佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

4月17日(日)の昆虫館

一日館長:三木進、サブ館長:石田哲載
スタッフ:石田智子、 齋藤泰彦
応援:石田眞載、石田義禮
表敬訪問:相坂耕作、野村智範

天気:曇り後晴れ
入館記帳者:54人

熊本地震の報道に釘づけになっていた。
次々に大地震が誘発されるというかつてない様相に、
被災地の不安もいかばかりか。
物資が届かないのも、はがゆい。

西端といえども中央構造線の延長、
南海トラフが気にかかる。

明石では午前5時過ぎに29.7mの突風が吹き、
逃げるようにして西へ。そして北へ。
中国自動車道は50㌔の速度制限が。

緑の風の中を、
車を走らせる今に感謝!

昆虫館に着くと、目の前でオオルリがピリーリと盛んにさえずる。
背後の船越杉の根元では、ニホンザルが声を挙げる。
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石田さん家族も合流、
ともにサルの出迎えを受ける。

「佐用町が募金を開始」という全国ニュースをいち早くやっていたので、
昆虫館も募金箱を設置。
さっそく入館者の皆様の志をいただきました。
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齋藤さんは、石田智子さん、義禮ちゃんとガチャポンの球づくり。
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石田さんちの幼稚園のお友達がたくさん来てくれたので、
「船越産天然カブトムシのお引越し」をイベントに。
新しいケースにマットを入れ、
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臨時のケースで幼虫を探す。
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見つけたら手のひらに乗せてお引越し。
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あっと言う間に30匹ほどが新居に。
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この日は、
お父さんと子供たちという組み合わせが多いように思いました。
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土曜日に野村先生がケースに移された
シュレーゲルアオガエルのカップルが産卵を開始。
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その横では、カスミサンショウウオの特別展示も。
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園庭では、シラネアオイのような花が咲きました。
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サカハチチョウの春型が、けっこう飛んでいました。
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自然は素晴らしいが、
時にすべてを奪い尽くす。

自然に親しむことで、
もう一つの自然の側面を知り、
防災、減災につなげていきましょう。
(報告、一日館長:三木進)







by konchukan1 | 2016-04-18 18:53 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)