佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

8月12日(土)の昆虫館

2017年8月12日(土)の昆虫館

一日館長:竹田真木生 サブ館長:野村智範
スタッフ:清水哲哉
来館記載者 175名 天気 晴れ時々曇り

走査電子顕微鏡体験は2日目。
はるばる福井県からこのために来てくれた小6の藤田昂生(息吹)君は狩蜂に興味をもっている将来の期待される新星。
松下君とよいコンビになるかもしれません。
その松下君は泥岩という岩の表面構造を電顕で眺めると、鉱物の印象とは違い何か有機物のような外観を写しだし歓声が上がりました。
清水さんの捕まえたタガメの轢死体から取った、口吻と体尾のサイフォンの構造はこの日一番の写真と思しきが、写真が撮られておらず残念な結果でした。口吻には獲物が外れていかないようなもんどり状の突起列、ネパールの国旗状の参画の大きな歯のついたのこぎり状の大顎など印象的な構造が竹田の網膜上に記憶されました。

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 最後は野村先生の持ってきた数種の空蝉表面構造(これについては野村先生からの直接の報告があると思います)が各倍率で写真に収められました。
昨日ヒグラシの腹部についたセミヤドリガ幼虫は離脱して営繭しました。出血あとは見られませんでした。
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(報告 竹田真木生)



Commented by 久保 at 2017-08-30 18:43 x
セミヤドリガを捕まえた親子です。その後どうなったでしょうか❓
子供達の自由研究は、蜜に集まる昆虫のジオラマと、7月のウスイロヒョウモンモドキ観察会です。昆虫好きが、昆虫館にお伺いしてさらに昆虫好きになったみたいです。またお伺いします
by konchukan1 | 2017-08-13 21:32 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(1)