佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

9月12日(土)の昆虫館

一日館長:野村智範 、サブ館長:八田康弘
天気:曇り後小雨
記帳者数:19人

昆虫館近くの田んぼでは、
雨を気にしながらの稲刈りの最中です。
夏、鳴き足りなかったか鳴けなかったのか、
ミンミンゼミとアブラゼミの大合唱が響き渡っています。
昼頃からは、ツクツクボウシも加わって、
本当に秋なのかと疑いたくなるほどです。

アサギマダラはまだやってきませんでしたが、
アオスジアゲハとカラスアゲハのメスが植栽のブッドレアの赤花で吸蜜しています。
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スミナガシの幼虫もすくすく大きくなっています。
中には、2枚の枯葉に並んでぶら下がり、
八田先生に教えられなければ気づけないほど、たくみに擬態している幼虫もいます。
思わず「上手!」と言いたくなるほどです。

ドンコもオヤニラミも、ミミズを見つけると「じゃまはさせないぞ!」とばかりに、ニラミをきかしています。
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ミルワームの幼虫もお好みのようです。


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来館者は少なめでしたが、
開館と同時に入館され、近くの「むしむし広場」で、たくさんのバッタなどを捕まえた後は、
我が「こどもとむしの会」発行の『ひょうごのばった』と
『ひょうごのかまきり』(各300円)を使い、親子で虫の名前調べです。

そして、「パクパク広場」での楽しいお弁当。
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私のつたない紙芝居にも付き合って下さいました。
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本当に感心するほど微笑ましくもありそして、
うらやましくもある「御一行様」でした。
接しているこちらも幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。

ほかにも何組か来られましたが、
うれしそうな顔や驚いた顔、つたない説明にじっと耳を傾けて下さる姿に接するたびに、
「これからも続けてがんばれ。」と励まされているような気がします。
( 報告、一日館長:野村智範 )

[ スズムシからのお願い ]
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「里親さん」待ってます!
ただし、全て引きとられ次第終了です。
あしからず。
希望者は、容器持参で来てください。
by konchukan1 | 2015-09-14 12:32 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)