佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

5月4日の昆虫館

 一日館長  久保・齋藤  スタッフ 清水・河村・大江

 連休のど真ん中。きっとお客様も多いだろうと身構えていたスタッフでしたが、意外にも午前中はほとんどお客様がなく、その時間を利用して、齋藤さん、清水さんと大江君は、水槽の大掃除をしてくれました。水を全部出し、底の砂利も出して水槽を庭に運び出し、ナイロンたわしで大江君がゴシゴシと洗ってくれたおかげで、ずいぶんきれいになりました。底の砂利も、フルイに入れて水中でザワザワと振って洗いました。清水さんが水槽底のフィルターを交換してくれました。これでずいぶんと住み心地は良くなったと思います。
f0177529_22323359.jpg


 河村さんは、庭の草むしりをどんどん進めてくださり(ありがとうございました)、庭もずいぶんすっきりとしました。ちょっと写真を撮り忘れましたので、明日の館長さん、ぜひアップしてください。

 お昼前ごろから急にお客様が増えました。小さいお子さんを中心に、何組ものご家族がお越し下さり、気がつけば70人ほどのお客様になっていました。ほとんど午後だけでこの人数ですから、午後はかなりにぎやかでしたよ。
f0177529_2233883.jpg

 タガメの観察

f0177529_2233419.jpg

 クワ・カブは人気者 ゴキブリ君は・・・

f0177529_22342081.jpg

 お絵かきはいいなぁ

 みんないつもどおりクワガタと遊んだり、お絵かきをしたり、庭の池でイモリを探したり、大江君にカブトムシの幼虫を見せてもらったりと、思い思いに楽しんでくれたようです。久保提供のイナゴの佃煮もおおむね好評でした。今日は、勇気ある人が多かったようです。

 チョウではミヤマカラスアゲハとオナガアゲハが飛び、初夏の訪れを告げています。清水さんが連れてきてくれたジャコウアゲハの♀は、しきりに卵を産む場所を探していました。玄関わきのクヌギでは、ヒメクロオトシブミがゆりかご作りに精を出し、その横でヤママユの幼虫がのんびりと日向ぼっこをしています。綺麗な色のアオハムシダマシ(?)も見られました。
 
 桜はすっかり葉桜になりましたが、初夏をすこしだけ感じる昆虫館でした。

by konchukan1 | 2017-05-04 22:35 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)