佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

3月27日(日)の昆虫館:開館準備

開館準備参加者:
末宗安之先生、石田哲載さん、石田眞載君、吉田豊さん、八田康弘先生、前原繁仁先生、
茂見節子さん、八木剛先生、内藤親彦先生、内藤千津子さん、野村智範先生、三木幸子、三木進の13人。

午前9時過ぎに館に到着。作業の準備をしていると、
9時40分に末宗さんに、石田さん親子、吉田さんの新しいメンバーが作業開始。
直ぐに八田、前原両先生、茂見さんも到着。

まずは、園庭の枝と落ち葉、枯草集め。
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枯れ枝はカミキリハウスに。
落ち葉は、カブトムシの家に入れて堆肥に。
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しっかりと詰めることが肝心。

石田さん親子は、カブトムシのエサ、マットの追加。
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飼育容器がたくさんあるので、なかなか大変。

八田先生には、骨の折れる水槽の掃除とエアレーションの濾過材の交換。
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一つでも大変なのに、一日がかりで何と5つの水槽のメンテをしてくださいました。

茂見さんと幸子は、館内の清掃。
水槽の裏側のガラスも、館外のガラスも今回きれいに磨くことができました。
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廊下の雑巾がけも。
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八木先生、内藤先生、千津子さんも合流。
千津子さんは、徹底して雑巾がけ。
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内藤先生は、ずっと箒を手に、落ち葉を掃いて下さいました。
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高圧洗浄機でマットもきれいに。
石田さん親子が活躍。
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父が洗い、息子が拭く。
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素晴らしい連携です。

八木先生は、根気よく、丁寧に落ち葉や枯草を集めて下さいました。
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野村先生は池の再生に懸命。
オオサンショウウオ調査時の装備を披露してくださいました。
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この日のもう一つの大仕事は、
屋根の樋に詰まった枯葉や土の除去。
さらに苔取り。

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私が少しずつ作業していると、

末宗さんと前原さんがエンジン全開!
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末宗さんは、さらにアクロバティックに苔落とし。
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午後、
休みなく作業されていた吉田さんが苔取りに加わる。
向こうは午前中から頑張られた前原先生。
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と、誰かが屋根の上に!
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吉田さんが、クワを手に屋根の苔を徹底的にはぎ落す。
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みんなの努力で、
何十年ぶりかに佐用町昆虫館の屋根の上の苔が排除されました。
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標本室の湿気も、少しは緩和されることでしょう。

2009年の開館時は、学生会員も屋根に上がってくれましたが、
大屋根に上がり、すべての苔を取られたのは、今回が初。
まさに快挙です。

いつものメンバーの努力と忍耐力、
新しい仲間のずば抜けた技術と体力によって、
それぞれの英知の結晶として、
佐用町昆虫館は、また甦りました。

開館は4月2日(土)、
3日(日)には恒例の「むし開き」を行います。
(報告:三木進)












by konchukan1 | 2016-03-28 16:22 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)