佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

4月1日(日)の昆虫館(むし開き)

2018年41日(日)の昆虫館:「むし開き」

一日館長:内藤親彦、サブ館長:岡田浩資

スタッフ:野村智範、齋藤泰彦、八木 剛、吉岡朋子、久保弘幸、八田康弘、近藤伸一、末宗安之、茂見節子、越智 剛、石田哲哉、前原繁仁、大江峻弘、東輝彌、中務康平、中務真由美、池田 大、脇村涼太郎、会員の子供たち

訪問:佐用町教育委員会事務局 中村剛彰さん 宇多雅弘さん

取材:サンテレビジョン 上杉康晴さん 

NPO法人「まちかど」諏訪さん

広報さよう 山本さん

   

天気:曇り後晴れ

来館記載者:129

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いよいよ41日。
今シーズンの佐用町昆虫館が冬眠から覚め、今日から活動をスタートします。

今日のイベント「虫放天」(むしほうてん)は子供たちに小さな箱に入った生きた蝶を昆虫館の空に向かって放つ予定なので、久保さんや吉岡さんが、昨日までにモンシロチョウ、キタキチョウ、モンキチョウ、スジグロシロチョウ、ツマキチョウ、キアゲハ、トラフシジミなどを頑張って採集しました。弱らせないよう、取り扱いは慎重に、温度管理にも気を付けて箱の中に入れて準備します。











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地元の吉田さんが今回も佐用町の特産品や生鮮野菜の即売をしてくださいました。

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大江君も地元産のトマトやトマトジュースの販売担当に。



いよいよ「むし開き」セレモニーからスタートです。


まず、内藤理事長から、子供たちへのあいさつ。

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そして野村先生の音頭取りで「昆虫館の歌」斉唱。
歌詞に登場する「ガロアムシ」の本物を脇村君が採集してれたので、子供たちも興味津々。



いよいよ「虫放天」です。絶妙のタイミングで子供たちが空に向かって春の蝶たちを放ってくれました。気温が高くなっていたので、全ての蝶が元気よく飛び立ちました。
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(この時の様子はyoutubeでご覧になれます。https://youtu.be/LB7cGEHyhsk )

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虫放天をしてくれた子供たちに昆虫缶バッジのプレゼントがありました。
どんな
バッジが出てくるか、みんなドキドキしていました。
次のイベントは、カブトムシの幼虫探し。
寒い冬をじっと耐えた幼虫たちが元気な姿でどんどん見つかります。
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スタッフが他の所から持ち込むなどの「やらせ無し」。
本当に無事に越冬したのか、心配していましたが、順調に大きくなっていたので一安心。
昼食は、地元の皆さんの手作り山菜おこわをいただきました。茂見さんが暖かい卵とじスープを作ってくれました。
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また、今回も内藤先生の奥様が手作りのクッキーをスタッフのために準備してくれました。

午後はスタッフによる、昆虫写真や動画の紹介。
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近藤さんはのウスバシロチョウの孵化の様子を紹介。


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八田さんはハッチョウトンボの生態写真の解説。

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東さんはオニヤンマの産卵や蝶の吸水の動画を紹介。


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池田君はウスバカゲロウの様々な種類を解説。






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八木さんは今後のイベントの予定を紹介。

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たくさんの方に来ていただき、ゆっくりと館内、館外で楽しんでもらえた一日になりました。
佐用町昆虫館は、4月から10月までの、土、日、祝日に開館しています。
 一日館長、サブ館長、スタッフはとても楽しく生きものとの触れあいの方法を教えてくれます。
もっともっと生きものが好きになれる場所です。
ぜひ、新緑の季節の佐用町昆虫館にお越しください。


(報告:末宗安之)

by konchukan1 | 2018-04-02 20:54 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)