佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

2018年8月15日(水)の昆虫館 (お盆の臨時開館)

天気雨のち曇り時々雨

一日館長:岡田浩資  サブ館長:齊藤泰彦

スタッフ:清水 哲哉

来館者:193名

本日は天気も悪く来館者も少ないかなぁと思っていましたがお盆休みということで200人近くの来館者がありました。

開館一番乗りの来館者は、下三河の平岡様です。
昆虫館にイシガメなどを提供してくださってます。いつもありがとうございます。

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清水さんは、パソコンを駆使して来館者がわかるように館内案内のPDPを作成してくれてます。

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外に置きっ放しであったカブト虫の水槽を空にしました。
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大量のミミズが繁殖しています。少し回収しました。
ミミズ祭りのようです。

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館内は、開館から閉館まで賑わい続けました。
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最後はノコギリクワガタの飛翔撮影会で、館内は盛り上がりました。

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皆様必死で撮影されてました。

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(報告:岡田浩資)


# by konchukan1 | 2018-08-16 04:36 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

2018年8月13日(月:お盆の臨時開館)の昆虫館

一日館長:齋藤泰彦  サブ館長:岡田浩資  スタッフ:清水哲哉  応援:野村智範

来館記帳者:180名  天候:曇りのち晴れ

お盆の臨時開館の一日目です。

湿気の多い暑い一日でした。

昆虫館の周囲では、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシの

混声三部合唱団が、夏のコンサートを開催し、一日中歌を歌い続けています。

今日もたくさんの方々が、昆虫館に来られました。

いつものように、虫と触れ合ったり、お絵かきしたり。

清水さん発案のアリジゴク団地。

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館の入り口にあるので皆さん必ず足を止められます。

子供はアリを捕まえては、アリジゴクのすり鉢の中へ。

朝早く来られた方は、アリジゴクの動きや捕食をしっかりと観察できます。

これも清水さん発案,製作の樹液酒場のジオラマ。

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スタッフの皆さまが採集されたクワガタ、カナブンがたくさん。

いい感じです。

来館者の波が一段落した時。

岡田さんがネムノキを真剣に見上げています。

その姿を写真に撮ろうと思いましたが、気付かれてしまいました。

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岡田さんの狙いはこれ。

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スネケブカヒロコバネカミキリです。

見事にゲットされました。

昆虫館では、二度目の採集例です。

新しいパソコンが導入されました。

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これまた清水さんが、各種設定をやってくれて

パソコンが作動するようになりました。

早速サインの製作に取り掛かってくださいました。

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たくさんの来館者と共に暑い一日が過ぎました。

昆虫館よりの帰路、スマホで昆虫館のライブカメラを見たところ

大きな夕立が来ていたようです。

(報告:齋藤泰彦)


# by konchukan1 | 2018-08-14 20:00 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

8月12日(日)の昆虫館

2018年8月12日(日)の昆虫館

天気 : 晴れ一時雷雨    入館記帳者 : 160

一日館長: 野村智範   サブ館長:清水哲哉   スタッフ : 河村幸子

本日も、走査電子顕微鏡で、昆虫を中心に拡大した世界を覗くことができると楽しみにしていました。
今年は、タマムシの羽を持参しました。担当者の寺田さんが宿舎のある遠く姫路から、神姫バスを乗り継いで来てくださいました。
毎年のこととながらありがたいことです。

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早速、準備に取り掛かられるや否や、タマムシの羽を渡しました。
昨年、タマムシの羽を電子顕微鏡(以後、電顕)で観たが、タマムシの羽などは「構造色」と言って、一つの平面に様々な色があるわけでなく、何層かの色彩が重なって美しく見えるだけなので、あんまり面白くない。と言われ、少しがっかりした顔をすると、「羽をパキンと割って、断面を観ましょう。」ということになり、早速割って渡しました。電顕で観察するのは初めてらしく、慎重に時間をかけて準備をしてくださいました。

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これが、タマムシの羽の断面です。


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これが、河村さんの持参した「セミの抜け殻に付いている白い筋のようなもの」です。

2つとも、電顕の画像は、芸術的でありました。自然は、正にアートだなあと思いました。

電顕のイベントは正午に終了。片付けと梱包後、バスの時刻が近づくと、風のように去っていかれました。
毎年、東京から3日間も本当にありがたいことです。

仕事とはいえ、日立ハイテクノロジーズと寺田さんには感謝しかありません。

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記帳者は、160人でしたが、実際はもっと多かったと思います。しかも長い時間滞在されるご家族が多く、おにぎりを頬張りながらの説明になり、失礼しました。
清水さんと河村さんは、カブトやクワガタ、タガメにゴキブリ等々、解説に大忙しでした。館内には、スズムシのBGMが流れ、外は雷雨でも、いたって平和で活気のある館内でした。私も、4匹のイシガメとイモリのタッチプールで、同じセリフを何回となく言いながら楽しんでもらいました。
途中、雷雨があったものの、来館された方々には、楽しんでいただけたでしょうか。行き届いた「お接待」があまりできなくて申し訳ない気もしましたが、余計な「お節介」よりは、自由に楽しんでもらう方が良いのではと言い訳しながら報告とします。

(報告:野村智範)


# by konchukan1 | 2018-08-13 08:19 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)