佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

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8月1日(土)の昆虫館

一日館長:八田康弘、サブ館長:三木進、スタッフ:野村智範
天気:晴れ
入館記帳者:80人

午前9時過ぎ、
タガメの孵化を期待しながら昆虫館に着くと、
三木さんがすでに開館準備をされていて、
タガメが孵っているでと言われるので水槽を覗くと、
たくさんの幼虫が泳ぎ回っていました。


清水さんの報告によれば、
産卵は7月21日のようですから、10日間で孵化となるのでしょうか。
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親に捕まらないよう隔離しようと、
数を数えながら小さなプラスチックケースに何匹かずつ分けたところ、
約80匹いました。
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元の水槽にもまだ残っていますので、実数は、もう少し多いと思われます。

さっそくオタマジャクシを与えるとすぐに捕まえて、
体液を吸い始めました。
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オタマジャクシが入っていた水槽にも何匹かの幼虫を入れ、
急遽タガメの幼虫展示にしておきました。
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来館者は午前中から順調に来られ、
三木さんは前回同様、今日は大きな少女?相手に昆虫を触らせようと
熱心に取り組んでおられました。
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野村先生はたくさんのパイナップルを持って来られ、
網舎のカブトムシたちに与えてくれました。
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「昆虫館 男の料理教室」=奥は清水レシピで昆虫ゼリーをチンする八田先生、
手前は美味しそうなパイナップルを切る野村先生(撮影:三木進)

昼前、神戸新聞社の写真撮影があるということで、
内藤先生が来られ、来館者とともに取材を受けておられました。

午後には、キャンプ場から来館した男の子達を相手に、
三木さんが「イモリ捕獲大会」を企画。
子供達は猛然張り切りだし、
最後には、私が急遽、最多捕獲者を表彰する役割となり、無事終了しました。
f0177529_1658118.jpg 表彰の記念撮影も









          

今日も1日暑く、
昆虫も暑すぎるのか、カラスアゲハ、アオスジアゲハ、コオニヤンマを見かけた程度でした。
(報告、一日館長:八田康弘)
by konchukan1 | 2015-07-30 16:47 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
一日館長:三木進
入館者:こばと保育園の皆様、こども達23人、引率の保育士の皆さん8人、一般5人の計36人
天気:曇り一時雨後晴れ

こども達は、キャンプ場から歩いてやってくる。
待っていると雨に…。
カッパを着てのハイキングとのことで心配していると、
元気な声が。
みんな2列になって、しっかり歩いています。
うれしくなって写真を撮るのも忘れてしまいました。

いつものように少しお勉強して、網室へ。
カブトムシがいっぱいいて、みんな手でつかんでいました。
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再び館に戻って標本室を見学。
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ラボでクワガタムシを触ったり、お絵かきしたり。
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すると先生から「アカハライモリがいるんですか」とリクエストがあり、
みんなを三連池に案内し、触ってもらってました。

沈めておいた筒を上げると、
何とウナギが出てきて、ものすごいサプライズに!
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楽しい時間は、あっという間に過ぎ、
みんなが帰った深い森には今年もメタリックグリーンのカミキリが。
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幼稚園の年長さんに当たるこども達に、
親元を離れての
2泊3日の自然体験をさせる、
この保育園に頭が下がります。
こども達が大きく成長することでしょう。
(報告、一日館長:三木進)
by konchukan1 | 2015-07-29 15:51 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

7月26日(日)の昆虫館

一日館長:八田康弘、サブ館長:三木進
スタッフ:前原繁仁、岡田浩資、野村智範
天気:晴れ
入館者:93人

「ひまわり祭り」開催中ですので、
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ひと目ヒマワリを見ておこうと思い一番近くのヒマワリ畑に寄って
昆虫館に向かいました。

9時過ぎに開館準備をしていると早くも来館者があり、
満遍なく来館者のある一日でした。

スタッフも多く昆虫館の様子もそこそこ見回れるゆとりもありました。
清水さんのクワガタハウスは昆虫ゼリーがなくなっていましたので、
マニュアルどおり補給しておきました。
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タガメの雄もしっかり卵を守っており、孵化するのが楽しみです。
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野村先生がスッポン、イシガメ、クサガメを持ってこられ、
カエルに変わってカメのそろった今日の昆虫館でした。

今日は滝川中高の生物部員の皆さんも昆虫採集を兼ねて来館してくれ、
ムシを通しての…おじさん(三木さん)と少女のほほえましい風景も見られました。
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網舎ではカブトムシの数も最盛期を迎えオオムラサキ、カラスアゲハがいるなか、
なぜかナナフシも多数いました。
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野外ではアカタテハがすでに蛹になっていました。
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オオシオカラトンボ、ウラギンシジミを見かけた程度でしたが、
広場の花に労働寄生をする
色のきれいなルリモンハナバチが頻繁にきていました。
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(報告、一日館長:八田康弘)
by konchukan1 | 2015-07-27 19:09 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

7月25日(土)の昆虫館

一日館長:野村智範、サブ館長:茂見節子
天気:晴れ
記帳者:76人

蒸し暑い一日となる「予報」でしたが、
昆虫館では大したことはありませんでした。
標本室は、室温21℃、湿度52%に保たれているため最も快適な空間です。

「昆虫タッチ」や、お絵描き、調べ学習ができる部屋でもあり、
卵を守るタガメのお父さんやドンコがみみずを食べる様子、
そして、新設の「昆虫酒場」。
カナブンやクワガタなどが、丸太に仕掛けられている昆虫ゼリーを溶かして固めた
“樹液”吸っている展示などを一望できるラボ内も、
冷房を効かせているので過ごしやすいところです。

パイナップルに群がるカブトのいる「網舎」や、
モリアオガエルのオタマジャクシが成長している水路、
クサガメが甲羅干しをしている池、

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メダカやイモリが餌を食べる様子が観察できる「ほたるビカピカ池」、
蝶が飛んでくる「おにぎりパクバク広場」などの外回りも、
下界?の暑さに比べれば、天国のような過ごしやすさでした。

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夏休みでもあり、たくさんの方々にお越しいただきありがたい次第です。
十分な「おもてなし」ができなかったのではないかと不安もありますが、
下手な説明を一生懸命聞いてくださる姿勢に感謝しています。

どなたも、比較的長く滞在され、4月開館以来、何回となく来館されているご家族も多く、
飽きられてはいないのだなと、ほっとするやら嬉しいやらで、
あっという間に閉館の時を迎えてしまった感があります。

「お接待」する方も無理をせず、
楽しみながら「昆虫館生活」を送るのが長続きするコツみたいです。

この日のトピックスは、
① イシガメとクサガメのお散歩
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②カブトの季節始まる
③タガメのお父さんがんばって!
④マムシより多くいる毒ヘビって?
⑤大人への試練に立ち向かうモリアオガエルの子どもたち
⑥すくすく育てイモリの赤ちゃん……。

館内での事故防止や飛び出しによる交通事故などには十分注意喚起しつつも、
こちらが楽しんだり、来館者の方々に教えていただいたり、
様々な情報をもらっては発信するなど、
昆虫館が子どもや虫や自然を愛するたくさんの人たちの交流の場になればいいなと思いつつ、
帰路につきました。
(報告、一日館長:野村智範 )
by konchukan1 | 2015-07-27 18:58 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
一日館長:三木進、サブ館長:野村智範
入館者:さくら保育園、さくらんぼ保育園のお友達25人、引率の皆さん10人
一般:6人

玄関には、この日から登場した清水さんの労作が。
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大きなバスで、こども達が到着。
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例の「記帳願い」。どうやら効果大のようです。
こども達には読めないけれど、保育士の皆さんが入口へ誘導。
それを引き戻してラボへ。申し訳ございませんでした
まずは、お勉強。
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続いて標本を見たり、
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クワガタに触ったり。
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お別れは、カナブンの飛行。
これも清水さんのバナナトラップにいたカナブン数十匹を空に飛ばしました。
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いっぱい経験してみんな元気に帰って行きました。
(報告、一日館長:三木進)
by konchukan1 | 2015-07-27 18:15 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
作業担当:清水哲哉、近藤伸一

 夏休みの子供たちを迎えるための準備作業をしました。
天候が優れず、外の作業は十分に進まなかったのですが、
アリの道塗り替えと、
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アリの道。交通安全対策で、塗り替えました

気になっていた庭の草刈の一部完了。
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草刈前(ミョウガ、ハナミョウガが繁茂し、クリンソウなどの花畑を占拠)
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草刈後(ヒヨドリバナを残してミョウガ除去、以前の植物は残念ながら消滅)

管内の展示品は充実しました。
カナブンやクワガタムシがウジャウジャいるクワガタの家、
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クワガタムシの家整備中
 
絶滅危惧種の美しいハンミョウ
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カワラハンミョウ

卵の世話をする雄タガメなど、
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タガメの子育て(杭に産卵した卵をオスが世話しています)

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アガスターシェ(吸蜜植物)。今満開でいろいろな昆虫が集まります

なかなか見られないいろいろなムシが皆さんをお待ちしています。
会員の皆様、夏休みは昆虫館でむしと遊びましょう。
(報告:近藤伸一・清水哲哉)
by konchukan1 | 2015-07-27 17:24 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
一日館長:八田康弘、サブ館長:清水哲哉
スタッフ:斉藤泰彦、岡田浩資、野村智範、久保弘幸
入館記帳者:176人
 
3連休の最終日。
天気回復かと思いきや少し日差しがのぞきましたが、
最後まで不安定な一日でした。

少し早めに着いたつもりでしたが、すでに開館の準備が整い、
昆虫少年?3人がライトトラップを仕掛け昆虫談義をされておりおりました。
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昨日から泊まり込みの昆虫観察だったようです。

開館からたくさんの来館者がひっきりなしで、
サブ館長、スタッフの皆さんが多かったので助かりました。
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館内では清水さんがカラスアゲハの羽化、
岡田さんがクワガタムシの講釈、館外では斉藤さんのカブトムシ、野村先生のイモリ講釈、
と今日の来館者にとって、充実した内容だったと思います。
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あいかわらず親御さんは昆虫に触れるわが子を写真に収めるのに必死で、
親子の触れ合いが感じられ、ほんとに昆虫館の良さをいつも感じます。
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午後には久保さんが昨日のひと箱企画の最終仕上げに来られました。
「チョウとガの区別」「アゲハチョウの仲間」をテーマにし、
とても勉強になります。
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昆虫館のムシ達をゆっくり観察する時間がありませんでしたが、
クロコノマチョウの飛来、トビモンオオエダシャクが枝化している様子が見られました。
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この時期まだモリアオガエルの卵塊が1つありました。

展示してあるタガメ、アカアシクワガタ、齋藤さん飼育のカブトムシがそれぞれ交尾しており、
次世代が期待されます。
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特にタガメは何度となく交尾をしていましたので、卵が産みつけられ、
雄が見守る姿が見られれば最高です。
(報告、一日館長:八田康弘)
by konchukan1 | 2015-07-20 22:58 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

7月19日(日)の昆虫館

一日館長:清水哲哉
スタッフ:岡田浩資、茂見節子
天気:曇りときどき雨

仙台に引っ越してしまいましたが、去年まで入り浸ってた昆虫館の様子を見たくなり、お盆と並んで人出の多い7月の3連休に、久しぶりにスタッフで入り、日曜は一日館長を務めました。

今回の昆虫館での自分なりの任務として、夏休みに向けて見ごたえの昆虫をそろえることを目標として、三連休前に佐用に入る予定でしたが、台風11号が接近する見込みとのことで、一日前倒しして出発、15日未明に昆虫館に到着しました。

快晴だった15日は、昆虫館で仮眠後、日中は佐用町内各所にパイナップルトラップを仕掛け、たつの市のお寺の墓地で美しいハンミョウをこっそり採集し、三方里山公園のエノキの木でこれまた美しいタマムシの採集に励みました。また、台風の日以外は毎夜、樹液や街灯を回りをし、見ごたえのある大型のノコギリクワガタやミヤマクワガタ、カブトムシを採集しました。
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また、カナブン、アオカナブン、クロカナブンの金蚊御三家も樹液やトラップで採集しました。これらの昆虫は、昆虫館のカウンターの生き虫コーナーの展示にしています。

さらに、同時に採れた沢山のミヤマクワガタやノコギリクワガタ、コクワガタ、カナブンなどをまとめて水槽に入れ、夏の樹液酒場再現するジオラマを作成しました。
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15日の夕方には、来年の網舎で飼育するオオムラサキの採卵用のメスの成虫の採集に行き、佐用町内で珍しいスギタニ型のメスを捕獲、近藤さんに採卵をお願いしました。普通黄色や赤になる斑点が、スギタニ型ではすべて白くなっています。
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さらに、それぞれ宮城県内で採集した美しいルリボシカミキリと貴重な絶滅危惧種カワラハンミョウを加え、3連休の昆虫館の展示を充実したものにしました。
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また、仙台で飼育したカラスアゲハのサナギを、羽化直前の状態で冷蔵庫に保管し、開館時間に取り出して羽化の様子を来館者に見てもらう試みを、初めて行いました。初日の土曜日には、羽化した4匹すべて、後ばねが縮れた羽化不全になってしまいました。そこで、翌日からは冷蔵庫で冷やしたサナギを冷えたタッパー容器ごと取り出し、何も入れていない保冷バッグの中で1時間ほどゆっくり温度を上げ、それから室内に出すように改良しました。その結果、すべてきれいに羽化できるようになりました。
日曜には3匹、月曜には2匹が、チョウの羽化を初めて見るお客さんの前で、サナギから抜け出し、はねを伸ばす様子を披露し、はねが伸びた後はカラスアゲハの美しいはねの表の見てもらうなど、来館者に大変好評な展示になったと思います。
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昆虫館の庭では、昨年植えたアガスターシェ・ブラックアダーがきれいに咲いていました。美しいルリモンハナバチをはじめとする花蜂がひっきりなしに訪れています。これまでサンジャクバーベナやランタナ、キバナコスモスなどいろいろ試しては、日照不足と過湿で失敗し続けた昆虫館の庭に合った、蜜源植物がようやく見つかったようです。一つ残念なのは昆虫館に滞在中、ほとんど晴れ間がなく、チョウが訪れる様子を見られなかったことです。
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昆虫館での滞在中、幸運にもタガメのオスとメスを採集しました。そこで、館内奥のクロゲンゴロウの水槽に産卵用の杭を準備し、月曜にペアリングしたところ、翌日には無事に産卵していました。しばらく、お父さんタガメが卵の世話をする様子が、昆虫館で見られると思います。
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by konchukan1 | 2015-07-20 22:55 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
イベント指揮: 齋藤泰彦、野村智範、三木進
助っ人:るり坊
天気:雨時々曇り、後曇り一時晴れ

午前6時50分に家を出て8時35分に会場に着くと、
すでに皆さんは到着し、「遅いでー」の視線が注がれた。

まあ、何とか今年も「ちょい悪おやじ三人組」は健在で、るり坊も参戦。

例年なら、もう人でいっぱいだが、今年は雨でゆっくりスタート。
その分、参加者には充実した内容に。

人気の“いもりすくい”の登場。
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さらに、今年はビッグサイズのカブトムシをどっさり飼育して持ち込んだ齋藤さん。
随分、経費がかさんだはずが、何ともうれしそう。
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実は私も15頭ほど飼育して持ち込んだが、
サイズ、量ともに完敗!

代わりに自宅のミニバタフライガーデンに夜な夜な出没する
「アカテガニ」を持ち込み、カニの掴み方教室を開講。
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10mの継竿に径90㎝のネットを着けて人差し指で持ち上げる私のパフォーマンスは、
強い風で竿が弓なりになり、腕がパンパンに。
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「もう辞めとき。来週、腰いとーて動かれへんで」の齋藤さんのアドバイス。
それでもやせ我慢する私に野村先生は、
「人寄せにちょっとは効果あった」と慰めて下さいました。

三人の話題は「今年は去年に比べたら天国やな」
何故なら昨年は猛暑で午前10時の段階で“熱中症”を警戒。
終わった時は、バテバテでした。

野村先生は、相変わらず元気で「野村節」が全開に。
タガメ、ヒラタクワガタ、ニホンイモリに、マアムシの焼酎漬けなどを題材に、
ふるさとの命の輝きを語られました。
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午後から絶え間なく、入場者が来られ、今年も無事終わりました。

終了後、全員昆虫館に戻り、清水さん、岡田さんの6人で
ひまわりアイスクリームを食べながら、打ち上げ?

内心は「来年は、でかいカブトで勝負したる!」

清水さんは、後2、3日滞在し、
樹木や草木の整理をして下さるそうです。
(報告、三木進)
by konchukan1 | 2015-07-20 22:28 | 佐用町昆虫館のイベント | Comments(0)

7月18日(土)の昆虫館

一日館長:芳川雅美、副館長:平木道夫(共にシニア自然大学校・昆虫科)
スタッフ:清水哲哉、野村智範、 齋藤泰彦、岡田浩資、るり坊
入館記帳者:41人(15時現在、大人27人、子供10人)

大雨の余波が残る早朝、宝塚駅から中国自動車道に入るまで、
何と1時間を要する異例の渋滞。
「昼までにたどり着けるかな?」と思いましたが、
中国道に乗ってからはスムーズで、昆虫館には10:15に到着。
すでに昨夜から宿泊中の清水さんが開館準備を整えていてくださり、
19日の「ひまわり祭り」の準備に忙しい野村先生も。

午前中は雨の残る天気で、さすがに来場者も少なく、
親子連れ3組の後は途切れ、清水さんのアドバイスで草刈りなどして過ごす。
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ほどなく明日の準備で齊藤さん、岡田さんも到着、アシスタント?のルリ坊も加わる。

午後2時、20人ほどの老人大学の元気な皆さんが来館。
生き虫の展示に一様に感心され、
齋藤さんが苦労して育てられた大きなカブトムシがたくさんいるのに着目。

 「孫にやりたいなぁ、カブトムシ1匹頂戴よ」
私「これは明日のひまわり祭りで皆さんに見ていただくためのもので…」
 「1匹ぐらいいいじゃない」
私「1人に差しあげると皆さんに差しあげなくちゃならなくなるから…」
 「10人にあげたって10匹減るだけじゃない」

私は押されっぱなし。
今年は昆虫館はじめ、どこともカブトムシの発生が遅れており、
齋藤さんの貴重な虫たち。
孫を思う気持ちは同じですが、
私のものではなかったので、諦めていただきました。
また、お孫さんと遊びに来て下さい。

15時過ぎに昆虫館を失礼し、清水さんに後をお願いしました。
*記帳せずに帰られる方が今でもあるということで、
清水さんが「ご記帳ください」の吊り下げ看板(常設用)を作られました。
これで記帳率が上がるでしょう。
(報告、一日館長:芳川雅美)
by konchukan1 | 2015-07-20 19:10 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)