佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

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1日館長:内藤親彦
サブ館長:齋藤泰彦
スタッフ:東、岡田、金子、苅田、川村、清水、内藤(千)、野村、原田、三木夫妻、茂見
茂見さんのお友達2人

良い天気に恵まれ、11時から「むし納め」の行事が三木さんの司会で始まりました。

正会員で「昆虫道場」でお世話役を担当して下さった脇村、清水両ご家族や、
学生会員2名人参加もありました。

初めに野村先生の指導で、「昆虫館の歌」を含め4曲を皆で合唱しました。
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私の挨拶のあと、金子さんから「昆虫道場」の報告がありました。

その後、昼食の準備に取り掛かり、三木幸子さんが特製おでんを、
金子さんが特製豚汁を作って下さり、女性陣が手伝いました。
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内藤千津子もジンジャーケーキを差し入れました。

全て無料でふるまわれ、和気あいあいの食事会となりました。
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食後は虫談義に花が咲き、楽しい一日となりました。
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また、午前中には船越地区の生産組合の皆さんが
「地場野菜等の即売」を開いて下さり、皆喜んで買い求めていました。
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組合の皆様、ありがとうございました。

昆虫館の庭ではスミナガシとアオバセセリの幼虫が越冬場所を探し始めていました。
昆虫館もこれから長い冬越しに入ります。
(報告、一日館長:内藤親彦)
by konchukan1 | 2014-10-27 21:23 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

10月19日(日)の昆虫館

一日館長:野村智範
サブ館長:清水哲哉
天気:晴れ
記帳者数:25人

秋晴れのとても気持ちの良い日でした。
姫路市の市蝶であるジヤコウウアゲハの終齢幼虫が、前蛹(ぜんよう)状態でした。
まもなく、蛹(さなぎ)「お菊虫」になることでしょう。
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枝豆のシーズンなので、
畑では、このように実っているのだということを分かってもらおうと、
わが家の黒大豆を根っこから引き抜いて来て、鉢に植え込んでみました。
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久保さんが仕掛けられていた「オオムラサキの幼虫隔離大作戦」の網を、
清水さんが古い枝ごと切り落とし、新しい枝に移しかえました。
網の中の幼虫がどれか分かりますか。
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来館者数こそ少なかったものの、
いずれのご家族も長時間滞在され、
深まりゆく秋の昆虫館を満喫されたのではないかと思います。
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ミンミンゼミの声はしなくなり、
アサギマダラの飛来もありませんでしたが、
子どもたちの元気で楽しそうな話し声が響く昆虫館でした。
(報告、一日館長:野村智範)
by konchukan1 | 2014-10-20 17:01 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

10月18日(土)の昆虫館

一日館長:三木進
サブ館長:三木幸子
協力:野村智範、清水哲哉
天気:晴れ一時曇り
来館者:5人

9時20分に到着すると、気温は低く、
夫婦で掃除に明け暮れました。

午前中に一家族、5人の来館があったきりでした。
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虫の好きな兄妹で、いろいろ体験して帰られました。
野村先生は来館者の説明に、清水先生はクロツバメシジミの採卵の確認に!

網舎では、相変わらずモグラの穴が!
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カブトムシの幼虫が食べられていると思うと、対策が急がれます。
いろいろ試しています。

スミナガシの幼虫は、まだ終齢になっていない個体が。
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三尺バーベナには、アカタテハが。
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ツマグロヒョウモンの♂は、道でテリを張っていました。
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キチョウなど他のチョウや、トンボやハチが来ても、緊急発進!
スクランブルの合間に、シャッターチャンスがありました。
(報告、一日館長:三木進)
by konchukan1 | 2014-10-19 22:52 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
一日館長:野村智範
サブ館長:清水哲哉、るり坊
天気:雨時々曇( 午前中 )

台風19号接近により、佐用町に大雨洪水暴風警報が発令されたため、臨時休館となりました。
佐用町教委の中村係長も、休館の掲示物を持ってきてくださいました。
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(報告、一日館長:野村智範)
by konchukan1 | 2014-10-13 13:13 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

10月12日(日)の昆虫館

一日館長:野村智範
サブ館長:斎藤泰彦
スタッフ:清水哲哉、東 輝弥、河村幸子
天気 : 晴れ時々雲り

天気を気にしながらの昆虫道場でした。
今年最後の昆虫道場でもありました。
(詳細は、昆虫道場の報告を参照)
宮武先生のアサギマダラについてのお話。
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やっとのことで捕まえたアサギマダラとぼくとお母さんといっしょに、はい、ぱちり。
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駐車場にて、親子でお昼ごはんを。
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「ナツアカネは、顔が真っ赤。」と、東さん。
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捕まえたアサギマダラにマーキングして放蝶。
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昆虫道場の修了式。
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おばあちゃんは、マダガスカルゴキブリを、ぼくは、ギラファと入館料の百円玉をにぎりしめて。(入館は無料です。)
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クワガタを手に持って、ご満悦。
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外国(フィリピン)のALTの方が来館されました。
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予想に大きく反して、アサギマダラの採集はもちろん、
昆虫館を楽しむためにも絶好の天気でした。
(報告、一日館長:野村智範)
by konchukan1 | 2014-10-13 13:09 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

10月11日(土)の昆虫館

一日館長: 野村智範
サブ館長:茂見節子
スタッフ:るり坊、北垣くん( 茂見さんのお孫さん)
天気:晴れ
記帳者:13人

午前中には、全く来館者なし。
ただ、昆虫館で生まれ育ったであろうモリアオガエルの幼体が裏庭の木の葉の上にいました。
ひょっとして、昆虫館にすみ続けるのでしょうか。
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ヤマガラも来ました。
庭の木の低い枝まで降りてきては、愛嬌を降りまきました。
本当に人なつっこい小鳥だなとつくづく思います。
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はるばる遠くから飛んで来たであろうアサギマダラの「来館」もありました。
スタッフ4人、捕まえては、わあわあ言いながらマーキングに挑戦しました。
るり坊以外は初めての経験なので、
油性ペンを持つ手を震わせながら、
ブリント地の蝶の翅に日付やら自分の名前やらを書き入れました。
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再び蝶を放すときには、手紙を付けた風船を飛ばすような思いがしました。

茂見さんがヤマカガシの幼蛇を捕まえましたが、
毒蛇を飼育したり展示するには、手続きをして特別な許可を得る必要があるらしいので、
安全なところへ逃がしてくださいました。
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本日午後、
「佐用の魅力を紹介する」ことをテーマとした卒業論文を書きたいという
学生の方がお母さんと来館されました。
佐用町出身の方です。
昆虫館の魅力も分かってもらいたい気持ちもあり館内を案内しました。
アサギマダラのマーキングにも挑戦してもらいました。
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来館者こそ少なかったものの、とても有意義で楽しく愉快な一日でした。
(報告、一日館長:野村智範 )
by konchukan1 | 2014-10-13 12:58 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
今回の「いどうこんちゅうかん」は、去年に引き続き「ひょうご環境体験館」にお邪魔させて頂きました!!
木製のデカいドームですので、蚊帳のむしが脱走しないように気を付けないといけませんね。
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では1時半から開始ということなので、準備をしていきましょうね~。


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初めに、八木先生からのむしのさわり方や観察の仕方などの説明です。
今回、オスのアシナガバチ(毒は持っていません)を連れてきました。なかなかふれる機会のないハチを さわってみましょう。

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さてお次は、中瀬さんによる「タペストリーの虫の紹介」です。
「このむしは何かな~?」と聞いてみると、意外と当ててくるので 結構知ってる人が多いのだなぁという印象でした。ただ今回は、セミのタペストリーはありますが、カヤにはセミはいません。時期が時期なので仕方ないですね。
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そのあとは、お馴染みの「むしむし小話」です。今回の「むしむし小話」はチョウとガの違いについてです。見分けるのに、翅が閉じてる閉じてないとうだけでは判断できません。

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では、お楽しみの「むしとのふれあいコーナー」です!!
楽しく むしとふれ合いましょう!!

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蚊帳のむしさんたちは、トンボ、チョウ、バッタが中心で、何匹かハチ(オスのハチなので毒は持っていません)もいます。

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おや トノサマバッタの交尾中ですかな?

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こちらはお絵かきコーナーです!! みなさん、お絵かきに集中していますね。

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そして完成がこちら。ちゃんとむしの体の特徴を見ていますね。

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お絵かきのほかにも、塗り絵もありますよ。

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こちらは、虫とのふれあいコーナーです。主に水生昆虫やイモリが人気でした。
むしがさわれない子も、まずはイモリから挑戦挑戦!!

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おお、カマキリを頭にくっつけちゃっていますね。
カマキリは体をつかむより、のせてあげたりするほうが、カマキリ自身も嫌がらないですよ。

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こんな感じでのせてあげましょう。



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最後は、八木先生への「質問タイム」です。どんな質問が来るかな~?
「質問タイム」以外でも、虫の強さとか、何年生きるの?という質問がありました。

さてさて、台風が近づいていた10月の初めの開催でしたが、無事に終えることができてよかったです。
また、去年に引き続き 今年もまた参加してくださったみなさま、ありがとうございました。むしをさわれない子は、さわれるようになりましたかな?むしが好きな子はもっと好きになりましたかな?

それでは、「いどうこんちゅうかん」に来てくださったみなさん、ひょうご環境体験館のスタッフのみなさん、ありがとうございました!!

参加者:こども 48人   大人 30人
こどもとむしの会スタッフ:八木 剛・中瀬 大地・船元 祐亮・菅澤 祥史・吉岡 朋子
(報告:船元)

by konchukan1 | 2014-10-12 22:38 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)

10月5日(日)の昆虫館

一日館長:八田康弘
サブ館長:茂見節子
スタッフ:清水哲哉
入館者:6人
天気:雨後曇時々うす日

台風接近で、とうとう来館者0になるのではないかと心配しながら到着すると、
たくさんのカタツムリが2本の門柱で出迎えてくれました。
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雨は殆ど降らず、開館後しばらくして1組の来館者があって、
長い時間楽しんで帰られました。

熱心に昆虫ではなく、魚のスケッチをしてくれました。
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午後には地元に里帰りしてきた子供さんが来館し、
これまた長い時間茂見さんの紙芝居などを楽しんで帰られ、結局本日はこの2組だけでした。
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もちろん、スミナガシ、アオバセセリの幼虫も見て帰られました。
齋藤さんの宿題のルリタテハの幼虫は今まで見たことのない植物を食べており、
調べるとタチシオデという名前でした。
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これにはモモイロツマキリコヤガというガの幼虫もいました。
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ジャコウアゲハの幼虫もまだ5匹程見かけ、今日はいろいろな幼虫を見せることができました。

清水さんが人工的な環境でクロツバメシジミの産卵を試みられ、
見事に産卵に成功されていました。
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花には蝶は飛ばず、マルハナバチ、ハナアブ程度でしたが、
清水さんはアサギマダラの飛翔を1頭確認されたということです。
うす日がさすと、昆虫館周辺ではまだ、ミンミンゼミが鳴いています。
(報告、一日館長:八田康弘)



来館者数:6名


写真8枚
八田康弘
by konchukan1 | 2014-10-07 21:35 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

10月4日(土)の昆虫館

一日館長:齋藤泰彦 
サブ館長:三木進
応援:野村智範、、清水哲哉
天候:晴れ一時曇り
記帳者:25人

とうとう10月になりました。
佐用町昆虫館は、今月中の開館が終わると、
来年3月いっぱいまで冬眠に入ります。

今年の来館のチャンスは、今月だけですよ。
皆さま、どうぞ佐用町昆虫館へお越しください。

新しい発見が必ずある、とても素敵なところです。

夏は過ぎてしまったのに、秋とも言えないような微妙な空気の1日でした。
ハチ、アブの類はよく見られたのですが、チョウを見かけることは、あまりありませんでした。
特に、アサギマダラを見ることが、できませんでした。

しかたがないので、来館者にはスミナガシとアオバセセリの幼虫を見てもらいました。
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特異な形、あるいは派手な色。皆さま、びっくりされておられました。

館内には、色々な種類のきのこが生えています。
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名前はさっぱりわかりません。
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昨年の今頃、ホトトギスにルリタテハの幼虫がいたのを思い出し、
探してみましたが、見つけることはできませんでした。

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10月の土曜日ということで、来館者はパラパラと。
そこで作業に励みました。
アサギマダラを呼ぶために、咲き終わった花がらを摘み取ったり、
水槽の掃除をしたり、それはそれで充実した一日となりました。
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※齋藤さんは、魚を隔離し、底の石と砂を何度も洗っていました。
三木も一瞬手伝いました。
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廊下側がとてもよく見えます。
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ホトトギスで見つけられなかったルリタテハの幼虫。
意外なところで、三木さんが見つけてくれました。
場所はあえて言いません。
皆さま、探してみてください。
ヒントはライブカメラの近く。
ヒトの頭より高いところにいます。

昆虫館に早く来ないと、みなサナギになってしまいますよ。
それと、清水さんが秘密の仕掛けを、作ってくれています。
秘密を知りたい方、どうぞ佐用町昆虫館へお越しください。
(報告、一日館長: 齋藤泰彦)


(サブ館長の三木からの追加です)
元西宮市貝類館の大谷洋子さんが、
琉璃寺周辺で採れたカタツムリ、陸産巻貝の貴重な標本をご寄贈くださいました。
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奥の標本室に展示しています。
野村先生と三木で、今後種類を増やして行きたいと思います。
ご協力、よろしくお願いいたします。

晩秋、スズメバチが来襲したときのために、
強力な殺虫材をカウンターに常設します。
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by konchukan1 | 2014-10-04 21:06 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
一日館長:野村智範
児童 22人、引率 2人
天気:曇りのち晴れ
午前10時~11時10分

生活科の学習「生きもの なかよし大作せん」の発展として、
昆虫館に来てくれました。

短時間でしたが、あちこちから歓声や悲鳴(?)があがって、
終始活動的な様子がうかがえたことからすると、
楽しく体験してくれたのかなあとほっとしました。

これまでに、昆虫館に来たことのある子どもは8人でした。

今後、これを機会に家族の方と来館することを願いながら見送りました。

主な内容と、エピソードは次の通りです。

前半30分は、ラボでスライドを見ながら、いきものについてのお話でした。
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● 「走らない」「飛び出さない」「ヘビにさわらない、いたずらしない」の約束の後、ラボへ。
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● ヤマカガシが毒ヘビであること。身近にいること。おとなしいヘビであること。
 深く噛まれると、死亡することもあること。赤っぽいものだけでなく、茶色っぽいもの、黒っぽいものがいて、  ほかの無毒のヘビと一見しただけでは見分けがつきにくいこと。だから、むやみにヘビに触らないほうが良い こと。
館には、ヤマカガシの黒色種のアルコール漬け標本が展示してあります。
9月23日のブログを参照してください。
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●タガメの話 昆虫館生まれのタガメが、お父さんの跡継ぎとして、水槽の中で活躍していること。

  質問したり、知っていることを発表したり、集中してメモをとったりと、様々な反応を見せてくれました。

 後半は、館内の展示を見たり、生き物と触れ合ったりしました。
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子どもたちと触れ合った生き物は、各種クワガタなど甲虫類、クサガメ、イモリなどなど。
中でも、一番人気は、やっぱりイモリでした。
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こうして、あっという間の70分が過ぎました。
きっと物足りなかったと思います。
続きは、お家の人と「連れのうて」来てください。
お待ちしています。
(報告、一日館長:野村智範)
by konchukan1 | 2014-10-04 20:33 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)