佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

カテゴリ:いどうこんちゅうかん( 153 )

いどうこんちゅうかん

10月11()  天気:晴れ  三日月保育園 園児 36

スタッフ:久保弘幸、近藤伸一、斎藤泰彦、吉岡朋子、野村智範

元気いっぱいのこどもたちでした。

f0177529_19351804.jpeg

初めに、近藤さんの「むしの親子」の紙芝居です。
f0177529_19360812.jpeg
かやの中ではたくさんの虫たちと触れ合いました。
f0177529_19370846.jpeg
むしの標本を見ながら、集中してお絵描きができました。
f0177529_19380315.jpeg
イモリやサワガニにも触りました。
f0177529_19383212.jpeg
ダンゴムシとも楽しく遊びました。
f0177529_19390969.jpeg

f0177529_19391907.jpeg

f0177529_19400523.jpeg
(報告 : 野村智範)


by konchukan1 | 2018-10-18 19:33 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
いつの間にか夏も終わり、さわやかな季節になってきました。
バッタとトンボがいっぱい飛ぶシーズンは ひょうご環境体験館です。今年で6年目です。

f0177529_16390025.jpg


13時30分。道路沿いの駐車場に集合。
メンバー紹介のあとは、室崎くんと溝手くんによる「虫の採り方講座」の実演です。
f0177529_16393965.jpg

f0177529_16395519.jpg
アミでつかまえた後は、じょうずにカゴに入れましょう。




それでは、虫採りをはじめましょう!
f0177529_16400016.jpg

なにが採れたのかな?

f0177529_16400626.jpg

えい! トノサマバッタ、捕まえたぞ!

f0177529_22462553.jpg

あそこにいるよ! うしろから そぉっと近づいて・・・ 上からアミを。 上手につかまえたね! 
おにいちゃんたちが優しくむしとりのコツを教えてくれます。

f0177529_16401518.jpg
いいお天気。虫日和です。

f0177529_16411545.jpg




たくさん採ったので、これから体験館へ行って虫のスケッチをします。
一番気に入った虫をシールバッグに入れてじっくり観察して描きましょう!
f0177529_16434643.jpg


f0177529_16412132.jpg

しっかり観察して描いていますね。




スケッチがすんだ人は、虫をカヤの中に逃がしてみましょう。
f0177529_16413807.jpg


f0177529_16412980.jpg
カヤの中です。シールバッグから出したので、もっとよく見ることができます。




f0177529_20202372.jpg

こちらでは「生き虫たいけん」 ヘラクレスやタガメも出てきました。さわってみましょう。
カブトムシが1匹 とても元気だったので、どうやって飼っているのかと何人もの方から聞かれました。
7月末に昆虫館で羽化した大きなカブトムシです。まだツメも取れず昆虫ゼリーをよく食べてます。




f0177529_16414848.jpg

質問コーナーでは、かわいい質問がたくさん出ました。
りっぱなトノサマバッタやショウリョウバッタがたくさん採れたので、連れて帰りたいという子が多かったです。




ひょうご環境体験館。何度も来ていますが、年々採れる虫が変化しているような気がします。
シカの食害対策でしょうか、花壇はどこもアミでしっかり囲われていて、ちょっとさびしい感じがしました。「蝶が少ない印象でしたが、ミヤマアカネがきれいだったなぁ!」と久しぶりにスタッフに来てくれた前田くん。




今回は「虫とり・スケッチ・カヤあそび・生き虫たいけん」をしていただきましたが、途中の移動に時間がかかるので、ちょっと時間不足の感がありました。小さなお子さんには虫とり会場から体験館までの道がたいへんです。なにか工夫ができるといいですね。
クレヨンで描いたむしの絵は額に入れるとステキです。ぜひお家で飾ってください。
みなさんが採った虫たちも、それぞれのお家にパタパタ、ぴょんぴょん、ブ~~ン と帰っていきました。






来てくださったみなさま。ありがとうございました。







参加者 : 15 家族  49人
こどもとむしの会スタッフ : 中瀬 大地・前田 慈・室崎 隆春・溝手 舜・吉岡 朋子【報告:吉岡】



by konchukan1 | 2018-10-14 16:44 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
2014年の「うずしおフェスティバル」から数えると 今年で5年目の国立淡路青少年交流の家です。
今年は『むしむしキャンプとテント泊』。参加者 全員がテントに泊まって虫採りをする!というチャレンジ色の強い企画です。どんなご家族が来て下さるのでしょう?


怪しい雲行きですが、天気予報では午後から晴れ!
どんな2日間になるのか、期待と不安でドキドキしながら明石大橋を渡ります。
f0177529_18081233.jpg

南あわじの吹上浜にある国立淡路青少年交流の家に着いたころにはピカピカのお天気!
日ごろの行いのいい ご家族が集まってくださったのでしょう! いいことがいっぱい起こりそうな予感!

13時。会場の野外炊飯場に集まってオリエンテーション開始です。職員とボランティアのみなさんの自己紹介場面ですね。
f0177529_17094270.jpg

その後は、むしむしスタッフによる虫の採り方講座です。うまくキャッチできるでしょうか?
虫をつかまえた後、アミからかごに入れるところが子どもたちには難しいみたいです。コツとワザをよ~く見ておいてくださいね。
f0177529_17135709.jpg


さあ、虫採りをはじめましょう!
f0177529_17180985.jpg
ブッシュに入っていくと、ビックリした大きなトノサマバッタやショウリョウバッタが飛び出してきます。太陽の強い光が当たって、ハネがキラキラ光ります。どこに降りたか よ~く見て つかまえよう!

f0177529_17193542.jpg
バッタやトンボ・・・セスジスズメの幼虫も。つぎつぎ採ってきてくれます。
f0177529_17202337.jpg

採ってきた虫は、シールバックに入れて、自分の名前を書きます。

f0177529_17213362.jpg

種名を書いてもらって、仲間ごとにぶら下げていきます。たくさん集まってきましたね!


f0177529_17303727.jpg


吹上浜にも出てみましょう! 昨日の雨で砂は湿っていました。

f0177529_17224885.jpg
どんどん採ってきます!今年は大漁!いやいや大量?! 一緒に虫採りするヒマもありません。




虫はいっぱい採れたし、夜に備えて『テント泊に挑戦!』です。テントを張ってみましょう!
f0177529_17280095.jpg



f0177529_17331202.jpg
テントを張り終え、夕食をすませたら、きれいな夕焼けがひろがっていました。



20時。お風呂も入って 眠る準備OKのパジャマ姿の子どもたちがたくさんいましたが、これからが夜のプログラムのはじまりです! ナイトハイク(吹上浜で寝転んでみよう!)・灯火採集・望遠鏡で月の観察と盛りだくさんです。暗いだけでもわくわくです!
f0177529_17345936.jpg
どんな虫が集まってくるのでしょうか?

f0177529_18134049.png
久保さんの指導で、交流の家の望遠鏡を使って 月や土星の観察です。 虫は見えなかったけど、月のクレーターがくっきり!土星の輪っかもはっきり見えてびっくりの子どもたち!

f0177529_18163801.png

夜になるとごそごそ出てくる虫。灯火に集まる虫。どんどん採ってきてくれます。





21時。明日に備えて、子どもたちとは「おやすみなさ~~い!」「またあしたね!」
その後は保護者交流会です。大人同士でゆっくりおしゃべりする時間が持たれたのは初めてでした。
何組もの方が昨年も来ておられたことに気はついていましたが、南あわじからの3人のママさんたちは「今年で4回目!」とおっしゃるじゃないですか!すごいすごい!
2015年・2016年の2年は「親子ちゃれんじ むしとり&テント泊」というキャンプの初日午後の『むしとり名人になってみよう!』というプログラムだけをむしの会で担当。日帰りでした。 昨年からは、私たちもお泊りのある『むしむしキャンプ』になりました。その最初のキャンプから来てくださっている方がいらっしゃるのですね! びっくり~~! うれしい驚きです。あの時大学生だった池田くんが、去年からは講師として参加。これも喜ばしいことです!
お父さん方からは、最近の虫好き事情や昆虫食。花づくりと害虫。いろいろな話題が出てきました。パパたちの一番の関心は「虫好きの子どもをどう伸ばしていけばいいのか」なのでしょう。テネラルの学生たちの話を真剣に聞いておられました。

                 ****************

23日。あさ~~!
みなさんよく眠れましたでしょうか?

朝食後にテント撤収。
9時半からは「むしのおえかき」です。昨日採った虫の中で「これがいちばん!」と思えるものをじっくり観察してスケッチします。
パパもママも、たまにはおえかきもいいでしょう? 家族みんなで虫を描きます。クレヨンで描くととっても楽しい絵ができあがります。
f0177529_23053649.jpg
みんないい顔しながら描いてます。描いてたらテントウムシにほんもののアオモンイトトンボが飛んできたよ!(見えるかな?)
f0177529_23061593.jpg

f0177529_23213359.png
だれの顔かな? バッタさん?「ぐるぐるぐるぐるむしさんとんだよ。みてみて~」と絵を持って来てくれます。画用紙いっぱいあるからいっぱい描いてね~~!

f0177529_21135557.jpg
おえかきがすんだ子たちはまたむし採りです。今日はアリジゴク探し!
昨年、池田くんが松の木の下でせっせとアリジゴク探しをしていたら、わらわらと子どもたちが集まってきて、コカスリウスバカゲロウやリュウキュウホシウスバカゲロウをたくさんの子どもが夢中で探し始めた現象がありました。
そして今年。去年の流れを受けて、自然と子どもたちがアリジゴクを求め、探し始めるという動きがあったのがおもしろかったです。
昨年からのリピーターが一定数いたことで起こった、歴史の積もりを感じさせる出来事でした。大人が夢中で虫採りをする姿が、子どもたちの新しい関心を呼び起こすのだなぁと …。(奥井さんより)
私も、1日目(22日)の虫採りの時に「アリジゴク採りしようよ!」と男の子に声をかけられたのですが、こたろう君のパパに「雨のあとだから、もう少し地面が乾いてからのほうがいいよ。」と言われ「じゃ、明日採ろうね!」と約束しました。浜でビッグなオオウスバカゲロウのアリジゴクを脇村くんが採って来てくれました。  
f0177529_23002198.jpg
すり鉢状の落とし穴を作らないオオウスバカゲロウの幼虫のアリジゴクです。バックしながらしゃっしゃっしゃ!と砂の中にもぐる姿がかわいいです。
f0177529_00430210.jpg
11時半。そろそろ『むしむしキャンプ』も終わりが近づいてきました。山下さんが、子どもたちから2日間の感想を聞いてくださいました。
「鬼ごっこが楽しかった」「リーダーといっぱい遊べた」「バッタがいっぱい採れた」「トンボはじめて採った」という中に「カメムシがくさかった」という子がいてみんな爆笑! 灯火採集に種々のカメムシが来ていて、それがくさかったのです。
今年も、たのしい『むしむしキャンプ」になりました。続けていくことの大切さも再認識。このキャンプのいいところは、それぞれのご家族がそれぞれのペースで楽しめることだと思います。テント泊だというのにベビーカーのちびちゃん連れで来られた方がいて、若いパパママのパワフルさを感じました。波の音と虫の声。本当にいいところです。


f0177529_21075960.jpg
 

今回、みんなで採った虫は、全部で70種。それにクモ・ダンゴムシ・ムカデ・カナヘビ・カエル・アカミミガメ・アカテガニ・カタツムリ・アゴハゼ・まつぼっくりなどを加えると、83種が確認できました。
個体数で言うと30匹以上採れたのは、ウスバキトンボ・ショウリョウバッタ・マダラバッタ・トノサマバッタでした。
昨年の53種を超えたのは、リピーターのみなさんが少し離れた池や畑の方まで遠征に行かれたからかもしれません。灯火採集で蛾の仲間が少なかったのは月齢が高かったから?(月の観察はしっかりできました!)次回は新月の頃に企画したいです。だれも採っていなかったけどハアリがたくさん来ていました。



交流の家の山下さん。ボランティアスタッフのみなさん。今年もお世話になりました。
ありがとうございました。

参加してくださったみなさま。ぜひ来年もまたここでお会いしたいです。




参加者: 31家族 97人(男の子 40人 女の子 11人 / おとな 46人) 
交流の家スタッフ:11人(学生ボランティア6人) 
こどもとむしの会スタッフ : 久保弘幸・池田大(三田市有馬富士自然学習センター)・奥井かおり(三田市有馬富士自然学習センター)・室崎隆春・中本南・脇村涼太郎・松岡想・吉岡朋子【報告:吉岡】




by konchukan1 | 2018-09-30 17:55 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
こども☆ひかりプロジェクト『ミュージアムキッズ!全国フェア』

9月1日・2日の二日間、京都市勧業館(みやこめっせ)で、こどもひかりプロジェクト主催『ミュージアムキッズ!全国フェア』がおこなわれました。北海道から沖縄まで80を超えるミュージアム・団体が43のワークショップを展開。わたしたち こどもとむしの会/佐用町昆虫館も、「関西昆虫館連合」として参加してきました。佐用のほかには橿原市昆虫館と箕面公園昆虫館と伊丹市昆虫館が参加。4つの昆虫館と こどもとむしの会の学生テネラルのメンバーが総力を挙げておこなった「スーパーむしむしたいけん」です。

f0177529_22025072.png

仙台(2016)、熊本(2017)と被災地でひらかれてきた「ミュージアムキッズ!全国フェア」ですが、今回は京都。これには訳があります。2019年9月に国際博物館会議(ICOM )大会が日本で初めて京都で開催されます。そのプレイベントとして京都市から「こども☆ひかり」にお声がかかったのです。
「こども☆ひかりプロジェクト」は全国のミュージアムが、被災地の子どもたちを応援するために集まったもの。2012年6月。仙台でひらかれた「こども☆ひかりフェスティバル」(こどもとむしの会も初回から参加 )以来、東北各地へ行き、昨年は熊本にも足を運びました。
こどもひかりが活動を始めて7年目の2018年。京都市が『全国フェア』を呼んでくれたことは、こどもひかりの活動が『京都発、全国の子どもたちへ』とのサブタイトルが語るように、被災地支援だけでなく日本中の子どもたちに「たいけん」を届けようとしていることが社会に認知されたのだと思います。
今回の京都は、2年前の仙台よりたくさんの方が来場しそう!どんな2日間になるのでしょうか?


 
1日の朝から、準備が始まりました。今回は「スーパー」がついたむしむしたいけん。3つのカヤを張るのでスタッフはいつもの3倍です。橿原からは中谷さん、箕面から中峰さんも来てくださるというので、テネラルが7人も集まってくれました。


いつもの昆虫タペストリーを掛け、幟を挙げて、蚊帳も虫たちも準備万端です。 
f0177529_22093365.jpg
1日目の開場は正午。11時過ぎには、会場前には長蛇の列ができていました。北海道から沖縄まで、たくさんの博物館が集うフェアです。あらかじめ、京都市内の小学校にチラシを配布していた成果もあるでしょう。
正午の開場と同時に、たくさんのこどもたちがお目当てのブースに走ります。



f0177529_09471665.jpg

f0177529_09555076.jpg
「スーパーむしむしたいけん」のブースも、あれよと言う間に満員御礼。どの子も瞳が輝いています。お父さん、お母さんは写真撮影に大忙し。スタッフも、写真のポーズを指導(?)します。




f0177529_23135416.jpg
みんな、虫を見る目が真剣です。将来はいい虫屋になるかも (^O^) 



f0177529_23145283.jpg

オオスカシバの幼虫さんとアカハライモリさんとオオゴマダラの幼虫さん。ぷにゅぷにゅ 集合!


f0177529_23154408.jpg
今回のドレスコードは「紫と黄」 黄色い服。紫の髪飾り。身に着けて来てくれてありがとう!


f0177529_16140689.jpg

ブース前には、常時20人以上の人だかりができていました。スタッフは、お昼ご飯を食べる暇もないほど大忙しです。





f0177529_16124993.jpg
お目当ての虫を手に、ハイポーズ! 
初日の一番人気はイモリ君たち。二番人気はタガメ君と、水の生き物が大人気でした。




 今回、蚊帳は3張りもあります!
f0177529_23015637.jpg




f0177529_23161852.jpg
わが佐用町昆虫館は、トンボとバッタの蚊帳。オニヤンマやウスバキトンボ、トノサマバッタやショウリョウバッタなど、身近な虫が人気です。



箕面昆虫館の中峰さん出展のカマキリの蚊帳には、オオカマキリやハラビロカマキリの他に、メダマカレハカマキリ(マレーシア産)もいて、恐々ながら勇気を出して入る子もたくさんいました。
f0177529_23200747.jpg
カマキリのカヤの中です。頭にのせたり、服の上を歩かせたり・・ちょっと緊張 (#^^#)




橿原市昆虫館の中谷さんは南方の蝶の蚊帳を出展。オオゴマダラやツマムラサキマダラが優雅に飛びます。
f0177529_21481835.jpg
オオゴマダラの「もぐもぐタイム」。見つめるこどもたちの目が、真剣です。




ステージでは「サイエンスショー」や「ミュージアムなクイズ大会」も開かれました。むし班からも 3人のカンチョウジャーが『むしとりのワザ実演講座』
f0177529_21220586.png
なんだか楽しそう! 子どもたちにもかなりウケていたそうです。見たかったな (^O^)



f0177529_23183920.jpg
むしむし!


f0177529_23200232.jpg
わお!


f0177529_01432610.jpg


f0177529_01435843.jpg


                ******************



初日のフェスの終了後、17:30からは研修会が開かれました。せっかく全国のミュージアムから250人近い人が集まっているのに、フェス中は大忙しで他のブースがどんなことをしているのかを知ることができません。スタッフみんなが他のブースを「たいけん」できる「教育普及技術研修会」です。でも、なかなか「むしむしたいけん」に人が来てくれません。遠巻きに見ている方々をひっぱりこんじゃいました! 文系ミュージアムのみなさんも、おそるおそるが いつの間にか興味津々へ。まずは、さわってみないとね!

f0177529_21185731.jpg


1日目の終了後、片付けをしているところに 門川京都市長が「むしむし」を表敬?!訪問。
f0177529_21315475.jpg

マダガスカルオオゴキブリを手にのせ、ヘラクレスの大きさにビックリし、タガメを懐かしみ、この全国フェアを招聘した市長 自ら「むしむしたいけん」してくださいました。(写真:市長のFacebookより)
子どもたちがホンモノの虫をさわってみることを「すばらしいね!」とおっしゃってくださり、タガメが京都でも激減した現状や、京都における昆虫学や日高敏隆先生のことなど、短い時間でしたがお話させていただきました。京都に昆虫館を作られる時には(京都府に昆虫館はないのです!)「私たち こどもとむしの会に、是非おまかせください!」とお願いもしました。


                ******************


1日目の反省をもとに、2日の朝に「混雑や人の流れの混乱のもとになるイモリを出すか出さないか」をスタッフみんなで話し合いました。悩みましたが、イモリを出さないことに決定! 人気があるだけに、そこで人が滞留し混雑のもとになるからです。ゆっくりたのしんでもらいたいのはやまやまなのですが、今回のような大規模・多人数のイベントではそれも厳しいかと。ちょっぴり残念でした。
2日連続来てくれた子が結構いて「今日はイモリ いないの?」と何人かから聞かれました。ごめんなさい!
1日に5000人近い来場者があるかもしれないと覚悟はしていましたが、人の流れや カヤごとの難易度分けなど思ったように誘導できず、スタッフのみなさんには大変な思いをさせてしまったかもしれません。でも、今回はたくさんのスタッフに集まってもらったおかげで、大きな混乱はなかったように感じました。





1・2日目を合わせて、たぶん2000人以上の子どもたちが「スーパーむしむし体験」のブースを訪ねてくれました。中には2日とも来てくれたリピーターの子や、蚊帳虫を差し入れてくれた子、自分の標本を持ってきてくれた子、1日に何度も来てくれた子などなど、こどもたちの「むし愛」がビシビシと伝わってくる2日間でした。

f0177529_09505597.jpg

 最後にスタッフみんなで記念撮影。「はい、しょっかく!」



テネラルから寄せられた感想です。

最初は虫を見ることも苦手だった子が、小さな虫からさわり始めて 最後は自らさわれるようになっていくのを手伝えるのはとても楽しいです。今回はいつもよりたくさんの子どもたちと触れ合えた分、虫のどんなところに感動してどんなふうに喜んでくれているのかをたくさん感じられた充実した二日間でした。またお手伝いが出来ればと思います!!(川崎)
一度にこんなに多くの子どもたちと触れ合ったのは初めてで、僕自身いろいろと足りてない部分はあったがよい経験になりました。幼少期トンボ好きだったので、オニヤンマなどのヤンマ類をよろこんでくれる子たちが見れてうれしかったです。(溝手)
子どもたちの楽しそうな顔が見れて嬉しかったです。テネラルの人とも久しぶりに話ができて充実しました。(宇野)
みやこめっせお疲れでした!自分自身あまりいい動きはできませんでしたが、大きな混乱がなく、楽しく終わって何よりでした。今までのイベント系で一番楽しかったです。またよろしくお願いします。(阪上)
今回も参加者気分で楽しませていただきました。ありがとうございました。とてもニーズの高い、重要度の高いプロジェクトだと改めて肌で感じました。また行きます!(小林)


テネラルのみなさん抜きには成立しなかった「スーパーむしむしたいけん」でした。
いつもいつも ありがとう!
夏の終わりでまだ昆虫館が忙しい中 参加してくださった中谷さん、中峰さんにも感謝です。

カヤ虫を採ってくださったみなさま・パネル作成など ご協力をいただいたみなさまです。(敬称略)
しまおかゆう・やまうちゆづき・近藤伸一・斎藤泰彦・八田 康弘・八木剛・池田大・宝塚大学・長谷川真奈維・高瀬優子・高見咲恵・西川和行
ありがとうございました!!!


「スーパーむしむしたいけん」してくれたたくさんのおともだち!ありがとう!



「スーパーむしむしたいけん」参加者   
1日目 : 1200人 (フェア来場者:3800人)
2日目 : 1750人 (フェア来場者:5200人)


「スーパーむしむしたいけん」スタッフ 
中谷康弘(橿原市昆虫館)・中峰空(箕面公園昆虫館)
阪上洸多・小林慧人・室崎隆春・宇野宏樹・川崎安寿・溝手舜・坂本貴海(テネラル)        
吉岡朋子・前田慧(こどもとむしの会 / 佐用町昆虫館)・高津一男(伊丹市昆虫館 友の会) 
渋谷光(東海大学海洋学部 学生)・松岡想・中谷ひとみ  

【報告:久保・吉岡】    



こちら ↓ は「こどもひかりプロジェクト」のHPです。当日の会場の様子やワークショップの内容がご覧になれます。





by konchukan1 | 2018-09-04 21:53 | いどうこんちゅうかん | Comments(2)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」⑤ 本多聞児童館 編~

8月23日の午前は、本多聞児童館(垂水区)です。
台風20号が近づいていて、午後には警報が出そうな雰囲気。。。空の色は暗く、風も強いです。
どんな一日になるのでしょうか?

f0177529_18553248.jpg

室崎くんのタペストリー紹介からはじまりです。



f0177529_18555118.jpg

つぎは、溝手くんのむしむし小話「ハチのおはなし」です。
「ハチのことが好きな人~~?」「あれ?いない?」
「じゃ、にがてだなぁ~って思う人?」手があがりますね。





今日は、人数が少ないのでゆっくり楽しんでもらえます。カヤも、待ち時間なしのマンツーマン。

f0177529_18564133.jpg

坂本くんがタマムシをみつけてきてくれました。「いどうこんちゅうかん」のカヤにタマムシが入るのは、もしかして初めてかも!「きれい~~!」と女の子たち (^O^)


f0177529_18570305.jpg

カヤの中には、きのう井吹北コーナーのおともだちが採って来てくれたハラビロカマキリもいます。


f0177529_18574126.jpg

むしむし大博士にヘラクレスやカブトの話を聞いています。ゆったりムードですね。



f0177529_18575982.jpg

こちらは、むしのちょっと苦手な子どもたちにも人気のオオセンチコガネくんです。かわいいでしょ?


f0177529_18581961.jpg

やっぱり人気のイモリたちです。



f0177529_19000606.jpg

3D写真。魔法のメガネをかけると、虫がとび出してくる!


f0177529_18590819.jpg

時間もスペースも余裕があるので、標本もじっくり観察できますね!






f0177529_18594295.jpg

ヘラクレスがじょうずに塗れました。




f0177529_19093923.jpg
むしむし大博士の質問コーナーです。


この日は、ほかのイベントとぶつかったので参加者が13人と少数でした。
最近はどこの児童館・コーナーも学童の登録人数が多く、たくさんの子どもたちに短い時間で「いどうこんちゅうかん」をどう楽しんでもらおうかと考えることが多かったので、新鮮な気持ちで子どもたちとゆったり接することができました。より多くの子どもたちに「むしさんとなかよく」なってほしいのですが、質のいいものをこれからも届けていきたいと改めて思いました。

本多聞児童館の竹島先生からこんなコメントもいただいております。
『虫の好きな子どもも虫が苦手な子どももいろいろな虫のお話を聞かせていただいたり触らせていただいたりと貴重でとても楽しい時間を過ごすことができました。私自身もずっと申し込み続けてきた「いどうこんちゅうかん」に参加でき、とても嬉しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。』

本多聞児童館の先生方、ありがとうございました。
こべっこランドから様子を見に来てくださった中山先生。今年もお世話になりました。今後もよろしくお願いいたします。


参加者 : 小学生 10人  幼児 2人  大人 1人  
児童館スタッフ : 4人
こどもとむしの会スタッフ : 八田 康弘・室崎 隆春・溝手 舜・坂本 貴海・吉岡 朋子



この日は台風20号接近により午前11時に警報が発令されたので、午後に予定していた有瀬児童館の「いどうこんちゅうかん」は残念ながら中止となりました。こんなことは初めてです。異様に暑い夏でした。カヤ虫採りも熱中症の危機のなか、大学生たちががんばってくれました。彼らなしでは「いどうこんちゅうかん」は成り立ちません。いい子たちでしょう? 毎回、感謝です。


今年は3日間で5館の児童館・コーナ―へおじゃましました。
小学生200人・幼児99人・大人5人・児童館スタッフ37人の 合計341人が参加してくださいました。当選館の先生方、いろいろお世話 ありがとうございました。
「いどうこんちゅうかん」を児童館派遣事業に入れていただいて8年目。「むしのおえかき」を含めると59館(当選館に来館して参加した館を含める)の児童館・コーナーの子どもたちに「むしむしなたいけん」を届けたことになります。
NHKの『カマキリ先生』や、数々の子供向け昆虫図鑑も発行され昆虫ブームが高まる中、子どもたちはものすごく「ものしり」になっています。でもホンモノの「虫」はあまりさわったことがないみたい。
来年も、むしさんたちと一緒に神戸の児童館・コーナーの子どもたちのもとへ出かけて行きたいです。「いどうこんちゅうかん」で、虫をい~っぱいさわって「むしさんのひみつ」をたくさん発見してください!【報告:吉岡】




by konchukan1 | 2018-08-31 19:10 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」② 松風児童館 編~

20日の午後は松風児童館(須磨区)です。
外も暑かったですが、虫も熱いですよ。
f0177529_17535892.jpg


f0177529_17541545.jpg

タペストリー紹介。みんな知ってる虫がいたかな?


f0177529_17543253.jpg
むしむし小話は、毎年違うお話をします。
今年は、溝手君の大好きなハチのお話です。


f0177529_17550363.jpg
最近なかなか見ないタガメ。いろいろな虫に出会えますよ。


f0177529_17552726.jpg
オオゴキブリ。ゴキブリも虫です。小さい子のほうが先入観がなく純粋なのかよく触れます。
このゴキブリは家でなく山に住んでいるゴキブリです。



f0177529_17561414.jpg
毎年に安定の人気アカハライモリ(両生類)。脊椎動物の代表です。


f0177529_17563405.jpg
今回は、偶然採集できたガの幼虫も!!

f0177529_17583223.jpg
セスジスズメというガの幼虫です。もちろん毒はないですよ。
いい顔してたのに、あわてて撮ったのでお顔が切れてしまいました(汗)ごめんね~!


f0177529_17565432.jpg
今年もヘラクレスを持って行きました。
オーラがあります。



f0177529_17572069.jpg
カヤ虫たくさん触れたかな?
f0177529_17574458.jpg
トンボ、セミ、ちょうちょ・・・
たくさんいます


f0177529_17580639.jpg
ぬりえのコーナーでは、標本を見てそっくり虫やオリジナルの虫を描いていて、個性が出た良い絵が描けていました。


f0177529_17591901.jpg
むしむし大博士の八田さんです。むしに関する疑問や質問に丁寧にわかりやすく説明してくださいます。質問できたかな。



1日中暑かったですが、児童館の中はクーラーが聞いていて虫も子ども達も元気でした。
これを機会に、もっと虫が好きになったり、少しでも虫に興味を持っていただけるとありがたいです。
これからも、たくさん虫の魅力を伝えていきますよー!

以上、松風児童館からでした。


参加者 : 小学生 60人  幼児 2人  大人 1人  
児童館スタッフ : 5人
こどもとむしの会スタッフ:八田康弘、吉岡朋子、室崎隆春、溝手舜、坂本貴海 【報告:室崎】




by konchukan1 | 2018-08-31 18:50 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」① 横尾児童館 編~

8月20日から23日の間に、今年も抽選で当たった神戸市内の6つの児童館・コーナーへ「いどうこんちゅうかん」が行ってきました。
神戸市児童館派遣事業も8年目。たくさんの子どもたちに「むしさんとなかよし」になってもらうために、今年もむしむし大博士の先生とむしむし博士の大学生のおにいさんが たくさんのむしさんと一緒に、みなさんのところへ行きます! むしさんのひみつ、発見できたかな?

1日目の午前は横尾児童館(須磨区)です。横尾児童館は2014年にも抽選で当たったラッキー館! 2011年は今日16人が参加してくれた横尾コーナー(横尾小学校内の学童保育の施設)にもお邪魔しています。




f0177529_16532000.jpg
まずは室崎さんによるタペストリー紹介です。カブトムシやクワガタムシ、セミといった虫界のスターを紹介してもらいました。

f0177529_16542173.jpg
続いてむしむし小話です。クイズ形式でハチのお話をしたのですが、オスバチはささないということを知っているお友達が多くてびっくり! 難問だと思っていたのですが、みんな物知りです。

f0177529_16561914.jpg
標本も一応持ってきたのですが、ちょっと見えづらかったかな・・
今思うと、刺された時の対処法なども紹介すればよかったかもしれません。
f0177529_16563284.jpg
みんな最後までしっかりと聞いてくれました。ありがとう!
さてお話が終わるとついに虫と触れ合える時間だ!みんなそれぞれ触りたい虫さんのところへ行こう!

f0177529_16572790.jpg

f0177529_16565006.jpg
大きい虫さんが怖いお友達はまずは小さい虫さんから触ってみる??

f0177529_16570301.jpg
イモムシを手に乗せて散歩させてみてもいいね!!

f0177529_16575481.jpg
ヘラクレスは初めて見たかな?? よーく観察しよう!!

f0177529_16581563.jpg
バンザーイするカブトムシ!
f0177529_16584408.jpg
カヤももちろん大人気! 順番待ちの渋滞ができます。
セミやバッタ、蝶にトンボまでいろんな虫さんがスタンバイ。初日なので虫さんも元気いっぱいでした。




f0177529_16593027.jpg


f0177529_16594954.jpg


お絵描きや3D写真も楽しもう! 


f0177529_17001568.jpg
最後はむしむし大博士の八田さんに質問だ! 「カブトムシのお腹の毛が何のためにあるのか?」と言った鋭い質問もたくさんありました。僕たちにもわからないことがいっぱい、みんなも調べて発見して、僕たちに教えてください!



参加者 : 小学生 55人  幼児 5人  大人 3人  
児童館スタッフ : 10人
こどもとむしの会スタッフ:八田康弘、吉岡朋子、室崎隆春、溝手舜、坂本貴海 【報告:溝手】



by konchukan1 | 2018-08-31 17:06 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」④枝吉児童館 編~

8月22日(火)の午後は枝吉児童館です。
昼頃からぐんぐん気温が上がり、外はおそろしい暑さです。でも児童館の中は涼しいので大丈夫!

f0177529_04590115.jpg

f0177529_16024052.jpg
まず初めは、溝手くんによる「むしむし小話」。
そして室崎さんによる「タペストリー紹介」。今日はどんな虫とふれあえるかな?



カブトムシは安定の人気です。ニジイロクワガタもきれい。
あ~!オオゾウムシさんがひっくり返ってる~。助けてあげて!
などなど。もりあがっています!



f0177529_04590125.jpg

イモリはかわいいですね。手のひらにのせて、じっくり観察しました。


f0177529_05011721.jpg
じゃじゃーん!おっきなタガメだぞ。かっこいいですね。


f0177529_23564807.jpg
おおきなおおきなマダガスカルオオゴキブリ。ドキドキしながらもそっと手にのせてみました。


f0177529_16065392.jpg
途中で、お昼寝から覚めた園児さんも合流。


f0177529_16083824.jpg
ますますにぎやかになりました!
みんなは、どの虫さんが気に入ったかな?


f0177529_04590225.jpg
こちらは3D写真。虫が飛び出してきてすごい迫力!

f0177529_16040528.jpg
ぬりえもたくさんかきました。




最後の質問コーナーでも、たくさん質問が出ました。
「なんでナナホシテントウのてんてんは7つなの?」
「どうしてクワガタのオスには大きなツノ(あご)があるのに、メスにはないの?」
昆虫は不思議がいっぱいですね。

今日は初めて虫をさわったというお友達もいました。
これから、もっともっと虫たちに興味を持ってくれると嬉しいですね。



参加者:小学生 30人(1~5年生) 保育園児 90人 
児童館スタッフ:14人
こどもとむしの会スタッフ:池田大・八木剛・吉岡朋子・室崎隆春・溝手舜【報告:池田】

by konchukan1 | 2018-08-29 05:02 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)

~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」③ 井吹北コーナー 編~


8月22日(火)の午前は井吹北コーナーです。
今日もいい天気で暑くなりそう。
f0177529_04514720.jpg
さあ本日も、はりきって「いどうこんちゅうかん」スタートです!



まずは「みんなのおっきな虫かご」
カヤの中にセミ、チョウ、トンボなどたくさんの虫さんがいます。
f0177529_04502810.jpg
クマゼミは大きくてがっしりした体格のせみですね。
つかんだ時の鳴き声も、他のセミと比べてひときわ大きいです。

f0177529_04502886.jpg
カマキリもいました!井吹北コーナーの男の子が採ってきてくれたハラビロカマキリです。
指でつかまず、そっと手にのせたら痛くないね!



お次は生き虫コーナー!
f0177529_04502946.jpg
日本のカブトムシとヘラクレスオオカブトを比べています。
体の大きさ、色、ツノのつきかたなど、同じカブトムシの仲間でも全然ちがいますね。
僕はどちらかというと日本のカブトムシの方が好みだな~。

f0177529_04502836.jpg
オオゴキブリもさわってみました!
ゴキブリと聞くと抵抗がある子どもも少なくないですが、さわってみるとヘッチャラです。
お家で見かけるゴキブリとは少しちがう雰囲気だね。

f0177529_04502806.jpg
こわ~い感じのタガメもじょうずに持つことができました!


f0177529_16261398.jpg
オオクワガタ立派ですね~。

f0177529_16273090.jpg

ピカピカなニジイロクワガタ。
もちろん背中もキラキラでキレイですが、ひっくり返して見たおなかのキラキラさに、子どもたちはすてきな表情をしてくれます。


f0177529_16275909.jpg
最後は質問コーナー。
虫さんとなかよくなって、たくさん気になることが見つかりましたね。


井吹北コーナーのみんなありがとう!
さあ、車に荷物を積み込んで、次の児童館に向けて出発です。


参加者:小学生 45人(1~4年生)
児童館スタッフ: 4人
こどもとむしの会スタッフ:池田大・八木剛・吉岡朋子・室崎隆春・溝手舜 【報告:池田】



by konchukan1 | 2018-08-29 04:56 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
8月21日は神戸市立桃山台児童館(垂水区)です。今回でなんと9年連続の開催です。
1年生は初めての参加ですが、2年生以上の子どもたちは慣れたもので「いどうこんちゅうかん」の楽しみ方をよく知ってます。
桃山台児童館も学童の人数が増え、この4月から下畑台コーナーが、桃山台児童館の子たちも行ってる下畑台小学校の中にできました。コーナーの学童さん19人も、今日はもちろん参加します。



あいさつや諸注意のあと、今回は室崎くんのタペストリー紹介からはじめます。
f0177529_09430978.jpg

もうおなじみのタペストリーですね。みんな、すぐに種名がわかっちゃいます。





今年の「むしむし小話」は溝手くんの「ハチのおはなし」です。 
溝手くんは、ハチが大好きなんだって!どんなお話かな?
f0177529_09453323.jpg
ここでクイズです! ハチは  ① みんな さす ② ささないハチもいる

どっちでしょう?
いっぱい手があがっていますね!


こたえは・・・②  「さすハチ」と「ささないハチ」がいるのです。
「へえ~。」「そうなんだ・・」「前から知ってるで。」と子どもたち。
長~い産卵管を持つ ウマノオバチの標本まで出てきて、「見たことな~い!」と興味津々です。




それでは、みんなのおたのしみの「むしむしタイム」のはじまりで~~す!
f0177529_10044258.jpg

生き虫コーナー。どんどんさわってます!

f0177529_10055898.jpg
いつも人気のオオセンチコガネとオオゾウムシです。なにも悪さをしないかわいい虫たちです。


f0177529_10074308.jpg
やっぱりかっこいい日本のカブトムシと、ぴかぴかのニジイロクワガタ

f0177529_10085889.jpg
「いどうこんちゅうかん」の大スター ヘラクレスオオカブトの登場です!


f0177529_10095788.jpg
こちらは「いどうこんちゅうかん」のアイドル! アカハライモリさんたちです。かわいい~~!

f0177529_12164496.jpg

おにいちゃんにいろいろ教えてもらいます。

 

f0177529_10120227.jpg
3D写真です。メガネをかけると・・・虫がとび出してくる~~!!!




f0177529_10140429.jpg

ぬりえも大盛況 よ~く観察してね。



f0177529_10151109.jpg
こちらは「みんなのおっきなむしかご」です!


f0177529_10160479.jpg
カヤの中。オニヤンマを持ってます。おっきな眼!すごいくち!強そうだ。



f0177529_11162718.jpg
最後は「むしむし大はかせの質問コーナー」です。今年もいっぱい質問が出ました。

近藤さんも にこにこ!



桃山台の子どもたちは、虫慣れ(そんな言葉があるのかしら?)してて、いつも 120% 楽しんでくれます。下畑台コーナーのおともだち19人も、暑い中よく来てくれました。
来年は10年目です。継続は力? もう1年はがんばらなくっちゃ!
館長先生、児童館の先生方、むしむし大博士のみなさま、やさしいテネラルのみんなに感謝です!
また来年、むしさんたちと一緒に行きますね。



参加者 : 小学生 82人  幼児 17人  大人 10人
児童館スタッフ : 11人
こどもとむしの会スタッフ : 近藤 伸一・室崎 隆春・溝手 舜・坂本 貴海・大久保 昇(博物館実習)・吉岡 朋子【報告:吉岡】


by konchukan1 | 2018-08-27 11:32 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)