佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」② 山の手コーナー 編~

8月21日(月)の午後は、神戸市中央区の山の手小学校の中にある山の手コーナです。

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まずは中谷さんによる「虫の眼」のお話。虫の種類によって、眼のつき方が違うのは面白いですね。


お話が終わったら、虫たちとのふれあいタイムです。みんな、思い思いに虫たちとふれあいます。
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            ちょっと怖い風貌のタガメを恐る恐るつかんでみたり
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             ノコギリクワガタを木によじ登らせて観察したり
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               自分の頭にカマキリをのせちゃったり
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          オオセンチコガネとゆかいな仲間たちと、愉快にあそんだり
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   イモリを手の上にやさしくのせてみたり・・・などなど、たくさんの虫たちとふれあいました。


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ぬりえコーナーは隣の図書室です。本物の昆虫標本を見ながら描くぬりえも、とっても人気。虫が好きなお友達も、少し苦手なお友達も楽しむことができます。
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               3Dメガネで見る立体写真、すごい迫力! 


おっきな虫かごの中では…
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  トンボを服にとめている子がいました。他にもかごの中にはチョウやバッタ、セミがいました。



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楽しいふれあいタイムが終わったら、次は質問タイム。中には、素朴でとっても難しい質問をしてくれるお友達もいて、僕もたじたじになる場面も?たくさんの疑問を投げかけてくれて嬉しかったです。


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「いどうこんちゅうかん」が終わった後も3年生の男の子たちに質問攻めでした! 僕も小学生の頃、学童保育に通っていたため、ずっと児童館での「いどうこんちゅうかん」行きたいなーと思っていました。今回ようやく行くことができてよかったです。今後も、可能な限り参戦します!!



参加者 : 小学生 50人(1~3年生) 
児童館スタッフ : 6人
こどもとむしの会スタッフ : 池田 大(有馬富士自然学習センター)・吉岡 朋子・阪上 洸多・室崎 隆春・中谷 朱里・溝手 舜 【報告:池田】
# by konchukan1 | 2017-08-25 10:41 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」③ 小部児童館 編~

8月23日(水)の午前は神戸市北区の小部児童館です。
小部児童館のブログは写真の掲載がありません。
個人情報の扱いがむずかしくなってきているのでしょう。
子どもをめぐる環境が厳しくなってきているということでしょうか?
溝手くんの文章のみですが、みんなが虫をいっぱいさわって楽しんでいる様子を思い浮かべてください。


まずは中谷さんによる「むしむし小話」です。
『虫と人の目の違い』のお話です。
「複眼」や「単眼」っていう難しい言葉も覚えられたかな?

次は室崎さんによるタペストリー紹介です。
虫の名前当てとそれぞれの虫に単眼があるかどうかのクイズです。カマキリに単眼はあったかな?


いよいよ、虫と触れ合う時間がやってきました。

タガメやカマキリも持ち方が分かれば怖くない!みんな上手に掴んでました。
オオゴマダラの幼虫を手に乗せてお散歩させています。
イモリはいつでも大人気です。


蚊帳コーナーもやってます。
女の子にはクロアゲハが、男の子にはギンヤンマが大人気でした。
2回3回と入ってくれたお友達もいましたね。



塗り絵コーナーも盛況です。上手に描けたかな?
3D写真はメガネをかけると虫が飛び出します。
ついつい手で捕まえたくなっちゃいますね。


むしさんと触れ合ったあとは、むしむし大博士の八田先生からハッチョウトンボのお話と質問コーナーがありました。
綺麗な写真にみんな夢中でした。



参加者 : 小学生 53人(1~6年生) 
児童館スタッフ : 4人
こどもとむしの会スタッフ : 八田 康弘・吉岡 朋子・室崎 隆春・中谷 朱里・溝手 舜・洞出 七海【報告:溝手】




# by konchukan1 | 2017-08-25 10:40 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」④ 南五葉児童館 編~

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           8月23日(水)の午後は神戸市北区の南五葉児童館です。


準備中から興味津々の子供たち。さあ、「いどうこんちゅうかん」のはじまりだーー!!!
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            むしむし小話は『虫の目』について。真剣に聞いてます。

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こどもとむしの会特製タペストリー紹介。





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       オオゴマダラの派手なしましま幼虫・金ぴかのさなぎ・成虫も並んでいます。

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                 タガメを持ってイェーイ!


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                たくさんの虫と触れ合いました。

 

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蚊帳の中に身近な虫を入れてみんなにさわってもらいました。どんな虫がいたかな?





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3D写真眼鏡をかけると虫が飛び出てさわれそう。

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                     よ~く観察してますね。
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本物の標本を見てぬりえをします。上手にできたかな?





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今日のむしむし大博士はこどもとむしの会の八田先生です。質問コーナーの前にハッチョウトンボについての先生のお話を聞きました。あのビンの中に入っています。「ちっちゃ~~」の声が!
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      虫についての質問コーナー。みんなの質問をむしむし大博士が解決します!!!



最初はこわくて虫を全くさわれなかった子でも、最後にはさわれるようになってる子がたくさんいてよかったです。虫をさわっている子どもはいい顔してました。たくさんの虫たちと触れ合え、夏の良い思い出になったと思います。
「いどうこんちゅううかん」だけで終わらず、佐用町昆虫館にも遊びに来てくださいね。



参加者 : 小学生 64人(1~5年生)
児童館スタッフ : 5人
こどもとむしの会スタッフ : 八田 康弘・吉岡 朋子・室崎 隆春・中谷 朱里・溝手 舜・洞出 七海【報告:室崎】
# by konchukan1 | 2017-08-25 10:40 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」⑤ 板宿児童館 編~

8月24日(木)の午前は神戸市須磨区の板宿児童館です。
朝から快晴でとても暑かったですが、暑さに負けず「いどうこんちゅうかん」スタートです。

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中谷さんの「むしむし小話」から。虫の目についてのお話です。

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室崎さんによるタペストリー紹介。先ほどのむしむし小話にちなみ、単眼を探したり、虫の呼吸法の解説までありました。



生き虫ふれあいコーナーは大人気です。
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カブトムシやクワガタを初めてみる子や、お家で飼育している子まで、みんな上手に触っていました。中にはニジイロクワガタに名前をつけてくれた子や、腕にカブトムシを登らせている子もいました。


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イモリのお散歩。2人で上手に道を作ってくれています。

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オオゴマダラおっきいなぁ!

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手に乗せてあげると…あっ!飛んでしまいました。

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タガメの裏側なんて初めて見たんじゃない?鋭い口も見れたかな?





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塗り絵は別の階の図書室でやっていたのですが、たくさん絵を描いてくれました。
ヘラクレスやモルフォがやはり人気です。


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3D写真もあります。
ちなみに奥にある虫網は、脱走したオオゴマダラを回収するためにスタンバイしてあるものです。





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カヤも盛況。ゲットしたカマキリを見せてくれました。


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最後はむしむし大博士に質問のコーナーがありました。橿原市昆虫館の中谷さんに質問をたくさんしました。小さくて弱そうなコクワガタが何年も生きることに驚いている子が多かったです。




参加者 : 小学生 40人(1~5年生) 幼児 6人  大人 5人 
児童館スタッフ : 7人
こどもとむしの会スタッフ : 中谷 康弘(橿原市昆虫館)・吉岡 朋子・室崎 隆春・中谷 朱里・菅澤 祥史・溝手 舜・洞出 七海【報告:溝手】




# by konchukan1 | 2017-08-25 10:39 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」⑥ 高丸コーナー 編~

8月24日(木)の午前は、神戸市垂水区の高丸小学校内にある高丸コーナーです。ここが、今年の夏の児童館派遣事業6館の最後になります。午後はさらに気温が上がり、カンカン照りの校庭の気温は35.5℃!セミの声も聞こえません。なんてカラカラなんでしょう!なんて暑いんでしょう!

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まず始めは、朱里ちゃんの「むしむし小話」です。7回目になると話の運びがかなりなめらかに! 子どもたちも「え~~!」とか「へぇ~!」とか反応がよく、どんどん引き込まれていくのがわかります。
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   「タペストリー紹介」は室崎くん。さすが院生、説明がとても詳しい!みんな わかった~?




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カヤはどこでも人気です。コーナーの先生の「そろそろ次のお友だちに交代の時間ですよ~!」の声も「わぁわぁ」「きゃぁきゃぁ」と興奮気味の子どもたちには聞こえません。





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                    立派なオオクワさん。
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                    カブトムシ持てた!
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               こちらはちっちゃなルリセンチコガネたち。
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           ミヤマさんはよろいを着た武士のようでかっこいいですね。




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カヤの中にはハラビロカマキリのこどもが何匹かいたけど、こちらはオオカマキリのおかあさん。最初は「こわ~っ!」とさわらなかった子どもたちも、順番に手にのせたり顔をのぞき込んだり。
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高丸コーナーの『カマキリまつり』! みんなでカマキリと遊びましょう!
実はカマキリは頭にのせるのが一番いたくないのです。ただ自分では見れない。
「こっちにらんでる!」「目の色きれい!」「単眼、あった!」と大騒ぎ。無理に取ろうとしてひっぱって立派なカマでひっかけられた男の子は「いったぁ~っ!」「こいつ危ないでぇ!」と。 でも、カマキリにひっかかれたこの日のことを きっと忘れないでしょうね。
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おっとりやさしい動きのアカハライモリさんたちも、相変わらずの人気を誇ってます。「なんでおなか こんなに赤いの?」みんな聞きます。でもね、なんでも答えを聞いてしまってはおもしろくないでしょ?自分でも調べたり考えてみてください。正解もひとつではないかもしれません。




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高丸コーナーではぬりえをする子がたくさんいました。標本なら箱から出てこないのでこわくないのかな?
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 「撮って!撮って!」と見せに来てくれた男の子。とてもすてきなニジイロクワガタですね。


さいごは「むしむし大博士に質問しよう!」のコーナーです。
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今日は、奈良県の畝山や明日香に近い蝶がとぶ大きな温室のある「橿原市昆虫館」の中谷さんが来てくださいました。専門はハチ。ミツバチを飼育したりスズメバチと格闘(?!)したり。宇宙服のようなハチの防護服がとてもよくお似合いなんです。着ているところ みんなも見たかったですね! 橿原市昆虫館へ行けば見れるかも?!

「いどうこんちゅうかん」を機会にたくさんの虫をいっぱい観察してみてください。いろんな疑問が出てくるはずです。図鑑で調べたり、昆虫館へ聞きに行ったり。それでもわからないことが昆虫にはたくさんあります。みんなも大きくなったら昆虫博士になって疑問を一つでも解いてください。そして私たちにも教えてくれるとうれしいです。



参加者 : 小学生 54人(1~6年生) 
児童館スタッフ : 11人
こどもとむしの会スタッフ : 中谷 康弘(橿原市昆虫館)・吉岡 朋子・室崎 隆春・中谷 朱里・菅澤 祥史・溝手 舜・洞出 七海


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今年も3日間で6館の児童館・コーナーへおじゃましました。
小学生 380人・幼児 8人・大人 7人・児童館スタッフ 47人の 合計442人が参加してくださいました。当選館の先生方、お世話ありがとうございました。
「いどうこんちゅうかん」を児童館派遣事業に入れていただいて7年目。「むしのおえかき」を含めると54館(当選館に来館して参加した館を含める)の児童館・コーナーの子どもたちに「むしむしなたいけん」を届けたことになります。年々「虫をあまりさわったことがない」という子どもが増えているように感じます。来年も、むしさんたちと一緒に神戸の子どもたちのもとへ行きたいと思っております。まだ行っていない児童館やコーナーのおともだち、待っていてくださいね!【報告:吉岡】
# by konchukan1 | 2017-08-25 10:38 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)