佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

カテゴリ:いどうこんちゅうかん( 115 )

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『博物館・美術館・水族館・科学館・・・いろんなミュージアムの専門家が棚倉に集合! ちっちゃな
おともだちに、とびきりの ほんもの体験を プレゼントするよ!』

・・・ということで、今年も行ってきました! こどもひかりの「ひよこミュージアム」in 福島県棚倉町。
会場は棚倉町文化センター(倉美館)。 昨年のインドアテニスコートの隣の立派な建物です。


出発前、九州地方に大雨が降り、大分や福岡は洪水や土砂崩れで大変なことになってました。神戸でも雨が続き、一昨年のように九州・東北連動の大雨ならば棚倉もどうなることかと心配。出発の8日朝も、台風が通り過ぎたのに九州は雨が降り続いていました。
ところが棚倉は7日からいいお天気! いいお天気を通りすぎてカンカン照りの最高気温が34度! そうなると今度は遊びに来てくれるひよこちゃんたちがあまりの暑さの中、「虫とりペナントレース」で熱中症にならないかと心配になっちゃいます。



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     10時。30人ほどが集まってくれてます。八木先生の説明を聞いて、さあ出発です!
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ホールから5分ほど歩いたところで、達人の「虫とりの技 伝授」の時間です! 虫さんに気づかれないようにそぉっと後ろから虫アミを近づけて・・・静かに・・えぃ!  つかまえた虫さんが逃げちゃわないように虫アミをクルリ! とれた虫さんは上手にカゴに入れましょう! さぁ、みんな!できるかな?

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暑さのせいもありますが、モンシロ・モンキがわずかに飛んでるだけ。トンボは高いところを飛んでます。なにが採れるかな? がんばって採りましょう! 
「ひよこミュージアム」のチラシの『むしとりペナントレース&むしむしたいけん』のところには、「10時~11時 みんなで虫とり。虫アミ・虫カゴ持参。以後は むしむしたいけん」と小さな字で書いてありました。それを、みなさんしっかり読んでおられたのでしょう。アミ・カゴ持参で10時以降もどんどん 人が来る来る! すごいです! むしさん人気!!!
あとからも次々と人が来て、100人を超える人が虫とりに参加してくれました。

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             パパがちょうちょをゲット!「ぱぱ、すごい!」
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             こちらも、お父さん。なにが採れました???
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        「ちいさなショウリョウバッタが採れたよ~~!」と教えてくれました。


そろそろホールへ戻って、採った虫の名前付けをしましょうか? これが今日採れた虫です。シール袋に虫を入れて川崎さんに種名を書いてもらいます。いろいろ採れてますね! 採った人の名前も書いています。
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『カヤとむしむしたいけんは11時から』と看板を出していましたが、戻ったらカヤの前に行列ができてます!  え~~!11時までもう少し待ってもらえますか?
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休んでる時間はありませんね。むしむしたいけんとカヤ遊びも始めましょう! カヤの中は、ちいちゃなひよこちゃんたちで満員!満員!いっぱいで~す!午前中のカヤの中はず~っと25人越えでした。この写真は午後の落ち着いたころのものですね。
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この、背中カブトくんは昼から最後までず~っとカヤの中にいましたね!「ほかのところには行かないの?」「ここがいい!」 うんうん よ~くわかります!


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こちらは「むしむしたいけん」のコーナー。東北ユースの陶木さんと、棚倉町の職員の息子さんの大豪くん(小5)がスタッフとして参加してくれました。人手が足りない中、二人の大活躍にとっても助けてもらいました。

午後からは少し余裕! 東北ユースの陶木さんもすぐに虫に慣れて、子どもたちと楽しんでいます。
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                   ヘラクレス!持てた!
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最初はどの虫さんも怖くてさわれなかったけど、チビクワちゃんとなかよしになれた女の子! 長い時間チビクガタと汗いっぱいかいて遊んだ後に、パパに写真も撮ってもらって得意げです! でも、まだちょっと表情が硬いかな? (^^♪
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こちらは、6月の熊本のナイターでたくさん採れたフタモンウバタマコメツキです。熊本では30代のお父さんのお母さんたちは「カチ虫」とか「バチ虫」と呼んで「これで、子どもの頃よく遊んだ」と話してくださいましたが、棚倉ではみなさんご存知ないようす。冬が寒いところには身近にいなくて馴染みがうすいのでしょうか?「バチン!」とはねてひっくりかえるのがおもしろくて 男の子におおウケです!長い間遊んだ子がいっぱい。今年のむしむしたいけんの人気者です!

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こちらは大豪くんとテネラルの川崎さん。殺人的な暑さ プラス 目が回ってしまうぐらい いっぱいの人が来てくれた『ひよこミュージアム』。3人(私も入れて4人!)いいチームワークでした。「こうやってくれる?」とお願いする余裕もない中、各自の判断、臨機応変。素晴らしかったです! ありがとう!!!


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        今回、棚倉に集まった全ブースのスタッフ+棚倉町の職員のみなさまです!

会場全体のようすは こちら



「むしとりペナントレース」参加者 : 約100人(こども+大人)
「むしむしたいけん」参加者 : 約300人(こどものみ)
『ひよこミュージアム in たなぐらまち』来場者 : 約600人

『むしとりペナントレース&むしむしたいけん』のスタッフ : 八木 剛(兵庫県立人と自然の博物館)・川崎 安寿(テネラル)・陶木 里咲(東北ユース)・薄葉 大豪(棚倉町)・吉岡 朋子(こどもとむしの会)【報告:吉岡】
by konchukan1 | 2017-07-15 22:27 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
「いどうこんちゅうかん」が佐用町の三河保育園へおじゃましました。
8年前の水害のあとにいくつかの幼稚園・保育園へ行かせていただきましたが、それをまた復活させようと今回のメンバーが集まりました。まだまだおためしの段階ですが、佐用町の子どもたちのもとへ出かけたいと思っています。

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三河保育園のおともだちと三河小学校の1年生4人が入ってきます。なんだかいつもと違うなぁ!

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近藤さんの「むしのかお」の紙芝居から、はじまり はじまり~~! だれの顔か、わかるかな?


それでは「むしむしタイム」で~~す! すきな虫をすきなだけさわってね!
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                    なにからさわろうか?

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                    ニジイロクワガタだよ!

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渋い虫が気に入りましたね。オオゾウムシ。ゾウさんみたいにお鼻(口だけど!)が長いのわかるかな?

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                  イモリちゃんです。かわいいね!

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                  ヘラクレス!かっこいいでしょ!

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                  やっぱりカブトムシ サイコ~~!!!

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姫路ケーブルTVと佐用ケーブルTVのカメラや佐用町の広報紙の取材の方たちも来ておられました。
インタビュー!!!


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              こちらは、野村先生。カエルさん???かな???

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                  イシガメさん!ひっくりかえっちゃった!

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              後半になって、ぬりえにも子どもたちが集まってきました。




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              カヤの中も子どもたちでいっぱいです。久保さん大活躍!

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                      かっこいいね!

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                     ちょうちょ、もてたよ。




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あっという間に時間です。「むしむし大博士の質問コーナー」です。
29人全員が質問や感想をいっぱい言ってくれました。とても楽しい時間だったようで、むしさんとなかよくなってくれたのがとてもよくわかりました。私たちもとっても楽しかったよ!

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最後に思いがけなく、こどもたちから歌のプレゼントです!「かぶとむしのうた」と「かたつむり」の2曲です! 3歳ぐらいのちっちゃい子もいっしょうけんめい歌ってくれてました。とっても感激です!


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                 またきてね~~~!またくるね~~~!


三河保育園は、タガメを飼ったり、ツマグロヒョウモンの羽化が観察できるようにとさなぎが並べて展示されてたりと、びっくりポンな保育園でした。園長の豊福先生がいきものがとてもお好きで、いきものの不思議やおもしろさを、とても上手に子どもたちに伝えてらっしゃいます。
はじめの近藤さんの「むしのかお」でも 子どもたちの反応がとてもよかったです。すばらしい環境の中で佐用の子どもたちがすくすく育っていることがとてもよくわかりました。
突然のお願いを、こころよく受け入れてくださった三河保育園の先生方。ありがとうございました。また、あそびに行くね~~~!昆虫館にも来てね!


参加者:保育園児 25人 (年長 10人 年中 3人 年少 5人  ~3歳児 7人)
     三河小学校の1年生 4人

こどもとむしの会スタッフ : 久保 弘幸・近藤 伸一・野村 智範・斎藤 泰彦・吉岡朋子 (報告:吉岡)

 
by konchukan1 | 2017-07-14 08:57 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
11月14日 月曜日。今週も小学校の音楽会の代休の長尾学童コーナーへ行きました。
神戸市北区上津台、イオンモールや神戸三田アウトレットが近くにある大きな住宅地の中の神戸市立長尾小学校の中に学童コーナーがあります。1年生~3年、37人が参加してくれました。


まずは、近藤さんの「虫のかみしばい」のはじまり!はじまり!
「この虫は、なにか分かりますか?」という問いかけに、子どもたちはグッとひきよせられます。
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虫にくわしい子が多いようで、たくさんの手が上がりました。




それでは、おえかきにかかりましょう。
まず、描きたい虫の標本を選びます。どれにしようかなぁ・・・・
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よ~く観察して描いてます。もぞもぞと動きだしそうなカブトムシですね!
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女の子はちょうちょが大好き! おしゃべりしながら楽しそうに描いていきます。

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いろいろなむしたちが画用紙の上に登場します。

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強そうなツノ! 迫力満点ですね!
ひとりで10匹以上描いた子もいましたし、1匹をじっくり描いた子もいました。



*********

お昼になりました。子どもたちは別室でお弁当タイムです。


その間に作品を並べていきます。ステキな虫さんが238匹! たのしい!!
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*********


午後は「みんなのおっきな絵」を作ります。
お弁当をすませた子どもたちが入ってきます。「わぁ!」「いっぱい!」
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自分が描いた虫を、ハサミで切り取ります。
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余白にイニシャルを入れて・・・・・

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大きな巻紙に並べたら・・・
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ひとつずつのりで貼って、大きな絵巻物のできあがりです!!!



みんなの作品を見てください!  全部写せてないかも (;^ω^)
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最後は、近藤さんの「むしむし大博士の質問コーナー」です。たくさんの質問が出ました。

小雨まじりの寒い朝でしたが、子どもたちの熱気で汗をかいてしまうほどでした。
今回も 子どもたちのすばらしい作品がいっぱいできあがり、見ているだけで幸せな気持ちになりました。「みんな天才!」
子どもたちってどうしてこんなにいい絵が描けるんでしょう。虫さんを、よ~く観察してくれていることがわかる絵です。「いい絵がいっぱいできたなぁ!」と近藤さん。色をぬらずに黒のクレヨンだけで何種も描いている男の子がいましたが、線だけでもこんなに虫の表情が出せるものなんだと、新しい発見です。

長尾コーナーのおともだち!ステキな絵とむしむしな1日をありがとう!
先生方、いろいろおせわになりました。ありがとうございました。


参加者 : 小学生 37 名 (1~3年生)
子どもたちが描いた虫 : 238 匹
こどもとむしの会スタッフ : 近藤 伸一 ・ 吉岡 朋子 (報告:吉岡)





by konchukan1 | 2016-11-18 13:44 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
桃山台児童館での『むしのおえかき』はもう4年目。先生方も子どもたちも慣れたものです。「また描くの~~?」っていう声も2・3年生から聞こえてきます。
近藤さんは「テントウムシ」の絵を描いてきてくださいました。テントウムシと一口に言いますが、いろいろ種類があるのです。

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ナナホシテントウはどれかな? 「これと・・これと・・・」
近藤画伯の『テントウムシ図』すごいですね。




それでは、おえかきをはじめましょう。
どれを描こうかな? 好きな標本を選びます。う~ん。迷っちゃう!
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描いてます。
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一生懸命、描いています!
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こちらは、元気なカマキリさん。
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バッタ、羽をひろげて参場!



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つ・ぎ・は・ど・れ・を・描こうかな?
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トライやるウィークの中学生も、一緒に集中して描いてます。



***** お昼になりました *****



お弁当のあとは「みんなのおっきな絵」を作ります。こうして並べると壮観ですね!
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1年生から、自分の絵を取ってきましょう。おともだちの絵をふまないようにね。
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ハサミで切ります。

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余白にイニシャルを書き入れます。中学生が書き方を教えてくれました。
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スズメバチばっかり描いたの!?! 
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大きな巻紙に並べていきます。
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それをのりで貼って・・・
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みんなで壁に貼っていきます。
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3年生の女の子たちが貼ってくれてます (^O^)



32人で作った むしの壁画 のできあがり!
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今年もいい絵をたくさん描いてくれました。年々、力強い絵が多くなってるような気がします。どんな絵を描いてもいいと自信がついてきたのでしょうか。子どもたちの伸びやかな気持ちを、いろんな色のクレヨンが形にしていくのを見るのはとても楽しいです。3年生の女の子たちの蝶は、とてもよく観察して描いていることがわかります。どこをどう見て描いたらいいのかを体得したようですね。
年に1回、なぜかわからないけど「虫の絵を描く日」があることは案外いいことなのかもしれません。描かれた虫たちは、絵を描いた記憶と一緒に子どもたちの心の中にずっと住み続けることでしょう。いつか野外でその虫に出会った時に、なつかしい友だち出会ったように「あっ!ひさしぶり~!おえかきで描いた虫さん!」と、思いだしてくれるとうれしいです。

近藤さんからのコメントです。
大きくてカラフルな絵に目が向きがちですが、小さな絵、線だけ、正体不明の塊、強烈なインパクトを与えてくれるものも多いです。短い線や点々でも、子供に聞くと、足、きば、棘、眼。何か意味をもって描いていることを教えてくれます。
1枚目は大人の目を意識したような硬い作品になりがちですが、3枚目ぐらいから子供の絵はよくなります。大人がつくと、胸から足が6本出て触覚はどうのこうの・・・と、つい言ってしまい、子供の絵を委縮させてしまいます。これはやめた方がいいと思います。


桃山台の学童さんたち、今年もステキな一日をありがとう!
トライやるの中学生たちも、絵を描きながらも子どもたちのお世話ありがとう。
先生方、いつもいつもお世話をかけます。
ありがとうございました。


参加者 : 小学生 27 名 (1~3年生) トライやるウィークの中学生 5人
子どもたちが描いた虫 : 159 匹
こどもとむしの会スタッフ : 近藤 伸一 ・ 吉岡 朋子 (報告:吉岡)



by konchukan1 | 2016-11-10 22:55 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
今年で4年目の開催になる「ひょうご環境体験館」へ行ってきました。
参加者はリピータが多く精鋭ぞろいというので、今回は少し趣向を変えて「虫とり」をメインに。体験館のまわりは虫が少ないので、少し足をのばして草地でバッタ採りです。
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                    (写真:ひょうご環境体験館 HP より)


宇野くんの『むしむし小話』からはじまります。
今回の参加者は、昆虫のことをとてもよく知っていて 宇野くんも押され気味!!!小話も真剣に聞いてくれてます。
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小話の後は虫とりに。
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体験館の近くにある広い草地へ。各々バッタ取りに励みます。
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みんながんばって採ってます!


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虫とりの後は、体験館に戻ってカブトムシやクワガタなどの虫と触れ合う時間。

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カヤには、みんなが採った虫たちを入れて飛ばしました。バッタがいっぱいになりました。



参加者 : 小学生 17人 ・ 幼児 6人 ・ 大人 16人
人と自然の博物館 : 八木 剛
こどもとむしの会スタッフ : 吉岡 朋子・中瀬 大地・宇野 宏樹(報告:中瀬)




by konchukan1 | 2016-10-30 11:29 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
『あわじで虫とり名人になって シーカヤックにもちゃれんじ! テント泊も!』という国立淡路青少年交流の家(南あわじ市)の盛りだくさんな企画に、今年も呼んでいただきました。「虫とり名人になって」の部分が僕たちの担当です。さぁ、吹上浜で家族みんなで虫とりをして「虫とり名人」になりましょう!!!
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8時45分垂水集合で出発です。お天気があやしい上に渋滞してと、トラブル多し。でも、なんとか予定時間内に到着。



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プログラムが始まる前に、吹上浜を下見。お天気も良くなってきました。
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こ、これは!ヤマトマダラバッタ。 関西では淡路島でしかほとんど見られない貴重なバッタです。浜辺色である白色が美しい。 それ以外にも、別種のバッタやトンボがたくさん飛んでいて、期待大!


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自然大好きな家族御一行が淡路島からだけではなく姫路・大阪さらに京都・奈良から集まってくださいました。みんな元気いっぱい!! さぁ、海チームと山チームに分かれて昆虫採集がんばるぞ!!



こちらは海チーム
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女の子の方が上手かも!?

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手に持ててうれしそう。やっぱり自分で採るのは楽しい。

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バッタもトンボもいっぱいとったよ! 近くで見ると面白い発見があるね! 採集してからもじっくり観察してみよう!!







こちらは山チーム
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           家族でがんばって採ります。


途中、虫とりに熱中するあまりハチを素手で捕まえてしまう男の子がいました…
毒はない種類だったものの、黄色と黒のしましまの虫は網で捕まえようね~
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とったバッタを、アミから虫かごにうつすのが一苦労です!お母さん頑張ってる!


今年は虫採りに1時間以上かけることができました。 みんな、本当に元気! 夢中で虫採りしていると時間がたつのはあっという間です。
研修室にもどってからの作業は、採ってきた虫をシールバッグに入れて、自分のなまえを(採集者のなまえ)を、海チームは青、山チームは赤のマジックで書くことです。 そこに僕たちが虫の種名を書きこんでいきます。さぁ、どんな虫がとれたのかな~?
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採った虫 全部の種名を書いていく間に、それぞれ『今日の1番!』と思う虫をスケッチしていきます。じっくり観察して描いているのでいつもより上手に描けたかな~?
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みさきちゃん。よく見て描いてます!


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種名が書かれた虫の入った袋は、目別、種別にボードにはっていきます。 海チームと山チームで採集できた昆虫が微妙に違っていました。昆虫にも多く種類がいて、住んでいるところもそれぞれ違うんですね。



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子どもたちのかわいいスケッチもいっぱいになりました!


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みんながたくさん虫を採ってくれたので集計に手間取っています。その間に「虫の上手な採り方」の演技です。みんなも、とても上手にアミをあつかっていたよ!


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集計結果が出ました!
ニホントカゲとジョロウグモ 各1匹も加えて、31種 273匹を 69人で採りました! ヤマトマダラバッタが想像以上に多く採集できました。やはり、直翅目であるバッタ類を多く採集していました。トンボやチョウは採るのが難しい子もたくさんいたけど、がんばって採ってくれました!!

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ヤマトマダラバッタについて、徳平くんの説明です。ヤマトマダラバッタの貴重さを熱弁。海岸のような砂地でしかもある程度の草原がある環境で生息しています。日本ではこのような環境が減少しつつありそのため珍しいバッタとなっております。でも、あんなに採れたら、希少種であることが逆にわかりにくかったかも(笑) 貴重なバッタのため、みんなが採ったヤマトマダラバッタは このあと僕たちが責任をもって逃がすことを約束。他の虫も、できるだけ逃がしてもらうようにお願いしました。


4時で僕たちのコーナーはおしまいです。
お礼のあいさつの後、みなさんは浜でのテント張りと夜の準備へかかりました。


みんな「虫とり名人」なれたかな?



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ヤマトマダラバッタを逃がしに吹上浜へ。僕たちも負けず元気いっぱいの淡路でした!!



参加者:むしとりキャンプに参加した 20家族 69人(子ども0~10才 30人)  
こどもとむしの会スタッフ : 阪上洸多 徳平拓朗 中野彰人 川崎安寿 吉岡朋子(報告 中野彰人)



by konchukan1 | 2016-09-25 23:26 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
今回のこども☆ひかりは「3歳からのミュージアムデビュー!ちっちゃなおともだちに、とびきりのほんもの体験をプレゼント!」ということで、福島県の人口1万5千人の城下町棚倉町にあるルネサンス棚倉のインドアテニスコート3面を使って『ひよこミュージアム』が開催され「いどうこんちゅうかん」も参加してきました。
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                  詳しい内容はこちら



3つかたまってやってきた台風14・15・16号のおかげで 今回も10日ほど前からお天気が悪く、カヤ虫の確保が課題です。
18日。清水哲哉さんの車で採集に郡山を出ましたが、ずっと雨模様。キチョウ1匹とんでません。どうしましょう?
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せっかくだからと磐梯山方面に車を走らせましたが、小降りになったかと思えば、またざざざぁ~~っとどしゃ降りの繰り返し。どうしようもありません。車で行ける一番高い八方台登山口(1819m)へ。ここは、もう雲の中。空気もひんやりと冷たいです。
駐車場の周りは、樹齢100年ほどの若いブナの木がいっぱいです。看板の解説によると「磐梯山の1888年の噴火で、ブナをはじめとする多くの木々が爆風や飛んできた岩石で倒され、荒れ地になった跡から新たに育ったものです。登山道では、噴火を生きのび種をつけ、若いブナ林の親木となった巨木や老木に出会うこともできます。」
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「熊! 出没!」の看板。 以前 磐梯山に登った時に、「クマの糞臭いなぁ・・・」と思ったら、オオセンチコガネがぶ~んと目の前に飛んできました。これ、ホントですよ。 クマ、結構 いそうな雰囲気。いやいや臭気!?!がたびたび。
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雨の合間に、かろうじて見えた猪苗代湖


虫らしい虫にはほとんど出会えなかったので、棚倉へ急ぎましょう。


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夜7時からは「お月見どろぼう」 の時間です。雨が降っているので、ルネサンス棚倉(大型宿泊施設です)の建物内で実施。ルネサンス棚倉の企画でユースのみなさんが大々的にお手伝い。
上の写真は、棚倉の伝統的なお月見のお飾りだそうです。餡の入ったお饅頭。小芋や根菜の煮物。秋のみのりの数々。ススキに萩。そして地酒。ルネサンスの中島さんがいろいろ調べてしつらえてくださいました。 
「お月見どろぼう」とは・・・・・日本各地に伝わる十五夜の夜の、子どもたちのおたのしみだそうです。関西には無いかも?「ハロウィン」のように、お菓子(月見団子?)をもらいにご近所の家をまわるそうです。棚倉町では一部地域で、現在も行われている行事だそうです。棚倉の子どもたちがたくさん来てくれました。
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お菓子をもらってます。

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ウサギの帽子をかぶって、合言葉は・・・「おつきみ、ください!」


明日のお天気はどうでしょう? 早起きして準備しなくっちゃ!(報告:吉岡)



by konchukan1 | 2016-09-22 23:24 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
9月19日(月祝) 『ひよこミュージアム』当日です。残念ながら雨はやみません。
「ゆめはく」と「アクアマリン号」の奥、インドアテニスコートが会場です。
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さあ、中に入ってみましょう!
12のブースがあります。どこからいこうかな?!
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「いどうこんちゅうかん」生き虫コーナーへようこそ!
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さあさあ、どの虫が好き?
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ヘラクレスのツノの内側の毛を観察するおねえちゃんの目が真剣です! 

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子どもたちは、オオゾウムシやオオセンチコガネと触れ合えて楽しそうです。

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イモリだよー!はじめ手がぬれるのが気になっていたお友達が、イモリと楽しく触れ合えるようになっていたのを見た時は僕も嬉しかったです。



おっとこの目玉模様のついた幼虫は何かな?
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なんだか変わったポーズをとってるぞ…?
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指に乗せても危なくありません。むしろかわいいくらい

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正解は、蛾の一種のアケビコノハ。 黄色い目玉模様で敵を威嚇します。僕も今回初めて気づいたのですが、よくみると青い斑点がちりばめられていて美しいですね。 10月に入って11匹の幼虫のうち今日まで4匹が羽化してきています。前蛹~さなぎの期間はだいたい2週間のようです。成虫も枯葉に擬態したおしゃれさんです。




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いつもの蚊帳(おっきな虫かご)です。

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小林さんが子どもたちに虫について説明しています。

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清水さん採集のキアゲハがたくさん入っていて賑やかでした。

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蝶の持ち方、みんなわかったかな~

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キアゲハとトンボです。



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他のブースも盛り上がっています。




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3D写真を見ているところ。
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飛び出すアサギマダラに、思わず手をかざす子も。



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塗り絵コーナー。絵を描くと、ただ見るだけよりもじっくりと虫を観察出来て良いです。普段気づかないような発見があるかもしれませんね。

ルネサンス棚倉の担当の方は、来場者を300人と読んでおられたそうですが、雨の中でも500人を超えるちびっ子とご家族が来てくださいました。全体にゆったりめだったのでいろいろお話もできました。来場者のほとんどは地元棚倉の方かな?と思っていましたが、車で1時間ほどかかる郡山や白河方面からのお客さまが半分以上おられたような感じがしました。「新聞の折り込み記事」や、「図書館に貼られたポスター」を見てきました、とおっしゃる方が多く、「こういうイベントが棚倉でひらかれて、子供も親もとてもうれしい。」とみなさんとてもよろこんでくださってました。近くに博物館や水族館のない地域に、こうやってミュージアムを届けることの意味を強く感じました。



『ひよこミュージアム』全体の写真はこちらをご覧ください。


たいけんしゃ数 : 約200人  
ひよこ来場者数 : 約500人
こどもとむしの会 スタッフ:清水哲哉・小林慧人・宇野宏樹・吉岡朋子(報告:宇野)



by konchukan1 | 2016-09-22 23:18 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
昨日、無事にイベントを終え、20日は海岸沿いに生き虫探しに行きました!
2年前に訪れた場所へ再び行くことになり、ドキドキ!
ここではその様子を少しご報告します。


前回は黄昏時に4人でヤンマを追いかけましたが、今回は残念ながら雨模様。
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生き物の収穫といえば、雨のなか宇野くんがガサガサでとっていたアメリカザリガニとガムシの仲間くらいでした。これでは生き虫展示には厳しいですね。残念! よい成果が出ませんでしたが、個人的興味として、東北にも放棄竹林が多いことをこの目で見れて満足でした。



2年の歳月を経た、帰還困難区域や津波被害地を訪れてみることにしました。
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率直な感想は、「あまり変わっていない」でした。

いろんな事情があるのだと思いますが、現在進行形で瓦礫処理が行われていることは事実のようでした。広大な荒地や湿地が広がり、以前、人の生活があったとはやはり信じがたかったです。
異常な事態なはずなのだけれど、その実感には乏しいなと改めて思いました。




2年前(2014年)に訪れた時の様子はこちら。↓
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「こども☆ひかり福島キャラバン2014」9月19日 郡山採集記
http://konchukan1.exblog.jp/23064041/
(2年前の若々しい僕の書きっぷり…)






ここで起こっていることや、今なお増え続ける放射性廃棄物の処理問題などについては、僕だけでなくみんなで考えていかなくちゃなりません。
日々、巷で話題にあがるいろんな問題を前に、ついつい忘れがちになってしまっていますが、これから生きていく上で、避けては通れないとっても重要な課題です。


そしてつくづく思うのが、今現在、普通に世の中でまかり通っていることが、未来の子どもたち(人たちに)に本当に迷惑のかからないものなのか、改めて考えていく必要があるということです。
私利私欲で過信に走って嫌なところに目を向けないようにしちゃっていないか。

そういうのを1つ1つ見つけ出し、声を上げていく人が僕を含め日本国内でもっと増えないといけないなと。いろいろ考えさせられます。


よい学び、させていただきました。
また行きたいです。


(報告:小林慧人)


by konchukan1 | 2016-09-22 23:15 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)

~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」① 御影北児童館 編~

8月22日から25日の間に、今年も抽選で当たった神戸市内の6つの児童館・コーナーへ「いどうこんちゅうかん」が参ります。今年も高倍率だったと視察に来られたこべっこランドの先生から聞きました。
神戸市児童館派遣事業も6年目。たくさんの子どもたちに「むしさんとなかよし」になってもらうために、今年もむしむし大博士の先生とむしむし博士の大学生のおにいさん・おねえさんがたくさんのむしさんを連れて、みなさんのところへ行きます!


この夏のトップは、御影北児童館です。
さあ、たのしい「いどうこんちゅうかん」の はじまり、はじまり!
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最初にむしむしメンバーの紹介です。



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さっそくお兄さんたちがパネルを使って昆虫について教えてくれました! 今回は「昆虫のお口」のおはなし。ふだんよくみるカブトムシやカミキリムシでも、よく見るとそれぞれ昆虫の好きなものを食べれるように違う形なんだって! し、しらなかった( ゚Д゚)!!!!
おはなしを聞いた後はいろいろなコーナーをまわろう。


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蚊帳は今年も大好評 ‼ ‼ ‼ トンボやチョウ、バッタがたくさんいました。やはり、昆虫は自分で捕まえることこそが楽しいものです。
トノサマバッタやエンマコオロギは秋からもたくさん見れますので、今度は自分でも捕まえに行ってみてね (⋈◍>◡<◍)。✧♡



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カブトムシやオオムラサキの標本を見ながら、塗り絵をぬりぬり。昆虫と触れ合うことによって観察することが養われます。とくに標本は生きている間に観察しずらい部分までしっかり見れます。さきほどのお兄さんのお話通り、昆虫の口や、体色をしっかり見ましょう!


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とびだす昆虫の写真。捕まえられそうで捕まえられない (笑) 採集魂が刺激される~ (笑)



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生き虫のコーナー! かっこいいカブトムシやクワガタムシと触れ合うことができます! アカハライモリなど、かわいい生き物もいました!さわれるようになった子も・・・


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タガメを持ったら、小学生に「すご~~い!」とほめられてタガメを離さなくなった男の子。緊張しながらも得意げな様子がかわいいですね。僕自身は噛まれてしまったので 本当にすごいです ‼ ‼


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最後に中峰先生の質問タイム。みんな昆虫のことよく知っていて、難しい質問をしている子もいます!! 将来有望です ‼ ‼ それでも、さすがむしむし大博士! 難しい質問もわかりやすく教えてくれました。
僕たちもすごい勉強になりました!





参加者 : 小学生 56人   幼児 2人   大人 2人
児童館スタッフ : 6人
こどもとむしの会スタッフ : 中峰空 吉岡 朋子 小林慧人 宇野宏樹 中野彰人 中谷朱里 能勢基希(博物館実習)【報告:中野】





by konchukan1 | 2016-08-25 18:00 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)