佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

カテゴリ:佐用町昆虫館日誌( 711 )

越冬準備
天気:晴れ
参加者:齋藤泰彦、末宗安之、大江峻弘、近藤伸一、茂見節子、八田康弘、三木進、越智剛、
越智航希、野村智範、吉岡朋子、坂本貴海(大学1回生)、八木剛、竹田真木生、刈田悟史の15人。


午前9時50分に到着すると、園庭は落ち葉でいっぱい。
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すでに数人がスタンバイ。
末宗さんの音頭で主に4つの課題に分かれて作業開始。
①落ち葉を集め、網舎の前のフレコンに入れる。
②屋根の雨漏り個所にブルーシートを張る。
③カブトムシ幼虫の飼育状況の確認とマット交換。
④屋内の整理と雑巾がけ等。

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八田先生と越智さん。 


越智航希君も奮闘。
高圧洗浄機で路面のコケや汚れを、吹き飛ばしてくれました。
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大江さんがブロアで吹き飛ばす。
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野村先生のブロアも加勢。ちょっと茂見さんと作戦会議。
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刈田さんは、溝の落ち葉を集める。
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お陰で、すっかりきれいに。
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最大の課題は、ブルーシートの設置。
倉庫にあったものを持ち出し、齋藤さんと近藤さんが、知恵を絞る。
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まず身軽な末宗さんが、梯子を使って屋根のコケを落とす。
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次に末宗さんと坂本さんが、梯子を上り、
屋根の両側からブルーシートが付いた竿を伸ばす。
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最後は末宗さんが屋根に上り、
耐火煉瓦を並べてシートを固定する。
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何とか、大変な作業が無事終わりました。


八木先生と野村先生は、網舎の整理。
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カブトムシの方は、7つのケースの内、10月に石田哲載さんがマット交換してくださったのを除き、6ケースで実施。
まず古いマットには、大量のミミズが発生しており廃棄。
岡田浩資さんが、新しいマットを購入してくれていたので、入れ換えました。
なかなかの重労働でした。
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中の幼虫を集めます。今年のは、大きさがまちまち。
二齢幼虫もいました。
総数、300頭ほど。
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屋内の掃除は、吉岡さんと茂見さんが。
吉岡さんは、絵画等の作品のカビと汚れ等を除去。
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茂見さんは、徹底して拭き掃除。
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お昼は、茂見さん、吉岡さんのお味噌汁やお善哉、コーヒーなどで英気を養いました。
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竹田先生と坂本さんは、しばし昆虫談義。
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午後2時半ごろまで頑張り解散。
最後は、末宗さんによる記念撮影で、それぞれの「勤労」に感謝しました。

冬の間も、昆虫館の環境改善を進めていき、来春、まる10周年を迎えます。
どうか、この小さな昆虫館をよろしくお願いいたします。
(報告:三木進)


by konchukan1 | 2017-11-24 12:33 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
2017年10月29日(日)の昆虫館

一日館長:末宗安之 サブ館長:茂見節子

スタッフ:内藤親彦・千津子ご夫妻、野村智範、岡田浩資、金子留美子、八田康弘、三木 進、越智剛、前原繁仁、久保弘幸、東輝彌、八木 剛、池田 大、片岡義方、齋藤泰彦、刈田悟史、大江峻弘、越智さんのご家族

来館者:15名(会員以外)  天気:雨

 今週も台風の影響で強い雨の朝になってしまいました。

今日は今年度の佐用町昆虫館「むし納め」の日です。


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今朝も大江君が開館準備を手伝ってくれました。

続いて茂見さん、野村先生、金子さんが来られて、皆さんが楽しみにしている豚汁作りの準備を早くからして下さいました。

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地元の皆さんが特産のゆず味噌、新米、コンニャク、野菜、ひまわりクッキーなどを即売してくださいました。

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雨の中にもかかわらず、来館者も午前中からあり、会員の皆さんも多くなり、

11時過ぎから「むし納め」のセレモニーが始まりました。


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 最初に、会員としてずっと活躍して下さった、故・三木幸子さんへの黙祷がありました。

 昨年はここで豚汁を一緒に作って下さったのに、その後、体調を崩され、6月末に他界されました。

 そして、内藤先生から今年の総括と、来年に向けての展望を中心とした挨拶がありました。

 恒例になった「昆虫館の歌」は野村先生がリズムをとって下さり、皆でしっかり斉唱ができました。

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このあと、今日は船越地区の交流会「ふれあい喫茶」の日でもあるので地元の吉田さんが作って下さったおこわ弁当を格安で提供していただき、おいしい豚汁と共にいただきました。

 私が我が家で飼育しているニホンミツバチの重箱式巣箱の最上段を切り取り、持ってきました。雨なので、館内で遠心分離器にかけて採蜜をしてみます。

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 約2kgのハチミツがとれました。10月後半は、セイタカアワダチソウの蜜が混じると、独特の臭気が混じるので、飼育している人は9月末までに採蜜することが多いそうです。

 皆さん、内藤千津子さん手作りのケーキと共に、ヨーグルトに搾りたてのハチミツをかけて賞味してくれました。

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 雨のため、館外の掃除は出来ませんでしたが、午後も来館者が来られ、絵を集中して描いてくれました。久保さんが忙しい中、標本づくり教室も開いてくださいました。

 佐用町昆虫館は、平成30年3月31日(土)まで冬眠します。

平成30年4月1日(日)に来年度「むし開き」を予定しています。
今年、来館していただいた皆様、本当にありがとうございました。
来年も楽しみにして待っていてください。

(報告 末宗安之)



by konchukan1 | 2017-10-30 21:33 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
2017年10月21日(土)の昆虫館

 一日館長:末宗 安之 サブ館長:野村 智範
 スタッフ:大江 峻弘 吉岡 朋子
 来館記載者:16名 天気:曇り後雨

10月もあと10日で終わりです。今シーズンの佐用町昆虫館の開館日も残りわずかになってきました。
今日は台風の影響か、雲の多い朝になりました。

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今朝の開館準備を大江君が手伝ってくれました。落ち葉が多いのですが、しっかり掃いてくれました。
また、おにぎりパクパク広場の雑草をカマで刈ってくれました。

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午前11時頃には雨が降り始め、だんだんと強い降り方になってきました。
そんな中、吉岡さんもスタッフとして来てくださり、生体の淡路島産のオオヒョウタンゴミムシを展示してくれました。

午前中は来館者は無く、午後から家族連れの方々が来てくれました。

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 彼らは徐々にカブトムシやマダガスカルオオゴキブリを触れるようになりました。

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ご高齢のおばあちゃんクサガメは気温が低いせいか、今日は大人しい印象です。


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彼は在来種のカブトムシがお気に入り。とても絵が上手でした。

今日も野村先生が栽培している黒豆の枝豆を持ってきてくれました。来館者の皆さんに鞘をはさみで切ってもらい、調理できるようにして持って帰ってもらいました。楽しんでもらえたようです。

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庭のミヤマハハソやアワブキに見られたアオバセセリの幼虫もそろそろサナギになりそうです。

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10月22日(日)は台風の影響を考慮し臨時休館となります。
 今シーズンの佐用町昆虫館の開館日は、残すところ
 10月28日(土)、29日(日)の2日間となりました。
 天気が良ければアサギマダラ、ツマグロキチョウやアキアカネに出会えるかも。
 ぜひ秋の深まる佐用町昆虫館でゆっくりとお過ごし下さい。

 (報告:末宗 安之)






by konchukan1 | 2017-10-21 20:11 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

10月15日(日)の昆虫館

2017年10月15日(日)の昆虫館

一日館長:岡田 浩資  サブ館長:齋藤 泰彦

応援:末宗 安之   野村 智範  大江 峻弘
来館記載者:5名  天気:雨




今日は朝からあいにくの雨です。

昆虫館に到着するといつものように齋藤さんが開館準備を終えられていました。

齋藤さんの知人の方から寄贈されたチョウの標本を御同行の成藤さんと整理されていました。

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私も加わり整理作業のお手伝いをしていると

末宗さんも来られ整理と同定作業を手伝っていただきました。

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さすがに4人集まると作業もはかどります。

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午後から野村先生と大江君が来てくださいました。

閉館時間の1時間前にようやく来館者が来られ

野村先生がドンコやイモリの講義をしてくださいました。

今シーズンの昆虫館の開館日も10月29日の「むし納め」まで残り少なくなってきました。
渡りをするチョウ、アサギマダラが天気が良ければ何頭も飛来してきます。
そろそろ、アキアカネが山からおりてきたようです。
まだまだクワガタ、カブトムシは元気です。
 ぜひ、秋の昆虫館でお過ごし下さい。

(報告 岡田浩資)


by konchukan1 | 2017-10-15 19:03 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
2017年10月14日(土)の昆虫館

一日館長 : 野村智範  サブ館長 : 末宗安之 スタッフ : 大江峻弘
来館記帳者数 : 12人  天気 : 雨のち曇り

お客さんは少なめでしたが、様々な体験をしていただいたと思います。

枝豆(丹波黒)のもぎ取り体験もしてもらいました。

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佐用町の特産物である「もち大豆」や黒豆は、町内の至る所で栽培されているので、目には映っていても、佐用町内の子どものみならず大人でさえ、大豆のさやは知っていても、それがどんな植物の枝にどのように付いていて、枝豆として収穫する時期がいつ頃で、お正月用の黒豆として刈り取るのはいつ頃なのかなどということをほとんど知らないのが実情です。

昆虫館のある三河地域でも、もち大豆の栽培はされていますが、黒大豆は、個人栽培以外では見かけません。町内の数か所の国道沿いや「道の駅」などでは、以前から「丹波黒 枝豆」などののぼりを立てて販売しています。

普通は、葉っぱを取り除いた枝付き、または、大豆のさやだけを袋に詰めたものが売られていますが、ある所では、収穫体験として、刈り取った枝葉付きの大豆からさやをもぎ取れば、ほぼ同程度の量の枝豆を半額で提供する販売方法も取り入れられています。今年は特に家族連れに大人気で、子どもたちが大豆の生えている田んぼの中を走り回ったり、トンボやバッタ、蝶や蛾、カマキリなどを追いかけ回したりして、とても好評だったそうです。店で売られている袋入りの枝豆も美味しいですが、栽培されている田んぼで虫を追いかけたり、どろをつけながらでも大豆の収穫、もぎ取りをして食べた枝豆の味は格別だったことでしょう。

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本日も庭にやってきた2頭のアサギマダラにマーキングをして再度放蝶しました。

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スミナガシやアオバセセリの幼虫も大きくなりました。
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生き物でも同じようなことが言えると思います。安全には注意しなければなりませんが、サワガニにはさまれてみてその痛さ加減を知るとか、腕の上のクワガタを無理に引き離そうとすると痛いとか、オオゴキブリやマダガスカルゴキブリは、気持ち悪そうに見えて、意外と「癒し系」な動きをするとか、イモリの表情は、案外とても可愛いとか、その他諸々、実際に生き物に触れてみないと一生分からない体験ができる昆虫館に来てください。今年もあとわずか、1021日・22日・28日・29日の4日間のみとなりました。お待ちしています。

( 報告 : 野村智範 )



by konchukan1 | 2017-10-14 23:30 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
2017年10月12日(木:臨時開館)の昆虫館

一日館長 : 野村智範   
園児: 16名、引率者 : 3名、計19名  天気 : 曇りのち雨  

元気いっぱいの子どもたちは、神姫バスに乗ってやって来てくれたのです。

はじめに、毒ヘビであるヤマカガシの話を少しばかり長くしましたが、本当にしっかり聞いてくれましたよ。「ヘビにさわらない」「ヘビにいたずらしない」ことを伝えましたが、お家の人にも伝わったでしょうか?


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ヘラクレスオオカブトやマダガスカルゴキブリ、各種クワガタに触った後は、池のイモリやクサガメのおばあさん、木株の下で拾い集めたサワガニとのふれあい広場で楽しみました。

秋の七草のひとつ、フジバカマに飛来するアサギマダラの話の後は、サワガニとイモリのオスメスの見分け方の説明をしました。

そうこうしている内に、あっという間にバスの時刻が来てしまい、 後ろ髪を引かれる思いでそそくさと帰路につかれました。
無事、バスに乗れたと聞き一安心。また、来てね。
今度はお家の人といっしょにね。

(
報告 : 野村智範 )




by konchukan1 | 2017-10-14 18:29 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
2017年10月9日(月・祝)の昆虫館

一日館長:八田康弘 サブ館長:久保弘幸 
スタッフ:野村智範  


来館記載者44名  天気 晴れ

清々しい秋晴れの天気のなか、昆虫館に近づくと

夏花のヒマワリと秋花のコスモスが入り乱れて咲いていました。

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昆虫館周辺ではまだツクツクボウシが時たま鳴いていました。

いつまで鳴き続けるのでしょうか。
11時過ぎから次々いい間隔で来館者がありました

クワガタにこだわって触り続ける小さな女の子。

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久保さんは食虫植物を3種(ウツボカズラ、アフリカナガバモウセンゴケ、

ハエトリソウ)を持ってこられ、来館者に熱心に説明されていました。

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また標本の作り方実習もされていました。

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野村先生はミニビオトープやドンコの餌やりと今日の来館者は色々な体験ができて充実していたことでしょう。
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また野村先生が展示された、オオウスバカゲロウの幼虫は初めて見ましたが

アリジゴクに比べ大きさ色が全く違ってびっくりしました。

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また、齋藤さんが知り合いの方の蝶標本を40箱運んで来られました。

寄贈していただけるそうで、今後の有効利用を考え、
来館者の皆さんに
公開できればと検討されることでしょう。

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前原さんも午後来られ、閉館のお手伝いをしていただけました。

今日の昆虫館では、竹筒にドロバチの仲間

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サトクダマキモドキ、キタキチョウ、テングチョウ、ルリタテハ、ヒョウモンチョウの仲間などが見られました。

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(報告 八田康弘)



by konchukan1 | 2017-10-09 21:04 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

2017108日(日)の昆虫館

一日館長:石田哲載 サブ館長:齊藤泰彦

スタッフ:野村智範

来館記載者:34名 天気:晴れのち曇り

7:30に自宅を出て昆虫館へ、10月に入り朝晩は涼しくなってきました。

家のクワガタ達も、だいぶん動きが鈍くなり、昆虫館の虫たちもそろそろ越冬準備かな?

などと思いながら、昆虫館に到着すると、斎藤さんがすでに開館準備を終えられていました。

まずは、先月蛹化したトイレ横のジャコウアゲハの蛹をチェック。

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このまま無事越冬して春には立派な成虫になって欲しいですね。

午前中は来館者もなく、まったりと過ごしながらカブトムシの幼虫やウスバカゲロウの幼虫(アリジゴク)をチェック。

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館内に入り込んだアリを落としてやると、すぐに捕食していました。

川に面した側のカブトムシ幼虫は成長が早く、マット交換の時期になっていたので、

ケース一つはマットを交換し、テープでその旨記入しておきました。

一匹だけになってしまったチビクワガタは自宅から11匹追加して計12匹になりました。

ジオラマの中では、10月になっても元気なコクワガタが幹を登ってゼリーを旨そうに舐めていました。

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また鈴虫のケースでは、斎藤さんが試験的に入れた豆苗が大成長・・鈴虫にも結構人気のようです。

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昼からは野村先生も合流して、午後からは来館者もチラホラと。

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相変わらず、ヘラクレスは大人気。

皆さん、ヘラクレスやオオクワガタと記念撮影です。

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野村先生定番の「どんこの餌やりショー」に子供たちは大はしゃぎです。

薄曇りの中アサギマダラが飛来し、早速斎藤さんが捕獲+マーキング、そして放虫です。

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どこまで飛んでゆくのか、どこから連絡が来るのだろう?とワクワクしますね。

思わず、「ガンバレ!」と言ってしまいます。

冬季閉館まであと3週間ですが、

まだまだ昆虫館の虫たちは元気いっぱい、皆様のお越しをお待ちしております。

(報告 石田哲載


by konchukan1 | 2017-10-08 21:41 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

2017年10月7日(土)の昆虫館  

一日館長:内藤親彦 サブ館長:内藤千津子
スタッフ:末宗安之、野村智範

来館者:3名   天気:曇り時々雨午後から晴れ

雨の中、昆虫館に到着すると、すでに末宗さんが開館準備をして下さっていました。

ほどなく野村さんも来られ、イベント用のサワガニ取りを伝授していただきました。

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来館者は少なく、午前中は一組の親子連れだけでした。
子供さんは5歳の園児だそうですが、昆虫の知識は大人顔負けで驚きました。
来館のためにカブトムシの帽子を自分で作り、それを頭にかぶっていました。

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将来の夢は昆虫博士になることだそうで、午後3時ごろまで滞在してくれました。
来年も必ず昆虫館に来るとのことでした。

午後には雨もほぼ上がり、むしも飛び始めました。

チョウではアサギマダラ、ミドリヒョウモン、キタキチョウ、ウラギンシジミなどが飛来しました。

ウスバツバメガやシロツバメエダシャクなど、白い翅のガが数匹、ひらひらと優雅に舞っていました。

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(報告 内藤親彦)


by konchukan1 | 2017-10-08 20:24 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)

10月1日(日)の昆虫館

2017年10月1日(日)の昆虫館
一日館長:齊藤泰彦  サブ館長:茂見節子
スタッフ:野村智範

来館記帳者:24名  天候:午前中晴れ、午後より曇り

5時半、あたりが明るくなって来た頃に自宅を出発し昆虫館へ。

2時間半の早朝ドライブです。

10月ともなれば、朝の気温は低く車には暖房が入りました。

まずは昆虫館の秋の楽しみ。

ミョウガの収穫です。

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たくさん収穫できました。

きれいに洗って、余計なところは掃除して。

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この通りきれいになりました。

来館者にお土産として、持って帰っていただきました。

皆さま、喜んでおられました。(と、勝手に思っております。)

昆虫館への道すがら、今日のブログのネタは何にしようかと考えていました。

アサギマダラがきっとやって来る。

マーキングして、それをブログネタにしよう。

ところが、アサギマダラは全然やってきません。

そればかりか、ほかの虫もさっぱりいません。

午後に野村さんが、大きなクサガメをもってこられました。

野村式簡易ビオトープに放たれました。

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来館者が少なかったため、クサガメに触れ合えた子供は少しでした。

いつものように、生き虫と触れ合ったり。

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いつものように、お絵かきをしたり。

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101日秋の昆虫館は、意外と早く暮れました。

(報告:齋藤泰彦)


by konchukan1 | 2017-10-02 21:45 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)