佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

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8月29日(土)の昆虫館

一日館長:野村智範、サブ館長:三木進、スタッフ:前原繁仁
天気:晴れ後曇り時々小雨
記帳者:72人

夏休み最後の連休。
近くのキャンプ場「自然観察村」のお客さんの数は
ピーク時の半分以下程度になっていました。

スズムシは増えました。
エサ替えも大変です。
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午前中こそ少なめでしたが、
正午過ぎから次々と来館者あり。
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リピーターと思われるご家族も何組かあったように思います。
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中には、誕生日のプレゼントとして、
わざわざ神戸からご家族総出でお越しくださった一家もありました。
『昆虫にさわれる所』を調べた結果、
わが「佐用町昆虫館」に白羽の矢が立ったそうです。
たいへん光栄なことです。
ますますファイトが出てきます。
ありがとうございました。
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ほかの来館者の方も理由は様々でしょうが、
「ホームページを見て」とか「以前にも来たので」
「時期を変えて来ている」「子どもにせがまれて」など、
すべての方の声ではないにしても
『選んでもらっている』ことを自覚しなければならないと思いました。

と同時に、あんまり肩肘を張らないで、
これまで通り、会員自身も楽しみながら、
それぞれの個性が随所に表れている展示や
ミニミニイベントがあれば良いのではないかとも思います。

春の桜の頃から、モリアオガエルの大盛況、続くカブトムシ、
相変わらずのイモリ人気。今やカブトの姿は消え失せ、次は、次は・・・。

この季節、日本列島を南下するあの『旅する蝶 アサギマダラ』の登場でしょうか。

以前、竹田先生が昆虫館でマーキングされたアサギマダラが
福島県で捕獲されたことがありましたが、
今年はどうでしょう。
北からの「便り」が届くでしょうか。

「アサギネット」には、東北など北や高地からの移動、
南下の情報が次々と寄せられています。

今年も昆虫館に立ち寄ってくれるといいな。
待ってるよ。

追伸:ヒメキマダラセセリ、ダイミョウセセリ、ジャコウアゲハなど、
さまざまなチョウが見られました。
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(報告、一日館長: 野村智範)
by konchukan1 | 2015-08-30 12:48 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

8月23日(日)の昆虫館

一日館長:三木 進、サブ館長:岡田浩資
応援:竹田真木生、るり坊
天気:晴れ
入館記帳者:226(172+54)人

懸案があったので、
午前8時前に昆虫館へ。
ライブカメラを直したりしていると、
テレパシーか岡田さんが早々と到着。

まずは、カブトムシの産卵セットを水槽3つに設置。
私なら車に乗せるのが精いっぱいの、
くそ重たい10リットルのマットを軽々と持ち上げ、運んでくれました。
すでに2齢幼虫や卵が見つかりました。
来年が楽しみです。

開館前に、ボーイスカウトの皆さんが来られ、
資料を取りに来られた竹田先生に即席講議をお願いしました。
砂漠の超不思議な生物について。
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避日類というサソリの親戚だそうです。
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私にはクモとサソリをミックスしたような何とも奇怪なものに見えました。

こども達と草原に採集に出かけました。
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どこか秋空を思わせる好天でした。

入館者は絶えることがなく、
岡田さんは主に館内で、
私は園庭で説明しました。
虫取り網がとても人気でした。
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昆虫館で初めてゴマダラチョウを見ました。
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スミナガシがしきりに産卵に来ていました。

大阪のカミキリ屋さんが、特大のヒゲナガカミキリを採集されました。
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私の心の乱れ化か、カメラぶれを起こしています。

懐かしい人々も何組か来られ、
満ち足りた一日でした。
(報告、一日館長:三木 進)
by konchukan1 | 2015-08-24 21:47 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

8月22日(土)の昆虫館

一日館長:内藤親彦、サブ館長:内藤千津子
スタッフ:野村智範
入館記帳者:26人

お盆明けの静かな一日となりました。

午前中に2件の持ち込みがありました。
ご近所の方がコンニャクの葉を食べるセスジスズメの幼虫4匹を届けて下さいました。
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もうお一人の方も佐用町の方で、
瀕死のタマムシを持ってこられました。
回復は難しそうでした。

来館者は少なめでしたが、皆さんご家族でゆっくり楽しんでおられました。

野村先生恒例の「ドンコの餌やり」には、
参加者は興味津々で見入っていました。
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天気は曇り時々晴れでしたが、
園内にはカラスアゲハ、ムラサキシジミ、キチョウ、
ヒメキマダラセセリ
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オオチャバネセセリ
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が姿を見せました。

スミナガシとアオバセセリもアワブキに産卵に来ていました。
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ミンミンゼミが盛んに鳴いており、ツクツクボウシとアブラゼミの鳴き声を掻き消していました。

網室のカブトムシも少なくなってきました。
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美しいナツエビネがひっそりと咲いていました。
(報告、一日館長:内藤親彦)
by konchukan1 | 2015-08-24 19:48 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」① 愛垂児童館編~

8月17日から20日の間に、神戸市児童館派遣事業の抽選に当たった6つの児童館・コーナーへ「いどうこんちゅうかん」が参ります。
今年もたくさんの子どもたちに「むしさんと なかよく」なってもらおうと、こんちゅう大博士やこんちゅう博士のおにいちゃんたちが、たくさんの虫たちを連れて みなさんのところへ行きます!


今年も神戸市児童館派遣事業の「いどうこんちゅうかん」がはじまりました。
2015年夏の1館目は、神戸市垂水区の愛垂児童館。JR垂水駅から7~8分ほど北に歩いたところにあります。朝から少し雨模様。

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一昨年にぼくもやっていた『むしむし小話』を今年は徳平くんがやってくれました。後輩の成長にワタクシ、感動しました。絵、上手ですよね。「昆虫には蛹になるものとならないものがあるよ」というお話でしたが、意外とどんな虫が蛹になるのかは知らない子も多かったみたいでした。それ以前に、目(もく / order)単位で何が仲間というのもあまり意識されてないようなので、そういうのも小話のネタとしていいかもしれないなと思いました。

※ 目(もく / order) : 昆虫の中の大きなグループのこと。甲虫目(カブトムシ、タマムシ、ゲンゴロウなど)、チョウ目(チョウ、ガ)など。




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今回、ぼくは初めて見た近藤さんの新兵器のバッタ籠。オンブバッタのような、跳ねるけどあまり飛ばない虫って蚊帳に入れると踏まれちゃうんですよね・・・。そんな虫をさわってもらうのに楽しんでもらえたと思います!ただこの籠、たたむのがかなり難しいです・・・。

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みんな、虫さわっています。


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女の子もカブトムシとかさわっちゃいます。

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イモリも人気!

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蚊帳の様子。今回はトンボが多め。

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アブラゼミつかまえた!

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じっくり標本を見て、ぬり絵をしています。よく見ることが大事!




今年の夏、最初の児童館。あっという間の1時間半でした。
愛垂児童館のみなさま、ありがとうございました!



参加者 : 小学生 25人
こどもとむしの会スタッフ : 近藤 伸一さん 阪上 洸多 徳平 拓朗 宇野 宏樹 吉岡 朋子 (報告:阪上)


by konchukan1 | 2015-08-22 06:03 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」②井吹の丘コーナー編~

午後からは神戸市西区にある井吹の丘コーナーです。
昨年創立のできたてほやほやの井吹の丘小学校の中にあります。
「コーナー」が校内にできることが前提の設計だからか、とても素敵でかわいいつくりです。

「コーナー」とは、小学校の空き教室を利用した学童保育の専用施設です。児童館と同じく、放課後 家に帰っても誰もいない子どもたちを預かるところです。夏休みは朝8時30分から開館。1~3年生の学童さんたち(最近では高学年も登録できる児童館・コーナーも増えてきました。)が、ここで宿題をしたり遊んだり、お弁当やおやつも食べ、5時まで過ごします(延長保育もあります)。
井吹の丘コーナーのように、小学校を作るときから計画され作られたコーナーへは初めて行きました。




まずは、ぼくの『むしむし小話』
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「サムライアリ」の話をしました。一年生の子には難しかったかも。一方で、サムライアリの名前を知っている子もいて驚きました。



午後の『むしむし小話』は2本立て。
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次は、徳平くんの「昆虫の変態について」の話でした。蛹になる虫とならない虫がいるんですよね。



さあ、生き虫ふれあいタイム!
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みんな夢中で触っています。
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オオゾウムシ。ごつごつしていてかっこいい。


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カマキリが乗ってるよ~。

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昆虫ではないけれど、イモリも登場。



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近藤さんの持ってきてくださった、小さな蚊帳。バッタがはいっています。



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塗り絵コーナーも。よく観察して実物のとおり塗るのは大事ですが、自分の好きな色で塗るのもまた良いものです。




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蚊帳の中。飛ぶ虫が多くて慣れない子には少し怖かったかもしれません。
むしさんとなかよくなれたでしょうか。




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昆虫の3D写真もありました。




僕は今回初めて『むしむし小話』を担当したのですが、予想以上に子どもたちが反応してくれて、難しいながらも楽しかったです。
次回からはきちんと絵も用意してこなければ・・・。

昆虫が大好きな子どもたちがたくさんいた一方で、虫を初めて触った子どもたちも多かったことでしょう。貴重な体験の場になっていれば幸いです。児童館のみなさんにもお世話になりました。短い時間でしたがありがとうございました。



参加者 : 小学生 102人 (井吹の丘コーナー 76人 井吹北コーナー 26人)
こどもとむしの会スタッフ : 近藤伸一さん 吉岡朋子 阪上洸多 徳平拓朗 
宇野宏樹  (報告:宇野)




by konchukan1 | 2015-08-22 05:00 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」③ 東垂水児童館編~

8月19日の午前は東垂水児童館(垂水区)での「いどうこんちゅうかん」でした。
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まずは徳平くんの『むしむし小話』からスタート!今回は「蛹になる虫・ならない虫」について。
徳平君が説明に使っているパネルは徳平君の手描きです。絵がとても上手!
子どもたちもしっかり聞いています。

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続いて阪上君によるタペストリーの虫紹介
「蛹になるのか、ならないか」も一緒に考えながら紹介していきました。
児童館をまわる「いどうこんちゅうかん」に初参加だった私は、
子どもたちの中にエゾゼミを知っている子がいることにびっくりしました。


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子どもたちお待ちかねのお触り体験!やはりヘラクレスは大人気です。


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男の子はもちろんですが、意外と日本産クワガタに女の子が集まりました。
対照的に、ニジイロクワガタやヘラクレスには男の子が繰り返し触りに来ていました。
女の子の方が黒いフォルムのかっこよさをよくわかっているのかな!?

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アゲハの幼虫から離れない少年もいました。
初めて触ってみて、あまりの幼虫の可愛さに「持って帰りたい~!」とまで!
家の近くにもいる幼虫だから、ぜひ自分で見つけて飼ってみてね。

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イモリの人気もやはり絶大。
一人が触り始めると、怖がっていたほかの子も触りたがるから、
どんどんみんながイモリのかわいさに気付き始めます。女の子の伝染力はすごいですね。



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気づけば蚊帳の前に行列が!
蚊帳はずっと満員! 虫が苦手な子も友達が触っているのを見ると触りたくなるみたいで、ほとんどの子が一度は蚊帳に入ることができました。

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この少年は今日が虫デビューだそうで、こわごわとセミを捕まえていました。


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女の子はやっぱりきれいな蝶が好きですね!

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立体写真は同じ子が何度もやってきては3Dメガネをかけて楽しんでいたようです。

最後は”むしむし大博士”の八木先生への質問コーナーです。「どうして蝶の羽根はカラフルなの?」「バッタの後ろ脚にとげが付いている理由は?」など、私たちではもう考えなくなってしまったような本質的な質問がたくさん飛び出し、ついつい一緒に考えさせられました。
質問の中には、今日いっぱい虫をかんさつしたことによって生まれた疑問もたくさんあったようなので、このイベントを通してたくさん虫と触れ合い、楽しんでくれた子どもたちがいることを実感しました。




参加者 : 小学生 70人(東垂水児童館+福田コーナー) 幼児 16人 大人 11人
児童館スタッフ : 12人
こべっこランド  : 2人
こどもとむしの会スタッフ : 八木 剛先生 阪上 洸多 徳平 拓朗 川崎 安寿 福田 洵  牧田 習 吉岡 朋子  (報告:川崎)




by konchukan1 | 2015-08-22 04:00 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」④ 塩屋北コーナー編~

19日の午後は、神戸市垂水区の塩屋北小学校の中にある塩屋北コーナーです。塩屋と言っても海のそばではなく、けっこう高台。山の中腹の静かな住宅地にあります。まだ、雨が降っています。

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『むしむし小話』の様子。子供たちも真剣に聞いています。『むしむし小話』の内容はさなぎに関するお話で、小学校低学年の子供には難しかったかもしれません。 カブトムシやクワガタムシはさなぎの時期がありますが、カマキリやセミはさなぎの時期がありませんね。


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蚊帳の様子。人が多いと中が大変なことになってしまいます。みんなきちんと並んでくれました。


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蚊帳の中

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いっぱい虫つけてます





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生き虫展示中。全部さわってみましょう。

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オオゾウムシ、意外と人気でした。"触りやすさ"は素晴らしいものがあるのだとおもいます。兵庫県では身近な虫なので、是非探して欲しいです。
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ニジイロクワガタ。真剣な目で観察中

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ヘラクレス

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アゲハの幼虫。人気がありました。


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3D写真も楽しんでくれました。

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モルフォチョウ、綺麗ですね。



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最後の質問コーナーは、とても考えさせらる質問が多くあり、感心しました。「なぜ様々な羽の蝶がいるのか」など、普段ではあまり考えないようなことについて考えることができました。

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塩屋北コーナーでは、けん玉検定をやっています。1級の子もいるそうです。 片付け終わった後、「もしかめ」を見せてくれました。みんなとても上手です。



28人と少ない人数でしたが、みんな何度も蚊帳に入ったり、生き虫をさわったり、じっくり観察してくれました。ありがとうございました。



参加者 : 小学生 28人
こどもとむしの会スタッフ : 八木 剛先生 阪上 洸多 徳平 拓朗 川崎 安寿  福田 洵 牧田 習 吉岡 朋子  (報告:牧田)



後日、塩屋北コーナーから「いどうこんちゅうかん」の感想文 25人分が届きました。絵日記風! 翌日 みんなで書いてくれたそうです。
こんなこと、初めて! かわいいカヤや、重量感のあるヘラクレス! たくさんの色とりどりの虫たち! 大感激!デス!! 
これからの参考にもさせていただきます。
塩屋北コーナーのみんな!ありがとう!!!(吉岡)





by konchukan1 | 2015-08-22 03:56 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」⑤ 花山コーナー編~

児童館派遣シリーズの最終日は、神戸市北区の2館に行きました。
午前は花山小学校内にある花山コーナーです。今日も朝からあいにくの雨。これだけ降るとセミの声も聞こえません。

コーナーはこの校舎の1階の右端の教室です。
広いスペースにたくさんのタペストリー、いつものお部屋が立派な昆虫館に早変わりです。
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集まったお友達は元気いっぱい!
「ダンゴムシおる?」「ニジイロクワガタは?おる?」
と、わくわくでした。でも、中には「わたし、むし、きらいやねん。」という女の子も。
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一生懸命に聞き入るお友達。「虫のさわり方も教えてくれる!?それなら安心!!!」
「さわれるかなぁ。」ちょっと、どきどきです。「3Dメガネもあるん?大切に使うんやね。」



早速、お兄さんの『むしむし小話』が始まりました。テーマは「サナギのひみつ」そうそう、サナギって不思議や。
「中はどろどろ? ほんと?! 見たことあるん?!」
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サナギになる虫とならん虫がいる?「ほんと?知らんかった!!」
「大きなタペストリーのこんちゅうのこともよくわかってよかった!!」
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いよいよ各コーナーへ
「えっ!さわってええの?!」「やったぁー!!」
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「えー。ようちゅう?さわれるかなぁ?ちょっとこわい!!」
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ぬりえにも、とてもていねいにとり組んでくれました。
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「見てみて!手にとどきそうや。」「つかめそう!!」
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「お兄さん、とってぇ。」
あれ?さっきまで虫が苦手だった女の子が、自分でチョウをさわってる。
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「見て見て!」蚊帳の中のお友達がたくさんのセミを胸につけてる。
「すごい!すごい!!」
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最後は、”こんちゅう大博士“の大谷先生への質問コーナーです。 
いい質問がたくさん出ました。
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みなさんに会えて楽しかったです。

片付けを終えたころには、雨は上がってきました。セミの声も復活~! 中庭でコシアキトンボがたくさん採れました。それでは、午後の桜の宮児童館へ向かいます。


「いどうこんちゅうかん」は、たくさんのみなさんに本物の昆虫にふれあってほしいという願いからスタートしました。そして、私たちは昆虫を通してみなさんの笑顔に会えたり、お話をしたりする時間がとても大切なことを感じています。
身近なところにいる昆虫たちがいろいろなところで人の役に立ったり、人の心を和ませてくれる大切な生き物であることを改めて感じています。
花山コーナーのお友達、職員のみなさま、ご協力ありがとうございました。私たちも大変よい勉強になりました。アンケートへのご協力も心より感謝申しあげます。
8月ももうすぐ終わりですが、まだまだ暑い日もあります。身体に気を付けて元気にお過ごしください。また、どこかで会えるといいですね。

参加者 : 小学生 31人
こどもとむしの会スタッフ : 大谷 剛先生 河村 幸子 阪上 洸多 徳平 拓朗  川崎 安寿 牧田 習 吉岡 朋子  (報告:河村)

by konchukan1 | 2015-08-22 02:55 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」⑥ 桜の宮児童館編~

児童館派遣事業の6館目。最後も神戸市北区の桜の宮コーナーです。神鉄の北鈴蘭台駅からすぐのにぎやかな住宅地にありました。

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まずは『むしむし小話』から。いもむしとチョウの間には「さなぎ」の期間があります。


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次はタペストリーの虫の紹介です。虫の名前、さなぎになるかどうかは分かったかな?


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紹介の後は実際に虫を触ってもらいます。オオゾウムシに意外と人気があったことが印象に残っています。


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イモリやアゲハチョウの幼虫はおとなしいので触りやすいです。体が柔らかいのでやさしく触ってあげてね。


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蚊帳の中には飛んだり跳ねたりする虫がいます。中にいるお兄さんやお姉さんが持ち方を教えてくれます。


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ヘラクレスオオカブトも相変わらずの人気です。いい笑顔です。


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爪が鋭いカブトムシも、背中を触れば小さな子でも 大丈夫。

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塗り絵のコーナーです。好きな子はとても集中して色塗りをしてくれます。


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触れそうで触れない。3D写真って不思議ですよね。


私が「いどうこんちゅうかん」に参加するのは今年で2年目ですが、今年は初めて『むしむし小話』を担当しました。子どもたちに興味を持ってもらえるようなテーマを考えるのに苦労しましたが、みんなしっかり話を聞いてくれて嬉しかったです。分かりやすいよう話し方や 使う単語を考えて話さないといけないので、至らないところもあったと思いますが、何度か話をするうちに少しだけコツを得たような気がします。話を聞いてくださった皆さん、ありがとうございました。

桜の宮児童館のみなさま、ありがとうございました。



参加者 : 34人 (小学生 22人 幼児 7人 大人 5人)
こどもとむしの会スタッフ : 大谷 剛先生 河村 幸子 阪上 洸多 徳平 拓朗 
川崎 安寿 牧田 習 吉岡 朋子  (報告:徳平)



2015年度の神戸市児童館派遣事業の「いどうこんちゅうかん」も、「むしさんとなかよく」なってもらいたくて、6館におじゃましましました。小学生 278人 幼児 23人 大人 16人 合計317人の方が参加してくれました。参加してくれたみなさま、児童館・コーナーのスタッフのみなさま、ありがとうございました。 またどこかでお会いできる日がたのしみです。(吉岡)





by konchukan1 | 2015-08-22 01:54 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
8月18日は神戸市立桃山台児童館(垂水区)です。直接依頼をいただいていて6年連続の開催です。
私たちが着く前に、児童館の子どもたちは前の公園でカヤ虫とり! クマゼミ、アブラゼミ、ショウリョウバッタなどなど、たくさん採ってくれました。
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先生~! セミ!採れたよ~~!


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みんな、暑い中ありがとう!先生方、おつかれさまです!


このあと、早めに着いた坂本くんがトンボやチョウを採ってくれました。
これだけあればカヤも豪華になります。



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さあ、「いどうこんちゅうかん」開館です。
最初は恒例、内藤先生の「むしのおはなし」です。今年のおはなしは『夏にみられる身近な虫たち』。内藤先生の質問に子どもたちはけっこう答えていました。なかなか、虫に詳しいですね。




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お話の後は、子どもたちのお楽しみ!「生き虫ふれあいタイム!」です。
桃山台児童館の子どもたちは迷うことなく虫に向かいます。カヤにも行列!さすが6年連続。2010年に参加した子たちは、もう中学生になってます。
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カヤの中です。セミを持っているのかな?


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ニジイロクワガタ。ピカピカでかっこいい!



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アゲハの幼虫はどこでも大人気!


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立派なオオクワガタくんでしょ?


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カマキリの幼虫もかわいいです。


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イモリくんと。顔まねしてるのかな?



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ぬりえも集中して。よく観察してください。



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最後は内藤先生への「質問コーナー」。いい質問がいっぱい出ました。




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子どもたちからのお礼のことばです。なんだかみんな笑ってる・・・? 




桃山台児童館には6年連続で行かせていただいています。これは「いどうこんちゅうかん」のような活動を続けるうえで、とてもありがたいこと。
昆虫館や博物館に行くチャンスのない子どもたちにも『ほんものたいけん』を届けたいと思ってはじめた「いどうこんちゅうかん」も、おかげさまで安定期を迎えたような気がします。
これからも、たくさんの子どもたちに「むしさんとなかよし」になってもらうため、”こんちゅう大博士”の先生方と、若いのにすでに”こんちゅう博士”である優秀な学生スタッフと、もちろん!たくさんの虫たちが、声がかかればどこへでもカヤとぬりえを持って出かけて行きます。


桃山台児童館の館長先生、先生方、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。


参加者 : 小学生 74人  幼児 4人  大人 4人
児童館スタッフ : 8人
こどもとむしの会スタッフ : 内藤 親彦 先生 吉岡 朋子 阪上 洸多 徳平 拓朗 坂本 貴海 (報告:吉岡)


by konchukan1 | 2015-08-22 00:32 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)