佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

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~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」⑤ 本多聞児童館 編~

8月23日の午前は、本多聞児童館(垂水区)です。
台風20号が近づいていて、午後には警報が出そうな雰囲気。。。空の色は暗く、風も強いです。
どんな一日になるのでしょうか?

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室崎くんのタペストリー紹介からはじまりです。



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つぎは、溝手くんのむしむし小話「ハチのおはなし」です。
「ハチのことが好きな人~~?」「あれ?いない?」
「じゃ、にがてだなぁ~って思う人?」手があがりますね。





今日は、人数が少ないのでゆっくり楽しんでもらえます。カヤも、待ち時間なしのマンツーマン。

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坂本くんがタマムシをみつけてきてくれました。「いどうこんちゅうかん」のカヤにタマムシが入るのは、もしかして初めてかも!「きれい~~!」と女の子たち (^O^)


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カヤの中には、きのう井吹北コーナーのおともだちが採って来てくれたハラビロカマキリもいます。


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むしむし大博士にヘラクレスやカブトの話を聞いています。ゆったりムードですね。



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こちらは、むしのちょっと苦手な子どもたちにも人気のオオセンチコガネくんです。かわいいでしょ?


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やっぱり人気のイモリたちです。



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3D写真。魔法のメガネをかけると、虫がとび出してくる!


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時間もスペースも余裕があるので、標本もじっくり観察できますね!






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ヘラクレスがじょうずに塗れました。




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むしむし大博士の質問コーナーです。


この日は、ほかのイベントとぶつかったので参加者が13人と少数でした。
最近はどこの児童館・コーナーも学童の登録人数が多く、たくさんの子どもたちに短い時間で「いどうこんちゅうかん」をどう楽しんでもらおうかと考えることが多かったので、新鮮な気持ちで子どもたちとゆったり接することができました。より多くの子どもたちに「むしさんとなかよく」なってほしいのですが、質のいいものをこれからも届けていきたいと改めて思いました。

本多聞児童館の竹島先生からこんなコメントもいただいております。
『虫の好きな子どもも虫が苦手な子どももいろいろな虫のお話を聞かせていただいたり触らせていただいたりと貴重でとても楽しい時間を過ごすことができました。私自身もずっと申し込み続けてきた「いどうこんちゅうかん」に参加でき、とても嬉しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。』

本多聞児童館の先生方、ありがとうございました。
こべっこランドから様子を見に来てくださった中山先生。今年もお世話になりました。今後もよろしくお願いいたします。


参加者 : 小学生 10人  幼児 2人  大人 1人  
児童館スタッフ : 4人
こどもとむしの会スタッフ : 八田 康弘・室崎 隆春・溝手 舜・坂本 貴海・吉岡 朋子



この日は台風20号接近により午前11時に警報が発令されたので、午後に予定していた有瀬児童館の「いどうこんちゅうかん」は残念ながら中止となりました。こんなことは初めてです。異様に暑い夏でした。カヤ虫採りも熱中症の危機のなか、大学生たちががんばってくれました。彼らなしでは「いどうこんちゅうかん」は成り立ちません。いい子たちでしょう? 毎回、感謝です。


今年は3日間で5館の児童館・コーナ―へおじゃましました。
小学生200人・幼児99人・大人5人・児童館スタッフ37人の 合計341人が参加してくださいました。当選館の先生方、いろいろお世話 ありがとうございました。
「いどうこんちゅうかん」を児童館派遣事業に入れていただいて8年目。「むしのおえかき」を含めると59館(当選館に来館して参加した館を含める)の児童館・コーナーの子どもたちに「むしむしなたいけん」を届けたことになります。
NHKの『カマキリ先生』や、数々の子供向け昆虫図鑑も発行され昆虫ブームが高まる中、子どもたちはものすごく「ものしり」になっています。でもホンモノの「虫」はあまりさわったことがないみたい。
来年も、むしさんたちと一緒に神戸の児童館・コーナーの子どもたちのもとへ出かけて行きたいです。「いどうこんちゅうかん」で、虫をい~っぱいさわって「むしさんのひみつ」をたくさん発見してください!【報告:吉岡】




by konchukan1 | 2018-08-31 19:10 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」② 松風児童館 編~

20日の午後は松風児童館(須磨区)です。
外も暑かったですが、虫も熱いですよ。
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タペストリー紹介。みんな知ってる虫がいたかな?


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むしむし小話は、毎年違うお話をします。
今年は、溝手君の大好きなハチのお話です。


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最近なかなか見ないタガメ。いろいろな虫に出会えますよ。


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オオゴキブリ。ゴキブリも虫です。小さい子のほうが先入観がなく純粋なのかよく触れます。
このゴキブリは家でなく山に住んでいるゴキブリです。



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毎年に安定の人気アカハライモリ(両生類)。脊椎動物の代表です。


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今回は、偶然採集できたガの幼虫も!!

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セスジスズメというガの幼虫です。もちろん毒はないですよ。
いい顔してたのに、あわてて撮ったのでお顔が切れてしまいました(汗)ごめんね~!


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今年もヘラクレスを持って行きました。
オーラがあります。



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カヤ虫たくさん触れたかな?
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トンボ、セミ、ちょうちょ・・・
たくさんいます


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ぬりえのコーナーでは、標本を見てそっくり虫やオリジナルの虫を描いていて、個性が出た良い絵が描けていました。


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むしむし大博士の八田さんです。むしに関する疑問や質問に丁寧にわかりやすく説明してくださいます。質問できたかな。



1日中暑かったですが、児童館の中はクーラーが聞いていて虫も子ども達も元気でした。
これを機会に、もっと虫が好きになったり、少しでも虫に興味を持っていただけるとありがたいです。
これからも、たくさん虫の魅力を伝えていきますよー!

以上、松風児童館からでした。


参加者 : 小学生 60人  幼児 2人  大人 1人  
児童館スタッフ : 5人
こどもとむしの会スタッフ:八田康弘、吉岡朋子、室崎隆春、溝手舜、坂本貴海 【報告:室崎】




by konchukan1 | 2018-08-31 18:50 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」① 横尾児童館 編~

8月20日から23日の間に、今年も抽選で当たった神戸市内の6つの児童館・コーナーへ「いどうこんちゅうかん」が行ってきました。
神戸市児童館派遣事業も8年目。たくさんの子どもたちに「むしさんとなかよし」になってもらうために、今年もむしむし大博士の先生とむしむし博士の大学生のおにいさんが たくさんのむしさんと一緒に、みなさんのところへ行きます! むしさんのひみつ、発見できたかな?

1日目の午前は横尾児童館(須磨区)です。横尾児童館は2014年にも抽選で当たったラッキー館! 2011年は今日16人が参加してくれた横尾コーナー(横尾小学校内の学童保育の施設)にもお邪魔しています。




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まずは室崎さんによるタペストリー紹介です。カブトムシやクワガタムシ、セミといった虫界のスターを紹介してもらいました。

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続いてむしむし小話です。クイズ形式でハチのお話をしたのですが、オスバチはささないということを知っているお友達が多くてびっくり! 難問だと思っていたのですが、みんな物知りです。

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標本も一応持ってきたのですが、ちょっと見えづらかったかな・・
今思うと、刺された時の対処法なども紹介すればよかったかもしれません。
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みんな最後までしっかりと聞いてくれました。ありがとう!
さてお話が終わるとついに虫と触れ合える時間だ!みんなそれぞれ触りたい虫さんのところへ行こう!

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大きい虫さんが怖いお友達はまずは小さい虫さんから触ってみる??

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イモムシを手に乗せて散歩させてみてもいいね!!

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ヘラクレスは初めて見たかな?? よーく観察しよう!!

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バンザーイするカブトムシ!
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カヤももちろん大人気! 順番待ちの渋滞ができます。
セミやバッタ、蝶にトンボまでいろんな虫さんがスタンバイ。初日なので虫さんも元気いっぱいでした。




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お絵描きや3D写真も楽しもう! 


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最後はむしむし大博士の八田さんに質問だ! 「カブトムシのお腹の毛が何のためにあるのか?」と言った鋭い質問もたくさんありました。僕たちにもわからないことがいっぱい、みんなも調べて発見して、僕たちに教えてください!



参加者 : 小学生 55人  幼児 5人  大人 3人  
児童館スタッフ : 10人
こどもとむしの会スタッフ:八田康弘、吉岡朋子、室崎隆春、溝手舜、坂本貴海 【報告:溝手】



by konchukan1 | 2018-08-31 17:06 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」④枝吉児童館 編~

8月22日(火)の午後は枝吉児童館です。
昼頃からぐんぐん気温が上がり、外はおそろしい暑さです。でも児童館の中は涼しいので大丈夫!

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まず初めは、溝手くんによる「むしむし小話」。
そして室崎さんによる「タペストリー紹介」。今日はどんな虫とふれあえるかな?



カブトムシは安定の人気です。ニジイロクワガタもきれい。
あ~!オオゾウムシさんがひっくり返ってる~。助けてあげて!
などなど。もりあがっています!



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イモリはかわいいですね。手のひらにのせて、じっくり観察しました。


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じゃじゃーん!おっきなタガメだぞ。かっこいいですね。


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おおきなおおきなマダガスカルオオゴキブリ。ドキドキしながらもそっと手にのせてみました。


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途中で、お昼寝から覚めた園児さんも合流。


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ますますにぎやかになりました!
みんなは、どの虫さんが気に入ったかな?


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こちらは3D写真。虫が飛び出してきてすごい迫力!

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ぬりえもたくさんかきました。




最後の質問コーナーでも、たくさん質問が出ました。
「なんでナナホシテントウのてんてんは7つなの?」
「どうしてクワガタのオスには大きなツノ(あご)があるのに、メスにはないの?」
昆虫は不思議がいっぱいですね。

今日は初めて虫をさわったというお友達もいました。
これから、もっともっと虫たちに興味を持ってくれると嬉しいですね。



参加者:小学生 30人(1~5年生) 保育園児 90人 
児童館スタッフ:14人
こどもとむしの会スタッフ:池田大・八木剛・吉岡朋子・室崎隆春・溝手舜【報告:池田】

by konchukan1 | 2018-08-29 05:02 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)

~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」③ 井吹北コーナー 編~


8月22日(火)の午前は井吹北コーナーです。
今日もいい天気で暑くなりそう。
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さあ本日も、はりきって「いどうこんちゅうかん」スタートです!



まずは「みんなのおっきな虫かご」
カヤの中にセミ、チョウ、トンボなどたくさんの虫さんがいます。
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クマゼミは大きくてがっしりした体格のせみですね。
つかんだ時の鳴き声も、他のセミと比べてひときわ大きいです。

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カマキリもいました!井吹北コーナーの男の子が採ってきてくれたハラビロカマキリです。
指でつかまず、そっと手にのせたら痛くないね!



お次は生き虫コーナー!
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日本のカブトムシとヘラクレスオオカブトを比べています。
体の大きさ、色、ツノのつきかたなど、同じカブトムシの仲間でも全然ちがいますね。
僕はどちらかというと日本のカブトムシの方が好みだな~。

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オオゴキブリもさわってみました!
ゴキブリと聞くと抵抗がある子どもも少なくないですが、さわってみるとヘッチャラです。
お家で見かけるゴキブリとは少しちがう雰囲気だね。

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こわ~い感じのタガメもじょうずに持つことができました!


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オオクワガタ立派ですね~。

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ピカピカなニジイロクワガタ。
もちろん背中もキラキラでキレイですが、ひっくり返して見たおなかのキラキラさに、子どもたちはすてきな表情をしてくれます。


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最後は質問コーナー。
虫さんとなかよくなって、たくさん気になることが見つかりましたね。


井吹北コーナーのみんなありがとう!
さあ、車に荷物を積み込んで、次の児童館に向けて出発です。


参加者:小学生 45人(1~4年生)
児童館スタッフ: 4人
こどもとむしの会スタッフ:池田大・八木剛・吉岡朋子・室崎隆春・溝手舜 【報告:池田】



by konchukan1 | 2018-08-29 04:56 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
8月21日は神戸市立桃山台児童館(垂水区)です。今回でなんと9年連続の開催です。
1年生は初めての参加ですが、2年生以上の子どもたちは慣れたもので「いどうこんちゅうかん」の楽しみ方をよく知ってます。
桃山台児童館も学童の人数が増え、この4月から下畑台コーナーが、桃山台児童館の子たちも行ってる下畑台小学校の中にできました。コーナーの学童さん19人も、今日はもちろん参加します。



あいさつや諸注意のあと、今回は室崎くんのタペストリー紹介からはじめます。
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もうおなじみのタペストリーですね。みんな、すぐに種名がわかっちゃいます。





今年の「むしむし小話」は溝手くんの「ハチのおはなし」です。 
溝手くんは、ハチが大好きなんだって!どんなお話かな?
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ここでクイズです! ハチは  ① みんな さす ② ささないハチもいる

どっちでしょう?
いっぱい手があがっていますね!


こたえは・・・②  「さすハチ」と「ささないハチ」がいるのです。
「へえ~。」「そうなんだ・・」「前から知ってるで。」と子どもたち。
長~い産卵管を持つ ウマノオバチの標本まで出てきて、「見たことな~い!」と興味津々です。




それでは、みんなのおたのしみの「むしむしタイム」のはじまりで~~す!
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生き虫コーナー。どんどんさわってます!

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いつも人気のオオセンチコガネとオオゾウムシです。なにも悪さをしないかわいい虫たちです。


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やっぱりかっこいい日本のカブトムシと、ぴかぴかのニジイロクワガタ

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「いどうこんちゅうかん」の大スター ヘラクレスオオカブトの登場です!


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こちらは「いどうこんちゅうかん」のアイドル! アカハライモリさんたちです。かわいい~~!

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おにいちゃんにいろいろ教えてもらいます。

 

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3D写真です。メガネをかけると・・・虫がとび出してくる~~!!!




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ぬりえも大盛況 よ~く観察してね。



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こちらは「みんなのおっきなむしかご」です!


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カヤの中。オニヤンマを持ってます。おっきな眼!すごいくち!強そうだ。



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最後は「むしむし大はかせの質問コーナー」です。今年もいっぱい質問が出ました。

近藤さんも にこにこ!



桃山台の子どもたちは、虫慣れ(そんな言葉があるのかしら?)してて、いつも 120% 楽しんでくれます。下畑台コーナーのおともだち19人も、暑い中よく来てくれました。
来年は10年目です。継続は力? もう1年はがんばらなくっちゃ!
館長先生、児童館の先生方、むしむし大博士のみなさま、やさしいテネラルのみんなに感謝です!
また来年、むしさんたちと一緒に行きますね。



参加者 : 小学生 82人  幼児 17人  大人 10人
児童館スタッフ : 11人
こどもとむしの会スタッフ : 近藤 伸一・室崎 隆春・溝手 舜・坂本 貴海・大久保 昇(博物館実習)・吉岡 朋子【報告:吉岡】


by konchukan1 | 2018-08-27 11:32 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
2018年8月26日(日)の昆虫館

天気:晴れ時々曇り  来館者:91名
一日館長:末宗安之  サブ館長:齊藤泰彦


まだまだ、蒸し暑い日が続きます。いよいよ8月最後の日曜日になりました。
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今日も齊藤さんが朝早くから開館準備を進めてくれました。生き虫への餌の補充、池からイモリを採集し、子どもたちに触ってもらえるコーナー作りなど、私が到着した時には既に完了していました。
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私は広場の草刈りをさせてもらい、開館時間になりました。今日も家族連れの皆さんが途切れなく来館してくださいました。
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彼はオオチャイロハナムグリがすごく気に入った様です。

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最初は緊張したけど、兄弟みんな色々な虫を触って楽しんでいました。

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マダガスカルオオゴキブリを触って満足そうです。

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彼は勇気を出してタガメをつかむことができました。

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この姉妹は長時間集中して、すてきな蝶の絵を完成させることができました。

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彼は何種類も昆虫に触ったり、最後はイモリも触ることができて、とても満足そうでした。

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スミナガシの幼虫はどんどん成長しているようですが・・・・敵が多いのが現実です。
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アシナガバチがスミナガシの幼虫を肉団子にして持ち去っていく場面です。

庭にはミンミンゼミが多く訪れるようになりました。
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サカハチチョウも何頭か目撃しました。
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入り口の脇にあるアリジゴク団地は今日も大人気でした。
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他に、ダイミョウセセリ、クロアゲハ、キタキチョウ、ムラサキシジミ、オオセンチコガネ、ミルンヤンマ、タカネトンボなどを目撃しました。少しずつ秋の昆虫が増えてきました。

今日も、来館者の皆さんのあいさつがとても素敵でした。

(報告:末宗安之)




by konchukan1 | 2018-08-26 20:34 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

2018年8月25日(土)   曇り時々晴れ
一日館長:八田康弘  サブ館長:野村智範   スタッフ 末宗安之 前原繁仁 
来館者44名

さぞかし台風で落ち葉が散乱しているかと思いきや、この辺りはさほど台風の影響がなかったとのことでホットしました。

到着すると野村先生はすでに来られており、工事関係者の方がトイレ裏のマンホールの工事をされていました。

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昆虫館内ではミンミンゼミ、ツクツクボウシが鳴く中、はやヒガンバナの蕾が出ていました。

一番の来館者は近所の小さな女の子で来館者は少なめでしたが途絶えることなくありました。

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来館者はマダガスカルゴキブリに動揺したり、3D写真、お絵かきを楽しんだりと皆さん堪能されていました。

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この時期スミナガシがよく産卵に来ていました。

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すでに孵化した幼虫は少しずつ大きくなってきています。
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他にベニスズメ、シャクガの幼虫も見かけました。

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少しずつ秋の気配も感じられるようになり、これから昆虫の活動も

活発になってくることでしょう。

(報告:八田康弘)


by konchukan1 | 2018-08-25 21:42 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
宝塚大学の宝塚キャンパスで「いどうこんちゅうかん」を行いました。
阪急の雲雀丘花屋敷駅から車で10分ほど登った場所にあり、大阪平野を見渡せる展望の良いところです。

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左のビルが千里ニュータウン、右が大阪駅周辺とのことでした。猪名川河川敷や伊丹空港も見えます。

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たくさんのお友達が来てくれました。後日、伺った話では、この宝塚大学の近所にある長尾台小学校の校長先生も見学に来られていたそうです。
さあ、隣の部屋に移動して「いどうこんちゅうかん」のはじまりです!

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キアゲハとショウジョウトンボ。きれいな色をしていますね。

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大きなショウリョウバッタ。やさしく手にのせていました。

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セスジスズメの幼虫。動きがかわいらしいです。

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ヘラクレスオオカブトはやはり人気者。おそるおそるさわっていました。

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ぬり絵コーナーでは、みんな真剣なまなざしで標本をみつめながら、ぬり絵を楽しんでいました。

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虫さんとなかよしになった後は「タペストリー紹介」。熱心な子が多く、ほとんどの虫を知っているようでした。今日はカブトムシとオオクワガタ、アブラゼミとふれあうことができたね。

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お次は、八田先生による「ハッチョウトンボのお話」。こんなにちっちゃいんや~!と驚いていました。

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そして、溝手くんによる「むしむし小話」。今日はハチのお話です。最初の質問で、ハチが嫌いという子どもがほとんどでしたが、お話しを聞いて興味を持ったのか、最後の質問コーナーではハチについての質問がほとんどでした。


体験者数:102名(こども63名+おとな39名)
こどもとむしの会スタッフ:八田康弘・齋藤泰彦・吉岡朋子・池田大・宇野宏樹・溝手舜 
(報告:池田)



宝塚大学の造形芸術学部のHPもご覧ください。

https://www.takara-univ.ac.jp/zoukei/news/2018/08/post-49.html


by konchukan1 | 2018-08-24 22:51 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)

8月19日(日)の昆虫館

2018年8月19日(日)の昆虫館

一日館長:齋藤泰彦  サブ館長:近藤伸一  スタッフ:清水哲哉

記帳者:165名 天候:晴れ

爽やかな秋の気配が感じられる一日でした。

汗をかくほど暑くもなく、湿度も低くカラッとしていました。

昆虫館に来られた方は、まず最初にアリジゴク団地で足を止められます。

朝の様子はこんな感じです。

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アリジゴクの幼虫が這いまわった跡や、新鮮な巣穴が観察できます。

子供たちが競ってアリを捕まえては、巣穴に放り込みます。

アリジゴクはすぐにお腹いっぱいになってしまいます。

脱走していたマダガスカルオオゴキブリが、こんなところで発見されました。

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8月11日には、5匹のうち4匹しかいなかったのを確認していますので、脱走はそれ以前。

だいぶ長い間、ここに隠れていたようです。

昆虫館の近くで採集してきたジャコウアゲハの幼虫です。

館内のウマノスズクサに付けました。

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館の西側にあるスミナガシの食樹アワブキに袋掛けをしています。

中では現在スミナガシが約90個の卵を産んでいます。

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これから楽しみです。

10月になると、スミナガシの変テコリンな形の蛹が観察できます。

イモリと触れ合うプールの四隅に黄色の三角の物が見えます。

これが必殺「イモリ返し」です。

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イモリの脱走が、かなり防止できます。

本日のブログの画像について

アリジゴク採集と整備、脱走マダゴキの発見、ジャコウアゲハの幼虫採集、

スミナガシの採卵、イモリ返しの製作。

これらはすべて清水さんがやってくれました。

8月10日より22日まで、開館中は館長、スタッフとして活躍され

閉館している間も昆虫館のためにいろいろ創意工夫してくださいました。

清水さんが採集してきてくれた生き虫も、昆虫館を賑やかにしてくれました。

中には、「いどうこんちゅうかん」に出張している虫もいます。

清水さん、ありがとうございました。

来年のゴールデンウイークまでしばらくの間、サヨナラです。

(報告:齋藤泰彦)

                                                                                                                                     
                                                                                                         
                                                                                               


※追加情報
ミカドアゲハ♂が今年(2018年)の5月に加古川市で採集されました。
その後何度か調査されていますが再確認はできていません。
このたび採集者の御好意で、標本をリニューアルした佐用町昆虫館の標本室に展示しましたのでお知らせします。

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ミカドアゲハは、九州、四国などの暖かい地域に分布しているチョウで、近年は中国地方を北上し、最近は岡山県まで分布を拡大しています。
兵庫県においては1958年、1964年に淡路島で採集されただけでしたが、44年後の2008年にたつの市新宮町で清水哲哉さんが撮影され、2014年には赤穂市上仮屋の大石神社境内のオガタマノキで2幼虫が採集されています。
(追加報告:近藤伸一)





by konchukan1 | 2018-08-20 20:36 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)