佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

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4月16日の昆虫館  スタッフ  久保・野村・岡田

 16日の昆虫館は、春らしい陽射しに恵まれた、あたたかな一日でした。

 午前中はお客様がなく、スタッフ一同、虫話などをしながら過ごしましたが、早めのお昼ご飯を食べ終わったころからお客様がお見えになり、夕方までに44人が来館されました。ほとんどが小さいお子さんのいるご家族で、長い間滞在され、虫取りやイモリ探し、カニ探しなどを楽しんでおられました。
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 暖かい風に誘われて、ツマキチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ミヤマセセリなどが飛び、キタキチョウ、アカタテハ、テングチョウといった越冬組も元気に飛び回っていました。ビロウドツリアブが、もこもこの綿毛のような姿を見せてくれました。

 もちろん館内のクワガタも人気ですが、うららかな陽射しがある庭は明るく、暖かく、とても気持ちがよい一日でした。瑠璃寺の山門あたりはサクラが満開で、時折、吹く風に無数の花びらが舞う、夢のような風景が見られました。川辺にはこいのぼりが上がり、緩やかに空に泳いでいました。素敵な昆虫館に、いつまでもいたい、そんな日でした。

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by konchukan1 | 2017-04-17 22:17 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

4月15日(土)の昆虫館

一日館長:竹田真木生、サブ館長:八田康弘
スタッフ:松下宗嗣、松下進一、松下志麻、応援:相坂耕作
天気:雨のち曇りのち雨
入館記帳者:17人

朝からあいにくの雨、
記帳者は17人と相坂さんが来られました。
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三木さんのお知り合い、
末宗さんのお知り合いがこられ、
館の歴史と運営方針などを話しましたが、標本展示(沖縄の蝶)の申し出がありました。

途中一次雨が上がった時がありましたがまた雨が再開し、
全般的に寒くて湿った日曜日になりました。

松下君のご家族が来られあちこちきれいに掃除していただきました。

宗嗣君の左ほほのオオムラサキ幼虫は彼が入口横のエノキで自分で見つけたものです。

桜は満開で、ミツマタの黄色ときれいなアンサンブルが見事でした。
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少し雨が上がったときにテングチョウとツマキチョウ飛びました。
アサギマダラ幼虫は順調です。
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水槽では、奥の水槽にプラナリアがガラスを這っています。
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奥の水槽ではナナフシの孵化が始まりました。
(報告、一日館長:竹田真木生)
by konchukan1 | 2017-04-17 16:20 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
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by konchukan1 | 2017-04-16 14:15 | 一日館長 | Comments(0)

4月9日(日)の昆虫館

一日館長:近藤伸一、サブ館長:河村幸子
スタッフ:大江峻弘、応援:大江はるか、末宗安之
天気:曇り時々晴れ

4月9日()の昆虫館です

今年はソメイヨシノの開花が遅く、野生のヤマザクラ、エドヒガンと開花時期が重なりました。

昆虫館の入り口も満開です。

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昆虫館の庭もアオキ、トサミズキ、フッキソウなど樹木の花が一気に咲きました。

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広場の丸太にシイタケが発生しています。

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今週の開園日には巨大なシイタケが収穫できると思います。

今日は来園者が少なく、河村さんとるり坊がカブトムシの飼育水槽のマットの大掃除をしました。

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ケースのマットから幼虫の糞をこしとる大作業でした。途中からはるかちゃん、末宗さんが加わり、3つの水槽の掃除が完了しました。

巨大なカブトムシ幼虫が、3つの水槽で80、52、60匹、合計192匹育っています。

現在7つの水槽で飼育しているので、今年は400匹のカブトムシが羽化する予定です。お楽しみに。
(報告:近藤伸一)



by konchukan1 | 2017-04-12 22:09 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
第5回 ムシのプロがこどもたちに熱く語る
ムシのお話5つ星レストラン

申込不要.参加費は無料です。
2017 年4月30日(日) 10:00 ~ 16:30
会場 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 (文・理・農キャンパス)

大学って、どんなところ? 
専門家って、どんな人? 
昆虫の研究って、どんなの?

どなたでも参加できます。
特に小学生に来てほしいです。
昆虫学の大先生たちのお話を聞いて、どしどし質問してください。
昨年のようすはこちら


展示・昆虫体験・工作(1Fロビー・玄関周辺)
フロアのイベント10:00〜17:00
・カードで作るバランス蝶(加茂隆弘)
・昆虫切り紙細工(石川進一朗)
・標本展示「世界の蝶」(高橋耕二)
     「世界の甲虫」(藤居義和・孝聡)
・移動展示「赤松の郷 昆虫文化館」
・こんちゅう3D写真(清水哲哉)
・むしのおえかき作品展(神戸市立桃山台児童館学童クラブ)

外のイベント
・カヤの中で虫と遊ぼう生き虫体験 10:00〜12:00 13:00〜15:00
・ジャグリング(神戸大学ジャグリングサークル JAG6) 昼ごろ

講演会(2F大会議室)
午前の部 10:30〜12:30
「アリに化けるクモのお話―擬態が生み出す生物多様性」橋本 佳明(人と自然の博物館/兵庫県立大学)
「マユって何だ?~不思議なマユ物語」三田村 敏正(福島県農業総合センター)
「ミツバチが花を見つける方法」佐倉 緑(神戸大学理学部)

午後の部 13:30〜16:30
「きのこと昆虫の戦い:虫から生えるきのこ冬虫夏草のふしぎ」佐藤 大樹(森林総合研究所)
「舐(な)め触(さわ)って虫が感じる!!」尾崎 まみこ(神戸大学理学部)
「虫の不思議なカタチの話」高見 泰興(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)
「レントゲンで見る虫のからだのひみつ」櫛引 敬嗣(島津製作所)


行き方

〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学内 バス停:神大文理農学部前
● 阪急神戸線「六甲」駅から徒歩15 分
● 神戸市バス36 系統「神大文理農学部前」下車。徒歩数分。
自家用車での来場はご遠慮ください。公共交通機関でお越し下さい。
● 学生食堂がお休みのため、昼食を用意してご来場ください。近辺に売店はありません。

終了後、懇親会を開催します(17:30 ~ 19:30)参加ご希望の方は、4 月22日までに事務局へお問合せください。
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NPO 法人こどもとむしの会 事務局
TEL: 080-3853-6483  FAX: 06-7878-3758
E-mail: office@konchukan.net
URL: http://www.konchukan.net
by konchukan1 | 2017-04-09 16:52 | こどもとむしの会のイベント | Comments(0)

4月8日(土)の昆虫館

一日館長 :野村智範、サブ館長;茂見節子
スタッフ:

来館記帳者 31


天気:曇り時々雨
本日は、終日曇り、合間に小雨の降る肌寒い一日でした。




コウヤミズキの花が辛うじて咲き始めたところです。

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アサギマダラの幼虫も元気です。
これから先、キジョランの葉をもりもり食べて大きくなり、さなぎから蝶へ、そして旅立って行くのが楽しみです。




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631人の来館者の皆さんには、クワガタなどの昆虫やイモリに触ったり、お絵描きを楽しんだりして過ごして頂きました。

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フッキソウもぼつぼつ咲き始めました。

本格的な春にはまだまだ遠いですが、池のイモリたちの繁殖行動が見られました。

桜の開花が待たれる昆虫館周辺です。

(報告: 野村智範)


by konchukan1 | 2017-04-08 21:27 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

一日館長:内藤親彦、サブ館長:末宗安之

スタッフ:野村智範、茂見節子、八田康弘、近藤伸一、吉岡朋子、岡田浩資、久保弘幸、前原繁仁、東輝彌、金子留美子、中務康平、中務真由美、八木 剛、齋藤泰彦、越智剛、大江峻弘、脇村涼太郎君、会員の子供たち。

訪問:佐用町教育委員会事務局、中村剛彰さん

天気:晴れ後曇り

来館記載者40人




いよいよ今シーズンのむし開きの日です。

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昨年と違って桜の花は間に合いませんでしたが、いい天気です。

今日も9時前から野村先生が開館準備をしてくれました。

朝早くから来てくれたリピーターの親子が早速庭のエノキから、オオムラサキの越冬幼虫を見つけてくれました。

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金子さんを中心に、茂見さん、吉岡さんの女性陣トリオが今日は昼食用の豚汁&猪汁の準備を早くから取りかかって下さいました。猪肉は、佐用町在住のNPO法人「はりま田舎暮らしの会」会長の本田三郎さんが準備してくれました。

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地元の吉田さんが、船越地区の特産品、お米やゆず味噌、椎茸、コンニャクを販売してくれました。

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会員やお客さんと一緒に新しいベンチを組み立てました。

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岡田さんを中心に、カブトムシ幼虫の越冬個体数の確認とマットの清掃をしました。220個体ほど確認できました。

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脇村君が、昆虫館駐車場付近で冬虫夏草のアリタケを発見しました。本当に注意深く見ないと見逃してしまうような小さな対象です。

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むし開きのセレモニーです。
内藤親彦理事長のあいさつの後、「昆虫館の歌」作曲者(故)山本郁夫さんと昆虫館前館長(故)内海功一さんを偲んだあと、全員で歌を歌いました。

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今回も地元の吉田さんのグループが作って下さった手作りの栗や銀杏も入った山菜おこわを昼食にいただきました。

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そして美味しい豚汁&猪汁ができました。お代わりしてしまうおいしさです。

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午後は昆虫スライドショーとして、八木先生からはヒメボタルの生息環境の幻想的な画像を見せてもらいました。

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野村先生はオオサンショウウオの生態について観察をしてきたことを中心に話をしてくれました。

吉岡さんは昨年度の「いどうこんちゅうかん」の内容について、楽しい子供たちの活動を中心に報告をしてもらいました。

東さんは蝶の動画や写真を紹介してくれました。ヒョウモンチョウやミヤマカラスアゲハが綺麗でした。

最後に近藤先生は、ウスバシロチョウがシカの食害によって激減している現状を報告してくれました。

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あまり気温の上がらなかった日ですが、ヘラクレスオオカブトやノコギリクワガタ、オオクワガタはやっぱり人気でした。
彼は庭でテングチョウも採集しました。

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彼らは初めてカブトムシの幼虫をさわるのでかなり緊張していました。

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来週には桜も咲いてくれるでしょうか。

昨年より少し春の到来は遅いようですが、佐用町昆虫館はこれから10月29日の「むし納め」まで、
土、日、祝日の開館で皆さんをお待ちしています。

 ぜひお越し下さい!

  (報告:末宗安之)


by konchukan1 | 2017-04-03 20:20 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

4月1日(土)の昆虫館

一日館長:近藤伸一、サブ館長:茂見節子

スタッフ:大江峻弘、石田哲載、石田智子、応援:石田眞載、石田義禮

皆様

昆虫館オープンしました。

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大きなクワガタムシと遊びましょう

オープン初日は春を待ちかねた26人の皆様が来てくれました。
最初の来館者の皆さんです。


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最初のむしです。

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アオバセセリの蛹も健在でした。

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生きているクワガタムシもたくさんいます。


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お魚の餌やりをしてくれました。

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今日のお絵かきの成果です。素晴らしい作品です。
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今シーズンも佐用町昆虫館は様々な昆虫と出会える場所として皆さんをお待ちしております。
 (報告:近藤伸一)


by konchukan1 | 2017-04-01 22:14 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)