佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

9月18日(祝・月)の昆虫館

2017年9月18日(祝・月)の昆虫館 

一日館長:八田康弘 サブ館長:河村幸子 
スタッフ:野村智範

来館記載者22名   天気:晴れ

台風一過の青空のもと千種川はかなり増水しており、キャンプ場の賑わいもなくアオサギ、コサギが数羽のんびりとしていました。
稲刈りが終わった田もありますがまだまだ黄金色の田が輝いており、これからが稲刈り本番となるのでしょう。

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昆虫館はやはり標本室で雨漏りがしていました。教育委員会の

中村さんが台風後の巡回で来られたので報告しておきました。

河村さんは、ジャコウアゲハの幼虫、蛹、成虫そしてダンゴムシ

を持って来られ、これで来館者はダンゴムシの迷路を楽しんでいました。

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来館者はいい間隔で来られ、ナナフシの卵を熱心に観察した子、

イモリやサワガニを一生懸命捕まえていた子と長時間滞在した子が多かったです。

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野村先生が午前中応援に来てくださり、恒例のドンコ餌やり等をやってくださいました。

ジャコウアゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハ、ジャノメチョウ、メスグロヒョウモン、サカハチチョウなどのチョウが訪れ、ツリフネソウにはトラマルハナバチが、エノキには幼虫を狩るミカドトックリバチが何回も訪れていました。

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スミナガシの幼虫はかなり大きくなってきました。
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秋の気配がする中ミンミンゼミが朝から午後にはツクツクボウシがまだ鳴いていました。

(報告:八田康弘)


by konchukan1 | 2017-09-19 19:33 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)