佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

8月13日(土)の昆虫館

一日館長:八田康弘、サブ館長:竹田真木生、お嬢さん
スタッフ:清水哲哉、河村幸子
天気:晴れ
来館者:126人

昆虫館に着くと
開館準備がすでにできていました。
清水さん、齋藤さん、岡田さんが
泊まり込みで夜間採集をされたようです。
まだ、いろいろな蛾がトラップにとまっていました。

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清水さんは仙台から持参の植物の植え付けを
合間を見て、こつこつとされていました。

今日のメインは走査電子顕微鏡による
昆虫の観察です。

例年来られている寺田さんの説明は本当に勉強になりました。
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電顕資料
竹田先生、野村先生、河村さんは、それぞれ見たい試料を提供され、
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特に河村さんのオオムラサキ蛹の懸垂器は
素晴らしい構造美でした。

来館者も操作できる走査電子顕微鏡には感動しました。

午前中から来館者は絶え間なく、
竹田先生持参のマダガスカルゴキブリは可愛いという人と
気持ち悪いという人と両極に分かれていました。



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親子でお絵描きをする人、
それぞれいろいろな楽しみ方をされていました。
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兄弟揃って力作です。じっくり見て、描いてくれました。

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お子様3人で虫たちと、とっても仲良し。微笑ましいご家族でした。

夕方、清水さんが採ってくださったカラスアゲハを見て、その美しさにびっくり!
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そして、
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オニヤンマの産卵、
そしてカラスアゲハ、スミナガシなどの蝶が飛び、
モリアオガエルがおたまじゃくしからカエルになって、
いよいよ木にのぼり始め、その木にカジカガエルのメスもいました。
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またスミナガシの幼虫も見られるなど、
今日の昆虫館も自然がいっぱいでした。
(報告、一日館長:八田康弘)
by konchukan1 | 2016-08-14 00:49 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)