佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

11月10日(火)の昆虫館(臨時開館:佐用町高年クラブ)

一日館長:三木進、スタッフ:野村智範、内海先生のご家族
天気:曇り、一時霧雨後晴れ
入館記帳者:183人

午前6時半に明石を出たが、
第二神明にのった途端、大渋滞。
一か八かで、東播磨道で八幡に抜け、地道を行く。

8時過ぎには昆虫館に着けないと判断。
内海先生の娘さんにSOSを出し、
「8時に昆虫館を開けて」とお願いした。
昆虫館のトイレの利用があるはずだ。

山陽道加古川北から再び高速に。
すると8時過ぎに、野村先生から電話があり、
昆虫館に来ているとのこと。
この日は、他に用事があるが、
遠くから来る私のことを考え、午前9時までの一時間応援に。
本当にありがたかった。

何とか午前8時30分過ぎにはゴールイン。
内海先生の娘さんと野村先生が落ち葉の清掃に余念がない。
すでに多くのトイレ利用が。
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瑠璃寺の山門の前には、参加者が次々と。
懐かしいお顔が多く、いろいろと話させていただいた。
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血圧を測り、
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ラジオ体操。
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私が講師ということで、昆虫館再開の過程と
佐用の皆さんに、もっと来て欲しいという話させてもらった。

そして昆虫館へ。
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後は、シャッターを押す間もないほど、
説明に奔走しました。

「何十年ぶりに来たけど、子供達が喜びそうや」
とか、「来年の春になったら、もう一回来ます」
と喜んでもらえた。

昆虫館に通う地元の小学生三人組の一人、匠君のおじいさんから、
「孫が世話になって。入りびたりやった。今は中学生になって頑張ってる」と
嬉しい便りも。

昆虫館から瑠璃寺、猿山、奥ノ院まで紅葉狩りに足を延ばす人も。

後から来られた人もあって実際は200人を軽く超える参加者を、
三河地区、特に船越の皆さんが懸命にリード。
いつもお世話になる皆さんが活躍された。
「むし納め」で新鮮野菜を提供してくださる吉田さんの奥さんは、
この日も220人分の豚汁をつくられ、
小芋など地元の野菜がふんだんに入った秋の味を、
大鍋にいっぱい昆虫館まで運んで下さった。

山からの帰りに、もう一度、寄って下さる方も多く、
楽しい一日でした。

佐用町昆虫館に関わって8年、私にも故郷ができました。
本当にありがとうございました。

皆さんが帰られた昆虫館でカブトムシのマット交換などに追われました。

ビオトープがとてもいい感じでした。
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水中には、ヤマアカガエルも。越冬場所を探しているのでしょう。
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昆虫館入口の照明には、クワコと思われるガが張り付いていました。
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人も自然も、心洗われる場所です。
多くの出会いを今年もありがとう。
(報告、一日館長:三木進)
Commented by 竹内保雄 at 2015-11-15 20:04 x
 佐用町高年クラブ南光連合企画部長という、いかめしく、重すぎる役を貰い、今回のイベントの立案企画をさせて頂きました、地元船越の竹内と申します。
 11月に南光地内で健康ウオーキングをと本部から指示があり、一番に浮かんだのが昆虫館。
 7月に三木先生とお会いし、快くご承諾頂き計画を立て始めました。
 念には念を入れ、綿密な計画、船越山の案内小冊子を
つくり皆様をお迎えしました。
 早朝にご自宅を出発していただき、出発式には格調高いご説明を賜り、一同昆虫館の認識を新たに致しました

 私の計画では、館内、網舎、裏から玄関脇の植栽、柵越に渓流を観て頂き、巡回すれば全員一度に昆虫館の様子を観せて頂ける想定をしていましたが、入り口で渋滞したため、帰りに寄ればいいと、先導者を抜いて行かれ
三々五々のウオーキングになりました。これは私の失敗です。
 寺院の階段で、荒城の月、モンキーパークで紅葉を愛で、もみじ、を大合唱する夢は次回に持ち越しになりました。
 参加された皆様からは、『昆虫館をコースに含めてくれて、ありがとう。』『街から孫が来たら連れた来る楽しみができた。そのときは声をかけるでな』と、嬉しい言葉を沢山かけて頂きました。これも偏に先生を始め
昆虫館スタッフの皆様のお蔭と厚くお礼申し上げます。
Commented by konchukan1 at 2015-11-17 17:35
竹内様、皆様
休館中とあって、展示は充実していませんでしたが、熱心に耳を傾けて下さり、行も帰りも昆虫館を見ていただき、本当にありがとうございました。これからも、ふるさと佐用の伝統文化の一つとして、しっかり歩んで行きたいと、スタッフ一同、思いを新たにしました。
 来年の春、イチリンソウの花が園庭に咲くころに、佐用町昆虫館は再開します。またお会いしましょう。ありがとうございます。
by konchukan1 | 2015-11-12 19:32 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(2)