佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

カテゴリ:佐用町昆虫館のイベント( 48 )

イベント指揮: 齋藤泰彦、野村智範、三木進
助っ人:るり坊
天気:雨時々曇り、後曇り一時晴れ

午前6時50分に家を出て8時35分に会場に着くと、
すでに皆さんは到着し、「遅いでー」の視線が注がれた。

まあ、何とか今年も「ちょい悪おやじ三人組」は健在で、るり坊も参戦。

例年なら、もう人でいっぱいだが、今年は雨でゆっくりスタート。
その分、参加者には充実した内容に。

人気の“いもりすくい”の登場。
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さらに、今年はビッグサイズのカブトムシをどっさり飼育して持ち込んだ齋藤さん。
随分、経費がかさんだはずが、何ともうれしそう。
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実は私も15頭ほど飼育して持ち込んだが、
サイズ、量ともに完敗!

代わりに自宅のミニバタフライガーデンに夜な夜な出没する
「アカテガニ」を持ち込み、カニの掴み方教室を開講。
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10mの継竿に径90㎝のネットを着けて人差し指で持ち上げる私のパフォーマンスは、
強い風で竿が弓なりになり、腕がパンパンに。
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「もう辞めとき。来週、腰いとーて動かれへんで」の齋藤さんのアドバイス。
それでもやせ我慢する私に野村先生は、
「人寄せにちょっとは効果あった」と慰めて下さいました。

三人の話題は「今年は去年に比べたら天国やな」
何故なら昨年は猛暑で午前10時の段階で“熱中症”を警戒。
終わった時は、バテバテでした。

野村先生は、相変わらず元気で「野村節」が全開に。
タガメ、ヒラタクワガタ、ニホンイモリに、マアムシの焼酎漬けなどを題材に、
ふるさとの命の輝きを語られました。
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午後から絶え間なく、入場者が来られ、今年も無事終わりました。

終了後、全員昆虫館に戻り、清水さん、岡田さんの6人で
ひまわりアイスクリームを食べながら、打ち上げ?

内心は「来年は、でかいカブトで勝負したる!」

清水さんは、後2、3日滞在し、
樹木や草木の整理をして下さるそうです。
(報告、三木進)
by konchukan1 | 2015-07-20 22:28 | 佐用町昆虫館のイベント | Comments(0)
佐用町昆虫館は、8月13日(水)から8月15日(金)まで、お盆の臨時開館(10:00-16:00)をします。8月16日(土)17日(日)も、もちろん通常開館しますので、5日間連続開館です。
by konchukan1 | 2014-08-15 16:00 | 佐用町昆虫館のイベント | Comments(0)
参加者:「ちょい悪おやじトリオ」、 齋藤泰彦、野村智範、三木進
集まってくれた皆さん:延べ 2500人


何と目覚ましが鳴ったのに起きられず、
午前7時半に出発。
野村先生に、遅刻を連絡すると、
齋藤さんともども、もう会場にいるとの返事。
恐れ入りました。

午前9時過ぎに到着。
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野村節がさく裂していました。
波が通り過ぎたところで、記念に一枚。
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来場者は次から次から。
皆さん、佐用町昆虫館のコーナーに立ち寄ってくださいます。
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今年は、じっくり標本を見られる方も。

人気は何と言って「いもりすくい」
今年は三木が飼っているドジョウ50匹も放たれました。
さらに野村先生のウナギも仲間入り。
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今年も名人が誕生。
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ドジョウのぬるぬる感や、イモリの皮膚の感じなども、しっかり体験してもらい、
野村節で、イモリの即席理科教室も開かれました。
成人女性がウナギが分からず、さらに「ドジョウはウナギの子?」という質問も
飛び出し、命あるものに直接触れる体験の重要さを再認識しました。

仕掛け人の齋藤さんも、大人気にほっと一息、一服!
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「ふるさとの昆虫」コーナーも、ミヤマクワガタやタガメが人気でした。

午前中は、風があって比較的しのぎやすく、
話は3年前に。
タフな野村先生でも「もう一時間いたら熱中症やった」!
午後からは、そんな暑さになり、
入道雲はもくもく、やがて黒雲に。

午後3時過ぎ、「雷が鳴りだしたのでしまいましょか」と野村先生。

3人でてきぱきと30分ほどで片付け、
お二人は昆虫館へ。

私はバテ気味だったので帰宅。

それぞれが車に乗り込んだ瞬間、大粒の雨が!

昨年同様、一気に気温が下がりました。

皆様、ありがとうございました。
(報告:三木進)
by konchukan1 | 2014-07-21 20:04 | 佐用町昆虫館のイベント | Comments(0)
皆様

佐用町昆虫館も無事5周年を終え、
この春から、新たな5年に向けて、
皆様と一緒に歩んで行きます。

4月5日(土)のオープンに続き、
4月6日(日)は、その区切りとなる「むし開き」です。

プログラムは次の通りです。
昆虫館の春に出会いに来てください。

「むし開き」の ご案内           
2014年4月6日(日)午前11時から 雨天決行    

【セレモニー】     
◆「昆虫館の歌」合唱と「昆虫館愛唱歌集1」から2、3曲
(歌唱指導・野村先生 5分)
◆内藤理事長のご挨拶(3分、6年目のスタート)
◆「昆虫道場」の報告とご案内(3分、金子さん)
◆「詩の朗読」(3分、茂見さん)

【イベント】
◆子供たちによる「赤色系フジバカマとブッドレアの植栽」50株ほど
式が終わり次第、約30分(担当・野村先生、三木)

【即売】
◆「地場野菜等の即売」
船越地区の生産組合の皆さんが、
新鮮野菜(端境期で少量)を廉価で提供してくださいます。
10時半から12時半ごろの予定。
吉田さんのおいしいお米、こんにゃく、大好評のユズ味噌も。
by konchukan1 | 2014-03-17 18:01 | 佐用町昆虫館のイベント | Comments(0)
めざせ未来の昆虫博士!
こどもたちに昆虫を実際に手に取ってもらい、見て、触って、匂いを嗅いで…、生き物と触れ合ってもらえる場所として、今年も「こどもこんちゅう道場」を開催します。
ぜひご参加ください。
お弁当を持って10 時半、佐用町昆虫館集合。虫のお話を聞いた後、昆虫採集をして、どんな昆虫が採れたか昆虫調べをします。
開館中の月1回。当会員が講師を務め、毎月テーマを決めて、チョウやトンボやカブトムシやセミなどの観察をします。修了者には修了証とこども1日館長資格が授与されます。
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このチラシのPDFをダウンロード(FAX申込用紙付)

【概要】
日 時  平成25年5月~ 10月の月1回(8月はお休み)
     お弁当持参(7月のみ15時~20時)
場 所  佐用町昆虫館
道場長  内藤親彦 神戸大学名誉教授(当会理事長)
対 象  昆虫に興味のある小学校3年生以上 現地集合できる方
定 員  15人
参加費  1人1,500円(5回セット)

【内容と講師】
5月26日[日]10:30~14:30
開講式・チョウのお話・昆虫採集と標本作り(主にチョウ目)
講師:内藤親彦(神戸大学名誉教授)・近藤伸一(日本鱗翅学会会員)・大谷 剛(兵庫県立大学名誉教授)

6月23日[日]10:30~14:30
トンボのお話・昆虫採集と標本作り(主にトンボ目)
講師:東 輝弥 (兵庫トンボ研究会会員)・大谷 剛(兵庫県立大学名誉教授)

7月6日[土]15:00~20:00
ホタルのお話・ホタルの幼虫探し・標本箱作成(主に甲虫目)・ホタルの観察
講師:八木 剛(兵庫県立人と自然の博物館主任研究員)・大谷 剛(兵庫県立大学名誉教授)

9月8日[日]10:30~14:30
セミのお話・セミの抜け殻探し・抜け殻標本作り
講師:岡本俊治(日本セミの会会員)・大谷 剛(兵庫県立大学名誉教授)

10月20日[日]10:30~15:00
バッタのオリンピック・修了式・標本の持ち帰り
講師:宮武頼夫(元大阪市立自然史博物館館長)・内藤親彦(神戸大学名誉教授)

【申込方法】
郵便番号・住所・氏名・学年・保護者氏名・電話番号・小学校名・「こんちゅう道場参加希望」を明記し、昆虫館に直接持参又はFAX:06-7878-3758で(チラシ裏面の用紙もご利用ください)
(申込期間中の昆虫館開館日:4月13,14,20,21,27,28,29日、5月3,4,5,6,11日)
申込締切:5月11日(土)16 時

※ 申込多数の場合は抽選になります。結果は5 月12 日以降15 日までにお知らせいたします
※ 雨天でも実施します
※ プログラムは変更する場合があります
※ 詳しいことのお問い合わせ 090-8160-0361(担当:金子)まで
by konchukan1 | 2013-04-14 12:35 | 佐用町昆虫館のイベント | Comments(0)
神戸大学大学院教授の竹田真木生先生のご尽力で

東京から、電子顕微鏡が佐用町昆虫館にやってきます。
12日(日)はテストで
13日(月、臨時開館)が本番です。

以下は、竹田先生からのアピールです。

昆虫館に移動式の走査電子顕微鏡がやってくる!
見たい虫をもって集合して ね。

自分で機械に触れます。

3万倍で見たら、100cmの君は、3ミ クロ ンの大きさ=ブドウ球菌4個分の
ミクロ人間としてムシを見ることになります。

蝶の鱗粉はどんなかな?
カミキリの足の裏は?
ナナフシの卵は?…
by konchukan1 | 2012-07-29 15:19 | 佐用町昆虫館のイベント | Comments(0)
ひまわり祭りに佐用町昆虫館が参加。
野村智範、清水哲哉、三木進の3人で、
「ふるさとの虫と遊ぼう!」という出展をしてきました。

町からの要請は午前10時から3時まで。
9時半に会場の南光スポーツ公園に集合という三木のもくろみは、
野村先生の「道が混むから8時集合」という非情な指令で吹っ飛び、
朝5時半に起きて会場へ。
すでに野村先生は、到着、車を誘導してくださいました。
町の担当者らと一緒に5人でテントを張り、それも炎天下でも耐えられるように
藤棚の横に設置。
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清水さんが町内で採集された「生きた虫」を30種類ほど持ち込まれ、
三木も比較のために、四国で採集してきた生き虫を10種ほど。
合わせて40個ほどのケースが並びました。
カブト、クワガタ、オオムラサキ、タガメ…

そしてクワガタやチョウ、タマムシ、セミなどの標本箱を5箱展示。
10時どころか、8時半には、すでににぎわい始めました。
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野村先生は、すぐ前の川などで採れたウナギやギギ、フナ、オイカワに、
4種類のカエルやオタマジャクシなどを水槽で展示。
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愉快な魚教室が始まりました。

10時過ぎまで参加者を数えましたが、500人ほどでカウントを断念。
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この日は、最高の2~3万人もの人出で、駐車場も周辺道路も混雑。

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10時以降はずっと、こんな調子で大盛況。
清水さんは、昆虫の解説を続け、
三木は折り紙でムシの形を切ったり、
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子どもたちに9m、10mの捕虫網降りに挑戦してもらったりと、
終わりも1時間延長し、2000人ほどの参加者がありました。

時折、雲が出てくれたので、くたばらずに済みました。
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また、来年も出展し、佐用町昆虫館を十二分にPRします。
(報告:三木進)
by konchukan1 | 2012-07-26 13:06 | 佐用町昆虫館のイベント | Comments(0)

むしの写真教室 案内

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こどもとむしの会では、どなたでも気軽に参加できるフォトコンテストとして"こどもとむしのフォトコンテスト2012"を開催しています。それに合わせて、むしの写真教室を下記の内容で行います。
デジカメの普及により、ちょっとしたコツがわかれば、簡単に昆虫写真が撮れるようになりました。昆虫写真に興味のある方は、お手持ちのカメラをご持参のうえ、お気軽にご参加ください。

【日時】2012年7月16日(祝)、11:00から
【会場】佐用町昆虫館
【対象】小学生~一般
【申込】不要
【参加費】不要
【講師】
・清水哲哉
主な撮影分野:蝶、昆虫の飛翔、昆虫の立体写真
ウェブページ:むしみず撮物帳
          flickr(写真) 

【内容】
1時間程度、スライドショーを使ってコンパクトデジカメ、デジタル一眼レフを使っての昆虫写真の撮影のテクニックを紹介します。

 初級編(コンパクトデジカメ)
  ・昆虫への近づき方
  ・ピントの合わせ方
  ・ズームの効果
 中級編
  ・コンパクトデジカメとデジタル一眼レフの使い分け
  ・露出の合わせ方
  ・背景の処理
  ・デジタル一眼レフでのピントの合わせ方
  ・フラッシュ・ストロボの使い方 
  ・昆虫の飛翔の撮影
  ・ホタルの撮影
  ・昆虫の立体写真
  ・撮影に便利な道具
  ・etc

スライドショーでは、担当:清水が知るテクニックを惜しまず紹介しますので、基礎から多少むずかしい話まであると思いますが、なるべく作例を使って分かりやすくなるよう努めます。

その後は、閉館時間まで、昆虫館内、周辺での自由撮影として、撮影の実地指導、質問への応答を行います。
撮影された作品は、"こどもとむしのフォトコンテスト"へ、ぜひご応募ください。
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by konchukan1 | 2012-06-05 07:54 | 佐用町昆虫館のイベント | Comments(0)
11月20日に開催されましたキャンプ場復興イベントに、
自然素材工作教室を担当させていただきました。

テントウムシとトンボのブローチ作りをさせていただきました。
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天気予報では雨だったのですが、
前日にしこたま降ったせいか、良いお天気になりましたが、
その雨のせいで、キヤンプ場利用者のキャンセルが多く、
場内は少し閑散としていました。

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10時からの開始のアナウンスに誘われて、
テントやバンガローから出てくる参加者で午前中は賑わいましたが、
一巡すると客足もなくなり、
お昼過ぎからはのんびり出来ました。

ブローチ作りの参加者は10組でした。
私たちの自然素材工作の他にも盛りだくさんなプログラムが用意されており、
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色々と恩恵にあずかりました。
甘酒の無料配布。
餅つき大会が5回あり、搗き立てのお餅の入ったぜんざいが百円。
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栗がゴロゴロ入った炊きたて炊き込みご飯が百円。
焼き芋作り、ポップコーン作りなどの体験コーナー百円。
地元野菜の販売。
シールのはってある石を探す宝探しタイムがあったり、
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佐用のゆるキャラ・オサヨン(034)が登場したりと、
参加者を飽きさせない工夫は大変参考になりました。
(報告:金子留美子)
 
by konchukan1 | 2011-12-16 16:59 | 佐用町昆虫館のイベント | Comments(0)
佐用町昆虫館担当の三木進です。

由緒ある全国昆虫施設連絡協議会(全昆連)に参加してきました。

宮崎市で9月29、30の両日開かれ、
参加したのは、全国の16館から合わせて29人。

初日は駅前の式場で総会と個別発表、
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夕方からの交流会では、吉田、安達、森野の学生会員の皆さんが、
交流相手の北海道・丸瀬布昆虫生態館や与那国島・アヤミハビル館の皆さんとも、
情報交換を進めていました。

2日目は大淀川学習館に会場を移し、個別発表と見学会が開かれました。
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圧巻は、1mを超えるアカメの展示。
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水槽のバックアップも充実した装置でした。
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敷地内の「里山の楽校」では、サツマシジミが飛んでいました。
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若い女性人が、とても頑張っていました。
(報告:三木進)
by konchukan1 | 2011-10-03 13:15 | 佐用町昆虫館のイベント | Comments(0)