佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

カテゴリ:いどうこんちゅうかん( 136 )

冷たい風の吹きはじめた 11月19日(日)。神戸アートビレッジセンター(新開地)にて、ちっちゃい子向きの「Musium Kids!Party 2017」が開かれました。今回は沖縄県立博物館と九州国立博物館をお迎えして、関西のミュージアムが集まり7つのブース展開です。風の冷たい日曜日、お客さまはたくさん来てくれるでしょうか?
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わたしたちムシ班は「むしむしたいけん」。カヤと生き虫の構成です。昼でも気温が10℃前後と低いので、人間だけでなく虫さんたちの動きもゆっくりです。

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タガメさんだぞ!

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小さいお客様が多かったので、ちっちゃい虫さんたちが大活躍!
チビクワガタとニジイロクワガタに、「いいこ」「いいこ」・・・してくれました。

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ニジイロさんと記念撮影!パパ、じょうずに撮ってね!

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前の週に大倉山で採ったオオカマキリ。寒さのせいであまり早く動かない(動けない?)ので小さなお友だちにもさわれるチャンスです!
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手から、そでを登ってえり元に!ちょっとおっかなびっくりの彼。最後は余裕でつかまえることができました!


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われらがアイドル!イモリちゃん! 水が冷たく、手がキンキンに冷えても「かわいい!」「かわいい!」の連発。


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こちらはオオウスバカゲロウの幼虫、アリジゴクです。
でもこの子たち、落ちたら抜け出せなくなるいわゆるすり鉢状の蟻地獄トラップは作りません。密度が高いと共喰いの可能性もアリというので1匹づつ分けてケースに入れてます。砂をゆすってアリジゴクが出てきたら、そのあと観察!
砂から掘り起こされると「ありゃ、たいへん!」と砂の中に、じゃ、じゃ、じゃっとお尻からもぐっていきます。狩りに大事な大顎の先だけ砂から出してエサが通りかかるまで待機です。これで体長2cmぐらい(終齢)。 アリジゴクの中でも特大なので細かい毛までよく観察できます。

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11時過ぎから急に強い風が吹き出し、虫と遊んでいた子どもたちはみんな建物の中のブースへ移動。。。
カヤは、ひとり貸し切り状態になってますね。待ってるパパとママは思いっきり寒そうです!



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午後になって陽も射すようになり。子どもたちが戻ってきました。カヤの中は親子でたのしそう!
11月半ばにカヤをするのは初めてです。カヤ虫が集まるのかどうか心配でした。八木先生は10日ぐらい前からコツコツ虫採り。私もParty 前にブロッコリーや大根畑にわずかに飛ぶモンシロチョウを採りに行きました。久保さんが、飼育していた目玉模様のタテハモドキをたくさん送ってくださったので、寒い中でもバッタや蝶がとぶカヤができあがりました。ありがとうございました! 11月ともなると、カヤ虫確保は結構大変です!

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カヤの中にはオオスズメバチのオスも4匹! 八木先生が採って来られました。
「えええっ!?」って? 大丈夫。オスは刺さないんですよ!でも、ほかのところでは用心のためスズメバチをさわらないでくださいね。死にかけで地面に落ちているメスでも、いきなりバチンと刺すこともあります。「要注意!」「さわるな危険」です!
近くでよ~く見ると、オスはかわいいものです。顔を洗ったり、触覚であちこちチェックしたり。サングラスかけただんごっ鼻のおじさんにも見えるけど? メスは、はじめっからケンカ腰だし、ブーンと直線的に飛んでくるので、全然フレンドリーじゃありません。
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今日はオオスズメバチ(♂)が大人気。めったに さわれないもんね!



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11月19日は神戸マラソンの開催日でもあったので人が多かったのかもしれません。

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街を往く人々も「なにしてるの?」と見て行かれました。
「虫、売ってるんか?」「この虫なんぼ?」と、関西ならではの質問も!
昔の昆虫少年たちはけっこう詳しくて、「むしむしたいけん」懐かしみつつ楽しんでおられました。



寒さのため、虫の動きもゆるく、小さな子にも安心してオオカマキリやタガメやオオスズメバチをさわってもらえましたし、オオウスバカゲロウのアリジゴクもゆっくり観察してもらえました。冬眠しかけを起こして連れてきたオオクワガタは「生きてるの?」と何人にも聞かれてました。ヘラクレスの動きももゆっくりでした。いっしょうけんめい集めたカヤ虫も子どもたちに楽しんでもらえました。全体にひとりひとりの滞在時間は長かったように思います。

いつもの「こども☆ひかり」では訪れることのない、地元 新開地の方々も多数見て行かれました。
「虫、売っとるんかいな?」と見に来られたオジちゃんからは、子ども時代にクワガタをどう呼んでいたかを教えてもらいました。「大将(オオクワ?)やろ。」「ゲンジ」(ミヤマ)、「水牛」(ノコギリ)、「ヘイタイ」。 兵隊ってコクワのことでしょうか?「よう採りに行ったわ。」と。ニジイロクワガタを見て「こんなハイカラさんは見たことないわ!」と大笑い。オーストラリア生まれですもの。見たことないでしょう! ヘラクレスには「どんだけ食べたらこないに大きくなるんや?」と。もっとオジちゃんたちと積極的にしゃべればおもしろかったかもしれません。

近所のパン屋さんのご家族も来てくださいました。弟くん。最初はおっかなびっくりでお姉ちゃんの後ろから見ていましたが、オオカマキリととってもなかよくなったようで別れ難かったみたいです。このお腹の大きなオオカマキリは新開地近辺で採ったので、彼に逃がしてもらうことになり、大事そうに手にのせて帰っていきました。

建物の中も楽しかったようです。「葉っぱコネクト」の大きな作品がつりさげられていました。この時期ならではの色とりどりの葉っぱを貼りつけた大きな絵です。沖博の三線もこれから習いたいと言った子がいたそうです。隣の「どんぐりコロコロ」からは小さい子たちの笑い声がきこえてました。Mkids Party。みなさんに楽しんでいただけてよかったです!





参加者親子 : 約 80人 
通りすがりの新開地の方々 : 約 30人
「むしむしたいけん」スタッフ : 八木 剛・篠谷 遼太・濵田 悠太・吉岡 朋子(報告:吉岡)







by konchukan1 | 2017-11-20 17:37 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
今年で5回目の桃山台児童館(神戸市垂水区)での「むしのおえかき」です。
小学校の音楽会の代休の1日を使ったプログラム。午前にお絵描き。午後は全員で大きな虫の壁画を作ります。


近藤さんの新作『むしのおやこ』の紙芝居からはじめます。
「これはだれのこどもかな?」「おおきくなったら、なにになるのかな?」
近藤さん画のユーモラスなむしの絵に、子どもたちもすぐに引きこまれて「ちょうちょ~!」「せみ~!」・・・と口々に答えます。とてもいい反応! でも、けっこうこれ 難しいんですよ! みんなの珍回答に、元気な笑い声がわきおこります。
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それでは「おえかき」をはじめましょう! 描きたい虫の標本を選びます。「どれにしようかな?」
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今年もトライやるウィークの中学生がお手伝い。まずは標本係をしてもらいました。「標本なんてさわったことな~い!」と中学生も初めての「たいけん」です。最初は気持ち悪いと言ってましたが、だんだん面白くなってきたようです。小学生と一緒に「おえかき」もしてもらいました。小学生の頃に「いどうこんちゅうかん」に参加した子が2人もいました。小学生の頃、カヤの中ではしゃいでいましたね。ふたりとも、覚えてます!


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みんな集中して描いています。よく観察しています。

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女の子はやっぱりちょうちょが好き?

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2枚目、3枚目になると色づかいも大胆に!

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よ~く見て描いていますね。




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あっという間に、お昼になりました。



200枚あった画用紙も残り3枚! 集中してたくさんの虫を描きましたね!



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楽しいお弁当のあとは「みんなのおっきな絵」を作ります。


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ずらっと並べたむしの絵の中から、自分の描いた虫を探してきます。

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それをハサミで切って、イニシャルを書き入れて・・・
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大きな巻紙に貼っていきます。

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虫を貼り終えたら壁に貼ります。



「みんなのおっきな絵」の完成です!
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今年もとてもいいむしの絵をいっぱい描いてくれました。
今にも動きだしそうなむしたち! その虫の特徴をよく捉えた、ホントにかわいいむしたちです!





近藤さんは「この時期(低学年)でないと描けないいい絵がいっぱいです。」と満面の笑み!
絵ができあがったあとで「今日は、おもしろかった!」と言った子がいっぱいいました。
昨年までは「たのしかった」が多かったのですが、どこが違っていたのでしょうか?
絵を描くのがおもしろいのか、虫を観察するのがおもしろいのか。
いずれにしても、これからも個性的な虫をどんどん描いてもらいたいものです。


桃山台児童館の先生方、今年もお世話になりました。ありがとうございました。



参加者 : 小学生 34 名 (1~3年生)
トライやるウィークの中学生 : 7 名
児童館スタッフ : 8 名
描いたむしの絵 : 195 匹
こどもとむしの会スタッフ : 近藤 伸一 ・ 吉岡 朋子 (報告:吉岡)






by konchukan1 | 2017-11-12 18:29 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
さあ、午後は佐用保育園です。


近藤先生の「むしのかお」のお話に、子供たちは大もりあがりです。
「これは何のかお?」という質問に、「〇×△***!!」と、みんなから大声が上がります。
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みんな元気よく手を挙げてくれます。おじさんたちは、汗をかきながらタジタジです。
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「ねえ、これなあに?」「さわれるよ~!」 みんな、虫さんが大好き。
最初はおそるおそるだった子も、お友だちのようすを見ながら、どんどんさわれるようになりました。
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ダンゴムシは、なにがいちばん好きなのかな? 
いろんなたべものをおいて、ダンゴムシのようすをじ~っと見つめます。
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蚊帳の中はおおさわぎ! みんながお目当ての虫をつかもうと、一生懸命です。
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お絵かきではみんなとても素敵な色づかいを見せてくれました。子供たちの想像力はすごいですね!
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虫と遊んでいたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
もっともっと遊びたかったなぁ。そんな声も聞こえます。


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いどうこんちゅうかん。また来るからね。



参加者:幼稚園児 60人(3~6歳)
こどもとむしの会スタッフ:久保 弘幸・近藤 伸一・野村 智範・斎藤 泰彦・茂見 節子・吉岡朋子(報告:久保)





by konchukan1 | 2017-11-10 21:50 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
6月の三河保育園・南光保育園にひきつづき、佐用町内の幼稚園・保育園での「いどうこんちゅうかん」第2弾です。11月1日の午前は佐用マリア幼稚園での開催です。


近藤さんの「むしのおやこ」の紙芝居から、はじまりはじまり!
「これはだれのこどもかな?」との問いかけに、子どもたちは元気に答えてくれます!
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みんなほんとうに、虫のことをよく知っています。




それでは「いどうこんちゅうかん」をはじめましょう!
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「生き虫コーナー」です。いろんな虫をさわってみましょう!
これはオオウスバカゲロウの幼虫。とても大きなアリジゴクです。


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ヘラクレスオオカブトにオオクワガタ。オオカマキリだってさわっちゃうぞ”!



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ぬりえのコーナーです。みんな一生懸命。標本をよく見てぬってくれました。
本物以上に、カラフルなチョウも!



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こちらは野村先生の「みずべのいきもの」です。イモリやカエル、カメさんもいて子どもたちはおおよろこび。「かめさん。いいこ!いいこ!」してますね  (^^♪



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10月末は週末台風や雨で気温が低い日が続き、カヤ虫がちゃんと集まるのかどうか心配したスタッフがそれぞれ採集をがんばった結果、11月の初旬にこんな豪華なカヤができあがりました。チョウチョにトンボ、トノサマバッタやショウリョウバッタ。オオカマキリにコカマキリ。クロアゲハにアサギマダラやヤママユもいます。
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とてもいいお天気だったので、陽の当たる方に虫も集まります。子どもたちは大はしゃぎ! 
「あれとって!」と大きな声がひびきます。




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マリア幼稚園の子どもたちは「ダンゴムシが大好き」と、事前に先生から聞いていたので、今回は「だんごむしのめいろ」と「なにをたべるかな?」を用意してみました。
「めいろ」ダンゴムシさん 間違えずにゴールできるかな?ダンゴムシは右→左→右→左と、左右交互に曲がる習性があるのだそうです。でも、子どもたちにはそんなの関係ない!「こっち!」「こっち!」「こっちにまがれ!」とにぎやかでした。
かっぱえびせん・チョコ・ラムネ・昆布・おじゃこ。ダンゴムシさんはなにが好きなんでしょう?ラムネとかっぱえびせんに集まっているような・・・そうでもないような・・・観察、観察!これは人と自然の博物館の鈴木先生からいただいたアイデアです。



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3D写真も見てくれました。ずいぶん近寄ってる~!



さいごは「むしむし大はかせにしつもんしよう!」です。次々と、いろいろな質問が出ました。
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とても元気で積極的な子どもたちでした。




まだまだお試し段階ですが、幼稚園・保育園に合ったプログラムを考えていきたいと思っています。
佐用マリア幼稚園の先生方、いろいろお世話になりました。ありがとうございました。




参加者:幼稚園児 53人(3~6歳)
幼稚園スタッフ:6人
こどもとむしの会スタッフ:久保 弘幸・近藤 伸一・野村 智範・斎藤 泰彦・茂見 節子・吉岡朋子(報告:吉岡)






by konchukan1 | 2017-11-09 23:45 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
「ひょうご環境体験館」でのいどうこんちゅうかん、今年ではや5回目です。

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体験館の準備は完了しましたが、昨年に引き続き「虫とり」メインのいどうこんちゅうかんです。虫とり会場は体験館の近くの草地です。
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今回は会場となる草地に集合。
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先生に逃がさない虫のとり方を教えてもらって出発です。
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これで半分くらいなのですが、虫とり会場はとても広いです。
思いっきり網を振り回しても大丈夫!
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1時間ほど虫とりをがんばったあとは室内で観察タイムです。
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採った虫のなかでお気に入りを選んで絵を描いてもらいました。
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お絵かきが終わった人はいろいろな虫をさわる時間に。
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お絵かき用の虫眼鏡、ここでも役に立ちました。
「同じ内容ではつまらない」ということで、会場周辺の環境を活かす形で少しずつ変えています。
使いやすいフィールドが近くにあると、企画の幅が広がりますね。

参加者:こども 16名  大人 15名
こどもとむしの会スタッフ:八木 剛・吉岡 朋子、溝手 舜、中瀬 大地
(報告:中瀬)




by konchukan1 | 2017-10-14 23:00 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
今年で4年目の国立淡路青少年交流の家は『AWAJI むしむしキャンプ ~親子で虫とり&テント泊にちゃれんじ!~』という企画です。6月の「スーパーむしむしキャンプ」についで、今年2回目のむしむしキャンプに私たちも「ちゃれんじ!」です。さあ、どんな2日間になるのでしょうか?
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とってもいい天気!明石大橋を渡って淡路島へ行きましょう!



13時。大本所長のあいさつでキャンプの開始です!
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八木先生からは、みなさんに「虫とりの技」が伝授されました。
模範演技は、今回初参加の室谷くんと福井くん。さあ、ここは腕の見せ所です!
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  いい?いくで!          おお~っと!         くるりとまわして・・・
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ナミアゲハを無事、キャ~ッチ!みなさんから盛大な拍手をいただきました。
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先輩スタッフからは、ここ吹上浜で採れる虫たちについての説明です。



それでは、みなさんお待ちかね。虫とりをはじめましょう!
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グランドでバッタ採り!
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採った虫は、1匹ずつシールバッグに入れてスタッフに種名を書いてもらってつりさげます。
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「バッタとりました。ふくろにいれてくださ~ぃ。」



防波堤の外側の浜でも虫とりです。
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関西では淡路島でしかほとんど見られない貴重種のヤマトマダラバッタもいます。浜辺色である白色が美しいバッタです。
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こちらのグループは宝探し?いえいえ。アリジゴク探しです!オオウスバカゲロウの幼虫、つまりとても大きなアリジゴクがこの浜にいると東浦から来られたコタロウ君のお父さんに教えていただき、みんなで探索中です!




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いつの間にか、こんなにたくさんの虫が集まりました。みなさん、すごいですね~!「みて!みて!これ(わたしが)とったの!」と教えてくれます。
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「今夜のおたのしみ」のオカリナ演奏のグループ『楽鳥風月』さんたちのリハーサルがはじまりました。子どもたちもオカリナの吹き方を教えてもらって練習します。今夜 聴かせてくれるのかしら?




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カヤも張りっぱなしでしたが、誰かしら中に入って遊んでいました。みなさんが採ってきたトンボやバッタを中に放してくれます。カヤの中はウスバキトンボやショウリョウバッタ・トノサマバッタでいっぱいです。中で虫アミふるってトンボを採る子もいてびっくり!ちっちゃな子でもトンボが採れる。こんな楽しみ方もあるんですね~~。

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何を探しているのかな?こちらもアリジゴク探し中のスタッフです。南あわじでアリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫です)4種をゲットしたって!すごいですね。オオウスバカゲロウ、コカスリウスバカゲロウ、クロコウスバカゲロウ、リュウキュウホシウスバカゲロウ。早口言葉みたいですね。



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夕方6時を過ぎました。美しい夕焼けです。参加者のみなさんはテントを張り、夕食をすませた頃でしょうか? 月は満月から少し欠けはじめた頃ですが、ナイターにはちょうどいい具合に雲が出ています。今夜はどんな夜になるのでしょう?                    (後編へ続く)【報告:吉岡】








by konchukan1 | 2017-09-12 22:42 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
「AWAJI むしむしキャンプ」後編です。

7時を過ぎて、あたりはだいぶ暗くなってきました。
薄暮の頃には、みんながほしがるあいつもごそごそ。
ナイターの灯りにも少しずつ虫が集まってきています。

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ワクワクの子どもたちもヘッドライトをつけて集まってきます。


月はまだのぼっていないのでいい感じの暗さですが、今夜は蛾はあまり来ていません。いっぱい飛んできているのはガムシです。クロカミキリもけっこう来てますね。熊本でナイターにいっぱい来たフタモンウバタマコメツキも来てくれました。足元にはハイイロゲンゴロウもいます。男の子たちのテンションも上がります!



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キャンプの拠点の野外炊飯場の前にあやしい灯りが・・・
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カヤの中で子どもたちが遊んでいます。ちっちゃな子もここなら安心!こんな遊び方もあるんですね。



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8時から『楽鳥風月』さんたちの星空演奏会がはじまります。
波の音。秋の虫の声。オカリナの音色。心にやさしく響きます。

演奏会のあいだも、子どもたちの採集熱は下がりません。

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いっぱいとったね~。


そろそろ おねむの時間かな? 今夜は、波の音をききながら眠りましょう。おやすみなさい。


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10日の朝です! みんな早起き!
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トンボ採りがもう始まっています。


今日のプログラムは『むしのお絵かき』です。
きのう採った虫さんをクレヨンで描きましょう。よ~く観察して描いてね!
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「どれを描こうかな?」いっぱい採ったので悩みますね!


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ぐるぐる。むしさんとんでるの。
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ばったさんのお顔ですって!みんなかわい虫さんをいっぱい描いてくれます。
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すてきなヤンマとトノサマバッタですね。色がとってもきれいで動きだしそうです。
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「もりのなかのカブト・・・」とお話しながら描いています。おとなりはきのう拾ったウニだって!



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こちらはアリジゴク捜索隊!おえかきよりもアリジゴク?





たのしいキャンプも終わりが近づいてきました。
2日間を振り返って。みなさん、感想を話してくださいました。
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「むしむしキャンプ」 みなさんに楽しんでいただけたようでよかったです!
ありがとうございました。
交流の家のスタッフのみなさん、お世話になりました。
ゆる~い企画のキャンプでしたが、参加者それぞれのやりたいことがそれぞれ家族のペースでできたのが一番だったのかもしれません。スタッフの私たちも参加者のみなさんといっしょにこのキャンプを楽しみました。波の音と虫の声。 すばらしい環境の中での「むしむしキャンプ」でした。

虫採りはたのしかったでしょ? 夜の暗い中を遅くまで走り回って虫採りできるなんて、子どもたちにはなかなかできない経験でしたね。
子どもたちの虫の絵も、すばらしかったです。家族でおしゃべりしながら絵を描いていく間にかわいいストーリーも生まれていました。子どもさんと一緒に一枚の絵を描いておられた方もいらっしゃいました。クレヨンで描くと元気な絵ができあがります。キャンプの記念に飾ってください。

そうそう、みなさんが採った虫さんたち。終了後に全部 放したことをご報告しておきます。
ぴょんぴょんパタパタごそごそと、それぞれのおうちに帰っていきました。

スタッフ初経験の福井くんと室谷くんは「むかしの僕たちを見ているようだ。」と何度も言ってました。虫採りに連れて行ってもらってうれしかったこと、たのしかったことを思い出したのでしょう。今回も家族で楽しめるステキなキャンプでした。

次のキャンプにも、ぜひご参加ください。



参加者:むしとりキャンプに参加した 32家族 109人(子ども 56人) 
交流の家スタッフ:11人(学生ボランティア6人) 
こどもとむしの会スタッフ : 八木剛(人と自然の博物館)池田大 奥井かおり 阪上洸多 福井翔 室谷泰智 吉岡朋子【報告:吉岡】





by konchukan1 | 2017-09-12 22:30 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」① 福池コーナー 編~

8月21日から24日の間に、今年も抽選で当たった神戸市内の6つの児童館・コーナーへ「いどうこんちゅうかん」が行ってきました。
神戸市児童館派遣事業も7年目。たくさんの子どもたちに「むしさんとなかよし」になってもらうために、今年もむしむし大博士の先生とむしむし博士の大学生のおにいさん・おねえさんが たくさんのむしさんと一緒に、みなさんのところへ行きます! むしさんのひみつ、発見できたかな?


初日の8月21日(月)の午前は東灘区の福池小学校の中にある「福池コーナー」へ行きました。
「コーナー」とは小学校の中にある学童保育の施設です。役割は児童館と同じです。夏休みも月~土の朝から夕方6時半まで子どもたちが来ています。福池コーナーには81人もの1年生~3年生が登録をしているそうです。


さあ「いどうこんちゅうかん」のはじまり!はじまり~!

まず最初は中谷さんの「むしむし小話」です。
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『むしの眼』についてのお話です。昆虫たちには この世界はどんなふうに見えているのでしょう?

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「むしむし小話」のあとは阪上くんによるタペストリー紹介。さっき教えてもらった「複眼」と「単眼」を確認。「さて、この虫に単眼はあるでしょうか?!」「どこにある??」


ここからがいよいよ むしさんを直接さわる時間です! 「いどうこんちゅうかん」スタート!!!
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子どもたちは「きゃぁ~!」「ひぇ~~!」「こわ~っ!」と言いながらも興味津々。すぐに手が伸びてきます。ミヤマ・ノコギリ・オオクワ・コクワ・ヒラタにチビクワ。クワガタだけでも日本産6種を連れてきてます。日本産じゃないけれどニジイロクワガタもいます。背中だけじゃなく脚からお腹まで虹色にぴっかぴかでしょ!

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こちらはアカハライモリちゃん。「虫じゃないじゃないか!」と言われますが「虫がこわい!」という子どもたちの人気者。脊椎動物の代表としての参加です。
動きもゆっくり。おなかぷにぷに。おめめもつぶら。のどふくふく。かわいいおてて(足?)をパーにひろげて子どもたちの手の上をお散歩します。でも泳ぐのはみんなより上手でしょ?「いどうこんちゅうかん」のアイドル的存在です。今年は男の子に人気がありました。「噛まへん?」と聞いていた子たちがだんだん「こいつ、かわいい~!」に。「どうやって飼うん?」「なに食べるん?」と質問もいっぱい。「つれて帰りたい!」という子もいましたね。子どもたちとの会話もはずみます。

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宝石のようにきれいな虫はルリセンチコガネです。美しい色でしょ? 爪も鋭くないので甲虫の入門にピッタリ! 兵庫県や他の県ではグリーンから赤い色をしていてオオセンチコガネと名付けられていますが、和歌山県・奈良県産のものはこの通りのきれいなブルーで特にルリセンチと呼ばれています。

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               ぬりえも人気です。標本をじっくり観察!!

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最後は「むしむし大博士に質問しよう!」のコーナーです。今回の「大博士」は有馬富士公園学習センターの池田先生です。いっぱい質問が出ましたね。



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朝の準備中にこんな写真も撮っていました。「むしむし小話」は毎年 大学生のメンバーにお願いしています。いろいろな話題で子どもたちを楽しませてくれます。今日が初日ということで事前の打ち合わせ中。話す順序や子どもたちへの問いかけなど入念に! 昨夜 遅くまでかかって絵を仕上げてくれたそうです。朱里ちゃん、ありがとう!


福池コーナーのみなさん、むしさんいっぱいさわってどうでした?
「むしさんとなかよし」になれたかな?
「むしさんのひみつ」をなにか発見できたかな?



福池コーナーの先生方、ありがとうございました。

車に全部積み込んで、午後の山の手小学校へ出発します!



この4~5年、個人情報の扱いがむずかしくなって子どもたちのとてもいい表情がブログに載せられなくなってきました。時代ってヤツですね。後ろ姿の子どもたち。全体写真は縮小してから拡大してぼやかしています。虫がメインの写真ばかりになって少々つまらないです。
でも、おっかなびっくりさわる手。やさしくさわる手。おどろきを持ってさわる手。「持てたよ!」と誇らしげな手。子どもたちは手でいっぱい感じ取っているのがわかります。
子どもたちの虫をさわる『手』の豊かな表情に注目してみてください。




参加者 : 小学生 52人(1~3年生) 
児童館スタッフ : 4人
こどもとむしの会スタッフ : 池田 大(有馬富士公園学習センター)・吉岡 朋子・阪上 洸多・室崎 隆春・中谷 朱里・溝手 舜【報告:吉岡】



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福池コーナーのみなさんが「いどうこんちゅうかん」の感想と虫の絵をいっぱい送ってくださいました。あの日の午後に書いてくれたのですね。とてもうれしかったです! みんなで読みました。
ありがとうございました!

ちょっと紹介。
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・いきものをさわれてうれしかったよ
・せんせいへ げんきですか ぼくはげんきです ぼくはきょうはむしさわることがきょうはじめてでした きょうはじめてさわれたからうれしかったです
・ありがとうございました。楽しかったです。わたしは、虫をさわるのが、にがてでした。でも今日、虫とかいっぱいさわれたのでよかったです。
・今日はありがとうございました。いろんな虫をさわれてたのしかったです。
・こん虫のひとたちへ こんちゅうの話をききました。こん虫は羽がおれたりする事をきき きづいたことがあります。そらはこん虫がいっぱいいました。次きたときはとてもうれしいです。
・しつもんのこたえをおしえてくれてありがとうございました。
・きょうは、どうもありがとうございました。きょうのいろいろな虫をさわってとても楽しかったのでぜったいに見に行くようにお母さんやお父さんにたのんでみます。
・きょうはありがとうございました またきてください。いろいろなむしをおしえてください。
・ヘラクレスをさわってうれしかったです。けはきもちよかったです。
・ぬりえとかいっぱいできてうれしかったです。虫がいるところには、いってなかったけどみんなとできてたのしかったです。
・いきものをしょうかいしてくれてありがとう。これからもほかのがくどうにいってもわすれないね。
・いどうこんちゅうかんのひとへ。きょうはとてもたのしかったです いろんなこんちゅうをがんばってくれてありがとうございました。
・ありがとうございました いろいろな虫をさわれていちばんきもちよかったのは、とかげ(イモリ?)がいちばんきもちよかったです。
・いどうこん虫館の先生へ。こん虫のことをいっぱいおしえてくれてありがとうございました。ぼくの一番のお気に入りは、イモリです。りゆうは、ちょっと横の方がぷにぷにしているからです。ぼくは、もっとこん虫がすきになりました。
・ありがとうございました またきてくださいね
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・ぬりえをぬりました。たのしかったよ。むしのことをおしえてくれてありがとうございます。またがくどうにきてください。
・きょういろいろむしがみてたのしかったです それですごかったみたこともないむしもあったし おもしろいむしもいました。
・今日はありがとうございました。クワガタは、すこしこわかったけど、さわれてよかったです。イモリもさわれてかわいかったです あみの中には、少しはいってちょうをつかめました たのしかったです。
・いどうこんちゅうさんたちへ きょうはありがとうございます。むしがきらいだったけどすきになりました。だいすきです
・かぶとのつのは ちっちゃかったけどかっこよかったです
・おもしろかったです。
・とかげ(イモリ?)のこーなーたのしかった またあそびたいな。またきてね。だいすき
・こどもとむしのかいのみなさんへ イモリがかわいかったです。わざわざきてもらってありがとうございます。
・今日はとても楽しかったです。ヘラクレスオオカブトははじめてみました。
・わたしはさいしょ せみしかさわれなかったけど せんせいたちのおかげでくわがたやとんぼやちょうちょもさわれたよ ありがとうございます。だんだんさわっていたら、ほかのむしもさわれたよ。ほんとうにありがとうございます。またよろしくおねがいします。たのしかったです。
・ありがと
・みなさん せんせい ありがとうございます。いっぱいむしをみたり むしをかんさつしてたのしかったです。
・今日、いろいろなものを見せてありがとうございました。虫 ちょうなどをさわれて、とてもたのしかったです。
・あのしゃしんはきれいでした(3D写真?)
・くわがたむしはあしがほそいね。てにのせてみるとこしょばかったし むしがきらいだったけど あのくわがたむしだけすきになりました。またきてください。そのときはいっぱいさわりたいです。
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・今日はありがとうございました。ぬりえとかやってたのしかったです。
・ありがとうございました。虫のことをいっぱいしれてたのしかったでした。ヘラクレス大かぶと、とか、にじいろクワガタなど。さわれてよかったです。ありがとうございました。
・こんちゅうの話を聞かせてくれてありがとうございました
・いどうこん虫かんの人へ こん虫をさわったりしてたのしかったです。
・ありがとう
・きょうはどうもありがとうございました。おはなしをきいていろいろなむしをしりました。
・きょうはたのしかったです。むしをさわったり またきてください。
・きょうはいろんな虫をみせてくれてありがとう
・ありがとうございました。はじめてさわった虫がいました。トンボとかいっぱいいました。すごいかっこよかった虫もいました。きてよかったです。

いっぱい、いっぱい書いてくれて、ありがとう!
みんなが虫を楽しんでさわってくれたことがよくわかりました。かっこいい虫や、かわいい虫、おもしろい虫がいっぱいいるでしょう? これからも、もっともっと「虫さんとなかよし」になってくださいね。私たちも、もっともっとたくさんの子どもたちに「虫さんとなかよく」なってもらいたいと思っています。
上田先生、桧垣先生、先生方。福池のかわいいエネルギーをいっぱいいただきました!
ありがとうございました。


*****しつもんには池田先生が答えてくださいました*****

【Q】今日ぼくが心にのこったむしはヘラクレスオオカブトです。ヘラクレスオオカブトの毛はどんないみなんですか?わかったら教えてください。
【A】ヘラクレスオオカブトの毛について、なぜあるのかはっきりとした理由はわかりません。ほかのカブトムシをなげるときのすべり止めになるとも言われてますが、それなら、なんでほかのカブトムシには毛がないのかフシギです。もしよかったらしらべてください。


【Q】いろんなむしをさわれてよかった。なんでとのさまばったってよばれてるの?
【A】トノサマバッタはバッタのなかまの中でも大きく、「バッタの王様」です。だから殿様バッタなのです。


【Q】かぶとむしの2こめのつのは、なんのやくめですか?
【A】てきを投げとばすときに、2つのツノではさみます。その時につかいます。あと、とってのような形をしているので、ここをつかむと持ちやすいです。


【Q】むしがすきになりました。いちばんとんぼがすきです。アリはなんですをつくるんですか? おしえてください。
【A】アリはほかの虫たちとちがって、みんなで助け合って生きています。ひとつの巣の中に女王アリ・おすアリ・はたらきアリがいます。女王アリがたまごをうみ、はたらきアリたちがこれを育てます。アリはハチのなかまなので、ミツバチやスズメバチなども助け合って生きています。


【Q】こめつきむしはなぜとぶの?
【A】コメツキムシはひっくり返っても、あたまとむねを「パチン!」とさせて起き上がることができます。これがお米をつくのににているから「コメツキムシ」と言います。





by konchukan1 | 2017-08-25 10:42 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」② 山の手コーナー 編~

8月21日(月)の午後は、神戸市中央区の山の手小学校の中にある山の手コーナです。

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まずは中谷さんによる「虫の眼」のお話。虫の種類によって、眼のつき方が違うのは面白いですね。


お話が終わったら、虫たちとのふれあいタイムです。みんな、思い思いに虫たちとふれあいます。
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            ちょっと怖い風貌のタガメを恐る恐るつかんでみたり
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             ノコギリクワガタを木によじ登らせて観察したり
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               自分の頭にカマキリをのせちゃったり
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          オオセンチコガネとゆかいな仲間たちと、愉快にあそんだり
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   イモリを手の上にやさしくのせてみたり・・・などなど、たくさんの虫たちとふれあいました。


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ぬりえコーナーは隣の図書室です。本物の昆虫標本を見ながら描くぬりえも、とっても人気。虫が好きなお友達も、少し苦手なお友達も楽しむことができます。
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               3Dメガネで見る立体写真、すごい迫力! 


おっきな虫かごの中では…
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  トンボを服にとめている子がいました。他にもかごの中にはチョウやバッタ、セミがいました。



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楽しいふれあいタイムが終わったら、次は質問タイム。中には、素朴でとっても難しい質問をしてくれるお友達もいて、僕もたじたじになる場面も?たくさんの疑問を投げかけてくれて嬉しかったです。


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「いどうこんちゅうかん」が終わった後も3年生の男の子たちに質問攻めでした! 僕も小学生の頃、学童保育に通っていたため、ずっと児童館での「いどうこんちゅうかん」行きたいなーと思っていました。今回ようやく行くことができてよかったです。今後も、可能な限り参戦します!!



参加者 : 小学生 50人(1~3年生) 
児童館スタッフ : 6人
こどもとむしの会スタッフ : 池田 大(有馬富士自然学習センター)・吉岡 朋子・阪上 洸多・室崎 隆春・中谷 朱里・溝手 舜 【報告:池田】
by konchukan1 | 2017-08-25 10:41 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」③ 小部児童館 編~

8月23日(水)の午前は神戸市北区の小部児童館です。
小部児童館のブログは写真の掲載がありません。
個人情報の扱いがむずかしくなってきているのでしょう。
子どもをめぐる環境が厳しくなってきているということでしょうか?
溝手くんの文章のみですが、みんなが虫をいっぱいさわって楽しんでいる様子を思い浮かべてください。


まずは中谷さんによる「むしむし小話」です。
『虫と人の目の違い』のお話です。
「複眼」や「単眼」っていう難しい言葉も覚えられたかな?

次は室崎さんによるタペストリー紹介です。
虫の名前当てとそれぞれの虫に単眼があるかどうかのクイズです。カマキリに単眼はあったかな?


いよいよ、虫と触れ合う時間がやってきました。

タガメやカマキリも持ち方が分かれば怖くない!みんな上手に掴んでました。
オオゴマダラの幼虫を手に乗せてお散歩させています。
イモリはいつでも大人気です。


蚊帳コーナーもやってます。
女の子にはクロアゲハが、男の子にはギンヤンマが大人気でした。
2回3回と入ってくれたお友達もいましたね。



塗り絵コーナーも盛況です。上手に描けたかな?
3D写真はメガネをかけると虫が飛び出します。
ついつい手で捕まえたくなっちゃいますね。


むしさんと触れ合ったあとは、むしむし大博士の八田先生からハッチョウトンボのお話と質問コーナーがありました。
綺麗な写真にみんな夢中でした。



参加者 : 小学生 53人(1~6年生) 
児童館スタッフ : 4人
こどもとむしの会スタッフ : 八田 康弘・吉岡 朋子・室崎 隆春・中谷 朱里・溝手 舜・洞出 七海【報告:溝手】




by konchukan1 | 2017-08-25 10:40 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)