佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

7月22日(土)の昆虫館

2017年722()

一日館長 : 野村智範 、 サブ館長 : 岡田浩資、スタッフ : 久保弘幸
天気
: 晴れ 、来館者 : 37人、

本日、最初のお客様は、姫路からの常連さんの母子。このお子さんは、昨年、こつこつと手づかみでイモリを100匹集めた強者(つわもの)です。最近は、お弁当を昆虫館で食べ、他のお客さんへの支援をするなど、正会員のスタッフと同等の、否、それ以上の活躍をしてくださっています。この日2番目に来館されたご家族に、17日から本日までに羽化したカブト約40匹を網舎に放してもらいました。

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簡易ビオトープに、イモリ、アメリカザリガニ、100匹ほどのトノサマガエルの子どもを放しました。また、逃げ出さないように見張りながら、三連池の住人であるクサガメも、ときどきデビューさせました。このカメは、我が家の水田近くで、すでに自然に返したイシガメと共に捕獲したのですが、見なくてもクサガメだと分かるほど、臭い匂いを振りまいていたのに、最近は全く臭くなく、本当にクサガメだろうかと疑ってしまうほどです。

クサガメ、イモリ、トノサマ・ツチの子ガエル、アメリカザリガニたちとのふれあい

イモリと子ガエルたちは、簡易ビオトープの外へ出ることができます。帰ってこなくても叱られません。ふれあいの後、クサガメは三連池のすみかへ、ザリガニは元いた池に返されました。


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ご家族で、お絵描きやドンコにえさをやるなど楽しんで頂きました。

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後半には、久保さんが来られ、昆虫網の取り扱い方講習会もありました。また、時々来館してくれる中学生と一緒に専門的な内容についても調べられていました。

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イモリの幼生()と蚊の幼虫()

イモリのの赤ちゃんは、ボウフラを食べてずいぶん大きくなりました。



午後からはひっきりなしに来館者があったと思うのに、記帳者数は、たったの37人。記帳していない人がかなりいたことになります。必ず記帳して頂きますようにお願い致します。皆さんの一筆一筆が、昆虫館の存続を左右するといっても過言ではありませんので。

( 報告 : 野村智範 )


by konchukan1 | 2017-07-23 20:59 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)