佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1
3年連続、神出児童館(神戸市西区)での「むしのおえかき」です。

朝、車を停めて道具を運び下ろしていると
「おはようございま~す!むしの絵、今日もいっぱい描くね!」とお母さんに送ってもらってきた子が声をかけてくれます。お母さんも「よろしくお願いします!」と、なんかいい感じ!
今日もイキのいい虫の絵がたくさん生まれてくる予感!

今回は半日のメニューなので、急いで絵を描きはじめましょう! 3~6年生のほとんどが3回目のなので、みんなテキパキ! まずはむし選びです。
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                    どれにしようかな?
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                 よ~く観察しながら、描いています。
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                     描いています。
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                   次はどれにしようかな?
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                  また描きます!すごい集中力。


ちょっと疲れてきたので『ぷちカヤたいけん』
近藤先生 手作りの「ぷちカヤ」の中には、バッタ・トンボ・チョウ・カナブンなどいろいろ!
からだ半分 中に入れて生きた虫をさわってみましょう!
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             高学年の男の子たちは、生きてる虫に興奮気味です。
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                    クロカナブンだよ!
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            カマキリの子どもをあたまの上にのせてもらいました。
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                かわいいちょうちょがいっぱいです。
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                  次は どのクワガタ?
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                  また描いていきます。

あっという間に、時間が過ぎて行きました。
このあたりでクレヨンを片付けて「むしむし大博士にしつもん!」のコーナーです。
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お昼になったので、みんなが描いたむしさんの絵を見ながらお弁当タイム&さようなら!
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今年も神出にたくさんの虫がならびました。なつやすみの「おえかき」の宿題はばっちりですね!
これが今年の神出児童館の虫さんたちです。みんな上手でしょう?生きてるみたいじゃないですか!
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今回は半日ということで、みんなで大きな作品を作ることはできませんでしたが、切り取ることを前提にした昨年・一昨年の絵とは異なる趣のある作品ができあがりました。画用紙が虫で埋め尽くされ、1枚でも充分アートな作品となりました。額に入れたらかなり立派です。
毎回思いますが、子どもたちの描く虫は観る人を幸せな気持ちにさせますね。
近藤先生も「いい絵がいっぱいできあがった。子どものこの時期にしか描けないすばらしい絵ばかりですね。クレヨンの発色もまたいいです。」とおっしゃっておられました。

たのしい時間を、ありがとうございました!
来年も また呼んでください!



参加者 : 小学生 29 名 (1~6年生)
こどもとむしの会スタッフ : 近藤 伸一 ・ 吉岡 朋子 (報告:吉岡)
# by konchukan1 | 2017-08-04 22:38 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)

7月30日の昆虫館

 夏休み2回目の週末。昆虫館はたくさんのお客様でにぎわいました。一日館長がうっかりしていて、記帳用紙がいっぱいになっていたのに気づかなかったので、記帳者は100人でしたが、実際に来られたのは150人はあったと思います。
 朝から夕方まで、切れ間なくご家族連れがお越しになり、昆虫館は一日中、子供たちの歓声にあふれていました。

 朝一番、庭で迎えてくれたのは、昨日のスタッフが捨てたらしい魚の死骸(?)にいっぱい集まった、オオセンチコガネたちでした。ごちそうの切れ端を引っ張り合ったり、かみちぎったごちそうを穴に運び込んだりと、10頭ばかりが大にぎわいです。
 クロアゲハやダイミョウセセリがブッドレアの花を訪れ、ウラギンシジミは終日、門扉のあたりでお客様を迎えていました。
 瑠璃寺の駐車場まで遠征した一団は、ヒグラシやニイニイゼミ、ノコギリカミキリ、オオセンチコガネなどをゲット。

 網室はすごい数のカブトムシで、踏まないように注意しないといけないほどになりました。たくさんの子供たちがお絵かきをしたので、もう壁はいっぱいです。さてどうしましょう?

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 オオセンチコガネたちは、昆虫館の庭で餌あさりに夢中です。

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 朝から、生き虫たちは大忙し。小さなお客様たちは歓声を上げて、虫たちと遊んでくれました。

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 お父さんと並んでお絵かき。とっても楽しそうです。

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 お母さんもニコニコ。大作ができたかな?

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 網室では、一日中子供たちが大歓声をあげて、カブトムシと遊んでいました。

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  もちろん、庭の水路でのイモリ探しは大人気ですが、野村先生の水族館はもっと大人気。大人も子供も群がるようにして、楽しんでくれました。

 夏真っ盛りの昆虫館。いろんな虫もまだまだ出てきます。12日・13日には電子顕微鏡もやってきますよ。昆虫館で、虫と夏を満喫しませんか?

 
# by konchukan1 | 2017-08-01 22:25 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
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# by konchukan1 | 2017-07-30 20:57 | 一日館長 | Comments(0)

7月29日の昆虫館

7月29日(土)
一日館長:八田康弘 サブ館長:金子留美子 
スタッフ:芳川雅美 内藤親彦 近藤伸一 野村智範 大江峻弘


来館記載者178名(団体70名) 天気:曇り時々晴れ

昆虫館周辺もニイニイゼミ、アブラゼミ、ヒグラシ等のセミが盛んに鳴き夏本番となってカブトムシも次々羽化し、網舎はカブトムシだらけとなっていました。

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今日は「こどもエコクラブ サマーツアー」の団体さんが来るということで

助っ人の皆さんがスタッフとしてたくさん来てくださいました。

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10時30分過ぎに一般の来館者に混じって団体さん(23組70名)が来られ、いっぺんに賑やかになりました。皆さん熱心に見て触るだけでなく、虫達をカメラに撮ったり、スタッフに色々な質問をたくさんしてくれました。

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蝶では芳川さんがナガサキアゲハが飛んで来ていたとおっしゃっていました。他にクロアゲハやカラスアゲハも見かけました。また館内にはコシボソヤンマやオオセンチコガネが飛んで来ました。

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サネカズラの花が咲き始めており、以前キベリハムシの幼虫を放しているので成虫を期待して

探しましたが、見られませんでした。

金子さんは周辺を散策しトラフカミキリやオオアオカミキリを見つけておられました。

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いよいよ子供達も夏休みに入り、昆虫館も子供達の声で賑わって来ることでしょう。
(報告:八田康弘)


# by konchukan1 | 2017-07-29 21:52 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

佐用町のひまわり祭り『ふるさとの虫とあそぼう』のコーナーの様子です。

このコーナーへの来場者は、カウントする間もないくらい忙しかったのですが、3000人はくだらないと思います。ひまわり祭り会場への来場者の半数以上の方が立ち寄られたと見ています。

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千種川圏域清流づくり委員会のメンバーと共に5名で活動しました。

千種川圏域清流づくり委員会 : 時政さん、野村さん

佐用町昆虫館 : 斎藤泰彦、岡田浩資、大江峻弘

午前8時に開始し午後3時に撤収したが、その7時間もの間、来場者が途切れることはなく、同じセリフを何十回言ったことか。

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中でも、今回初参加の岡田さんは、開始直後は少々戸惑い気味ではあったものの、さすがに多くの体験と豊富な知識を遺憾なく発揮して、カミキリムシやクワガタムシを中心に、かなり専門的なことまで説明され、来場者をうならせる場面も目にしました。

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こちらも初参加の高校生である大江君は、最初は怒濤のように押し寄せる人の波に飲み込まれそうになりながらも、これまでに得た知識と経験を生かして、聞く人に分かりやすい説明を心掛けていたように思います。初めてにしては最高の「お接待」でした。

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時政さんは、初め、何をどうしたら良いのか、何から手をつけて良いのか模索しつつも、さすがに昔取った杵柄(きねづか)、カブトムシとトノサマ、ツチの子ガエルたちを従えて、おもしろトークショーを展開されていました。

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「イモリすくい」の主、超ベテランの斎藤さんは、さすが絶妙なタイミングでイモリすくい用の「ポイ」を手渡され、渋みの効いたトークをまじえながら、また、イモリの体調管理のための休憩や水温調節に気配りしながらの「技」は、正に「奥義(おうぎ)」と呼ぶべきでしょう。

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この日のために整理し直した自作の昆虫標本を提供して下さった末宗さん、ありがとうございました。大半の標本が身近にいる、いた蝶やトンボ、クワガタなどの甲虫類だったせいか、親子で、友達同士で、あるいは、たまたま会場でお隣同士になった方々で話しが盛り上がっていました。

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最終段階では歌を熱唱するなど、自身がエンターテナーだと錯覚した野村さんは、帰宅後、あごがだるい、首が痛い、肩がこる、頭の芯が痛いなどの「症状」に見舞われたそうです。「あれだけ、歌ってしゃべったら、無理もない。」と言われたそうです。

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今回、イモリを提供して下さった方、1匹残らず元気なままで元いたところに放しました。ご協力に感謝いたします。

また、佐用町の商工観光課の課長さんをはじめ担当者の方には大変お世話になりました。依頼があったからとはいえ、お蔭様で「芸」や「技」を磨くことができました。本当にありがとうございました。

今回出展したのは、「イモリすくい」「子ガエルとのふれあい」「カブトムシをつかもう」

「モリアオガエルのオタマジャクシ」「各種クワガタ・カミキリ」「マダガスカルゴキブリと親しもう」「ふるさとの昆虫標本」他です。

オタマジャクシは元いた場所に、子ガエルたちは、終了後その場に放ちました。

疲れたけれど、大して暑くもなく、良い時間が過ごせました。これで来年につなげることができます。


# by konchukan1 | 2017-07-26 19:02 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)