佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

4月29日(金・祝)の昆虫館

一日館長:末宗安之、サブ館長:清水哲哉
スタッフ:近藤伸一、齋藤泰彦、岡田浩資、野村智範、茂見節子、竹田真木生、相坂耕作、河村幸子
入館者:39人

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新緑の美しい季節になりました。
昨日までの長雨で、気温の低い朝になりましたが、
昆虫館では清水さんや 齋藤さんが、開館準備を朝早くから進めてくれました。

今日はカブトムシ飼育場の改良工事を、
齋藤さんが、さまざまな材料を準備して進められました。
近藤さんや清水さんも協力して基礎を作ります。
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たくさんの耐火煉瓦をトラックで搬入してもらう手配もして下さいました。
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ブロックをセメントで目止めして、
耐火煉瓦をアーチダムの形に組みます。
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モグラやイタチの侵入を防ぐために樹脂メッシュのシートも底に敷きました。


朝から多くの家族連れの方々が来館してくれました。
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彼はシュレーゲルアオガエルの鳴き声を頼りに声の主を見つけてくれました。

コーカサスオオカブトやギラファノコギリは気温が低いので
今日は動きがゆっくりしていました。やはり人気です。
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羽化直前のクロアゲハの蛹を清水さんが展示してくれました。

さらに、飼育された仙台産のモンキアゲハの蛹もたくさん持参されました
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羽化の失敗を防ぐために、 齋藤さんが台座を作ってくれました。

庭のゴマダラチョウの幼虫も4cmほどの大きさに成長しました。

市川先生からゲンゴロウを準備してもらい、展示することができました。
悠々と泳いでいます。
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「群馬県立ぐんま昆虫の森」の名誉園長、矢島稔先生や「ゲッチョ先生」のニックネームで有名な盛口満先生も来館されました。
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ミヤマカラスアゲハやクロアゲハ、ニホンカワトンボも晴れ間に目撃できました。
いよいよ活動する昆虫の種類が増えてきたようです。
ゴールデンウィークは、佐用町昆虫館の虫のシーズンです。
(報告、一日館長:末宗安之)









by konchukan1 | 2016-05-01 19:06 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)