佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

4月30日(月・祝)の昆虫館

一日館長:久保弘幸、サブ館長: 齋藤泰彦、清水哲哉
記帳者:40人以上 

ちょっとお天気が悪い一日でした。空はどんよりしていて、気温もあまり上がらなかったので、
虫たちの活動は少なめ。チョウのすがたも見られませんでした。
誰かの心がけが悪かったのでしょうか・・・。

 それでも、昆虫館の庭では、マルハナバチがせっせと蜜や花粉を集め、ヒメクロオトシブミがゆりかご作りをしていました。

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 午前中のお客様は少なめ。午後からは40人以上がお見えになり、子供たちの歓声でにぎわいました。
やっぱり、一番人気は池のイモリ君です。池や水路で石をひっくり返して探したり、釣りあげたりと、思い思いにイモリと遊ぶ子供たち。イモリ君は、さぞかしお疲れだったでしょう。

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 室内での一番人気(?)は、齊藤さんの「虫をたべよう」です。
「食べませんか」と声をかける齊藤さんに、たいていの人は「えーっ」と引き気味。
食べたことのないものって、やっぱり「コワイ」んでしょうか? 
それでも、食べてみると「おいしい」という声が。 そうそう、何事も経験です。

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 大体、ヒトっていう生物は、チンパンジーと同じ祖先から進化したんですよ。チンパンジーはずいぶん虫を食べるんだから、ヒトだってもともとは「虫食い」だったにちがいありません。

 もうひとつ子供たちの興味を引いたのは、ライブカメラ。前庭に出て写っては、パソコンの前までダッシュして、「映ってる!」と大はしゃぎでした。

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 そうそう、昆虫館での話ではありませんが、旧昆虫館の温室が解体されたとき、もらいうけたサボテンが、
今年、我が家のベランダで、立派な花を5輪も咲かせてくれました。なんだか、とってもうれしいです。

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(報告:久保弘幸)
by konchukan1 | 2012-04-30 10:14 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)