佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

<   2017年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧

f0177529_07143376.jpg


f0177529_21402234.jpg


f0177529_21305645.jpg



f0177529_22280559.jpg



f0177529_22272901.jpg


by konchukan1 | 2017-07-30 20:57 | 一日館長 | Comments(0)

7月29日の昆虫館

7月29日(土)
一日館長:八田康弘 サブ館長:金子留美子 
スタッフ:芳川雅美 内藤親彦 近藤伸一 野村智範 大江峻弘


来館記載者178名(団体70名) 天気:曇り時々晴れ

昆虫館周辺もニイニイゼミ、アブラゼミ、ヒグラシ等のセミが盛んに鳴き夏本番となってカブトムシも次々羽化し、網舎はカブトムシだらけとなっていました。

f0177529_21470615.jpg

今日は「こどもエコクラブ サマーツアー」の団体さんが来るということで

助っ人の皆さんがスタッフとしてたくさん来てくださいました。

f0177529_21475368.jpg

10時30分過ぎに一般の来館者に混じって団体さん(23組70名)が来られ、いっぺんに賑やかになりました。皆さん熱心に見て触るだけでなく、虫達をカメラに撮ったり、スタッフに色々な質問をたくさんしてくれました。

f0177529_21483390.jpg

蝶では芳川さんがナガサキアゲハが飛んで来ていたとおっしゃっていました。他にクロアゲハやカラスアゲハも見かけました。また館内にはコシボソヤンマやオオセンチコガネが飛んで来ました。

f0177529_21490142.jpg
f0177529_21491814.jpg
f0177529_21495744.jpg

サネカズラの花が咲き始めており、以前キベリハムシの幼虫を放しているので成虫を期待して

探しましたが、見られませんでした。

金子さんは周辺を散策しトラフカミキリやオオアオカミキリを見つけておられました。

f0177529_21502583.jpg

いよいよ子供達も夏休みに入り、昆虫館も子供達の声で賑わって来ることでしょう。
(報告:八田康弘)


by konchukan1 | 2017-07-29 21:52 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

佐用町のひまわり祭り『ふるさとの虫とあそぼう』のコーナーの様子です。

このコーナーへの来場者は、カウントする間もないくらい忙しかったのですが、3000人はくだらないと思います。ひまわり祭り会場への来場者の半数以上の方が立ち寄られたと見ています。

f0177529_18530126.jpg

千種川圏域清流づくり委員会のメンバーと共に5名で活動しました。

千種川圏域清流づくり委員会 : 時政さん、野村さん

佐用町昆虫館 : 斎藤泰彦、岡田浩資、大江峻弘

午前8時に開始し午後3時に撤収したが、その7時間もの間、来場者が途切れることはなく、同じセリフを何十回言ったことか。

f0177529_18543982.jpg

中でも、今回初参加の岡田さんは、開始直後は少々戸惑い気味ではあったものの、さすがに多くの体験と豊富な知識を遺憾なく発揮して、カミキリムシやクワガタムシを中心に、かなり専門的なことまで説明され、来場者をうならせる場面も目にしました。

f0177529_18552164.jpg

こちらも初参加の高校生である大江君は、最初は怒濤のように押し寄せる人の波に飲み込まれそうになりながらも、これまでに得た知識と経験を生かして、聞く人に分かりやすい説明を心掛けていたように思います。初めてにしては最高の「お接待」でした。

f0177529_18564922.jpg

時政さんは、初め、何をどうしたら良いのか、何から手をつけて良いのか模索しつつも、さすがに昔取った杵柄(きねづか)、カブトムシとトノサマ、ツチの子ガエルたちを従えて、おもしろトークショーを展開されていました。

f0177529_18582235.jpg

「イモリすくい」の主、超ベテランの斎藤さんは、さすが絶妙なタイミングでイモリすくい用の「ポイ」を手渡され、渋みの効いたトークをまじえながら、また、イモリの体調管理のための休憩や水温調節に気配りしながらの「技」は、正に「奥義(おうぎ)」と呼ぶべきでしょう。

f0177529_18580189.jpg

この日のために整理し直した自作の昆虫標本を提供して下さった末宗さん、ありがとうございました。大半の標本が身近にいる、いた蝶やトンボ、クワガタなどの甲虫類だったせいか、親子で、友達同士で、あるいは、たまたま会場でお隣同士になった方々で話しが盛り上がっていました。

f0177529_18590104.jpg

最終段階では歌を熱唱するなど、自身がエンターテナーだと錯覚した野村さんは、帰宅後、あごがだるい、首が痛い、肩がこる、頭の芯が痛いなどの「症状」に見舞われたそうです。「あれだけ、歌ってしゃべったら、無理もない。」と言われたそうです。

f0177529_18594287.jpg

今回、イモリを提供して下さった方、1匹残らず元気なままで元いたところに放しました。ご協力に感謝いたします。

また、佐用町の商工観光課の課長さんをはじめ担当者の方には大変お世話になりました。依頼があったからとはいえ、お蔭様で「芸」や「技」を磨くことができました。本当にありがとうございました。

今回出展したのは、「イモリすくい」「子ガエルとのふれあい」「カブトムシをつかもう」

「モリアオガエルのオタマジャクシ」「各種クワガタ・カミキリ」「マダガスカルゴキブリと親しもう」「ふるさとの昆虫標本」他です。

オタマジャクシは元いた場所に、子ガエルたちは、終了後その場に放ちました。

疲れたけれど、大して暑くもなく、良い時間が過ごせました。これで来年につなげることができます。


by konchukan1 | 2017-07-26 19:02 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

2017年7月23日(日)
一日館長:竹田真木生 サブ館長:河村幸子
天気:曇り一時雨 来館記載者:37名


日曜日の昆虫館だよりです。館長は竹田と河村。この日は本隊はひまわり祭りに出張、そちらで聞いて参加したという人々も多くあった。

f0177529_21451687.jpg


記帳者は37名。しか
し、前日の野村先生の館長日誌にもあったが、この数は現状に合わず。推定100人プラスの137名とします。熱心な子供たちや大人たちが沢山押し寄せ、ほとんど休む暇なし(含アメリカ人家族一組、ここは大変良いといっていた)。
f0177529_21452168.jpg

ジャコウアゲハ2、トラフハナ
ムグリ、ヘビトンボ3もネットに入った。初めてクワガタ、カブトムシ、ヤモリなどを自分で持つことができた子供たちの眼が輝き、歓声が飛び交う幸せな1日でした。

ひらひらハウスではカブトムシも姿を見せています。出版物も内海先生の本を
含め売り上げが4800円に上りました。
ヘビトンボの翅の模様の多様性は面白
いですね。

f0177529_21465284.jpg
f0177529_21471966.jpg


河村さんが神鍋高原の山椒魚幼生を持ってきてくれました。
(報告:竹田真木生)


by konchukan1 | 2017-07-24 21:33 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

2017年722()

一日館長 : 野村智範 、 サブ館長 : 岡田浩資、スタッフ : 久保弘幸
天気
: 晴れ 、来館者 : 37人、

本日、最初のお客様は、姫路からの常連さんの母子。このお子さんは、昨年、こつこつと手づかみでイモリを100匹集めた強者(つわもの)です。最近は、お弁当を昆虫館で食べ、他のお客さんへの支援をするなど、正会員のスタッフと同等の、否、それ以上の活躍をしてくださっています。この日2番目に来館されたご家族に、17日から本日までに羽化したカブト約40匹を網舎に放してもらいました。

f0177529_21111428.jpg



f0177529_21084335.jpg


f0177529_20504465.jpg


f0177529_21090648.jpg

簡易ビオトープに、イモリ、アメリカザリガニ、100匹ほどのトノサマガエルの子どもを放しました。また、逃げ出さないように見張りながら、三連池の住人であるクサガメも、ときどきデビューさせました。このカメは、我が家の水田近くで、すでに自然に返したイシガメと共に捕獲したのですが、見なくてもクサガメだと分かるほど、臭い匂いを振りまいていたのに、最近は全く臭くなく、本当にクサガメだろうかと疑ってしまうほどです。

クサガメ、イモリ、トノサマ・ツチの子ガエル、アメリカザリガニたちとのふれあい

イモリと子ガエルたちは、簡易ビオトープの外へ出ることができます。帰ってこなくても叱られません。ふれあいの後、クサガメは三連池のすみかへ、ザリガニは元いた池に返されました。


f0177529_21094791.jpg
f0177529_20511166.jpg

ご家族で、お絵描きやドンコにえさをやるなど楽しんで頂きました。

f0177529_21101297.jpg

後半には、久保さんが来られ、昆虫網の取り扱い方講習会もありました。また、時々来館してくれる中学生と一緒に専門的な内容についても調べられていました。

f0177529_21103371.jpg


f0177529_21125660.jpg

イモリの幼生()と蚊の幼虫()

イモリのの赤ちゃんは、ボウフラを食べてずいぶん大きくなりました。



午後からはひっきりなしに来館者があったと思うのに、記帳者数は、たったの37人。記帳していない人がかなりいたことになります。必ず記帳して頂きますようにお願い致します。皆さんの一筆一筆が、昆虫館の存続を左右するといっても過言ではありませんので。

( 報告 : 野村智範 )


by konchukan1 | 2017-07-23 20:59 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

721() スタッフ : 野村智範  入館者 : 園児 14人、引率 2 16人 天気 : 晴れ

さっそうと、三日月保育園のスクールバスが到着。

f0177529_21204229.jpg

人数こそ少ないけれど、元気100パーセントの子供たちがやって来ました。

f0177529_21224213.jpg

子ども向け「三つの約束」(・飛び出さない ・ヘビにさわらない ・へびにいたずらしない)を確認。

f0177529_21231845.jpg

4日前に今年初めて羽化したカブトムシ18匹を、網舎に放す「イベント」をしました。

f0177529_21252129.jpg

今回の来館は、たくさんのカブトムシとふれ合うのが、第一の目的だったにもかかわらず、わずか5日前までに羽化したカブトは1匹もいなかったのですからヒヤヒヤものでした。

f0177529_21254801.jpg

事情を知った斎藤さんは、前日に、わざわざ宝塚のご自宅からご自身が大切に育てたカブトを30匹ほど運んでくださったのです。本当にありがとうございました。

f0177529_21263352.jpg

お蔭様で、子供たちは、たくさんのカブトムシとふれ合うことができました。

その後、館内の各種展示を見学したり、生きた虫たちと戯れたりして、満足げな顔をして帰って行きました。

f0177529_21272605.jpg

( 報告 : 野村智範 )


by konchukan1 | 2017-07-22 21:14 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
2017年7月17日(月・祝)
一日館長:末宗安之 サブ館長:齊藤泰彦 
スタッフ:野村智範
来館記載者:65名 天気:曇り時々晴れ

「海の日」です。3連休最後の日も蒸し暑い、曇りがちの朝になりました。
f0177529_20501229.jpg
9時前に昆虫館に到着すると、既にサブ館長の齊藤さんが水槽の清掃や生き虫たちの餌の交換をしてくれていました。
 新しい入り口のブッドレアに、ホソバセセリが訪れていました。この蝶は近年、激減しています。昆虫館周辺でもまだ発生しているのでほっとしました。

f0177529_20500218.jpg
今日も開館と同時にたくさんの方々が来館されました。
昨日に引き続き、野村先生の用意して下さったトノサマガエルやツチガエルのたくさん入った水槽は大人気です。
f0177529_20534874.jpg
館内でもヘラクレスオオカブト、クワガタ、タガメが大人気でした。
f0177529_21020016.jpg
f0177529_21021649.jpg


f0177529_21062039.jpg


f0177529_21025819.jpg

齊藤さんが用意してくれた、信州のお土産の「いなごの佃煮」の試食会を来館者の人たちと楽しみました。お父さん、お母さんのほうが、食べるときに緊張していました。
f0177529_21053614.jpg

カブトムシがやっと羽化がはじまったようですが、どうも調子がよくありません。この個体は羽化不全で羽根は伸びなかったようです。

f0177529_21081047.jpg


今日は午後から晴れ間も多くなり、ミヤマカラスアゲハ(オス)を3度、目撃しました。またアオスジアゲハも目撃しました。
7月23日(日)は佐用町昆虫館スタッフも「佐用町南光ひまわり祭り」に参加を予定しています。場所は南光スポーツ公園「若あゆランド」です。「ふるさとの虫と遊ぼう」というテーマで、生き虫やカエル、イモリを触ることができるコーナーや昆虫標本の展示もあります。私も手持ちの標本を準備しました。
f0177529_21190182.jpg
もちろん23日(日)は昆虫館は開館予定です。夏休みの楽しいひとときを佐用町昆虫館や南光ひまわり祭りで楽しんで下さい。
(報告:末宗安之)






by konchukan1 | 2017-07-17 21:32 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
2017年7月16日
一日館長:竹田真木生、サブ館長:野村智範、スタッフ:末宗安之
来館記帳者:79名 天気:曇り一時雨

朝から、野村先生の田んぼでとれた水槽一杯の小さなトノサマガエルが用意されていて、中の大きい水槽のモリアオガエルのお玉やタガメとともに子供たちの関心を集めました。

f0177529_20053245.jpg

f0177529_20190324.jpg

勿論、主役はクワちゃん達とヘラクレス夫婦です。ニホンジカの頭
部骨格標本も今日から展示です。
f0177529_20174954.jpg


f0177529_20154879.jpg

f0177529_20160885.jpg

f0177529_20162899.jpg
f0177529_20164983.jpg


f0177529_20171174.jpg
まだすくないけれど鈴虫も孵ってきました。
はジャコウアゲハが産卵に訪れていました。
f0177529_20063807.jpg
突起の特徴的な大きなハバチの幼虫
もパクパク広場に姿を見せました。
f0177529_20121912.jpg
カブトムシはまだ。サクサン蛹もまだじっと
しています。


ウスバカゲロウのすり鉢は成虫羽化に対応して2-3個しか見られ
ません。Hagenomya micansはアミメカゲロウ目の昆虫で、幼虫はすり鉢を作って待ち伏せ型の生活をしています。獲物がやってくるのは本人の自由にはなりませんので年間の食事量はあなた任せとなってしまうため、生活史の調節は餌の量に対応して調節されなければなりません。
通常2年ないし3年で成虫になります
が、そのままでは羽化期がずれ、雄と雌が効率よく出会えなくなってしまいます。そこで本種は天体の運行すなわち太陽(季節)と月の周期(月齢)に同調して、夏至の前後に羽化するような時計のプログラムを持っています。月への同調は、すり鉢の口径にも発現し、すり鉢が月齢に応じて変動することが調べられています。また、有名な個体群生態学者の森下正明さんによる分布パターンの解析にも貢献しています。
動物の分布は、集合性、ランダム分布のほか均等分布とい
うパターンがありアリジゴクのすり鉢の分布と餌の量に対応する動きというのはとても優れた材料を提供します。
最近では近畿大学の松田一彦さんたちの研究
で、アリジゴクが虫を殺す成分は、細菌由来でふぐ毒で有名なテトロドトキシンの100倍以上の毒性が認められてもいます。したがって、昆虫館のアリジゴクはちょうど巣立ったところで3年幼虫が残っているだけとなっていますが、果たして出て行ったウスバカゲロウは同じところに産卵するのかどうか、これが焦点ですね。

(報告、竹田真木生)


by konchukan1 | 2017-07-17 19:53 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

2017年7月15日(土) 

一日館長:八田康弘 、サブ館長:野村智範 

来館記載者:37名  天気:晴れ


中国縦貫道路事故のためいつもより時間がかかり到着しました。

神戸市北区産のキベリハムシを展示しておきました。

f0177529_22294834.jpg


モリアオガエルやカジカガエルの鳴き声も聞かれなくなり、キリギリスの鳴き声がいっとき聞かれました。

モリアオガエルのオタマジャクシを入れた水槽にネズミが溺れていました。オタマを食べようと思ったのでしょうか?

f0177529_22303185.jpg


ベンチにミヤマクワガタがお腹を何者かに食べられ胸と頭部だけで動い


ていました。虫の生命力はすごいものです。

f0177529_22305433.jpg


来館者は記帳は少なめになっていますが絶え間なく来られました。

f0177529_22320139.jpg

滝川中学の生物部が毎年この時期にきて今日も昆虫館を起点に昆虫採集をされていましたが、オオセンチコガネとニワハンミョウぐらいしか見かけなかったと言ってました。

f0177529_22330436.jpg
今日は蝶もジャコウアゲハとキチョウしか見かけず、今年はムシの出現も遅めで数も少なめのような気がします。

カブトムシもまだ出てきていません。

野村先生が小さなビオトープを準備され子供達は水辺の生き物に楽しく

触れていました。

f0177529_22334397.jpg

たくさんの小さなトノサマガエルをとってこられタガメも満足していました。

f0177529_22340008.jpg

(報告:八田康弘)


by konchukan1 | 2017-07-15 22:37 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
f0177529_21272489.jpg
『博物館・美術館・水族館・科学館・・・いろんなミュージアムの専門家が棚倉に集合! ちっちゃな
おともだちに、とびきりの ほんもの体験を プレゼントするよ!』

・・・ということで、今年も行ってきました! こどもひかりの「ひよこミュージアム」in 福島県棚倉町。
会場は棚倉町文化センター(倉美館)。 昨年のインドアテニスコートの隣の立派な建物です。


出発前、九州地方に大雨が降り、大分や福岡は洪水や土砂崩れで大変なことになってました。神戸でも雨が続き、一昨年のように九州・東北連動の大雨ならば棚倉もどうなることかと心配。出発の8日朝も、台風が通り過ぎたのに九州は雨が降り続いていました。
ところが棚倉は7日からいいお天気! いいお天気を通りすぎてカンカン照りの最高気温が34度! そうなると今度は遊びに来てくれるひよこちゃんたちがあまりの暑さの中、「虫とりペナントレース」で熱中症にならないかと心配になっちゃいます。



f0177529_21451215.jpg
     10時。30人ほどが集まってくれてます。八木先生の説明を聞いて、さあ出発です!
f0177529_2155657.jpg
ホールから5分ほど歩いたところで、達人の「虫とりの技 伝授」の時間です! 虫さんに気づかれないようにそぉっと後ろから虫アミを近づけて・・・静かに・・えぃ!  つかまえた虫さんが逃げちゃわないように虫アミをクルリ! とれた虫さんは上手にカゴに入れましょう! さぁ、みんな!できるかな?

f0177529_21454277.jpg
暑さのせいもありますが、モンシロ・モンキがわずかに飛んでるだけ。トンボは高いところを飛んでます。なにが採れるかな? がんばって採りましょう! 
「ひよこミュージアム」のチラシの『むしとりペナントレース&むしむしたいけん』のところには、「10時~11時 みんなで虫とり。虫アミ・虫カゴ持参。以後は むしむしたいけん」と小さな字で書いてありました。それを、みなさんしっかり読んでおられたのでしょう。アミ・カゴ持参で10時以降もどんどん 人が来る来る! すごいです! むしさん人気!!!
あとからも次々と人が来て、100人を超える人が虫とりに参加してくれました。

f0177529_2146037.jpg
             パパがちょうちょをゲット!「ぱぱ、すごい!」
f0177529_21463147.jpg
             こちらも、お父さん。なにが採れました???
f0177529_21461523.jpg
        「ちいさなショウリョウバッタが採れたよ~~!」と教えてくれました。


そろそろホールへ戻って、採った虫の名前付けをしましょうか? これが今日採れた虫です。シール袋に虫を入れて川崎さんに種名を書いてもらいます。いろいろ採れてますね! 採った人の名前も書いています。
f0177529_22141435.jpg


『カヤとむしむしたいけんは11時から』と看板を出していましたが、戻ったらカヤの前に行列ができてます!  え~~!11時までもう少し待ってもらえますか?
f0177529_2147017.jpg
休んでる時間はありませんね。むしむしたいけんとカヤ遊びも始めましょう! カヤの中は、ちいちゃなひよこちゃんたちで満員!満員!いっぱいで~す!午前中のカヤの中はず~っと25人越えでした。この写真は午後の落ち着いたころのものですね。
f0177529_22253951.jpg

f0177529_22255348.jpg
この、背中カブトくんは昼から最後までず~っとカヤの中にいましたね!「ほかのところには行かないの?」「ここがいい!」 うんうん よ~くわかります!


f0177529_1381642.jpg
こちらは「むしむしたいけん」のコーナー。東北ユースの陶木さんと、棚倉町の職員の息子さんの大豪くん(小5)がスタッフとして参加してくれました。人手が足りない中、二人の大活躍にとっても助けてもらいました。

午後からは少し余裕! 東北ユースの陶木さんもすぐに虫に慣れて、子どもたちと楽しんでいます。
f0177529_13133823.jpg
                   ヘラクレス!持てた!
f0177529_13135783.jpg
最初はどの虫さんも怖くてさわれなかったけど、チビクワちゃんとなかよしになれた女の子! 長い時間チビクガタと汗いっぱいかいて遊んだ後に、パパに写真も撮ってもらって得意げです! でも、まだちょっと表情が硬いかな? (^^♪
f0177529_13142327.jpg
こちらは、6月の熊本のナイターでたくさん採れたフタモンウバタマコメツキです。熊本では30代のお父さんのお母さんたちは「カチ虫」とか「バチ虫」と呼んで「これで、子どもの頃よく遊んだ」と話してくださいましたが、棚倉ではみなさんご存知ないようす。冬が寒いところには身近にいなくて馴染みがうすいのでしょうか?「バチン!」とはねてひっくりかえるのがおもしろくて 男の子におおウケです!長い間遊んだ子がいっぱい。今年のむしむしたいけんの人気者です!

f0177529_13313460.jpg
こちらは大豪くんとテネラルの川崎さん。殺人的な暑さ プラス 目が回ってしまうぐらい いっぱいの人が来てくれた『ひよこミュージアム』。3人(私も入れて4人!)いいチームワークでした。「こうやってくれる?」とお願いする余裕もない中、各自の判断、臨機応変。素晴らしかったです! ありがとう!!!


f0177529_1410153.jpg
        今回、棚倉に集まった全ブースのスタッフ+棚倉町の職員のみなさまです!

会場全体のようすは こちら



「むしとりペナントレース」参加者 : 約100人(こども+大人)
「むしむしたいけん」参加者 : 約300人(こどものみ)
『ひよこミュージアム in たなぐらまち』来場者 : 約600人

『むしとりペナントレース&むしむしたいけん』のスタッフ : 八木 剛(兵庫県立人と自然の博物館)・川崎 安寿(テネラル)・陶木 里咲(東北ユース)・薄葉 大豪(棚倉町)・吉岡 朋子(こどもとむしの会)【報告:吉岡】
by konchukan1 | 2017-07-15 22:27 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)