佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

9月21日(月祝)の昆虫館

一日館長: 野村智範、サブ館長:清水哲哉
スタッフ:斎藤泰彦、岡田浩資、大江くん
天気:曇り時々晴れ
記帳者数:106人

午前9時に、
昆虫館に到着しましたが、
すでに3人の姿がありました。

齋藤泰彦、岡田浩資、清水哲哉の各氏です。
すっかり、開館準備ができていました。

ラボに入ると、マムシとの「対面式」。
聞けば、昨日の夕方、昆虫館裏庭の倉庫付近で生け捕ったとのこと。
毒ヘビを生きたまま展示することは許されないことなので、
とりあえず館外に持ち出し、撮影後に処分しました。

ヤマカガシ共々マムシも潜んでいるかもしれない、
自然と付き合うときには危険と隣り合わせなのだと、
来館者の方々に呼びかけつつ、
「草むらには立ち入らない」とか
「倉庫や近くの水路ては遊ばない」といった注意喚起も必要だと思います。

開館を待っていましたとばかりに、
次々と家族連れを中心に多くの来館者がありました。
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イモリの赤ちゃんの話、ヤエヤマサソリの説明、
スズムシの里親さんへの配布、アサギマダラの話その他、
スタッフの皆さんと役割分担して「おもてなし」しているところへ、
庵逧典章佐用町長の姿が。
激励のお言葉を頂きました。
ありがとうございました。

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100人を超える記帳者数でしたが、
1時間以上滞在されるご家族が多かったように思います。

清水さん、岡田さん、齋藤さんが汗を流され、
新たな花壇づくりが進んでいます。
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常に課題はあるとしても、様々な展示物や展示方法、
スタッフ各人の個性を生かした「おもてなし」、
生き物との直接的な触れ合い等々、手作りの小さな昆虫館ではあるけれど、
何回訪れても、どこか変化や工夫の感じられる場所になっているのかもしれないなどと、
柄にもなく、
いささか高尚な物思いに耽りながら昆虫館を後にしました。
(報告、一日館長: 野村智範 )
by konchukan1 | 2015-09-23 12:37 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)