佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

9月3日(日)の昆虫館

201793()

一日館長 : 野村智範、サブ館長: 茂見節子
スタッフ
: 大江峻弘
天気 : 晴れ 来館記帳者 : 79

本日も、開館と同時にたくさんの家族連れの来館がありました。

多くが、お父さんやお母さんと子供たちのグループですが、おじいさんやおばあさんと孫たち、お母さんたちとその子供たち、三世代そろってなど、様々なバリエーションがあります。

ヘラクレスオオカブトは相変わらずの人気者です。

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即席のビオトープには、イモリとサワガニを放ちました。イモリの前足と後ろ足の指の数当てクイズやイモリの産卵の解説、イモリやサワガニのオスとメスの見分け方などなど、大人も子どもも大いに楽しんでもらいました。

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室内では、茂見さんと大江君による解説付ふれあい体験です。
カブト、各種クワガタ、ヤモリ、マダガスカルゴキブリ、オオゴキブリ等、歓声や悲鳴が入り混じった大盛況の空間の隣で、標本をじっと見つめながら、黙々と「お絵描き」に集中する子どもと大人の姿が。ドンコとオヤニラミへのえさやりも相変わらずの人気ショータイムでした。

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茂見さんによる紙芝居では、じっと聞き入る子どもたちの姿が印象的でした。
閉館ギリギリまで、来館者が絶えることはなかったです。
どう考えても、来館記帳者が『79人』は、ないだろうと思います。100人以上はあったと実感しています。

みなさん。お越しの節は、是非とも記帳をお忘れなく!みなさんお一人お一人の「記帳」が、佐用町昆虫館の実績となり、ひいては、存続か否かの「貴重」なデータとなりますのでご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

開館時には、元気なミンミンゼミの声が圧倒的でしたが、閉館後、帰路に着く頃には、ゆく夏を惜しむかのようなツクツクボウシの声に変わっていました。まるで、「蛍の光」のメロディーに見送られている感じがしました。
こうして、昆虫館の長くて短い一日が過ぎて行きました。
( 報告 : 野村智範 )


by konchukan1 | 2017-09-04 21:59 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)