佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

8月14日(日)の昆虫館

1日館長:三木進
サブ館長:三木幸子
イベント担当:佐用町産カブトムシ増殖作戦
山本勝也、矢部正明、齋藤泰彦、岡田浩資
応援:野村智範
ボランティア:近畿大学農学部昆虫研究グループの6人

来場者:190人。内訳は県内が神戸58人、明石18人、佐用12人、宍粟11人、姫路8人など。
昨年は、姫路が突出していたのに、お城の大修理が終わると、激減です。
県外では京都15人、大阪8人、広島6人。関東からも東京4人、埼玉3人、神奈川2人でした。
お盆の帰省です。

さて、午前9時、館に着くと、
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何と、齋藤さんが午前6時半に館着。
開館準備をすべてやってくださっていました。
私たち夫婦も、「気遣って」いただきました。


することがないので、園庭に伸びたドクダミ、ミツバ、一部ミズヒキを抜きました。
その量の多い事。くたくたになったところへ、
近畿大学の農学部の学生さんたち6人が助っ人に。
当会学生会員の森野、安達さんも一緒です。
午後2時ごろまで、いろんな作業を手伝ってくださいました。
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草を引いた後、みんなでバケツリレーで水遣りも。
常連の子ども達も手伝ってくれました。
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曇りで瞬間、ザッーと振りましたが、
相当な乾燥状態です。

イベントの方は、網舎のカブトムシの大ベットの掃除と幼虫の確認。
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山本様、矢部様、おめでとうございます。
さらに水槽のマットを入れ替え、オスメスのペアを放しました。
HPを見て、「増殖作戦」目当てに来館された方も。

即席の鑑定会や
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お絵かきも。この日一番の力作は4年生。
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大人たちも人気のカミキリを追っていました。
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山本さんは、内藤先生が持ち込まれた貴重な標本を並べて展示。
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午前、午後も平均的な入りで、お昼の時間は少し余裕も。
おかげで、じっくり子ども達と向き合えました。
あっと言う間の一日でした。

チョウが夏本番といったところ。
昆虫館横の川原にはミヤマカラスアゲハ、モンキアゲハが並んで吸水に訪れ、
下草にはクロコノマ、齋藤さんが育てたジャコウアゲハは、羽化ラッシュ。
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ダイミョウセセリも飛び回り、
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ヘビそっくりなスズメガの幼虫も。
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これでは、鳥も躊躇するでしょう。
(報告:三木進)
by konchukan1 | 2011-08-17 12:55 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)