨時開館
14日(火)清水哲哉(蝶・昆虫写真)久保弘幸(蝶と蛾)河村幸子(蝶)臨時開館
15日(水)岡田浩資(カミキリムシ)齋藤泰彦(普通種の蝶)清水哲哉(蝶・昆虫写真)臨時開館
18日(土)末宗安之(蝶・トンボ)野村智範(両生類)清水哲哉(蝶・昆虫写真)
19日(日)齋藤泰彦(普通種の蝶)近藤伸一(チョウ)清水哲哉(蝶・昆虫写真)
25日(土)八田康弘(野鳥の撮影)野村智範(両生類)
26日(日)末宗安之(蝶・トンボ)齋藤泰彦(普通種の蝶)
9月一日館長サブ館長スタッフ行事
1日(土)齋藤泰彦(普通種の蝶)野村智範(両生類)
2日(日)八田康弘(野鳥の撮影)岡田浩資(カミキリムシ)
8日(土)末宗安之(蝶・トンボ)越智 剛(クワガタムシ)齋藤泰彦(普通種の蝶)
9日(日)岡田浩資(カミキリムシ)
茂見節子(朗読・英語)
15日(土)野村智範(両生類)八田康弘(野鳥の撮影)
16日(日)末宗安之(蝶・トンボ) 久保弘幸(蝶と蛾)
17日(月・祝)野村智範(両生類)前原繁仁(クワガタ)
22日(土)八田康弘(野鳥の撮影)齋藤泰彦(普通種の蝶)
23日(日)岡田浩資(カミキリムシ)茂見節子(朗読・英語)
24日(月・祝)内藤親彦(ハバチの研究) 内藤千津子 齋藤泰彦(普通種の蝶)久保弘幸(蝶と蛾)
29日(土)野村智範(両生類)末宗安之(蝶・トンボ)
30日(日)近藤伸一(チョウ)茂見節子(朗読・英語)
10月一日館長サブ館長スタッフ行事
2日(火)野村智範(両生類) 10:00~11:30 佐用町立三河小学校 1、2年 貸し切り(臨時開館)
6日(土)齋藤泰彦(普通種の蝶) 茂見節子(朗読・英語)
7日(日)末宗安之(蝶・トンボ)八田康弘(野鳥の撮影)
8日(月・祝)近藤伸一(チョウ)齋藤泰彦(普通種の蝶)
12日(金)野村智範(両生類) 10:00~ 佐用町立上月保育園 貸し切り(臨時開館)
13日(土)八田康弘(野鳥の撮影)前原繁仁(クワガタ)
14日(日)齋藤泰彦(普通種の蝶)野村智範(両生類)
20日(土)野村智範(両生類)
八田康弘(野鳥の撮影)
21日(日)久保弘幸(蝶と蛾)八木 剛(昆虫少年の保護増殖)
27日(土)末宗安之(蝶・トンボ) 茂見節子(朗読・英語)
28日(日)近藤伸一(チョウ) 茂見節子(朗読・英語) むし納め

by konchukan1 | 2018-09-25 21:16 | 一日館長 | Comments(0)
2014年の「うずしおフェスティバル」から数えると 今年で5年目の国立淡路青少年交流の家です。
今年は『むしむしキャンプとテント泊』。参加者 全員がテントに泊まって虫採りをする!というチャレンジ色の強い企画です。どんなご家族が来て下さるのでしょう?


怪しい雲行きですが、天気予報では午後から晴れ!
どんな2日間になるのか、期待と不安でドキドキしながら明石大橋を渡ります。
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南あわじの吹上浜にある国立淡路青少年交流の家に着いたころにはピカピカのお天気!
日ごろの行いのいい ご家族が集まってくださったのでしょう! いいことがいっぱい起こりそうな予感!

13時。会場の野外炊飯場に集まってオリエンテーション開始です。職員とボランティアのみなさんの自己紹介場面ですね。
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その後は、むしむしスタッフによる虫の採り方講座です。うまくキャッチできるでしょうか?
虫をつかまえた後、アミからかごに入れるところが子どもたちには難しいみたいです。コツとワザをよ~く見ておいてくださいね。
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さあ、虫採りをはじめましょう!
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ブッシュに入っていくと、ビックリした大きなトノサマバッタやショウリョウバッタが飛び出してきます。太陽の強い光が当たって、ハネがキラキラ光ります。どこに降りたか よ~く見て つかまえよう!

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バッタやトンボ・・・セスジスズメの幼虫も。つぎつぎ採ってきてくれます。
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採ってきた虫は、シールバックに入れて、自分の名前を書きます。

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種名を書いてもらって、仲間ごとにぶら下げていきます。たくさん集まってきましたね!


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吹上浜にも出てみましょう! 昨日の雨で砂は湿っていました。

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どんどん採ってきます!今年は大漁!いやいや大量?! 一緒に虫採りするヒマもありません。




虫はいっぱい採れたし、夜に備えて『テント泊に挑戦!』です。テントを張ってみましょう!
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テントを張り終え、夕食をすませたら、きれいな夕焼けがひろがっていました。



20時。お風呂も入って 眠る準備OKのパジャマ姿の子どもたちがたくさんいましたが、これからが夜のプログラムのはじまりです! ナイトハイク(吹上浜で寝転んでみよう!)・灯火採集・望遠鏡で月の観察と盛りだくさんです。暗いだけでもわくわくです!
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どんな虫が集まってくるのでしょうか?

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久保さんの指導で、交流の家の望遠鏡を使って 月や土星の観察です。 虫は見えなかったけど、月のクレーターがくっきり!土星の輪っかもはっきり見えてびっくりの子どもたち!

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夜になるとごそごそ出てくる虫。灯火に集まる虫。どんどん採ってきてくれます。





21時。明日に備えて、子どもたちとは「おやすみなさ~~い!」「またあしたね!」
その後は保護者交流会です。大人同士でゆっくりおしゃべりする時間が持たれたのは初めてでした。
何組もの方が昨年も来ておられたことに気はついていましたが、南あわじからの3人のママさんたちは「今年で4回目!」とおっしゃるじゃないですか!すごいすごい!
2015年・2016年の2年は「親子ちゃれんじ むしとり&テント泊」というキャンプの初日午後の『むしとり名人になってみよう!』というプログラムだけをむしの会で担当。日帰りでした。 昨年からは、私たちもお泊りのある『むしむしキャンプ』になりました。その最初のキャンプから来てくださっている方がいらっしゃるのですね! びっくり~~! うれしい驚きです。あの時大学生だった池田くんが、去年からは講師として参加。これも喜ばしいことです!
お父さん方からは、最近の虫好き事情や昆虫食。花づくりと害虫。いろいろな話題が出てきました。パパたちの一番の関心は「虫好きの子どもをどう伸ばしていけばいいのか」なのでしょう。テネラルの学生たちの話を真剣に聞いておられました。

                 ****************

23日。あさ~~!
みなさんよく眠れましたでしょうか?

朝食後にテント撤収。
9時半からは「むしのおえかき」です。昨日採った虫の中で「これがいちばん!」と思えるものをじっくり観察してスケッチします。
パパもママも、たまにはおえかきもいいでしょう? 家族みんなで虫を描きます。クレヨンで描くととっても楽しい絵ができあがります。
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みんないい顔しながら描いてます。描いてたらテントウムシにほんもののアオモンイトトンボが飛んできたよ!(見えるかな?)
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だれの顔かな? バッタさん?「ぐるぐるぐるぐるむしさんとんだよ。みてみて~」と絵を持って来てくれます。画用紙いっぱいあるからいっぱい描いてね~~!

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おえかきがすんだ子たちはまたむし採りです。今日はアリジゴク探し!
昨年、池田くんが松の木の下でせっせとアリジゴク探しをしていたら、わらわらと子どもたちが集まってきて、コカスリウスバカゲロウやリュウキュウホシウスバカゲロウをたくさんの子どもが夢中で探し始めた現象がありました。
そして今年。去年の流れを受けて、自然と子どもたちがアリジゴクを求め、探し始めるという動きがあったのがおもしろかったです。
昨年からのリピーターが一定数いたことで起こった、歴史の積もりを感じさせる出来事でした。大人が夢中で虫採りをする姿が、子どもたちの新しい関心を呼び起こすのだなぁと …。(奥井さんより)
私も、1日目(22日)の虫採りの時に「アリジゴク採りしようよ!」と男の子に声をかけられたのですが、こたろう君のパパに「雨のあとだから、もう少し地面が乾いてからのほうがいいよ。」と言われ「じゃ、明日採ろうね!」と約束しました。浜でビッグなオオウスバカゲロウのアリジゴクを脇村くんが採って来てくれました。  
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すり鉢状の落とし穴を作らないオオウスバカゲロウの幼虫のアリジゴクです。バックしながらしゃっしゃっしゃ!と砂の中にもぐる姿がかわいいです。
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11時半。そろそろ『むしむしキャンプ』も終わりが近づいてきました。山下さんが、子どもたちから2日間の感想を聞いてくださいました。
「鬼ごっこが楽しかった」「リーダーといっぱい遊べた」「バッタがいっぱい採れた」「トンボはじめて採った」という中に「カメムシがくさかった」という子がいてみんな爆笑! 灯火採集に種々のカメムシが来ていて、それがくさかったのです。
今年も、たのしい『むしむしキャンプ」になりました。続けていくことの大切さも再認識。このキャンプのいいところは、それぞれのご家族がそれぞれのペースで楽しめることだと思います。テント泊だというのにベビーカーのちびちゃん連れで来られた方がいて、若いパパママのパワフルさを感じました。波の音と虫の声。本当にいいところです。


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今回、みんなで採った虫は、全部で70種。それにクモ・ダンゴムシ・ムカデ・カナヘビ・カエル・アカミミガメ・アカテガニ・カタツムリ・アゴハゼ・まつぼっくりなどを加えると、83種が確認できました。
個体数で言うと30匹以上採れたのは、ウスバキトンボ・ショウリョウバッタ・マダラバッタ・トノサマバッタでした。
昨年の53種を超えたのは、リピーターのみなさんが少し離れた池や畑の方まで遠征に行かれたからかもしれません。灯火採集で蛾の仲間が少なかったのは月齢が高かったから?(月の観察はしっかりできました!)次回は新月の頃に企画したいです。だれも採っていなかったけどハアリがたくさん来ていました。



交流の家の山下さん。ボランティアスタッフのみなさん。今年もお世話になりました。
ありがとうございました。

参加してくださったみなさま。ぜひ来年もまたここでお会いしたいです。




参加者: 31家族 97人(男の子 40人 女の子 11人 / おとな 46人) 
交流の家スタッフ:11人(学生ボランティア6人) 
こどもとむしの会スタッフ : 久保弘幸・池田大(三田市有馬富士自然学習センター)・奥井かおり(三田市有馬富士自然学習センター)・室崎隆春・中本南・脇村涼太郎・松岡想・吉岡朋子【報告:吉岡】




by konchukan1 | 2018-09-24 17:55 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)

2018年9月23日(日・秋分の日)の昆虫館
天気: 晴れ

一日館長:岡田 浩資   サブ館長:茂見 節子

来館者:144人

昆虫館に向かう途中、南光自然観察村キャンプ場に目を向けると

大勢の方がキャンプを楽しんでおられるようでした。これはもしやと思い開館準備を終えしばらくすると予想通りの展開になりました。
朝一番のお客さんは以前昆虫館にお勤めになられていた千種町の山手恭子さんです。
色々とお話をお聞きしました。


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子供も大人もヘラクレスオオカブトに夢中になれました。


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茂見さんが持って来られたセスジスズメや
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ルリタテハの幼虫に子供達は興味津々でした。
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その他にカネタタキやオオゴモクムシなどの珍品?も持って来られ、
昆虫の少ない季節には大助かりです。

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開館から閉館まで休む間も無く来館者の対応で大忙しの一日になりました。

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今日の昆虫館は午前午後共に肌寒く感じた一日でした。
閉館後、帰路につく途中キャンプ場に目を向けると午前中と同様、大勢のキャンプ客が滞在されていました。明日の昆虫館も賑わうことでしょう。

(報告:岡田浩資)



by konchukan1 | 2018-09-23 22:18 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

2018年9月22日(土) 天気:曇り後晴れ

一日館長:八田康弘  サブ館長:斉藤泰彦

来館者:28名

朝方神戸を出るときには雨が降っていましたが、
その後晴れ上がり爽やかな秋日和となりました。


昼食調達のため寄ったちくさの道の駅にはツチノコ再来の掲示がされていました。
ずいぶん昔に話題によくなっていましたが、久々懐かしい記事に出会いました。

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いつも通り斉藤さんはすでに開館準備を完了されていました。
来館者は少なめでしたが、皆さん長く滞在されました。
本日一番の来館者が来られたときはなかなか館内に入ってこられないと思っていたら、熱心に家族でアリジゴクを観察されていました。
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昆虫採集をしたり、サワガニ探しをしたりと今日の来館者は天気が良かったこともあって、野外採集を楽しまれていました。
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斉藤さんがポポーという果物を調達されてきて来館者にもサービスされていました。
私にとっても初めての味で本日の来館者は、貴重な味体験ができラッキーだったと思います。
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最後の来館者のお子さんは小さいながら、昆虫をじっくり良く観察しており、感心しました。

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今日の昆虫館周辺ではミンミンゼミの鳴き声はしましたが、ツクツクボウシは聞こえませんでした。
キノコの季節。ノウタケ始め何種類かのキノコも出初め、
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オオウラギンスジヒョウモン、ミヤマカラスアゲハ、クロアゲハ、キタキチョウ、サカハチチョウ、ヤママユ、シロモンノメイガ、ホタルガなどのチョウ、ガ類も見ることができました。
ちなみに私の教え子Eさんも今日一日熱心に来館者の世話をしてくれました。

 (報告:八田康弘)


by konchukan1 | 2018-09-22 22:53 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

2018年9月17日(月・祝)の昆虫館


天気 :
一日館長 : 野村智範  サブ館長:前原繁仁

記帳者 :61


このところ、雨降りが多いなと思いながら昆虫館に着きました。

天気の割には、比較的多くの来館者がありました。

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先週「着任」したばかりのヘラクレスオオカブトは大人気です。

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やっと持てたクワガタと一緒に、はいパチリ。

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アカエリトリバネアゲハの標本をよく見て、お絵かきをする子もいました。

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兄弟で仲良く、カブトやクワガタを手にのせて楽しみました。


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終日、来館者が途絶えることはなかったです。

(報告 野村智範)





by konchukan1 | 2018-09-18 19:28 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
2018年9月16日(日)の昆虫館

天気:曇り時々晴れ一時雨   来館者:54名
一日館長:末宗安之  サブ館長:久保弘幸

長雨もやっと小休止。明るい朝になりました。
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開館準備をしていると、サブ館長の久保さんも登場。今日は展示用にカブトムシの花形「ヘラクレスオオカブト」を持ってきてくれました。

開館と同時にすぐに来館されたご家族です。
カブト、クワガタムシが大好きな印象でした。
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網舎の中に、今日もトゲナナフシを確認。展示用に水槽に入れました。
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久保さんが用意してくれた「吹き流し」の中に、今日確認した昆虫を入れてくれました。最初に入れたのは産卵にやってきたオニヤンマです。
その後、ミヤマカラスアゲハ♀、タカネトンボ、ホタルガ、ナガサキアゲハ♂などを追加。
やはりオニヤンマは大きいです。
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彼はオニヤンマに触れることが出来て、とてもうれしそうでした。
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館長の末宗が昨日、飼育しているニホンミツバチの巣蜜を採集したので、お客さんにも試食してもらいました。おいしかったかな?
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天気が良くなったので、昆虫館周辺で網を持って昆虫採集です。
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加古川市から飼育しているカブトムシの幼虫が増えたので、「ぜひ飼って下さい」とわざわざ持ってきて下さったご家族です。
ありがとうございました。大切に来年のシーズンに向けて飼育を引き継ぎます。
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今日も虫のお絵かきはみんなとても集中して描いている姿が素晴らしかったです。
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ギラファノコギリ、とても特徴が出てますね。
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この子もとても楽しそうに描いてくれました。
時々雨も降りましたが、昆虫の飛来は比較的多かったです。上記の昆虫以外にオナガアゲハ、キイロスズメバチ、ムラサキシジミ、ヒメウラナミジャノメ、サカハチチョウなどを確認しました。
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ゆっくり一日楽しめる佐用町昆虫館は今シーズン、10月28日(日)までの土、日、祝日に開館しております。
ぜひお越し下さい。
 (報告:末宗安之)




by konchukan1 | 2018-09-16 20:17 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

9月15日(土)の昆虫館

2018年9月15日(土)の昆虫館

一日館長:野村智範 サブ館長:八田康弘  スタッフ:斎藤泰彦、大江峻弘

記帳者:18名

一日中雨で、来館者はまばらでした。

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小雨になると、外のアリジゴクにアリをやったり、

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イモリやサワガニとの触れ合いもしてもらいました。
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来館者は少なかったですが、長時間滞在されるご家族が多かったです。

(報告 野村智範)




by konchukan1 | 2018-09-16 19:17 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

9月9日(日)の昆虫館


2018年9月9日(日)の昆虫館
天気:雨  来館者:29名

一日館長:岡田 浩資  サブ館長:茂見 節子


本日は雨の昆虫館です。
さすがにこの雨では来館者は少なく、
閑散
とした一日になる予感がしましたが、
ありがたいことに天候が悪くても午後から徐々に来館者の皆さんが来てくれました。
最初のお子様は、恐る恐るクワガタを見てました。

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茂見さんがオオカマキリを持ってこられ、皆さんに説明されました。

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ラボでは、お絵描きタイムもあり、茂見さんがお絵描きの手伝いをされる一面もありました。
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今日は、カブト虫の幼虫飼育ケースを2ケース掘りかえしてみました。

約100匹位確認し、マット交換をしています。後のケースは後日ということで。
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この幼虫たちが、すべて来年の夏に、元気な成虫になってもらいたいです。

雨の中、15時過ぎまで賑わいました。

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(報告:岡田浩資)



by konchukan1 | 2018-09-09 20:05 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

9月8日(土)の昆虫館

2018年9月8日(土)の昆虫館

来館記載者:14名  天気:雨時々曇り
 
一日館長:末宗安之  サブ館長:越智 剛 
スタッフ:齊藤泰彦  

 昨日からの雨が降り続く朝になりました。
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雨の中、9時頃に齊藤さんが開館準備に来てくれました。
外回り、そして水槽の清掃や生き虫への餌やりを終えたあと、充電式ハンドクリーナーを取り出し、
「昆虫館に寄贈します」と言って、いつもは掃除しにくい水槽の隙間などをきれいにしてくれました。
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サブ館長の越智さんも登場。航希君と一緒にクワガタの展示セットを掃除して、白樺チップを新しいものに交換しています。妹の小雪さんも手伝ってくれました。
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午前中、雨のやんだ間に末宗はビオトープ周辺を、マムシやヤマカガシが心配なので草刈りをしました。
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少し明るい環境になり、歩きやすくなりました。
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越智さんがビオトープのオオカナダモを観察しています。何がいるのかな?
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石の上に置いて確認してみるとオニヤンマのヤゴのようです。複数確認できました。来年、羽化するサイズのヤゴのようでした。
 また、トイレのドアにはウスバカゲロウの成虫が止まっていました。恐らく、入り口横のアリジゴクマンションから羽化した個体だと思われます。齊藤さんが捕まえて、展示してくれました。
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午後になり、来館者の方々が来られるようになりました。みなさん、クワガタに触ったり、好きな虫のお絵描きに集中していたのが印象的でした。
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みんなでミミズを庭で見つけては、オヤニラミ、ドンコ、タナゴやカワムツに与えてくれました。
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雨が降り続いたので、確認できた昆虫は少なかったです。ムラサキシジミ、ヒメウラナミジャノメ、キイロスズメバチ、オオセンチコガネ、タカネトンボなどを目撃しました。
天気は今ひとつでも、館内でゆっくり楽しめる佐用町昆虫館へどうぞお越し下さい。
今シーズンは10月28日までの土、日、祝日に開館しております。

(報告:末宗安之)


by konchukan1 | 2018-09-09 09:08 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)