佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

5月5日(土・祝)の昆虫館





201855日(土・祝)の昆虫館

一日館長:内藤親彦;副館長:茂見節子

スタッフ:清水哲哉、末宗安之、内藤千津子

来館記帳者:96

天気:快晴


今日は朝から快晴で、開館と同時にご家族連れの来館がありました。その後も午後3時頃までは途切れず来館者がありました。
子供たちは例によって元気で、クワガタやカブトムシを触っては歓声を上げたり、スタッフの解説を熱心に聞いたりしていました。網を持って虫捕りをする子供たちも多く、ミヤマカラスアゲハを捕まえた少年もいました。
皆さん昆虫館を楽しんでくれたようで、「また来る」と言って帰る子供もいました。
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彼はタガメが特に気になったようで、じっくりとさわって見つめていました。

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午後に来館されたお客さんです。皆さん、素晴らしい作品を仕上げていました。


網室ではキエビネやホウチャクソウが咲いています。ハリマイノデも元気に葉を広げています。


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昆虫館に飛来する昆虫たちも増えてきました。

今日見かけたチョウはクロアゲハ、カラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、モンキアゲハ、キチョウ、トラフシジミ、ベニシジミ、テングチョウ、ツマグロヒョウモン、サカハチチョウ、コミスジ、ヒメウラナミジャノメ、ダイミョウセセリなどでした。館の下流の集落にはウスバシロチョウも飛んでいました。

珍しいハバチも飛来しました。ホシアシブトハバチはハバチ類の中では最も美しい種で、エノキの若枝に卵を産みに来ていました。幼虫はチョウのようにエノキの葉を食べて育ちます。

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ビナンカズラの葉を食べるキベリハムシの幼虫も金属色の瑠璃色になってきました。

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館内ではスタッフの清水さんが育てたミヤマカラスアゲハが今日も来館者の目の前で羽化しました。この個体は特に色が鮮やかでした。

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トラフシジミのメスは産卵に来たようです。7月には夏型が昆虫館で羽化してくれるでしょう。
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(報告: 内藤親彦)















by konchukan1 | 2018-05-05 19:55 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)