佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

カテゴリ:佐用町昆虫館日誌( 655 )

5月20日(土) 晴れ

一日館長:八田康弘 サブ館長:近藤伸一 
天気:晴れ

記載来館者 17







昆虫館への道すがらジャケツイバラの黄色い花が満開でした。

今日の昆虫館では一日いろいろな生き物の鳴き声が聞かれました。

カジカガエル、シュレーゲルアオガエル、モリアオガエル、ニホンジカ、ハルゼミ

帰り際には久しぶりにアカショウビンの鳴き声も聞こえました。


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神戸市北区産のキベリハムシを5匹サネカズラにつけておきました。

成虫になって産卵してくれればと思います。

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近藤さんは、池に入れた木が自然な感じになるよう頑張ってレイアウトされていました。

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来館者はぼちぼちでのんびりした一日となりました。


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常連さんは採集などしてほとんど一日昆虫館で過ごしていました。

気温も高く、カラスアゲハ、ジャコウアゲハ、オナガアゲハ、キマダラセセリなどのチョウや

カワトンボが飛び回っていました。






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水槽のコオイムシの卵が1匹ずつ孵化していました。


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昆虫館周辺では、ヤナギの木にヤナギハムシ

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それを捕食するカメノコテントウの幼虫、蛹が見られ

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サルスベリの木では例年見られるチャタテムシの群がいました。

 (報告:八田康弘)


by konchukan1 | 2017-05-20 22:06 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

5月14日(日)の昆虫館

一日館長:竹田真木生、サブ館長:野村智範
天気晴れ
来館者:42人

掃除された水槽には魚のほか、
ゲンゴロウ、タガメ、コオイムシのビオトープ。
タガメ産卵用の石槌のようなものが、
ひっくり返しに手の部分を水上に挙げた形で突き出しています。
これはもう芸術の領域に達しています。

外も、ジャコウアゲハ、オナガアゲハ、カラスアゲハなどの黒いアゲハ類のほか、
テングチョウも入口のところを飛び交っています。

モリアオガエルとシュレーゲルの雄が外では歌合戦をし、
モリアオガエルの卵塊が2つ、いつものところの木の枝からぶら下がっています。
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こんな体色のも。
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入口のアベマキに久保さんがつけた天蚕幼虫は、
だいぶん大きくなっていますが、もう一回脱皮して繭を作ると思います。
みどりのきれいな幼虫です。
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ケージのほうには竹田が放した柞蚕が13匹大きくなってきています。
黄色い色なのですぐわかると思います。
これも、もうすぐ営繭画始まるでしょう。

天蚕と柞蚕は近似種で、交配も可能ですが、
生活史が違います。
天蚕のほうは、卵で越冬し、蛹で休眠しながら越夏しますが、
柞蚕は休眠蛹で越冬し、1年1世代または2世代します。

この休眠の制御には光周期がかかわっていて、
長日下で育つと非休眠蛹となり、世代が継続されます。
秋、短日下で育ったものは休眠蛹となり越冬し、
春に日長が長くなってくると、脳が活性化されて休眠が終結します。

天蚕(ヤママユガ)のほうは、
夏に眠るので、これは短日型の光周反応があって、
日長が短くなると休眠から覚めてきます。

これとよく似た生活史を持ったものが、
テグスをとるクスサンで繭は透けていて、スカシダワラと呼ばれますが、
今、佐用では栗の木に1cmくらいの黒い幼虫が現れています。
これは、大きくなると水色になり白い毛のたくさんはえた、
「白糸太郎」または「白髪太郎」と呼ばれる毛虫になって、
秋にはたくさん連なって木から降りて、
なかなかものすごい風景になることが多いですが、
今年もたくさんの幼虫が現れています。

山門側のアサギマダラの姿は見られませんでした。

アオバセセリの蛹は、
頭のところに大きな穴が開いていたので、ヒメバチが中から出たと思われます。

建物入口のところのアリヂゴク園は、
とてもいいアイデアだと思います。

大勢の子供が触ってい楽しんでいました。
蟻地獄は英語ではantlion、
中国語では蟻獅子でイースと呼ぶのですが、同じ発想ですね。
蟻地獄は後ろ向きにしか歩けず、
歯をスコップの替わりにして砂を背中の方向に放り上げ、
回転しながらすり鉢を掘っていきます。

蟻地獄には、肛門がなく、成虫になってからためぐそをします。
ふぐ毒のテトロドトキシンをしのぐ猛毒を獲物に打ち込んで素早く殺し、
大きなマンデブル(大あご)から、液状食をします。
この猛毒はムシが作っているのではなく、細菌の起源です。

待ち伏せ型の捕食者ですから、餌の安定供給がむつかしいので、
その年に捕まえた餌の量に応じて、2年または3年で1世代を完結しますが、
繁殖の同期化のために太陽と月の周期を読んで、真夏の一番日の長いころに羽化します。

竜野市のかたからアカマダラコガネ(または最近アカマダラハナムグリ)をいただきました。
絶滅危惧種で猛禽の巣で育つのだそうです。

ヤモリは3匹いますが、灰褐色のが1匹で、普通に見る色、
後の2匹は黒褐色です。
後者は休眠色ですか?
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あまりこの色はみかけませんね。
メラトニンが高いのでしょうか?

今日も、一日家族連れでにぎわいました。
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(報告、一日館長:竹田真木生)
by konchukan1 | 2017-05-20 06:55 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
2017年5月13日(土)
一日館長:近藤伸一、サブ館長:茂見節子
スタッフ:齊藤泰彦
天気:雨のち晴れ
来館記載者 2名


昆虫館は初夏の花に変わっています。広場にシャガ、網室にはキエビネ、エビネ、ホウチャクソウ、ビオトープ広場にはクリンソウが花の盛りです。

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クリンソウはシカが
食べないのでビオトープ広場に広がるといいですね。

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池の草むらでシュレーゲルアオガエルが産卵していました。

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モリアオガエルの鳴き声
が響きわたっているのでモリアオガエルもそろそろ産卵の時期でしょうか。

水槽の水がきれいになり、ゲンゴロウやタガメがよく観察できます。
コオイムシの背
中の卵も見ものです。

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清水さんからの引き継で、ジャコウアゲハの1
令幼虫の一部を
ビオトープのウマノスズクサに放しましたが、ウマノスズクサが十分に成長していないので、多くの幼虫が残り、休館中のことを心配していたのですが、日曜館長の竹田先生が世話をしてくださることになり一安心。
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 大雨注意報がでたためか来園者はわずかに親子2人、昆虫館で虫取り三昧の一日を過ごしていただけました。

茂見さんは一日中お掃除、応援に来ていただいた齋藤さん
と枯れ枝を集めて池の環境整備をしました。
東さんが来られ、キバネツノトンボを見
せていただきました。

(報告:近藤伸一)




by konchukan1 | 2017-05-14 23:11 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

5月7日(日)の昆虫館

201757日(日)

館長   :越智剛  サブ館長:岡田 浩資

スタッフ :清水哲也、久保 弘幸

天気   :晴れ

来館記帳者:38

鯉のぼりも気持ちよく泳いでいるGW最終日。

たくさんの昆虫や生き物との出会いが楽しみな1日が始まりました。

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開館準備を手伝ってくれたお二人がクワガタと触れ合いました。

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玄関脇のアリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫)も人気のスポットですね。

アリを探しては観察、の繰り返し。

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水辺のイモリも大忙しですね。

一日中、子供たちの手から逃げたり、捕まってくれたりで。

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ゴホンダイコクコガネも見つかりました。

こうやってみると、やっぱりかっこいいですね。

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ゾウムシも綺麗です。

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昨年、整備した昆虫館脇の池も良い感じです。

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そして、昆虫館の室内に目を移すと、

ヘラクレスオオカブトに興味を持って頂いたお二人が、

実物を見ながら熱心に、お絵かきを楽しんでおられました。

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久保さんお手製の、ダンゴムシ迷路も人気を集めていました。

ダンゴムシの習性って、おもしろいですね。

私も勉強になりました。

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空には、カゲロウやカワゲラに加えて、チョウやトンボも増えてきました。

地面には、オサムシやオオセンチコガネも歩いていたようです。

子供たちの驚いた顔、喜んだ顔、捕り逃した時のくやしそうな顔、

あふれんばかりの笑顔など、たくさん出会えました。

子供たちは本当に良い顔を見せてくれますね。

昆虫もいっぱい出てきました。

また皆様方とお会いできますことを楽しみにしています!

清水さんも遠いところ、ありがとうございました!

(報告:越智 剛)


by konchukan1 | 2017-05-08 20:51 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

5月6日(土)の昆虫館

2017年5月6日 (土)
館長: 岡田 浩資、サブ館長 : 越智 剛
スタッフ : 清水 哲哉、斎藤 泰彦、大江 峻弘、 吉岡 朋子
天気:雨のち曇り
来館記載者: 39人

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昆虫館に到着すると斎藤さん清水さん越智さんが既に開館準備が終わり
ラボの水槽掃除が開始されてました。

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タガメの水槽のレイアウトを変更されました。

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ゲンゴロウは、タガメの水槽の隣に移動してます。

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大江君 吉岡さんも加わり水槽の石掃除にはげんでいただきました。ありがとうございます。


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とても綺麗になりました。

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午前中は、来館者が多数ありクワガタ、カブトムシに人気が集まりました。

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今日、初めてのサブ館長を担当した越智さんも大活躍されました。

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やはり、ヘラクレスオオカブトが大人気です。


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午後からは、天気のせいか来館者も少なく ひたすら水槽掃除にかかりました。
明日、ゴールデンウィークの最終日です。
初館長の越智さんをみんなでサポートしながら頑張りたいと思います。

(報告:岡田浩資)


by konchukan1 | 2017-05-06 20:44 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

5月5日(金) 天気 : 曇り後晴れ 記帳者 : 52人
一日館長 : 野村智範、サブ館長 : 末宗安之
 スタッフ : 清水哲哉、三木 進

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今日はこどもの日。連休真っ只中で雨の心配も無いようなので、きっと100人を越す来館者があることだろうと覚悟していました。開館準備をし始めた9時過ぎから、早くも一組の親子連れが来られました。さあいよいよ・・・。

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予想に反して、午前も午後も同程度の人数で、100人には届きませんでした。しかし、長時間滞在して下さるご家族が多く、じっくり説明したり、たっぷり楽しんでもらえたのではないかと思います。


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マダガスカルゴキブリにさわれたよ。



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オトシブミによる「ゆりかご」作りも順調です。

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ヤママユの幼虫も、すくすく大きくなっています。

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今日も野村先生の人気コーナー「オヤニラミへの餌やり」は子どもたちに大人気

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清水さんが玄関脇の土をふるいにかけて、アリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫)が観察しやすいようにしてくれました。少し離れても、砂を吹き飛ばしながらすり鉢状の落とし穴を作る動きが観察できます。

今日は晴れ間が午後から多くなり、午後3時くらいからミヤマカラスアゲハ、オナガアゲハ、ニホンカワトンボが飛来しました。
 野鳥ではオオルリ、サンコウチョウ、キビタキ、ヤマセミの声が聞こえました。
 GWもあと少し。生き物との楽しいふれあいをどうぞ、佐用町昆虫館でお楽しみ下さい。

(報告:野村智範)



by konchukan1 | 2017-05-05 22:22 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

5月4日の昆虫館

 一日館長  久保・齋藤  スタッフ 清水・河村・大江

 連休のど真ん中。きっとお客様も多いだろうと身構えていたスタッフでしたが、意外にも午前中はほとんどお客様がなく、その時間を利用して、齋藤さん、清水さんと大江君は、水槽の大掃除をしてくれました。水を全部出し、底の砂利も出して水槽を庭に運び出し、ナイロンたわしで大江君がゴシゴシと洗ってくれたおかげで、ずいぶんきれいになりました。底の砂利も、フルイに入れて水中でザワザワと振って洗いました。清水さんが水槽底のフィルターを交換してくれました。これでずいぶんと住み心地は良くなったと思います。
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 河村さんは、庭の草むしりをどんどん進めてくださり(ありがとうございました)、庭もずいぶんすっきりとしました。ちょっと写真を撮り忘れましたので、明日の館長さん、ぜひアップしてください。

 お昼前ごろから急にお客様が増えました。小さいお子さんを中心に、何組ものご家族がお越し下さり、気がつけば70人ほどのお客様になっていました。ほとんど午後だけでこの人数ですから、午後はかなりにぎやかでしたよ。
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 タガメの観察

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 クワ・カブは人気者 ゴキブリ君は・・・

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 お絵かきはいいなぁ

 みんないつもどおりクワガタと遊んだり、お絵かきをしたり、庭の池でイモリを探したり、大江君にカブトムシの幼虫を見せてもらったりと、思い思いに楽しんでくれたようです。久保提供のイナゴの佃煮もおおむね好評でした。今日は、勇気ある人が多かったようです。

 チョウではミヤマカラスアゲハとオナガアゲハが飛び、初夏の訪れを告げています。清水さんが連れてきてくれたジャコウアゲハの♀は、しきりに卵を産む場所を探していました。玄関わきのクヌギでは、ヒメクロオトシブミがゆりかご作りに精を出し、その横でヤママユの幼虫がのんびりと日向ぼっこをしています。綺麗な色のアオハムシダマシ(?)も見られました。
 
 桜はすっかり葉桜になりましたが、初夏をすこしだけ感じる昆虫館でした。

by konchukan1 | 2017-05-04 22:35 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
一日館長:八田康弘、サブ館長:野村智範、 スタッフ:清水哲哉

来館者67名
天気:曇り後晴れ


相変わらず朝方冷やっとする中、昆虫館に着くと清水さんがすでに
開館準備をしてくださっていました。いきなりネズミに冷蔵庫の
コードをかじられたと報告を受け、ネズミとりを仕掛けておきました。

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清水さんはコツコツとカブトムシの幼虫床をセットされていました。


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来館者は途切れることなく中でお絵かき、外でイモリ取り、昆虫採集
とそれぞれ長時間滞在されていました。

キビタキが鳴く中、シュレーゲルアオガエルも鳴いたようです。

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チョウは温度が低いせいか飛来数も少なかったですが、清水さんが
連れて来られたジャコウアゲハが盛んに産卵し、スジグロシロチョウ、
テングチョウ、サカハチチョウ、コミスジが飛んだ程度でした。


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ヤマシャクヤク、ヤマブキソウ、ニリンソウなどの山野草が賑やかに咲いています。


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姫路の松村さんが、都合で飼育できなくなったということで、カブトムシの幼虫を
90匹程度持ってきてくださいました。

まだまだGWは良い天気が続くようです。
ぜひ佐用町昆虫館で楽しんで下さい。

(報告:八田康弘)





by konchukan1 | 2017-05-03 22:44 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

一日館長: 岡田 浩資
サブ館長: 清水 哲哉 スタッフ: 斎藤 泰彦
訪問:庵逧典章佐用町町長
記載来館者:85人

天気:晴れ


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昆虫館に到着すると斎藤さんと清水さんが早速
開館準備や作業をされていました。
ありがとうございます。



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負けじと岡田も作業開始
クワガタの幼虫 餌替えです。



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お客様も続々と
クワガタや昆虫採集で楽しまれました。


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ラボもお絵描きなどで楽しまれました。





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庵逧町長さんが御来館されました。
多くのご家族が長時間滞在され楽しまれました。
いよいよ5月になります。今日は昆虫館にも初めてオナガアゲハが飛来しました。
寺谷川でもニホンカワトンボが目撃できました。
GWはたくさんの生き物が待っている佐用町昆虫館へぜひお越し下さい。
(報告:岡田浩資)







by konchukan1 | 2017-04-30 19:41 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

2017年4月29日

一日館長:末宗安之、サブ館長:茂見節子

スタッフ:清水哲哉、大江峻弘、野村智範

天気:晴れ一時雨

来館記載者 27人

さわやかな朝です。GWスタートの日にふさわしい日差しです。

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昆虫館入り口付近のソメイヨシノはまだ、花が残っています。今年はエドヒガン、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、カスミザクラの花の時期が少しずつ重なり、とても美しい風景が長く楽しめました。

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午前9時に昆虫館に着くと、2日前に仙台を離れてここまで来て下さった清水哲哉さんが先に開館準備を進めてくれていました。

清水さんのお土産は、展翅をやってみたい子供たちのために、仙台産のヒメギフチョウや採集したばかりのミヤマカラスアゲハの三角紙標本です。

 今回はまずサブ館長の茂見さんが人生初の蝶の展翅に挑戦です。

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 さらに茂見さんは謎の鳥のさえずりがずっと聞こえるので、鳥の鳴き声検索で調べてくれています。

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姫路市環境局環境政策室から3人の方々が7月に予定している昆虫館見学の下見に来館してくれました。カブトムシの幼虫の様子を一緒に見てくれました。

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今日も家族連れの方々が多く来館してくれました。

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彼は二つ折りにした色画用紙をハサミ切りながらリアルな昆虫をどんどん作ってくれました。素晴らしい!

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茂見さんの作ったヒメギフチョウの展翅標本を見て、「やってみたい」と申し出た彼に、私がやり方を伝えながら清水さんの持ってきてくれたミヤマカラスアゲハを展翅してもらいます。


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とても上手にできました!
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今日もクワガタムシは大人気。

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スペシウム光線のポーズの彼は半日、いもりクネクネ池周辺でミナミヌマエビやタカネトンボのヤゴ、イモリを採集し楽しんでくれました。

 もうすぐ保護者のお仕事の関係でアメリカに旅立つそうで、日本での最後の生き物とのふれあいに佐用町昆虫館に来て下さったことを感謝します。

今日は昆虫館周辺でコミスジ、ツマキチョウ、シオヤトンボ、コツバメなどが確認できました。

 ニホンカワトンボやミヤマカラスアゲハも昆虫館にやってくる時期になりました。

 GWの楽しい思い出をぜひ佐用町昆虫館で作ってみて下さい。

(報告:末宗安之)


by konchukan1 | 2017-04-29 23:23 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)