佐用町昆虫館オフィシャルブログ


by konchukan1

8月13日(木)の佐用町昆虫館(お盆の臨時開館)

一日館長:八田康弘、サブ館長:茂見節子
スタッフ:野村智範、刈田悟史
天気:曇り時々雨(雷)
入館記帳者:122人

雨が降ったり止んだりの1日でしたが、
開館から来館者は途絶えることがありませんでした。

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ヒガンバナが咲き、ミンミンゼミに混じってツクツクボウシが鳴くなど、
すでに季節は秋に向かっているにもかかわらず、
館内スズムシはやっと産卵管が出ているのがわかる個体が出はじめた状況です。
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清水さん採集のアオカナブンはカビが生えて死んでいました。
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これはボーベリアという生きた昆虫に生えて殺してしまうカビだそうです。

午前中、激しい雷雨がありましたが来館者は次々に訪れ、
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お揃いの帽子をかぶった親子は長く滞在され、
熱心にいろいろな質問をされて帰りました。

また愛媛大学の学生は両親と共に来て、雨が止む間にカミキリムシの採集に励み、
常連の松下君も両親と共に来て、長く滞在し採集に励んでいました。
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午後、野村先生、刈田さんが応援にきてくださり助かりました。
それまでは茂見さんが野村先生得意のドンコ餌やりの演示を見事にこなされていました。
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午後には館内満員の中で、恒例の茂見さんの紙芝居も行われました。
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せっかくの盆休みの開館にもかかわらず、
あいにくの天気で、見かけた昆虫もカラスアゲハ、オニヤンマ程度でしたが、
来館者の方々は、皆満足した顔で帰って行かれました。
(報告、一日館長:八田康弘)
by konchukan1 | 2015-08-13 22:37 | 佐用町昆虫館日誌 | Comments(0)