佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

10月29日(日)の昆虫館

2017年10月29日(日)の昆虫館

一日館長:末宗安之 サブ館長:茂見節子

スタッフ:内藤親彦・千津子ご夫妻、野村智範、岡田浩資、金子留美子、八田康弘、三木 進、越智剛、前原繁仁、久保弘幸、東輝彌、八木 剛、池田 大、片岡義方、齋藤泰彦、刈田悟史、大江峻弘、越智さんのご家族

来館者:15名(会員以外)  天気:雨

 今週も台風の影響で強い雨の朝になってしまいました。

今日は今年度の佐用町昆虫館「むし納め」の日です。


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今朝も大江君が開館準備を手伝ってくれました。

続いて茂見さん、野村先生、金子さんが来られて、皆さんが楽しみにしている豚汁作りの準備を早くからして下さいました。

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地元の皆さんが特産のゆず味噌、新米、コンニャク、野菜、ひまわりクッキーなどを即売してくださいました。

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雨の中にもかかわらず、来館者も午前中からあり、会員の皆さんも多くなり、

11時過ぎから「むし納め」のセレモニーが始まりました。


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 最初に、会員としてずっと活躍して下さった、故・三木幸子さんへの黙祷がありました。

 昨年はここで豚汁を一緒に作って下さったのに、その後、体調を崩され、6月末に他界されました。

 そして、内藤先生から今年の総括と、来年に向けての展望を中心とした挨拶がありました。

 恒例になった「昆虫館の歌」は野村先生がリズムをとって下さり、皆でしっかり斉唱ができました。

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このあと、今日は船越地区の交流会「ふれあい喫茶」の日でもあるので地元の吉田さんが作って下さったおこわ弁当を格安で提供していただき、おいしい豚汁と共にいただきました。

 私が我が家で飼育しているニホンミツバチの重箱式巣箱の最上段を切り取り、持ってきました。雨なので、館内で遠心分離器にかけて採蜜をしてみます。

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 約2kgのハチミツがとれました。10月後半は、セイタカアワダチソウの蜜が混じると、独特の臭気が混じるので、飼育している人は9月末までに採蜜することが多いそうです。

 皆さん、内藤千津子さん手作りのケーキと共に、ヨーグルトに搾りたてのハチミツをかけて賞味してくれました。

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 雨のため、館外の掃除は出来ませんでしたが、午後も来館者が来られ、絵を集中して描いてくれました。久保さんが忙しい中、標本づくり教室も開いてくださいました。

 佐用町昆虫館は、平成30年3月31日(土)まで冬眠します。

平成30年4月1日(日)に来年度「むし開き」を予定しています。
今年、来館していただいた皆様、本当にありがとうございました。
来年も楽しみにして待っていてください。

(報告 末宗安之)



by konchukan1 | 2017-10-30 21:33 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)