佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

10月10日(月・祝)

一日館長:橋本 敏明
サブ館長:平井 春子
応援:茂見 節子、大江 峻弘(るり坊)

記帳者 56人 (県外:大阪市、、枚方市各6人、県内は各地から)

体育の日の祝日で、
3連休の最後の日であったため、家族連れに多く訪れてくださいました。
 
開館前の朝9時半に、
高砂市の中学生2人とその家族が来館。2人は生物部員で、佐用にタガメの採集に来たとのこと。
水槽内のタガメを見て予備知識を得ていました。また、館内をくまなく見学していました。

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玄関前の壁をはじめ園内のいたる所に、
ジャコウアゲハの黒と白でパンダ模様の幼虫と茶色のさなぎがいて、
調査をしていました。
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好天で時間に余裕がある家族連れが多かったので、
何回もススキの原っぱ、むしむし広場の上へ案内し、
トンボやバッタ、イナゴの仲間を採集をし、
館に持ち帰り、種類分けや検索をして遊びました。
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玄関横の、赤紫の小さい花が房形になったブッドリアの花に、
白と濃茶が鮮やかで旅するチョウ・アサギマダラが止まり、
関心を集めていました。
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10月6日に地元の幼稚園の行事で来た園児の田口さんが、
「面白かったため家族と兄弟をつれてきた」と得意そうに館内を案内していました。

特に昆虫の紙芝居が気に入り、何回もリクエストしました。
小学校低学年から幼稚園ぐらいの子どもの来館が多かったので
昆虫を話題にした紙芝居をしました。

読み手は、サブ館長の平井さんと
橋本の友人で自然観察指導員の資格を有し、
朗読ボランティアをしている茂見(モミ)さんが行いました。
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橋本が持参した、歌いながら読む、
秋の鳴く虫の紙芝居「ぼくらはむしのがっしょうだん」、
「つよいぞカマキリくん」、
「トンボのとんちゃんかくれんぼ」が好評でした。

茂見さんは、たつの市にお住まいで、
今後も応援に来て下さるとのことです。
紙芝居は、子どもには昆虫の生きざまが楽しく、
大人には懐かしく見ることが出来るため効果的と思います
(報告:一日館長 橋本 敏明)
by konchukan1 | 2011-10-13 17:59 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)