佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

7月30日(土)の佐用町昆虫館

一日館長:野村智範、サブ館長:三木 進
激励:相坂耕作
天気 : 晴れ一時雨
入館記帳者 : 125人


7日24日(日)のひまわり祭りの会場では、
暑い暑い陽射しの下、ひまわりが満開でしたが、
ここ昆虫館では、
涼しさを感じる中でカブトが次々羽化し、
網舎のあちらこちらで「明日の日のために」交尾する光景が見られました。
f0177529_21332837.jpg
きっと、多くの卵も産み落とされていることでしょう。

大阪の岸和田からの団体さんをはじめ125人以上の来館者がありましたが、
網舎のカブトの多さに歓声が上がり続けていました。
f0177529_21342012.jpg
f0177529_21343201.jpg
ちなみに、
7月10日から30日までに羽化し、網舎に放した総数は204頭です。

かぶとむしツアーの約束事を説明する野村先生。
f0177529_21344798.jpg
f0177529_21333305.jpg










網舎の中。

網舎の外では、カブトムシのエサのパイナップルの香りに惹かれて
ルリタエハやキマダラヒカゲで賑わっていました。
f0177529_21341073.jpg

カイコも繭を作り、
f0177529_21335149.jpg
タガメが無事、成虫になりました。
f0177529_21334539.jpg



さて、来館者の皆さんは、
ほとんどの方は1時間以上滞在されました。

特に、岸和田からの団体さんは、サブ館長の三木さんの懇切丁寧な解説にじっと聞き入っておられました。

他の方々も、生きた昆虫や両生類と触れ合ったり、
魚類はもちろん、
標本室などの標本類に目をこらして見入っておられる姿が印象的でした。
f0177529_21332317.jpg
f0177529_21331617.jpg
お絵描きコーナーでも、
次々と素晴らしい作品が仕上がっていました。

閉館の準備をしている最中にも来館者があり、
少し時間延長してしまいました。

寝不足気味な上、
「かぶとむしツアー」や各所で同じ解説を十数回以上はしましたので、
家路に着く頃には、かなり疲れを感じましたが、
同時に充実感に包まれていました。
明日もまた、がんばろう!
( 報告、一日館長 : 野村智範 )









by konchukan1 | 2016-07-31 21:27 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)