佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

7月24日(日):「ひまわり祭り」に出展                      ーふるさとの虫と遊ぼうー

スタッフ:野村智範、 齋藤泰彦、三木進
天気:曇り後晴れ
見学・体験者数:約3000人

夏休み最初の日曜日は、
佐用町の「ひまわり祭り」会場に進出、
「ふるさとの虫と遊ぼう!」をテーマに、
多くの家族連れやカップルに、
昆虫館の魅力をPR!


今年のスタッフは、
「おじさん」2人と「おじいさん1人。
同じ時間に開館していた昆虫館の一日館長報告には
「老年御三方」とありますが、
野村先生と 齋藤さんは、壮年!
「老体に鞭打っている」のは、私だけ。

一番乗りは午前7時の齋藤さん、
野村先生も合流し、三木は午前8時過ぎに!

5年目の今年は、大きなテントを主催者が用意してくださり、
いつもの藤棚の横に設置。
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この位置が良かったのか、
昨年の倍近い見学、体験者がありました。

最初のコーナーは、ご存じ「イモリの観察」!
時には、金魚すくいのように「ぽい」を使って
掬ってもらいました。
祭りきっての、
人気コーナーです。
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時には、「あかはら(赤腹)」と呼んで、
親しんだニホイモリが、今では絶滅危惧になっていると環境教育も!

よこでは齋藤さんが育てたカブトムシも。
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次のコーナーは、野村先生。
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ヤマカガシのアルコール漬けを前に、
「毒蛇ですぞ」と警鐘を鳴らしたり、
蚕の終齢幼虫を持ち込み、繭の美容効果や人工血管にまでなる
不思議をひとくさり!
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若いグループには、
「人間は見かけじゃない。ここでしょ」と握り拳で胸をたたく。
なぜかこれが大うけ。

30分なら分かるが、
朝の8時半から、午後3時まで延々と話し続ける。
これは才能ですね。

思わず、「なんでそんなにしゃべれるの」と茶々を入れると、
「(しゃべりの)三木さんに言われたら…。教師でしたからね」と返ってきた。

そして私のコーナーは、
最後でチョウ、クワガタ、タマムシなどの標本箱と、
生きたクワガタなどを並べた。

配置が良かったのか、今年は多くの方が標本も見て下さり、
ヘビトンボや、シロスジカミキリなどで話題が広がった。


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さらに、やめときゃいいのに、
10mと11mの長網を持ち出し、
一本を人差し指の先で持ち上げ、
腕を上に思いっきりあげる「大道芸」を披露!

子どもたちにも持ってもらった。
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遠くからも見えて、
これがなかなかの“人寄せパンダ”!

女子の皆様にも、
チャレンジしていただきました。


確かに疲れましたが、
齋藤さんが会場で片付けをしていてポツリ。
「こんだけ喜んでもらえたら、やりがいがあるなあ」


すべては、その一言に!
また来年も挑戦しますか。
その内、そろって「ご老年」になれる日まで。
(報告、三木進)











by konchukan1 | 2016-07-25 17:20 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)