佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

12月23日(金、祝)の昆虫館

第一次越冬隊報告。

朝、明石を出たときは6℃。
長林のキャンプ場当たりでは、4℃に。
そして昆虫館前は3℃。
おまけにみぞれが降っていた。

でも、館には明かりがともり、清水哲也さんが半時間以上前から
落ち葉かき。
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到着された時には、まだ屋根に雪が残っていたそうです。
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二人で落ち葉をかき、一段落したところで11月に作った川沿いの花壇に土入れ。
20㌔近い袋を30個。なかなかの重労働です。
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疲れてきたところに高橋耕二さんが合流。一気に進みました。
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後は、春先に苗や種を撒くだけです。

寒さも増してきたので館内で作業。カビのきた一部標本を修復。
そこへ、中瀬大地さんが到着。カメムシのカビ抜きをお願いし、
高橋さんと二人で、竹田先生が預かってこられた外国産のクワガタ、カブトの標本にチャレンジ。
標本箱にキクイムシがついており、新品と入れ替えました。同時にカビ対策も。
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この間、清水さんは、外の池の落ち葉のかき出しを。

そこへ何と、我らが相坂耕作さんが顔を出してくださいました。
まだ怪我も癒えないのに、赤松の郷昆虫文化館は9月から開けておられるとのこと、
頭がさがります。

昼を挟んでカビ対策も進み、「今日は、このへんで」と提案すると、高橋さんが
落ち葉かきを徹底しようと。

中瀬さんは、プラ船を持ち出し、落ち葉を一気に回収。
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そのまま運んでカブトムシのベビーベットに。
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高橋さんも徹底して、丁寧に。
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みんなで網舎を調べると高橋さんがオオムラサキの越冬幼虫を2頭発見。
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佐用町昆虫館の虫は、懸命に厳しい冬と対峙していました。
それでは、ゆっくり冬眠を!
(報告:三木進)
by konchukan1 | 2011-12-23 19:55 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)