佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

カテゴリ:環境学習( 9 )

野村智範、三木進、三木幸子
天気:曇り時々晴れ
見学者:多数

佐用町昆虫館の会場が分りやすいように、
ドアの上に柄と網の長さが11mのを設置。
時々、振り回してアピールしました。
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会場は広く、野村先生の趣向を凝らしたさまざまな体験コーナーが。

超ジャンボなモクズガニが人気。
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私が仕掛けたカブトムシの幼虫堀りも、まずまず。
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ネットの振り方も特訓。

クワガタ類は、触ってもらって飼育のルールも説明。
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時々、虫の知識をひとくさり。
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各教室で開かれている分科会では、真剣な発表と意見交換が行われていました。
阪神淡路大震災から20年とあって、
シンポジウムのメインテーマは、
「震災から学ぶ~不登校、いじめ、虐待への予防と対応」

むしの説明も、命あるもの、あったものへの接し方があるのではないかと
思いながら、会場に来られた皆さんに話しました。
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「虫と遊ぼう」コーナーは、
パンフレットの一番上に紹介して下さいました。

ありがとうございました。
(報告:三木進)
by konchukan1 | 2015-11-27 16:59 | 環境学習 | Comments(0)
担当:野村智範、茂見節子、野村玲子、谷誠先生
赤穂市塩屋小学校にて
天気 雨
来場者数 多数


11月14日(土)・15日(日) に赤穂市立塩屋小学校と塩屋西中学校を会場に、
ひょうご教育フェスティバル(第65次兵庫県教育研究集会) が開催されました。

佐用町昆虫館は、
「展示・体験コーナー」の[むしと遊ぼう] に出展しました。

前日13日(金)の夕方は雨でしたが、三木進さんや担当の先生方と一緒に、
標本箱やクワガタ、イモリ、イシガメ、クサガメ、カマキリ、
二股しっぽのニホントカゲ、
そして当日朝、わが家の水田にうずくまっていたモクズガニなどの生き物と、
移動昆虫館からお借りしたお絵かき用の標本や
タペストリーなどのグッズを運び入れました。
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明けて14日は、正午からオープンの予定でしたが、
展示物の解説やラベルを張るなどの準備をし始めた午前8:30頃には、
来場者の大人はもちろん幼児までの皆さんが、
あまりにも興味津々であったのと、展示の大方は終了していたため、
見てもらうだけならいいことにして入場してもらいました。
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開会行事や分科会の最中は、やや少なめでしたが、
昆虫館同様、終了時刻ぎりぎりまで「お絵かき」や「生き物タッチ」、
3D画像等々楽しんで帰ってもらいました。
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スタッフの茂見さんやわが妻も大忙しで対応してくれました。

10月25日(日)の「むし納め」の翌日に昆虫館からわが家に持ち帰り、
保温と餌やりに努めていた甲斐があって、外国産クワガタたちもすこぶる元気で、
しっかり活躍してくれたことを報告いたします。
ありがとうございました。
( 報告:野村智範)
by konchukan1 | 2015-11-26 16:45 | 環境学習 | Comments(0)
加古川市の西神吉町で
ふるさとの里山の復元に、
タケの伐採などを続けられているグループが、
地元での自然観察教室を希望され、急だったので三木が行って来ました。

途中の田んぼには、スクミリンゴガイがおおかったものの、
メダカやドジョウもいて、環境を考えて農業に取り組まれる姿に感心しました。

小山の竹林には、イトトンボの仲間や
サトキマダラヒカゲ、ヒメジャノメ、ヒメウラナミジャノメなどのチョウの仲間がいました。
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一時間ほどで元気に帰路につきました。
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公民館で標本や生きた虫に触れてもらいました。

子供達が少しでも虫や花、自然が好きになってくれたらとの思いを胸に
外気温36℃中、帰ってきました。
(報告、三木進)
by konchukan1 | 2015-08-08 21:29 | 環境学習 | Comments(0)
夏休みの登園日にお声がかかりました。

年長さん90人の経験はありますが、
3~5歳児180人はまったくの未知数。
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3~5歳児を縦割りで二つに分けていただいて実施しました。


さまざまな標本を見てもらったり、
カブトムシやクワガタ、タガメなど生きた虫や、
イモリやカメにも触れてもらったり。
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ごく自然に、虫やイモリに向き合い、
大騒ぎすることもなく、楽しんでくれました。

本当に素晴らしい教育が、先生方の個性と、
チームワークで実現しているのですね。

こちらが感動をもらった半日でした。
ありがとうございました。
(報告、三木進)
by konchukan1 | 2015-08-05 21:53 | 環境学習 | Comments(0)
佐用町昆虫館からの「出前昆虫館」です。

10日の予定でしたが、台風接近に伴い延期。
この日も大雨洪水警報が出されてやきもき、
館長さんに「嵐を呼ぶ男」と言われてしまいました。

それでも虫好きの小学校1年生から5年生が30人ほどとご両親で、
熱気に溢れる会となりました。

採集道具や採集法を紹介したり、

標本を見てもらったり。
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熱心に見てくれるお友達ばかりで、

質問がいっぱい出ました。
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おなじみのニホンイモリをはじめ、アカテガニが初登場!

体長100ミリを超す外国のヒラタクワガタや、
日本のヒメオオクワガタ、
カブトムシなどにも触ってもらい、
それぞれの命が懸命に生きている姿を実感してもらいました。

ある男の子が「イモリや虫に、毎日エサをやってくれて、
それで持ってきてくれたん」と声をかけてくれました。

飼ったことがあるので、エサやりや健康に保つことの大変さを知っているのですね。
いっぺんに疲れが吹っ飛びました。

皆さん、ありがとうございました。

少し早く到着したので、揖保川の公園を散策しました。
この辺りは、とても幅広く、草原にはバッタが、ヤナギの木には例のカミキリムシの食痕がありました。

図書館からも河原が見え、野鳥観察ができるそうです。
司書の皆さんも、「心に太陽を持って」仕事されていました。
元気をもらいました。
(報告:三木進)
by konchukan1 | 2014-08-25 19:25 | 環境学習 | Comments(0)
恒例の明石;江井ヶ島幼稚園の年長さんを対象としたイベント。
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今年は7月だったので多くの昆虫や魚類、イモリ、カメなどを持ち込むことが出来ました。
こどもたちは、さまざまな生き物に触れ、その違った感触から多様な命のあり方を感じ取ってくれました。
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もちろん標本も。
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私たち夫婦にとっても、みのりの多い半日でした。
(報告、三木進)
by konchukan1 | 2014-07-02 22:30 | 環境学習 | Comments(0)
三木進と幸子で、
今年も、江井島幼稚園を訪ねました。

70人を超す年長さんたちと、とても素敵な時間を過ごしました。
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折り紙を切って作ったクワガタムシと、
標本のオオクワガタを比べると、
初めは「色が違う」「ツノの形が違う」と言っていた子どもたちが、
標本のは人間には造れない「本物」であることに気づきます。

今度は標本と生きているクワガタを比べると、
そこに「いのち」の有無を見てとります。

本当に素晴らしい体験でした。
(報告:三木進)
by konchukan1 | 2013-09-09 22:48 | 環境学習 | Comments(0)
今年も、家族会員の妻・幸子と二人で、
江井島幼稚園の年長さん80人ほどに、虫のお話をしました。

佐用町の「ひまわり祭り」で開いたイベントで、元気な昆虫に加えて、
生きた魚やカニ、イモリが、こども達にとってどんなに重要かを学びました。

そこで今回持ち込んだのは、フナやカワムツ、ドジョウ、
そしてサワガニにニホンイモリも。

もちろん、たくさんのケースに入ったクワガタムシやカブトムシ、そして江井ヶ島の虫も。

いずれも採集に当たっては、清水哲哉さんや野村智範先生にお世話になりました。

標本箱は10箱に留めました。

さて、教室の始まりです。

全体を対象に色紙を切って、切り出された虫の名前を当ててもらいます。
次に、色紙のクワガタと標本のクワガタを比べ、
最後に標本のクワガタと生きたクワガタの違いを考えてもらいます。
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「色が違う」「角の形が違う」など、ひとしきり出て、「動く、動かない」に至り、
ついには「生きている」という言葉が、こども達から飛び出します。
毎年、このプロセスを経て、こども達は一つしかない「いのち」に行き着くのです。

続いて、虫捕り教室。初級編。網の使い方。
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もちろん、10mの長竿も登場します。

人数が多いので、3つのクラスごとに、
3つの「特設会場」を回ってもらいます。

まずは、さまざまな標本から、自分の一番好きな虫を探す。
後で、みんなに披露してもらいます。
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続いて生きた虫のコーナー。
10数箱の飼育ケースは、たちまちこどもたちでいっぱいです。
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最も人気だったのは、やはり生きた魚やカニ、イモリ。
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誰もが、つかんだり、そっとなでたり、様々ですが、
次のクラスとの交代がなかなか大変でした。

つかみ方を教えるのも、大切なことです。
先生方が、たらいを3つ用意してくださり、
氷もどっさり作ってくださいました。
お蔭で、持ち込んだ生物は、すべて無事持ち帰り、
自宅の水槽や元居た野外に放すことができました。

いつものことながら、幸子にも、いっぱい質問がきました。

数日後、こども達から素敵なお便りが届きました。
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大きくできないのが残念です。
今年参加できなかった年少さん、来年も行きますから、待っていてくださいね!
(報告:むしのおっちゃん・三木進)
by konchukan1 | 2012-11-12 18:19 | 環境学習 | Comments(0)
皆様

金子です。
 
9月26日、去年に引き続き多可町、「八千代北小学校」3年生の
環境体験学習に行って参りました。
満開のヒガンバナと子供たちの笑顔が迎えてくれました。
 
3年生は17人。
昨年、2年生の時に、当時の3年生と一緒に「バッタのオリンピック」を体験しているので、
去年のことなども色々と話しかけてくれて、最初からフレンドリーに接してくれました。

今日の講師は岡本俊治さんです。

昆虫のお話からバッタのお話、
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競技の説明では、キリギリスの仲間を取っても選手にはなれないとこなどを説明します。

いよいよバッタの採集に取り掛かります。
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ここの素晴らしい所は、校庭でバッタの採集ができて競技が成立するところです。
オンブバッタ、ショウリョウバッタ、イボバッタ、マダラバッタ、
クルマバッタモドキ、トノサマバッタ、コバネイナゴ、ツチイナゴが採れます。

虫を触れない子の悲鳴を聞きつつ、
「今日はバッタとお友達になって触れるようになろうね」と励ましますが、
恐る恐るで腰が引けていて、レアなトノサマバッタを折角取っても逃がしてしまったり、
賑やかな採集になりました。

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採ったバッタは同定します。

いよいよ競技の開始です。
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人数が少ないので、採ったバッタは各種一回出場出来ることにして、
バッタの飛ぶ姿にズッコケたり、笑ったり驚いたりと
バッタの大活躍で一時間ほどの競技が終了しました。

金銀銅のメダルの授与式もあります。
メダルはドングリに金銀銅のラッカーを塗ったものです。

競技を無事に終えると、教室に入ってみんなと給食を頂きました。
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ちなみに、メニューは
焼き魚と野菜のお浸しと具だくさんのお味噌汁と新米のご飯と牛乳です。
食器もチューリップの柄が可愛らしく、大変おいしく頂きました。
 

来年の3年生は18名です。
またよろしくお願いしますと言って頂き、来年のお約束までして帰ってきました。
お天気にも恵まれ、楽しい一日になりました。

ケーブルテレビの取材もありカメラマンさんもカメラ片手にバッタ採りをされていました。
大坂でそれが見られないのが残念です。
ホームページにも載せてもらっています。
http://www.takacho.jp/yachiyo-n-el/12home/gakunen/3nen/kankyoutaiken/batarinpikku.html
(報告:金子 留美子)
by konchukan1 | 2012-09-27 08:12 | 環境学習 | Comments(0)