人気ブログランキング |

佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

2019年6月23日(日) 天気 曇り

館長:岡田 浩資   
サブ館長:山内 隆司 ちはる 裕月

スタッフ 久保 弘幸

応援 末宗 安之

来館者 75名

本日は午前中から曇り空でしたが一瞬の晴れ間もありました。

開館準備を終えしばらくすると、久保さんと共に戸川 元貴君(高校生)
前夜の南光自然観察村でのライトトラップを終了し、昆虫館に来られました。

f0177529_20061835.jpg

久保さんは、片付けを終えると前夜の疲れを感じさせず草刈機で草を刈ってくださいました。

f0177529_20074002.jpg

戸川君は、せっせと採集品の小さな蛾を仕分けしてました。帰ったら展翅するそうです。

数が多く大変そうに思えました。

開館と共に来館者が次々と来てくださり、気がつけばクワガタ、カブトは、来館者に大人気で次から次へと触れられ少々しんどかった?と思います。

f0177529_20081232.jpeg

山内ちはるさんは、積極的に接客してくださいました。疲れたと思われます。ありがとうございます。

山内 隆司さんと裕月くんは、来館者と共に昆虫採集に励んで頂きました。色々な昆虫を採集されました。

f0177529_20090431.jpg

f0177529_20095152.jpg
シナノキの葉にラミーカミキリが次から次へと飛来してました。

(報告:岡田浩資)


# by konchukan1 | 2019-06-23 20:16 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

6月22日(土)の昆虫館

6月22日(土) 曇り時々晴れ 一時雨
一日館長:八田康弘 サブ館長:茂見節子 スタッフ:齋藤泰彦

来館者37名

今日は夏至です。
夏至から数えて11日目のころを半夏生
(ハンゲショウ)というそうです。
この半夏はカラスビ
シャクという植物のことだそうで、この植物を一回り大きくした大半夏(オオハンゲ)の花が今を盛りに昆虫館の前で咲いていました。

f0177529_07152118.jpg

開館準備をしていると齋藤さんが来られ末宗さんから預かったというクツワムシの卵が孵化したということでナナフシの展示ケースに豆苗を餌にセッティングされました。

何匹成虫まで育つか楽しみです。

f0177529_07163901.jpg
f0177529_07165935.jpg

来館者も朝から途絶えることなく、子供達には相変わらず

ヘラクレスオオカブトが人気です。

f0177529_07171663.jpg

f0177529_07175174.jpg

男の子が採集したガガンボがあまりに大きいのでびっくりしました。
私が初めてみたガガンボで開帳8cm
で日本最大のミカドガガンボだそうです。

f0177529_07181338.jpg
f0177529_07183128.jpg

末宗さんが元気なオオムラサキの蛹を持って来られ、展示されました。

f0177529_07184639.jpg
また久保さんも南光自然観察村でのライトトラップの準備に来られ、その合間に標本作りを来館者に教えておられました。

おかしな天気のせいか今日の昆虫館は蝶もモンシロチョウやヒメキマダラセセリぐらいしか見かけませんでしたがカラムシにたくさんのラミーカミキリがやってきていました。

f0177529_07192478.jpg
 (報告:八田康弘)


# by konchukan1 | 2019-06-23 07:28 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
令和元年 最初の「いどうこんちゅうかん」は佐用町立三河保育園です!
これからも「ほんものたいけん」がんばって届けます。


それでは近藤さんのお手製の紙芝居「むしのおやこ」から、はじまりはじまり~~~ (^O^)
f0177529_15590922.jpg
卵の殻を破って、幼虫が出てきましたね。なんの赤ちゃんでしょう?
大きくなったらどんな虫になるのかな?




紙芝居が終わったら、みんなのおたのしみの「むしさんとあそぼう!」のコーナーです。
たくさんの虫さんが並んでいます。どんどんさわってね。
f0177529_16041448.jpg
毛虫だってへっちゃら! 茂見さんのおうちからやってきたクワゴマダラヒトリです。どんどん脱走しちゃってる!


f0177529_16105890.jpg
でっぷり太ったオオシモフリスズメというガの幼虫さんです。
1ぴき 2ひき 3びき・・・いっぱいのせちゃった!
f0177529_16104333.jpg

ちっちゃなダンゴムシや、日本のクワガタでは一番大きなオオクワガタもいます。



野村先生の水のいきものコーナーも子どもたちは大好きです!アカハライモリやカメさんもいます。
f0177529_16141098.jpg


f0177529_16143244.jpg
カエルさんがのったよ!(モリアオガエル)



f0177529_16134160.jpg
今日はトカゲさんもいます(ニホンカナヘビ)


カヤに入ってみましょう。カヤの中にはやさしいおにいちゃんがいますよ!虫の持ち方などを教えてくれます。
f0177529_16023251.jpg

f0177529_16202793.jpg
ちょうちょがいっぱい! 手 届くかな? 

f0177529_16213191.jpg
いろんなトンボが 体操服にとまったよ

f0177529_16231674.jpg
ウスバシロチョウ きれいだね


f0177529_16254176.jpg
標本を見てぬりえをしています。

f0177529_16261916.jpg
さいごは、むしむし大博士の質問コーナーです。いっぱい質問が出て久保さんもたじたじ。


写真は「どうしてバッタの足は太いの?」という質問に久保さんが答えているところです。
「ちっちゃな脚より大きな脚の方がたくさんジャンプできるから」と子どもたち。

「ダンゴムシはどうしてまんまるくなるの?」「それはね。。。。だんごむしディフェンス~~~!」と久保さんも大きな声でまんまるポーズ!「まるくなって身を守っているのです。」おなかはやわらかいからね。

「どうして、いろんな色のちょうちょがいるの?」 なかまを見分けるためなんだって。いろんなちょうちょがいるから、まちがわないようにしているのかなぁ・・・。

「鳴く虫がいっぱいいるけど、何のために鳴いているの?」 オスだけが鳴くんだって。メスに「ぼくはいい声してるだろ~~♪」ってアピールしてるって。カエルの歌も同じだそうです。いい声のオスガエルはモテモテなんだろうね!

「ダンゴムシはほかの虫とちがっていっぱい足があるのはなんで?」 ダンゴムシの脚は14本(7対)。知ってた? 6本足の虫よりもエビに近いんだって。

「テントウムシの黄色い汁はなに?」 今日のカヤにはテントウムシがいっぱいいたよね。よく見つけてくれたね。「あの汁は、実はまずいんだよ。おいしくないから鳥はたべたくない。そうやってテントウムシも身を守っているんだね。」

ほかにもおもしろい質問がたくさん出て、ユーモアたっぷりな久保さんの答えに笑いがいっぱいの楽しい時間でした。三河小学校の1年生がいっぱい答えてくれました。



楽しい時間もあっという間。保育園のみんなは給食を食べなくっちゃいけない時間だし、むしむしメンバーは午後のマリア幼稚園に行かなくてはなりません。バイバイとハイタッチとで「またね!」のあいさつでお別れです。
f0177529_16532074.jpg
また来るね~~~!


三河保育園は今年度で廃園とお聞きしました。うつくしい緑に囲まれ風はさわやか。こんないいところなのにさびしいですね。
2009年の水害直後と、2017年の「いどうこんちゅうかん」再開時には私たちから押しかけ訪問させていただき、今回が3回目でした。
2年前の打ち合わせの時には年長さんといっしょに私も持参巻き寿司をいただきましたが、給食の春巻きにフォークが刺さりにくくて、みんなのお皿からぴょんぴょん飛びだして大笑いしました! それもいい思い出です。
昆虫館から一番近い三河のみなさん、これからも昆虫館に遊びに来てくださいね。


三河保育園の衣笠園長先生、先生方。いろいろお気遣いありがとうございました。



参加者 : 園児 14人(3~5才児) 3人(2才児) 
      三河小学校1年生 3人
保育園スタッフ :  6人
こどもとむしの会スタッフ : 久保弘幸・近藤伸一・斎藤泰彦・野村智範・茂見節子・池田大・吉岡朋子 (報告:吉岡)




# by konchukan1 | 2019-06-22 17:16 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)