佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

10月8日(日)の昆虫館

2017108日(日)の昆虫館

一日館長:石田哲載 サブ館長:齊藤泰彦

スタッフ:野村智範

来館記載者:34名 天気:晴れのち曇り

7:30に自宅を出て昆虫館へ、10月に入り朝晩は涼しくなってきました。

家のクワガタ達も、だいぶん動きが鈍くなり、昆虫館の虫たちもそろそろ越冬準備かな?

などと思いながら、昆虫館に到着すると、斎藤さんがすでに開館準備を終えられていました。

まずは、先月蛹化したトイレ横のジャコウアゲハの蛹をチェック。

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このまま無事越冬して春には立派な成虫になって欲しいですね。

午前中は来館者もなく、まったりと過ごしながらカブトムシの幼虫やウスバカゲロウの幼虫(アリジゴク)をチェック。

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館内に入り込んだアリを落としてやると、すぐに捕食していました。

川に面した側のカブトムシ幼虫は成長が早く、マット交換の時期になっていたので、

ケース一つはマットを交換し、テープでその旨記入しておきました。

一匹だけになってしまったチビクワガタは自宅から11匹追加して計12匹になりました。

ジオラマの中では、10月になっても元気なコクワガタが幹を登ってゼリーを旨そうに舐めていました。

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また鈴虫のケースでは、斎藤さんが試験的に入れた豆苗が大成長・・鈴虫にも結構人気のようです。

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昼からは野村先生も合流して、午後からは来館者もチラホラと。

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相変わらず、ヘラクレスは大人気。

皆さん、ヘラクレスやオオクワガタと記念撮影です。

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野村先生定番の「どんこの餌やりショー」に子供たちは大はしゃぎです。

薄曇りの中アサギマダラが飛来し、早速斎藤さんが捕獲+マーキング、そして放虫です。

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どこまで飛んでゆくのか、どこから連絡が来るのだろう?とワクワクしますね。

思わず、「ガンバレ!」と言ってしまいます。

冬季閉館まであと3週間ですが、

まだまだ昆虫館の虫たちは元気いっぱい、皆様のお越しをお待ちしております。

(報告 石田哲載


by konchukan1 | 2017-10-08 21:41 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)