佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

2017年9月24日の昆虫館

館長岡田 浩資  サブ館長:茂見 節子

スタッフ:石田 哲載   応援:末宗 安之

来館記載者87名   天気 晴れ

 

昆虫館に到着すると石田さんとお子さんが開館準備をすませ館外通路の落ち葉かきをしてくださっていました。

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今日は開館前から来館者がありました。

館外でのミニビオトープで子どもたちはイモリやサワガニに触れ合い楽しむことができました。

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石田さんと茂見さんによるドンコやオヤニラミの餌やりが行われました。
ミミズには反応するが、
ムカデには見向きもしませんでした。

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館内は、開館から閉館までお絵描きをしたり、カブト虫やクワガタ虫に触れ合い来館者のみなさんは有意義な一日を楽しまれました。

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末宗さんが来られ皆さんに自宅で飼育しているニホンミツバチの蜂蜜を搾り振舞われました。

今年は鈴虫が少ないですが成虫になり、鳴き声をきかせてくれてます。

カブト虫の幼虫は、今年は余り数が多くない印象ですが頑張って育てていこうと思います。

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むし納めの日に一度掘り返す予定です。

来館者様にキャンプ場で採集したタイコウチを頂きました。

(報告 岡田浩資)


# by konchukan1 | 2017-09-24 19:34 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」① 福池コーナー 編~

8月21日から24日の間に、今年も抽選で当たった神戸市内の6つの児童館・コーナーへ「いどうこんちゅうかん」が行ってきました。
神戸市児童館派遣事業も7年目。たくさんの子どもたちに「むしさんとなかよし」になってもらうために、今年もむしむし大博士の先生とむしむし博士の大学生のおにいさん・おねえさんが たくさんのむしさんと一緒に、みなさんのところへ行きます! むしさんのひみつ、発見できたかな?


初日の8月21日(月)の午前は東灘区の福池小学校の中にある「福池コーナー」へ行きました。
「コーナー」とは小学校の中にある学童保育の施設です。役割は児童館と同じです。夏休みも月~土の朝から夕方6時半まで子どもたちが来ています。福池コーナーには81人もの1年生~3年生が登録をしているそうです。


さあ「いどうこんちゅうかん」のはじまり!はじまり~!

まず最初は中谷さんの「むしむし小話」です。
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『むしの眼』についてのお話です。昆虫たちには この世界はどんなふうに見えているのでしょう?

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「むしむし小話」のあとは阪上くんによるタペストリー紹介。さっき教えてもらった「複眼」と「単眼」を確認。「さて、この虫に単眼はあるでしょうか?!」「どこにある??」


ここからがいよいよ むしさんを直接さわる時間です! 「いどうこんちゅうかん」スタート!!!
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子どもたちは「きゃぁ~!」「ひぇ~~!」「こわ~っ!」と言いながらも興味津々。すぐに手が伸びてきます。ミヤマ・ノコギリ・オオクワ・コクワ・ヒラタにチビクワ。クワガタだけでも日本産6種を連れてきてます。日本産じゃないけれどニジイロクワガタもいます。背中だけじゃなく脚からお腹まで虹色にぴっかぴかでしょ!

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こちらはアカハライモリちゃん。「虫じゃないじゃないか!」と言われますが「虫がこわい!」という子どもたちの人気者。脊椎動物の代表としての参加です。
動きもゆっくり。おなかぷにぷに。おめめもつぶら。のどふくふく。かわいいおてて(足?)をパーにひろげて子どもたちの手の上をお散歩します。でも泳ぐのはみんなより上手でしょ?「いどうこんちゅうかん」のアイドル的存在です。今年は男の子に人気がありました。「噛まへん?」と聞いていた子たちがだんだん「こいつ、かわいい~!」に。「どうやって飼うん?」「なに食べるん?」と質問もいっぱい。「つれて帰りたい!」という子もいましたね。子どもたちとの会話もはずみます。

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宝石のようにきれいな虫はルリセンチコガネです。美しい色でしょ? 爪も鋭くないので甲虫の入門にピッタリ! 兵庫県や他の県ではグリーンから赤い色をしていてオオセンチコガネと名付けられていますが、和歌山県・奈良県産のものはこの通りのきれいなブルーで特にルリセンチと呼ばれています。

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               ぬりえも人気です。標本をじっくり観察!!

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最後は「むしむし大博士に質問しよう!」のコーナーです。今回の「大博士」は有馬富士公園学習センターの池田先生です。いっぱい質問が出ましたね。



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朝の準備中にこんな写真も撮っていました。「むしむし小話」は毎年 大学生のメンバーにお願いしています。いろいろな話題で子どもたちを楽しませてくれます。今日が初日ということで事前の打ち合わせ中。話す順序や子どもたちへの問いかけなど入念に! 昨夜 遅くまでかかって絵を仕上げてくれたそうです。朱里ちゃん、ありがとう!


福池コーナーのみなさん、むしさんいっぱいさわってどうでした?
「むしさんとなかよし」になれたかな?
「むしさんのひみつ」をなにか発見できたかな?



福池コーナーの先生方、ありがとうございました。

車に全部積み込んで、午後の山の手小学校へ出発します!



この4~5年、個人情報の扱いがむずかしくなって子どもたちのとてもいい表情がブログに載せられなくなってきました。時代ってヤツですね。後ろ姿の子どもたち。全体写真は縮小してから拡大してぼやかしています。虫がメインの写真ばかりになって少々つまらないです。
でも、おっかなびっくりさわる手。やさしくさわる手。おどろきを持ってさわる手。「持てたよ!」と誇らしげな手。子どもたちは手でいっぱい感じ取っているのがわかります。
子どもたちの虫をさわる『手』の豊かな表情に注目してみてください。




参加者 : 小学生 52人(1~3年生) 
児童館スタッフ : 4人
こどもとむしの会スタッフ : 池田 大(有馬富士公園学習センター)・吉岡 朋子・阪上 洸多・室崎 隆春・中谷 朱里・溝手 舜【報告:吉岡】
# by konchukan1 | 2017-09-22 10:42 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」② 山の手コーナー 編~

8月21日(月)の午後は、神戸市中央区の山の手小学校の中にある山の手コーナです。

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まずは中谷さんによる「虫の眼」のお話。虫の種類によって、眼のつき方が違うのは面白いですね。


お話が終わったら、虫たちとのふれあいタイムです。みんな、思い思いに虫たちとふれあいます。
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            ちょっと怖い風貌のタガメを恐る恐るつかんでみたり
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             ノコギリクワガタを木によじ登らせて観察したり
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               自分の頭にカマキリをのせちゃったり
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          オオセンチコガネとゆかいな仲間たちと、愉快にあそんだり
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   イモリを手の上にやさしくのせてみたり・・・などなど、たくさんの虫たちとふれあいました。


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ぬりえコーナーは隣の図書室です。本物の昆虫標本を見ながら描くぬりえも、とっても人気。虫が好きなお友達も、少し苦手なお友達も楽しむことができます。
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               3Dメガネで見る立体写真、すごい迫力! 


おっきな虫かごの中では…
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  トンボを服にとめている子がいました。他にもかごの中にはチョウやバッタ、セミがいました。



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楽しいふれあいタイムが終わったら、次は質問タイム。中には、素朴でとっても難しい質問をしてくれるお友達もいて、僕もたじたじになる場面も?たくさんの疑問を投げかけてくれて嬉しかったです。


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「いどうこんちゅうかん」が終わった後も3年生の男の子たちに質問攻めでした! 僕も小学生の頃、学童保育に通っていたため、ずっと児童館での「いどうこんちゅうかん」行きたいなーと思っていました。今回ようやく行くことができてよかったです。今後も、可能な限り参戦します!!



参加者 : 小学生 50人(1~3年生) 
児童館スタッフ : 6人
こどもとむしの会スタッフ : 池田 大(有馬富士自然学習センター)・吉岡 朋子・阪上 洸多・室崎 隆春・中谷 朱里・溝手 舜 【報告:池田】
# by konchukan1 | 2017-09-22 10:41 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」③ 小部児童館 編~

8月23日(水)の午前は神戸市北区の小部児童館です。
小部児童館のブログは写真の掲載がありません。
個人情報の扱いがむずかしくなってきているのでしょう。
子どもをめぐる環境が厳しくなってきているということでしょうか?
溝手くんの文章のみですが、みんなが虫をいっぱいさわって楽しんでいる様子を思い浮かべてください。


まずは中谷さんによる「むしむし小話」です。
『虫と人の目の違い』のお話です。
「複眼」や「単眼」っていう難しい言葉も覚えられたかな?

次は室崎さんによるタペストリー紹介です。
虫の名前当てとそれぞれの虫に単眼があるかどうかのクイズです。カマキリに単眼はあったかな?


いよいよ、虫と触れ合う時間がやってきました。

タガメやカマキリも持ち方が分かれば怖くない!みんな上手に掴んでました。
オオゴマダラの幼虫を手に乗せてお散歩させています。
イモリはいつでも大人気です。


蚊帳コーナーもやってます。
女の子にはクロアゲハが、男の子にはギンヤンマが大人気でした。
2回3回と入ってくれたお友達もいましたね。



塗り絵コーナーも盛況です。上手に描けたかな?
3D写真はメガネをかけると虫が飛び出します。
ついつい手で捕まえたくなっちゃいますね。


むしさんと触れ合ったあとは、むしむし大博士の八田先生からハッチョウトンボのお話と質問コーナーがありました。
綺麗な写真にみんな夢中でした。



参加者 : 小学生 53人(1~6年生) 
児童館スタッフ : 4人
こどもとむしの会スタッフ : 八田 康弘・吉岡 朋子・室崎 隆春・中谷 朱里・溝手 舜・洞出 七海【報告:溝手】




# by konchukan1 | 2017-09-22 10:40 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)
~神戸市児童館派遣事業による「いどうこんちゅうかん」④ 南五葉児童館 編~

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           8月23日(水)の午後は神戸市北区の南五葉児童館です。


準備中から興味津々の子供たち。さあ、「いどうこんちゅうかん」のはじまりだーー!!!
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            むしむし小話は『虫の目』について。真剣に聞いてます。

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こどもとむしの会特製タペストリー紹介。





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       オオゴマダラの派手なしましま幼虫・金ぴかのさなぎ・成虫も並んでいます。

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                 タガメを持ってイェーイ!


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                たくさんの虫と触れ合いました。

 

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蚊帳の中に身近な虫を入れてみんなにさわってもらいました。どんな虫がいたかな?





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3D写真眼鏡をかけると虫が飛び出てさわれそう。

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                     よ~く観察してますね。
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本物の標本を見てぬりえをします。上手にできたかな?





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今日のむしむし大博士はこどもとむしの会の八田先生です。質問コーナーの前にハッチョウトンボについての先生のお話を聞きました。あのビンの中に入っています。「ちっちゃ~~」の声が!
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      虫についての質問コーナー。みんなの質問をむしむし大博士が解決します!!!



最初はこわくて虫を全くさわれなかった子でも、最後にはさわれるようになってる子がたくさんいてよかったです。虫をさわっている子どもはいい顔してました。たくさんの虫たちと触れ合え、夏の良い思い出になったと思います。
「いどうこんちゅううかん」だけで終わらず、佐用町昆虫館にも遊びに来てくださいね。



参加者 : 小学生 64人(1~5年生)
児童館スタッフ : 5人
こどもとむしの会スタッフ : 八田 康弘・吉岡 朋子・室崎 隆春・中谷 朱里・溝手 舜・洞出 七海【報告:室崎】
# by konchukan1 | 2017-09-22 10:40 | いどうこんちゅうかん | Comments(0)