佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

4月30日(月・祝)の昆虫館

2018年4月30日(月・祝)の昆虫館

一日館長:八田康弘 サブ館長:斎藤泰彦
スタッフ:清水哲哉 久保弘幸 野村智範
来館者80名 天気:曇時々雨後晴

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新緑が広がるなか所々フジの紫が混ざり4月も最終日となりました。
昆虫館に着くと斎藤さん清水さんによってすでに開館準備が整っていました。

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午前中は薄暗く曇ってときたま雨もぱらつきましたが来館者は途絶えることなく来られました。

個人的なことですが、今年で現役引退したのですが、12年前の教え子が野鳥の写真を撮っているということで尋ねてくれ、また現役生徒も家族で訪ねて来てくれました。引退後も昆虫館を通じて繋がりができ感謝です。


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清水さんは朝からミヤマカラスアゲハの羽化を3Dで撮影され、清水さんが展示しているサナギもタイミングよく羽化し、来館者も感動されていました。
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久保さんがヘラクレスオオカブトを持って来られ、また標本追加ということで
ゴライアスオオツノハナムグリの標本も展示されました。

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午後からは晴れ間も出て、やっと昆虫採集ができるようになりました。
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それでも気温が低めなのか、チョウもジャコウアゲハ、スジグロシロチョウ、サカハチチョウと少なめです。
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熱心な昆虫少年がダビドサナエやヒシバッタやオオセンチコガネを採集していました。

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野村先生も午後にやって来られ、恒例のイモリ談議をされました。

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キベリハムシの幼虫も前回放した個体より小さなものもいたので
今年は昆虫館で卵からふ化しているようです。

午後には庵逧町長さんが来館者の状況や昆虫館の様子を見にきてくださいました。

また、山崎町青木にお住いの方が堆肥で増えた沢山のカブト虫の幼虫を持って来てくださったので、
館で養殖中のケースに分けて入れておきました。


(報告:八田康弘)

by konchukan1 | 2018-04-30 22:10 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)