佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

4月8日(日)の昆虫館

一日館長:竹田真木生
サブ館長:清水哲哉
記帳者:20人余

本日は静かな良い日。
9時40分頃、
うちの研究室の長場義樹君と何祝清君と館に到着すると、
もう清水さんが戸を あけて鍵をあけはじめていました。

やや肌寒さはあるが、良い日でしたが、訪問者・記帳者は20人余り。
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虫の姿もあまり見られず、アカタテハ、ルリ タテハ、テングチョウ、コツバメ、
池のアメンボ、カゲロウにツリアブ、ミツバチと小さい花蜂。

それに私自身は見なかったが清水さんはBister beetleの写真をとっておられます。
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副館長は清水さん、それに斎藤さんも来られました。
斎藤さんは、大きなハゼのような魚を捕まえてきて、
そ れは水槽に放されました。

大きいシダ類は芽をのばしていますが、
ハリマイノデは、芽がでかかったところ。

両生類もまだ動きなし。
猿が菜の花の花壇 で悪さしていました。
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3時ころ、千種高校にあたらしく赴任された原田先生(教頭)が、
内海先生をたずねてこられ、新しい年の挨拶もかねて先生の所 に案内しました。

千種地域でこれから、小・中・高の全てのレベルで昆虫館を活用したいとおっしゃって、
会員に入会されました。

ご本人は英語の先生 ですが、
蛍の保護運動などにもかかわっておられ、
そのような立場からも館の活動に興味があるとおっしゃっておられました。

強力な助っ人が現れたと 思います。
内海先生は、まったく衰えを見せずに、自然教育に対する熱弁をふるっておられました。

私が東北に借りて持っていった、幟と標本、写真パ ネルを裏の資料室に入れましたので、
博物館行きのトラフィックがある時に乗せてください。
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うららかな佐用の 里は、エル・ドラド。
黄色の水仙とレンギョウが咲き乱れていてきれいです。

ラボはまだ冷えていますが。
昨日アカショウビンの声が聞かれたそうで す。

今年は冬が長かったが、
春の足音が聞こえます。

みんなで力と知恵をあわせ、
またひとシーズン頑張りましょう!

(報告:一日館長、竹田真木生、写真:清水哲哉)

(以下、サブ館長 清水哲哉)

上の写真のとおり、昆虫館のカタクリが、この日ようやく開花しました。
その様子を微速度撮影し、動画にしてみました。


by konchukan1 | 2012-04-09 20:00 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)