佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

7月7日(土)の昆虫館

一日館長:竹田真木生
サブ館長:伴 信彦、平木道夫
写真担当:金子留美子

こども昆虫道場
事務局:金子留美子
講師:八木剛
スタッフ:内藤親彦、岡本俊治、久保弘幸、中瀬大地

前日、友人から佐用地方に洪水警報が出ていると言われていましたが、
当日も神戸ー大阪地方は午前4時頃にものすごい雷鳴と雨で、
「今日はもう無理 か」と考えておりました。

6時になっても、大雨洪水警報は解除にならず、
洪水警報だけ5時59分に解除になり、三木さん、内海酒店に様子うかがいと
開閉館を決める電話をし、朝っぱらから起こしてしまって申し訳ありませんでした。
やるという判断が7時20分頃に出たので、大学で待たせてい た2人の助っ人に
出動の命令を下し、9時半頃に館に到着しました。

雨漏りなどの被害は全く見られませんでした。
天候は徐々に回復に向かい、
蛍の時間までにはちょうど良い湿り気と子供たちの歓声に包まれ、
ともかくうまく一日を切りぬけました。

午前中は3組くらいの家族づれが来られ ムシに触ったり、
折り紙を折ったり、ヤモリやイモリを触ったり。
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「これは何ですか」
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マムシの焼酎漬けです
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伴さんと平木さんが応援に来てくれ、
朝のもたもたで遅れたササの切り出しを長場 君と留学生の何君とが一緒にやってくれました。

金子さんは中で、私は外の飾り付けをし、道場組を待ちました。
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七夕飾りの準備
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飾り付け
完成
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記念撮影
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午後3時前に道場の師範たちが集まり、 蛍の講義を聞きました。
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活発に手を挙げて質問したりしてなかなか盛り上がり、
この活動も定着し、それなりの成果も上がってきているのでしょ う。
これからこの子たちがどうなって行くのか楽しみなところです。

ヒメボタルもゲンジボタルも沢山飛んだし、
昆虫館の歌の1番の情景が再現さ れました。
道場がはねて、若者たちがムシムシ広場の上の所に
十字型のライトトラップをしかけて沢山の蛾がやってきていました。
カブトムシベッ ドの中では蛹が出来ていましたが、
今はあまり掻き回さない方がいいのではないかと思います。

カウンターのダニはミールワームのミールから来て いるものと思います。
これらのダニはUVに弱いから、今は温かいから水槽を外に置き、
天気の良い日は太陽光に晒すと よいと思います。

篩でムシ をふるって、古いミールを全部捨ててしまう方がいいかもしれません。

ちょうちょひらひらハウスに 齋藤さんの運んでこられたシイタケ廃木が沢山 積まれているので
ここにもクワガタを放したらどうでしょうか?
(報告:一日館長、竹田真木生、写真、金子留美子)
by konchukan1 | 2012-07-07 22:37 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)