佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

8月15日(土)の昆虫館

 8月15日 一日館長 久保弘幸 岡田浩資 野村智範

 8月15日、前夜に豪雨に見舞われた昆虫館は、たっぷりと湿り気をおびた朝を迎えていました。準備を終える間もなく、早くもお客様が来られます。この日は、午前中を中心に、ご記帳いただいた方だけで162人。記帳されなかった方が十数人おられましたので、来館者数は180人を超えていたと思います。

 小学生以下のお子さんとご家族が中心ですが、お盆の一日らしく、おじいちゃん、おばあちゃんと来館してくれた小さなお孫さんが目立ちました。

 みんなのお目当ては、やはりカブト・クワガタ。おそるおそる手を出して、クワガタに威嚇される子。「どんなもんだい」と自慢そうに、次々に虫をつかんで見せる子。2~3歳の小さなお友達も、スタッフが「ほら、いたいところは、おじちゃんがおさえてるから」と、クワガタの大あごを押さえてみせると、人さし指でそっとクワガタの背中をなでることができました。

 ラボは一日大賑わい。壁はたちまち、たくさんの絵で埋まりましたよ。

f0177529_19465313.jpg


f0177529_19471590.jpg


f0177529_19473364.jpg


 網を片手に虫取りに出かける子も多かったようですが、いい獲物に恵まれた子は、少なかったようです。ちょっとこのところの暑さがひびいているかもしれません。
 でも、大きなカラスアゲハがいくつも見られましたし、コクワガタの♀を採った子もいましたよ。

 昆虫館の庭には、スミナガシがやってきて、アワブキにたくさん卵を産んだようです。スミナガシは、幼虫もなかなかおもしろい「芋虫」ですから、これからの観察が楽しみですね。

f0177529_19505517.jpg

by konchukan1 | 2015-08-16 19:52 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)