佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

4月3日(日)の昆虫館:「むし開き」

一日館長:内藤親彦、サブ館長:三木進
スタッフ:野村智範、末宗安之、前原繁仁、吉田豊、石田哲哉、石田智子、東輝彌、久保弘幸、松下進一、松下志麻、岡田浩資、金子留美子、茂見節子、三木幸子 脇村さん母子とるり坊、、会員の子供たち。
取材:佐用町広報:時政さん、神戸新聞社小西佐用支局長
訪問:平田佐用町教育長、中村町教委昆虫館担当
天気:曇り
来館記帳者:55人


明石から花を愛でながらのドライブ。
午前9時20分着。
館のカギを開けようとすると、
駐車場の最奥から野村先生。
「今日はお客さんが多そうやから」と。
頭が下がります。

館内には近藤伸一さんが昨日植えられたナノハナが。
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そこへ昨日の一日館長の末宗先生。
「戸締りなど何か問題がなかったか心配で」
一日館長が感じる責任感ゆえの不安です。
ご苦労様です。私など何度、山崎から引き返したことか。
るり坊も駆け付け、二人で園路の整備。
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西脇の吉田さんは、ポンプ室の扉の修復を!
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ありがとうございました。。見事に完成しました。

地元の吉田さんは、大好評のコンニャクやユズ味噌を販売。
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11時から恒例の「むし開き」。
内藤先生が、井植文化賞やこの間の活動を報告され、
みんなで拍手してこの一年の活動を誓い合った。
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野村先生の指揮で「昆虫館の歌」を合唱。
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イベントの天然カブトムシの幼虫掘りは、子供たちに人気。
齋藤さんが設けてくれた木枠に落ち葉を放り込んでいたところ、
どうやら大分幼虫が発生したよう。
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丁寧に掘り進めては「おった」!と歓声が沸いた。
50頭近くが見つかりました。
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石田さん父子は、その飼育ケースを準備。
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松下君と岡田さんが鉱物標本を巡って交流する一幕も。
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朝から来館者が絶えず、カウンターで久保さんが説明。
手前ではお絵かきに挑戦する子どもたちも。
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お昼には、
金子さんの具だくさん豚汁と、茂見さんの豪華釘煮。
そして地元の吉田さんたちのグループが作って下さった「山菜おこわ」。
三つのハーモニーが抜群で、とても美味しかったです。
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清水哲哉さんの「クワガタのマンション」の展示には、まだ少し時間がかかるので
取りあえず、簡単にセット。
ヒラタクワガタなどを子供たちに放してもらいました。
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館中央の展示スペースも、松下志麻さんと三木幸子で完成。
昆虫館スタッフたちの原点、歴史であり、心の拠り所でもあります。
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この日の最大の裏方仕事は、木の伐採。
吉田さんをリーダーに、前原さん、石田さん、三木と頑張りました。
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気になっていた大型水槽も、
松下進一さんが、かなりきれいにして下さいました。
東さんは、とても手間がかかる故内海功一さん採集のトンボのデータ作りを進めて下さいました。

PS
吉田さんがポンプ室の扉の枠を外したところ、
大きな鉄砲虫が。
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6センチ弱あり、岡田さんの見立てで、ウスバカミキリと判明。
クワガタの産卵木に少し穴をあけて坑道を作ったところ、
すぐに潜り込みました。
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7月には、羽脱することでしょう。
(報告、サブ館長:三木進)









by konchukan1 | 2016-04-04 19:52 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)