佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

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8月28日(日)の昆虫館

一日館長:野村智範、サブ館長:三木進
天気:曇り時々晴れ
記帳者 : 94人

夏休み最後の日曜日。

開館時刻の30分前、
佐用町内のおじいさんとお孫さん。
準備もできていたので早めに入館してもらいました。
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来館者は、
一日を通して満遍なくあり、
約三分の一ほどは、リピーターの方々ではないかと思います。
どなたも長時間滞在されました。

黄色のツリフネソウや白と紫のスズムシバナの花が見られ、
コンニャクも大きくなりました。
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網舎のカブトは、ほとんど見かけません。
でも、小さな幼虫が。
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また、来年会えるのが楽しみです。


目を輝かせて標本や展示物を見る子ども。
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カブトムシを手に、はいポーズ!
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お絵かきも人気。
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たくさんのイモリを捕まえて満足そうな子ども。
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お家の人と一緒にお話にじっと耳を傾ける子ども。
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思い思いの楽しみ方をする子どもが多かったと思います。

ゲンゴロウがガムシを食べる様子や
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タガメがトノサマガエルを捕まえる様も見てもらいました。

ドンコやオヤニラミがミミズを食べる場面にも歓声が上がっていました。
こうして、8月最後の開館日が過ぎて行きました。
( 報告、一日館長 : 野村智範 )
by konchukan1 | 2016-08-30 18:03 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

8月27日(土)の昆虫館

1日館長:末宗安之、サブ館長:前原繁仁
天気:曇り
入館記帳者:57人

8月も終わりが近づき、
今日は最後の土曜日です。
台風の影響か、曇りの朝を迎えました。 

9時前に昆虫館に到着すると、
昨日の雨でまだ道路は濡れていました。
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昆虫館の庭にあるアワブキでは、
スミナガシの幼虫が大きくなってきました。
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網舎のカブトムシはかなり少なくなりましたが、♀は産卵を控えて腐葉土のなかへもぐっているようです。

10時の開館前から家族連れの皆さんが訪れてくれました。
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9月直前でもクワガタ、カブトムシは元気よく動き回っています。
この夏、大人気だったオオクワガタやギラファノコギリクワガタは
ゼリーを良く食べて、まだまだ長生きしそうです。
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ドンコも空腹のようで、
水槽の前を人が通ると餌を欲しがるので、彼にミミズを与えてもらいました。
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彼は大変絵が上手で、タイワンミヤマクワガタの写真を見ながら
リアルな作品を短時間で仕上げることができました。
「マムシに注意」のイラストを参考に、
うろこを一枚一枚丁寧に仕上げた作品も完成させました。
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午後も多くの家族連れの皆さんが、
館内でゆっくりと過ごしてくれました。
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ニジイロクワガタは大人も見入ってしまう美しさがあります。
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清水さんの立体写真を家族みんなで楽しんでくれました。
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マダガスカルゴキブリからニホントカゲまで、
皆さん少し緊張しながら手に触れてくれる人が多かったです。
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彼らは淡水魚の餌やりを協力してくれました。
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庭のミヤマハハソには
アオバセセリの幼虫の巣がたくさん確認できました。
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昆虫館周辺ではタカネトンボの♀が時々飛来し、
来館者の目の前で産卵する姿が観察できました。

他に昆虫館の壁にはヒメカマキリが2頭、止まっていました。
 
展示水槽のスズムシが少しずつ成虫になり、
美しい鳴き声が聞けるようになりそうです。
里親になってくれる方はこちらが準備したケースに入れて持って帰ることできますので、
ぜひ佐用町昆虫館にお越し下さい。
(報告、一日館長:末宗安之)
by konchukan1 | 2016-08-27 22:55 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
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by konchukan1 | 2016-08-26 18:40 | 一日館長 | Comments(0)

~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」① 御影北児童館 編~

8月22日から25日の間に、今年も抽選で当たった神戸市内の6つの児童館・コーナーへ「いどうこんちゅうかん」が参ります。今年も高倍率だったと視察に来られたこべっこランドの先生から聞きました。
神戸市児童館派遣事業も6年目。たくさんの子どもたちに「むしさんとなかよし」になってもらうために、今年もむしむし大博士の先生とむしむし博士の大学生のおにいさん・おねえさんがたくさんのむしさんを連れて、みなさんのところへ行きます!


この夏のトップは、御影北児童館です。
さあ、たのしい「いどうこんちゅうかん」の はじまり、はじまり!
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最初にむしむしメンバーの紹介です。



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さっそくお兄さんたちがパネルを使って昆虫について教えてくれました! 今回は「昆虫のお口」のおはなし。ふだんよくみるカブトムシやカミキリムシでも、よく見るとそれぞれ昆虫の好きなものを食べれるように違う形なんだって! し、しらなかった( ゚Д゚)!!!!
おはなしを聞いた後はいろいろなコーナーをまわろう。


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蚊帳は今年も大好評 ‼ ‼ ‼ トンボやチョウ、バッタがたくさんいました。やはり、昆虫は自分で捕まえることこそが楽しいものです。
トノサマバッタやエンマコオロギは秋からもたくさん見れますので、今度は自分でも捕まえに行ってみてね (⋈◍>◡<◍)。✧♡



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カブトムシやオオムラサキの標本を見ながら、塗り絵をぬりぬり。昆虫と触れ合うことによって観察することが養われます。とくに標本は生きている間に観察しずらい部分までしっかり見れます。さきほどのお兄さんのお話通り、昆虫の口や、体色をしっかり見ましょう!


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とびだす昆虫の写真。捕まえられそうで捕まえられない (笑) 採集魂が刺激される~ (笑)



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生き虫のコーナー! かっこいいカブトムシやクワガタムシと触れ合うことができます! アカハライモリなど、かわいい生き物もいました!さわれるようになった子も・・・


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タガメを持ったら、小学生に「すご~~い!」とほめられてタガメを離さなくなった男の子。緊張しながらも得意げな様子がかわいいですね。僕自身は噛まれてしまったので 本当にすごいです ‼ ‼


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最後に中峰先生の質問タイム。みんな昆虫のことよく知っていて、難しい質問をしている子もいます!! 将来有望です ‼ ‼ それでも、さすがむしむし大博士! 難しい質問もわかりやすく教えてくれました。
僕たちもすごい勉強になりました!





参加者 : 小学生 56人   幼児 2人   大人 2人
児童館スタッフ : 6人
こどもとむしの会スタッフ : 中峰空 吉岡 朋子 小林慧人 宇野宏樹 中野彰人 中谷朱里 能勢基希(博物館実習)【報告:中野】





by konchukan1 | 2016-08-25 18:00 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」②渦森台宮児童館 編~

22日の午後は、渦森台児童館です。御影北児童館から阪急御影駅の高架をくぐり、深田池の周りを右へ左へ。カーブだらけの道を登っていきます。六甲山の中腹、というところまで登ってませんが、神戸の街から大阪湾が見渡せる なかなかながめのいいところです。
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『むしむし小話』をしました。引き続き、昆虫の口についての話です。


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中谷さんのタペストリー紹介です。それぞれの虫がどんな口を持っているかの、あてっこをしました。



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蚊帳の中では蝶やバッタなどと触れ合えます。能勢さんが奇麗なキアゲハを採ってきてくれました。




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ヘラクレスなんかもさわれます。「なんでツノに毛が生えてるの?」

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イモリも大人気。こころなしか女の子の人気が高かったように思います。




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蚊帳は順番だよ~
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ショウリョウバッタ、モンシロチョウ、キアゲハなどさわる子どもたち。
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服に着けられるほど慣れてくれた子もいました。
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ショウリョウバッタ、ツクツクボウシ。どちらも夏の終わりの虫なので、野外で探してみるのも面白いかも。



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3D写真です。
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直接さわるのが苦手な子はぬりえを楽しんでいました。



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最後に、むしむし大博士の中峰さん登場! 虫と触れ合う中で感じた疑問をきいちゃいましょう!

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しっかり立って質問します。こういうときにきちんと聞きたいことを言えるのはいいことですね。



さて、今回のいどうこんちゅうかんですが、暑かったですね。時期的にも難しかったのかセミなどがなかなか採れませんでしたが、それでも子どもたちは元気に、見て、さわってくれて嬉しかったです。
渦森台児童館のみなさまありがとうございました。



参加者 : 小学生 54人(学童 45人・一般 9人) 中学生 1人 幼児 4人 大人 4人  
児童館スタッフ : 職員 6人
こどもとむしの会スタッフ : 中峰空・吉岡朋子・小林慧人・宇野宏樹・中野彰人・中谷朱里・能勢基希(博物館実習) 【報告:宇野】


by konchukan1 | 2016-08-25 17:59 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」③ 住之江児童館 編~

「いどうこんちゅうかん」24日の午前中は、阪神住吉駅から歩いて5分の 住之江児童館に行ってきました。今日は何がいるのかな?
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準備 OK ‼



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宇野さんの『むしむし小話』! 子どもたちは真剣にお話を聞いています。


そして、私の初のタペストリー紹介!!
たくさんの虫のタペストリーを『むしむし小話』と関連させながら紹介しました。ちゃんとできるかドキドキ??
さて問題!テントウムシさんの口はどんな口でしょう?
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蚊帳の中ではお兄さんたちが 虫の持ち方を教えています。
中の様子が気になる子どもたちが外からツンツン !!

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すごいすごい!みんなどんどん虫を触れるようになっていく Σ(・□・ )
全部触れるようになったかな?





生き虫コーナーもすごく人気! みんな虫さんさわれた?
児童館ボランティアのお兄さんが虫を怖がりすぎて、子どもたちに助けを求めてたなー(笑)
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アカハライモリは 虫が苦手な子ども達に大人気!!

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お絵かきコーナー!
標本を見てぬる子、自分のオリジナルの虫さんを描く子、みんな上手にぬれたかな?
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最後は、中峰先生の質問コーナー!
トノサマバッタと他のバッタの違いを質問されました。
確かにバッタの見分け方って難しいよね。
みんなに虫さんのこと知ってもらえたかな?
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参加者 : 小学生 36人   幼児 1人   大人 1人
児童館スタッフ : 6人
こどもとむしの会スタッフ : 中峰空 吉岡 朋子 宇野宏樹 牧田習 中谷朱里 能勢基希(博物館実習)【報告:中谷】





by konchukan1 | 2016-08-25 17:57 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」④ 魚崎児童館 編~

24日の午後は魚崎児童館です。魚崎コーナーのお友だち20~30人も参加するというので、2部に分けての開催です。

この日午前の住之江児童館と午後の魚崎児童館は、住吉川をはさんでとても近いので歩いてセミ採りをしながら行こう・・・と魚崎児童館へ向かいましたが、この暑さ。木も草も連日の強い陽射しで からっからです。「雨が続いていてカヤ虫が採れない。」ということは何度もありましたが、暑すぎて蝶も飛んでないセミも採れない。こんなことは初めてです。
昼食後、炎天下を学生のみなさんがカヤ虫とりに外に出てくれました。さすがは むしむし博士の彼らです。アゲハもゲットして来てくれました。ありがとう!
さあ、「いどうこんちゅうかん」を始めましょう。


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あいさつの後は、メンバー紹介と虫や標本をさわるときのお約束です。「ヘラクレスのような大きな虫は・・・」と言うと、ほんもののヘラクレスを見た 子どもたちは「おおお・・・・」って感じでどよめきます。「あとで、みんなにもさわってもらいますね~。」


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それでは、宇野くんの『むしむし小話』です。「虫の口は、大きく分けて4種類。なめる口・さす口・噛む口・吸う口があります。」というお話。
宇野くんにはこの夏 全部で10回『むしむし小話』をしてもらいましたが、話の道筋がどんどんわかりやすくなって、子どもたちの笑いもとってました。 次のパネルに代わるときに「ジャン!」と言うのがいいねえ。と近藤さん。初回にはなかったように思います。調子が出てきたのかな? 毎回ドキドキすると言ってましたが、落ち着いたもので、宇野くん自身も かなり楽しんで話をしてくれていたようです。こうやって写真だけを見てると、若手漫才師のようですね。「ムシムシ漫才」? いいかも!

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4つの口をお勉強したら、つぎはクイズ。「このむしの口は、どの口でしょう?」 そのたびごとの能勢くんのヒントの表情もなかなかいいですね!
子どもたちも元気よく手をあげてます! なかなかいいノリです。


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次は中谷さんの「タペストリー紹介」です。12枚のタペストリーの虫たちのなまえをみんなに聞いていきます。
中谷さん、実はこの日が「タペストリー紹介」デビュー。初めてとは思えないとてもわかりやすいお話でした。子どもたちのリアクションも good!


お話が終わったら、いよいよみんなが虫をさわる時間です。用意はいいかな?

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カヤの前に子どもたちがたくさん集まります。一度にたくさん入れないので「順番!順番!」並んで並んで!!

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カヤの中で、バッタやトンボ・チョウたちの持ち方から教えてもらいます。



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こっちは生き虫コーナー。「この虫は、どんな口をしてるのかな?」みんなで観察。観察。
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へラクレスです。「思ってた以上におっきいや」

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こちらは小さなカブトムシ。メスでも子供でもありません!大人のカブトだよ!

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渦森台児童館の男の子が採ってきてくれたハラビロカマキリ。「いどうこんちゅうかん」のメンバーになりました。タペストリーにもいましたね! 腕をのぼったり、あたまに乗ったり。じっとしていません!

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どこへ行っても人気者のイモリちゃんたち!「かわいいね~」「かわいいねぇ」 子どもたちの間にゆったりとした時間が流れます。

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3D写真も毎年人気! 「とんで来い!つかまえてやる~~!」


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最後は「むしむし大博士の質問コーナー」です。中峰先生がどんな質問にも答えてくださいます。


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ミニ図鑑「ひょうごのばった」「ひょうごのかまきり」は、こどもとむしの会の特製です。
「このかわいい図鑑。だれが書いたか知ってる???」と聞くと、みんなは「この先生!」と中峰先生を指さします。著者の中峰先生から児童館にプレゼント。児童館とコーナー、それぞれの代表が受けとりに出てきます。「ありがとう、ございました。」と、ていねいにごあいさつ。こちらも、ありがとうです!みんなでなかよく使ってくださいね!


2部に分けてぬりえは別室。それぞれの時間がタイトだったので、子どもたちが十分楽しめたのかどうかがわかりませんでしたが、見ている限り、みんなとってもいい顔をしてむしさんを見てくれたようです。
「むしさんとなかよく」なれました? むしさんをじっくり見て何か発見がありました? みんなのそれぞれの発見。どんなものだったのか教えてほしいです。



合計92人の子どもたちでしたが、先生方のおかげですべてスムーズに進みました。ありがとうございました。
児童館の先生方も「むしさんとなかよし」になってくださいね!



参加者 : 小学生 92人 (魚崎児童館 71人 魚崎コーナー 21人)
児童館スタッフ : 職員 16人 実習生 3人
こどもとむしの会スタッフ : 中峰空・吉岡朋子・宇野宏樹・牧田習・中谷朱里 ・能勢基希(博物館実習)  【報告:吉岡】



by konchukan1 | 2016-08-25 17:55 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」⑤二宮児童館 編~

8月25日は派遣事業の最終日です。午前は二宮児童館。JRと阪急の線路が生田川と交差するところの側道沿いのマンションの1階に児童館があります。

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まずは宇野くんの『むしむし小話』から。むしの口の形の意味やそれぞれの虫が何を食べているのか、考えてもらえたでしょうか?

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中谷さんによるタペストリー虫の紹介。みんな虫の名前をよく知っています。

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「標本を持って歩きまわらないでね。」というお約束もします。「標本を落とすとどうなるかな?」と聞くと、くちぐちに「割れる~!」 「割れちゃったら・・・?」と聞くと、「虫が逃げる!」と答える子がけっこういます (^O^) 子どもらしいこたえですね。 ホントにちょうちょがひらひら逃げてくれるとうれしいかも!




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どの虫も大人気でした!

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やはりヘラクレスは圧倒的存在感・・・。

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虫にほとんど触れたことがなかったけど、今回オオクワガタをとても気に入ってくれた少年。虫を好きになってくれるというのはやはり嬉しいです。
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小さい虫(オオセンチコガネ)は女の子に大人気!ずっと歩かせていました。

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ミズカマキリもけっこう人気者でした。




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こちらは、カヤです。外からもつんつん!

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他の児童館で「カヤの中にいる4枚羽のひらひら飛ぶ虫は何ですか?」という質問が出ました。これはハグロトンボというトンボです。近藤さんが、朝来の川筋で採ってきてくださいました。優雅にひらひら飛ぶでしょう? トンボといえば、ヤンマやアカトンボやシオカラトンボのイメージが強いのでしょうね。こんなに優しく飛ぶトンボもいるのです。



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立体写真が飛び出しているように見えたのでしょうか? 笑  
3D写真も盛況でした。

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虫のぬり絵もじっくり観察して描いていました。真剣そのものです。


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最後は質問コーナー。むしむし大博士の近藤先生が答えてくださいました。自分でも調べてみましょう!




参加者 : 小学生 41人  幼児 3人  大人 4人  
児童館スタッフ : 職員
こどもとむしの会スタッフ : 近藤伸一・吉岡朋子・阪上洸多・宇野宏樹・中谷朱里 【報告:阪上】




by konchukan1 | 2016-08-25 17:54 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」⑥灘コーナー 編~

今夏の神戸市児童館派遣事業の「いどうこんちゅうかん」は、ここ灘コーナー(神戸市立灘小学校 内)が最後です。「学童コーナー」とは小学校内にある児童館のこと。今回は、灘小学校の「のびのび広場」(学童保育クラブには登録してなくても自由に参加できる学内スペース)の子どもたちも参加します。
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7月にうち合わせに伺った時には、かわいい先生の手作りポスターがありました。
うれしいですね!




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会場が「のびのび広場」のお部屋のため、準備中でも子どもたちがいます。これは初めての経験!先生方は興味津々!
中谷さんは・・・子どもたちとウノしてますね! すぐになかよしになれます。


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1時になりました。のびのびのお部屋(会場)に、コーナーの子どもたちが入ってきました。
並んで並んで~!これからお話が始まるよ!


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はじめに『むしむし小話』。カブトムシの口について説明しています。舐める口でしたね。




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お話の後は虫と触れ合います。

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ヘラクレスを持ってピースピース!

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こんなに大きなオオクガタはなかなか見れないぞ~

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人気のヘラクレス。

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カブトムシも登場。小さく写っているのはオオセンチコガネです。

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イモリたちも人気です。昆虫じゃないのは気にしないでください(笑)

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うしろの大きな蚊帳の中では、直接バッタなどと触れ合うことが出来ます。



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3Dメガネ。二重にするとどう見えるんだろう?
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塗り絵コーナーです。触るのが苦手な子もこっちで楽しめたのではないかと。


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蚊帳の前に並ぶ子どもたち。

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最後は吉岡さんのお話でおしまいです。
さて、今年の「いどうこんちゅうかん」ですが、『むしむし小話』をやってみて、話し方の全体の流れを意識する練習になったのが良かったです。子供たちの笑顔が見れたのもうれしかったです。
灘コーナーのみなさん、ありがとうございました。




参加者 : 小学生 49人 (学童保育コーナー 34人  のびのび広場 15人)  
児童館スタッフ : 7人
こどもとむしの会スタッフ : 近藤伸一・吉岡朋子・阪上洸多・宇野宏樹・中谷朱里【報告:宇野】





2016年の神戸市児童館派遣事業の「いどうこんちゅうかん」は、猛暑と呼ぶにふさわしい暑さ(?)の中、6館をまわりました。
暑さで、カヤ虫に苦労するのは初めての経験でした。毎年現地調達のセミで、カヤは賑やかになっていましたが、今年の灘・東灘はセミがほとんどいなかったのは確かです。近藤先生が朝来で採ってくださった蝶とハグロトンボ。中峰先生が三田で採ってきてくださったバッタ。八木先生が採ってくださった虫たちに助けられました。桃山台児童館の子どもたちが採ってくれたアブラゼミ・クマゼミは翌日もカヤに入ってくれました。採ってくださったみなさま、ありがとうございました。

3日間で、小学生 328人、幼児 10人、大人 61人(児童館スタッフを含む)、合計 399人 が参加してくださいました。
みんな、「むしさんとなかよし」になれたかな? どんな「発見」をしてくれたでしょうか?
来年の夏も「いどうこんちゅうかん」は、虫さんたちをたくさん連れて神戸市内の児童館・コーナーへ行きます。待っててくださいね!(吉岡)




by konchukan1 | 2016-08-25 17:50 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)

8月23日は神戸市立桃山台児童館(垂水区)です。今回でなんと7年連続の開催。

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今回はどんな「いどうこんちゅうかん」になるのでしょうか。


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児童館の子どもたちが蚊帳に入れるむしをとってくれていました! 
かなり暑い日でしたが、よく頑張ってくれましたね。
いっしょにむしとりができず残念でした!




13:30 スタートです !
さて、思う存分に楽しんでください♪

まずはお兄さんの「むしむし小話」 
今回はむしの口(くち)のお話でした。4つのタイプがあるよ、とお話がありました。
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クイズも用意されており、盛り上がる時は盛り上がり
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「へ〜、なるほど!」と言うかのように、感心する時は感心している様子が印象的でした。
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そしてお兄さんのタペストリー紹介。盛り上げすぎましたかもしれませんね。(笑)




そして、いよいよ ほんもの体験のはじまりはじまり。
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蚊帳に入る前までに、すでにイキイキした顔の子がたくさん。
早く入らせろ! と言っているようです。もうちょっと待ってよ・・・
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おそるおそる、ほんものにさわる子も。
1回さわれると、それは自信につながるようです。大人もびっくりの成長ですね。
スタッフとしては、やっぱりその場に立ち会えることがうれしいです。

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みんな、いい表情していましたね!
それぞれの子が思うがままに感情を表現していました。大きな動作・大きな声で。
私たち人間とむしさんの口の違いはここにあるのかもしれませんね。
そう、人間は口で気持ちをあらわせちゃうんですね。
改めて、そんなことに気がつかされました。




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いきむしコーナーでは、やっぱり人気者のイモリ。
次はぜひぜひ野外で見つけてさわってみてください♪
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かたいむしも人気者です。
「これ育てたことあるよ。」ってお話してくれる子もいましたね。



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ぬりえコーナーでは、どのむしさんが人気者だったのかな?



そんなわけで、ほんもの体験コーナーがおわり、
続いては近藤先生(むしむし大博士)への質問コーナー。
大学生だったらプライドがじゃましてか、
聞きづらいと思うようなことでも子どもたちはお構いなし。
すごくいいですね。気持ち良いです♪
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最後に、児童館の子どもたちからお礼のお言葉をもらいました。
練習の成果は出せましたか? どうもありがとう!

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ということで、7年目の桃山台児童館のいどうこんちゅうかん、無事に終えることができました。
児童館のスタッフの方々も慣れたもので、こちらもすごく助かりました。
続けることの力を感じさせられます。

最後に私事ですが、この児童館に来るのは3回目でした。
毎度のことですが、児童館の子どもたちのパワフルさに圧倒させられます。
私ももっとパワーアップせんと、と思いますね。
半日間、ありがとうございました。




参加者 : 小学生 90人  幼児 9人  大人 7人
児童館スタッフ : 12人
こどもとむしの会スタッフ : 近藤 伸一・吉岡 朋子・小林 慧人・宇野 宏樹 ・能勢基希(博物館実習)  【報告:小林】

by konchukan1 | 2016-08-22 17:40 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)